1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. mineo(マイネオ)に通信制限はあるの?実録体験調査

mineo(マイネオ)に通信制限はあるの?実録体験調査

更新日:2018.08.20

格安SIMで人気の「mineo(マイネオ)」。格安SIMだと通話料や通信料がお得なため、通信をガンガン使いたくなりますが、速度制限があるMVNOも少なくありません。mineo(マイネオ)ではデータ使用量によって高速通信の制限がかかるのでしょうか?詳細を調べました。

格安SIMのmineoは人気があり、加入者もぞくぞくと増えています。そんなmineoですが、通信ガンガン使って問題ないのでしょうか?他社格安SIMには3日間で1GB使うと一日間だけ高速通信が使えなくなるといった話もあります。そこで、mineoユーザーの筆者が、mineo(マイネオ)の通信速度制限について、調べてみました。

mineoにはdocomo回線を使うDプランと、auの回線を使うAプランがあります。まずはDプランの速度制限を調べてみました。

mineo(マイネオ)・Dプラン(docomoプラン)の速度制限

それではまずはdocomo(ドコモ)の回線を使用することができる、Dプランの速度制限について確認してみましょう。

mineo(マイネオ)のDプラン(docomoプラン)には基本的に速度制限はない

mineo(マイネオ)では、ドコモの回線を使ったDプランのユーザーに対しては特に通信速度制限は設けていないことがわかりました。

mineoのDプランは1日に何GBを使っても速度制限等はありません。10GBの契約を申し込んで、1日で10GB高速通信で使い切るような使い方をしても問題ないのです。そのため、外出して1日中外で動画を見ても速度制限されませんし、パソコンを使ってファイルの送り合いや共有をしても大丈夫です。

他社の格安SIMでは3日間3GB制限のような速度制限があることも。もし、制限があった場合はどうでしょうか?外出時や待ち合わせ等の暇を持て余す時にスマホで暇つぶしする人がほとんどだと思います。そんな時にYouTubeを見たりゲームをしたりして過ごすこともあります。その時に大量に高速通信を使ったせいで、必要なときに通信が制限されてしまった、ということも起こりえるのです。

でもmineoのDプランならそんなことは発生しないようなので安心ですね。

mineo(マイネオ) Dプランで契約した通信容量を使い切った場合は?

もし、mineoで契約したプランの通信量を全て消費してしまった場合、どうなるのでしょうか。

mineoでは高速通信容量を使い切ってしまった場合でも通信がまったくできないという事はありません。高速通信が使えなくなるだけで、低速での通信は使えるのです。低速の通信速度は最大200Kbpsですが、ぱっと数字を言われてもよくわからないと思います。

低速通信の200Kbpsは通信回線が良好な状態での最大速度です。そのため100Kbpsの場合もあれば10Kbpsになる場合もあります。しかし、筆者の体験上おおむね120Kbpsの速度は出るようです。

120KbpsだとスマホでYahoo!のホームページを開いて全部が表示されるまで8秒から10秒程度必要かな?といった速度です。もちろん高速通信だと2秒程度で表示されます。若干遅いかな?でも全く使い物にならないわけではないかな?という印象です。

mineo(マイネオ)・Aプラン(auプラン)の速度制限

au回線を使用したAプランの速度制限についても紹介します。

mineo(マイネオ)のAプラン(auプラン)には、mineo側からの通信速度制限はない

Aプランに対してもmineoからの通信速度制限はありません。

ですが、元回線のはau回線のため、短期間に通信を使いすぎてしまった場合にauから速度制限をされる場合があるとmineoスタッフから説明がありました。

現在auでも「直近3日間(当日を除く)に、ご利用の通信量が合計で6GB以上の場合、通信速度を終日制限させていただく場合があります。」という注意書きがあります。mineoの回線を使ってもauの枠からは抜けられないということです。

mineo(マイネオ)のAプランの通信速度制限の条件は?

mineo Aプランの通信速度制限の条件は「直近3日間(当日を含みません)に6GB以上のご利用があったお客さまについてはKDDI社より通信速度が終日制限される場合があります」とauの通信速度制限そのまま同じものになっています。もちろんmineo(マイネオ)が決定した条件ではなくauが決定した条件になっています。

ただし「通信速度を制限する場合があります」ということなので必ず制限がかかるというものではありません。短期間に6GB以上利用することが多い場合や通信が混雑する地域の場合などの状況を加味したうえで、速度制限が発生するのかもしれません。

