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ドコモメールは解約後でも使える?乗り換え時の注意点やバックアップ・復元方法を解説

更新日:2021.06.01

MVNOに乗り換えるとキャリアのメールは利用できなくなります。メールだけを残す方法もありますが、それでは乗り換えによるメリットが軽減してしまうことも。そこで今回はドコモメールのバックアップと復元方法、さらにドコモの契約を解約してから格安SIMでの運用方法をご説明します。

ドコモメールはMVNOに乗り換えると使えなくなります。

メール残しの方法を利用すると、契約も残ってしまうので結局あまり安くならないことも。

そこで今回は確実にドコモメールをバックアップ・復元し、なおかつドコモ契約は解約して格安SIMで運用する方法を解説していきます。

MVNOで安く運用するための、ドコモメール解約

MVNOの提供する格安SIMに乗り換え(MNP)すると、今までNTTドコモの契約していた「ドコモメール(XXX@docomo.ne.jpのメールアドレス)」は使えなくなります。

ドコモでの契約を残してメアドを残しつつ格安スマホで使う方法もありますが、メールアドレスを残すだけで維持費が毎月かかってしまいます。

そこで今回は「メールアドレスの変更通知→バックアップ→復元→解約」という手順で、確実にメールの保存しつつ安く格安スマホで利用する方法を解説していきます。

どうしてもメールアドレスを残したい場合

メールアドレスをどうしても残さなければいけない方もいらっしゃるかと思います。

そんな方にはメアド解約をおすすめできないので、ドコモメールの契約を残しつつ格安スマホで運用しましょう。

ドコモメールは解約後の復元ができない

前提として、ドコモメールはクラウド上に保存されているので、解約してしまうとネット上のデータが削除され過去のメール閲覧ができなくなってしまいます。以下にNTTドコモの注意事項を引用しました。

FOMA/Xiサービスの解約、電話番号保管、spモード契約の解約、改番、名義変更を行った場合は、クラウドデータは全て削除され、復元することができません。ドコモメールアプリでは、事前に端末に全データを保存したドコモメールおよび端末にメール一覧表示用情報のみを保存したドコモメールのメール一覧表示用情報部分を除き、ドコモメールを参照することはできなくなります。

出典:NTTドコモ

格安SIMに乗り換える場合は、必要なメールがあればバックアップが必要です。

ドコモメールのバックアップ方法

まずは直接ドコモメールをmicroSDカードに保存していきます。

アプリのSDカードバックアップだとローカルメールしか保存できないので、直接ドコモメールアプリから保存します。


出典:nttdocomo.support-menu.jp

  • ドコモメールの各フォルダを開き、SDカードへ移したいメールにチェックを入れる。(フォルダ内のメール全件をバックアップする場合は「全件操作」を使うと便利)
  • メニューが表示されるので「保存」を押す。
  • 「ファイル保存先選択」を選択し、「保存」を押す。
  • ドコモメールのデータ復元方法

    ドコモメールを起動し、メニューを開くと「メール取り込み」という項目があるのでタップします。

    こちらで先ほどバックアップしたファイルを選択してメールを取り込みます。


    出典:nttdocomo.support-menu.jp

    あとはアプリ内のローカルメールを見て、しっかりメールが保存されているか確認しましょう。これで完了です。

    ドコモのスマホかつ対応機種のみ復元可能

    基本的にはドコモメールアプリで復元することになるので、復元もドコモメールアプリのはいったドコモ端末でしか使えません。

    そのためSIMフリースマホなどに乗り換えた場合はその携帯電話で復元できない可能性もあるので気を付けましょう。

    事前に新メールアドレスを作成しておく

    メールのバックアップとローカルファイルへの復元が完了したら、次に新しいメールアドレスを作成して、ドコモの解約と乗り換えに備えましょう。

    なぜ乗り換え前にメールアドレスを作成しておくかというと、docomo、au、ソフトバンクなどのメールサービスでは「PCメール拒否設定」「アドレス帳以外のメールを拒否する設定」などがあるからです。

    もしこれらが相手側で設定されていると、Gmailやヤフーmailなどでは連絡が取れない可能性もあります。

    ですので最初にスマホで利用する用のメールアドレスをGmailやYahooメールであらかじめ新規作成しておき、作ったメールアドレスを乗り換え前にドコモメールから相手に通知しておくと安心です。

    必要に応じて個別受信設定に入れてもらうか、拒否設定を外してもらいましょう。

    新メールアドレスの通知が終わったら、あとは乗り換えをするだけです。

    人気MVNO「mineo」への乗り換え方を解説していますのでぜひ確認してくださいね。

    MVNOの独自メアドサービスは利用すべき?

    MVNOの提供している格安SIMでも、独自のメールサービスを提供しているものがあります。

    「楽天モバイル(@rakuten.jp)」「mineo(@mineo.jp)」などがありますね。

    ただしこれらのメールサービスはキャリアフリーとはなっていないので、契約している格安SIMを解約した時点でそのメールアドレスも使えなくなります。

    これは若干不便なので、できればGmailなど契約に捉われない、どこでも使えるメールサービスをメインに使うことをおすすめします。

    ドコモから乗り換えにお勧めのSIMカード

    最後にドコモ契約者が格安SIMへ乗り換える場合のおすすめサービスを紹介します。

    【PR】mineo

    出典:mineo

    ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線を提供している格安SIM。Dプランがドコモ回線を利用した格安SIMとなっており、月額料金もそこそこお得になっています。メールサービスも利用可能です。

    楽天モバイル

    ドコモ回線の人気SIM。すでに説明したように独自のEメールサービスもサブで利用可能で、月額料金も比較的安いのが特徴。初月の基本料金無料や楽天スーパーポイントがついてくるのも嬉しいポイントです。

    楽天モバイルの料金プラン|4月1日から「Rakuten UN-LIMIT VI」開始

    【Rakuten UN-LIMIT VI】
    月額料金/データ容量0~1GB未満無料(0円)
    1GB~3GB未満1,078円
    3GB~20GB未満2,178円
    20GB3,278円

    【楽天モバイル】最新キャンペーンはこちら

    ドコモメールとMVNOまとめ

    メール残しをするとドコモ契約の金額負担が大きいので、できればバックアップと復元の確認をしっかり行ったうえでMVNOへの乗り換え、ドコモの解約を行いたいですね。

    おすすめの格安SIMは、下記の「SIMチェンジプラン診断」から比較してみましょう。

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