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MVNOの格安SIMは、3G回線でも使える?

格安スマホ

MVNO各社では、様々な格安SIMが提供されています。 3G回線のSIMフリースマホは今もいくつか販売されていますし、古い端末にはLTEに対応していないものもいくつかあります。 この記事では、3G端末で格安SIMが使えるかどうか、解説していきたいと思います。

MVNO各社では、様々な格安SIMが提供されています。そこで気になることの一つに、3G回線での使用の可否が挙げられますよね。

3G回線のSIMフリースマホは今もいくつか販売されていますし、古い端末にはLTEに対応していないものもいくつかあります。


この記事では、3G端末で格安SIMが使えるかどうか、解説していきたいと思います。

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3Gのスマホは、MVNOの格安SIMで使える?

そもそも、格安SIMを3Gスマホで使えるのかがわからないということもあるでしょう。3Gスマホは3~4年ほど前まではたくさん存在しましたが、今はもうほとんどありません。

3G回線への、MVNOの対応状況を解説していきたいと思います。

3Gのdocomo・SIMフリースマホでは、MVNOの格安SIMが使える

SIMフリーの3G専用スマホや、docomo製の3Gスマホでは、問題なくdocomo回線の格安SIMを使うことができます。3G回線のスマホは安く購入できますので、auやSoftBankからdocomo回線の格安SIMに乗り換える場合は、費用を大幅に削減できますね。

接続はLTEではなく3G回線になりますので、速度面では劣ることもありますので、それを理解したうえで3Gスマホを使用しましょう。

au回線のMVNOでは、3G端末が使えない

au回線の格安SIMでは、LTE回線しか使用できません。そのため、auの3G端末は格安SIMで使えないということになります。

iPhoneを例に挙げて説明すると、auではiPhone 4sが販売されていましたが、これはauの格安SIMでは使えないということです。iPhone 5以降の端末であれば、LTE回線の格安SIMで、LTE接続で使用することができます。

au回線で3Gスマホを使いたい場合は、格安SIMという選択肢はないことに注意しましょう。

MVNOには、3G回線のプランを提供しているものもある

MVNOが提供する格安SIMの中には、種類はかなり少ないものの、3G専用のものもあります。@モバイルくん。では、3G専用プランが2つ提供されています。

「3G」「3G使い放題」の2種類がありますが、価格設定はあまり安いとは言えません。LTE回線の格安SIMでも、3Gスマホに入れれば3G接続になりますので、わざわざ選ぶメリットは薄いですが、「3G使い放題」ならば無制限に3G回線を使えますので、通信量が多い方は契約してもよいでしょう。

公式サイト:@モバイルくん。

3Gのスマホを今、MVNOで利用するメリットはある?

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3Gのスマホは現在も販売されているものの、LTEが主流になった今、あえて3Gのスマホを利用するメリットはどこにあるのでしょうか。

ここからは、3Gスマホを選ぶメリットやデメリットについて考えていきたいと思います。3Gに興味を持っている方は、ぜひご覧ください。

MVNOの場合、3GとLTEに速度の差はそこまでない

格安SIMの速度は、実は3Gとあまり変わりません。3Gは最高で15Mbps程度が出ますし、LTEなら最高100~300Mbps程度が出ますが、どちらも本当にこれほどの速さで通信ができるわけではなく、さらに格安SIMの場合は、3GとLTEの差はますます縮まっています。

どちらも速くて5~10Mbpsが一般的なのが格安SIMです。そのため、3Gスマホを使ったとしても読み込み時間などはあまり変わらないことが考えられます。

この点は、メリットとまでは言えませんが、3Gスマホを格安SIMで使う場合は、それほど3Gであることを気にする必要が無いということですので、そこそこ嬉しいポイントですね。

3Gしか使えないプランは、MVNOではほとんど提供されていない

先程紹介した@モバイルくん。を除いて、格安SIMでは3G専用プランはほとんど提供されていません。docomoの端末ならば、3Gスマホで3Gの回線を使用することができる格安SIM。しかし、3Gにすれば料金が安くなるというようなことは特にありません。

MVNOを3Gスマホは、子どもに持たせるのにおすすめ

3Gスマホを購入するのにおすすめのターゲットは、子どもです。3Gの新品スマホは1万円以下で買えるものも多いので、これをプレゼントとして、格安SIMとセットで渡せば、とても喜ばれるのではないでしょうか。

子どもにスマホとセットで格安SIMを渡す場合は、プリペイドSIMやシェアSIMがおすすめです。プリペイドの場合通信料金は高いですが、毎月支払う必要が無いので、親戚の子どものプレゼントには最適でしょう。実の子どもに渡すなら、シェアSIMの方がなにかと便利ですね。

自宅ではWi-Fiを使わせ、外出時にはプリペイドSIMやシェアSIMを連絡等に使わせれば、通信料金は抑えられますし、子どもに連絡するときも安全です。

格安SIMはLTE対応スマホを買おう!

MVNOの格安SIMは、docomo回線の格安SIMならSIMフリー端末や3Gのdocomo製スマホで3G接続が可能です。しかし、auの場合は格安SIMで3G接続ができませんので、auの3Gスマホは格安SIMでは使えないということになります。格安SIMの通信速度はキャリアに比べて遅いため、3GもLTEもそれほど体感速度は変わりありません。

しかし、わざわざ今3Gで接続するメリットは特にないので、LTEスマホが安く購入できるのであれば、そちらを購入した方がよいでしょう。性能的にも、3G端末は2016年現在だと見劣りしてしまうものがほとんどです。

どうしても3G接続でスマホを使いたい場合は、@モバイルくん。の3Gプランがおすすめです。こちらを検討してみてはいかがでしょうか。

公式サイト:@モバイルくん。