速度制限にかからないようにするには、mineoのホームページからマイページへ移動してデータ通信量明細照会から数日間の利用した通信量を確認する事が必要です。

たくさん使ったなぁと思うときは確認をすると良いでしょう。通信速度制限がかけられるとパケットをチャージしても制限は解消されません。

mineo(マイネオ)のAプランで契約した通信量を使い切った場合は?

mineo Aプランで契約した通信容量を使い切った場合、Dプランと同じで高速回線が使えなくなり低速回線に切り替わります。もし高速回線に戻したいときは、パケットチャージかフリータンクから通信容量を追加すると高速通信が復活します。

mineo(マイネオ)は速度制限下でも使用に耐えうるのか?

速度制限になってしまった場合、非常に遅い通信速度になってしまうのですが、実際どの程度使えるものなのか検証してみたいと思います。

バースト転送機能が有効になる

mineoにはバースト転送機能と呼ばれる高速機能があります。これは、通常の高速通信では働かないのですが、データ通信容量が0MBになったとき、自分で通信速度を制限したときに有効になります。

バースト転送機能は低速通信時に通信開始から75KB程度までのデータは高速で通信する、速度制限の味方です。

75KB程度というとあっという間のわずかな量の通信のように感じます。しかし、低速通信だけで閲覧するよりも明らかにWEBサイトの表示が速くなります。

このバースト転送機能が働く「通信開始」とは低速通信になってから始めての通信時というわけではなく、WEBサイトを検索した時や各アプリで通信を始めた時です。低速通信時は最大200Kbpsですが、バースト転送機能の時だけは数MBの速度になるので、同じ低速通信になる他の格安SIMよりも快適に利用することができます。

低速通信の時に速度を計測すると始めだけ速度がグン!と伸びてすぐに大きく速度が落ちるのはバースト転送機能が働いている証拠です。

時間によっては速度計測もできなくなる

さてバースト転送機能があるといっても速度制限になってしまうと低速通信であることには変わりがありません。

さらにインターネットを使う方が多くなる時間帯、特にお昼時は低速通信だと速度の計測をするのにも一苦労です。

ネットワークが混み合うと低速通信の回線は後回しにされることがあるのかもしれません。

ただ、ネットワークがすいてくるとそれなりに通信は回復します。また、混雑中であっても繰り返し応答要求すれば通信できる時もあります。

速度制限下でもナビアプリはギリギリ使える

では、次に速度制限の状態でも利用可能なのか検証をしてみます。ただし、利用可能とは言え速度制限下のため、ある程度のタイムラグ等はあります。

カーナビアプリは地図を読み込む必要があるのでデータ通信はそこそこ使います。ですが、一旦地図を読み込んでしまえば軽快です。ただし、混雑時間になると検索しても結果が得られずサーバータイムアウトになることもしばしばあります。

うどん県でうどんツアーの最中にGoogle MAPアプリのテストをしてみました。

この時の低速通信の速度です。

高速通信だとこの速度でした。

WEBサイトを閲覧する場合、完全に全データを読み込むのは時間がかかりますが、バースト転送機能であらかたのデータを読み込んでしまうので不便さは軽減されています。

mineo(マイネオ)で速度制限にならないためには?

いくらバースト転送機能が充実していたとしても通信速度が遅いと使いづらいのには変わりがありません。どんな方でも制限されるのは嫌でしょう。

それでは、通信速度が制限されないように強制的な速度制限をできるだけ回避するように努める必要があります。

通信量節約アプリ「mineoスイッチ」を利用する

mineoには現在「mineoスイッチ」「mineoアプリ」という2つのアプリがあります。「mineoアプリ」は2018年3月末にリリースされたばかりという状況なので、今mineoを利用している方は「mineoスイッチ」を使っている方が多いのではないでしょうか。ここでは通信量の管理に特化した「mineoスイッチ」の機能についてご紹介します。

「mineoスイッチ」はデータの残容量を確認するアプリなのですが、通信速度を変更する機能もあります。それが「節約スイッチ」です。

節約スイッチをONにすると通信速度が最大200Kbpsに変更されます。これはどんな時に使うと有効なのかと説明すると、スマホを使うことが少ない時間が一番有効です。

スマホはバックグラウンド通信をします。スマホを使っていなくても、アプリの更新、メールの受信、スマホのシステムによる送受信が微々たる量ではあるのですが発生します。1時間単位で見ると微々たる利用なのですが、1日で考えると10MBや20MBは使っていることがあります。特にスマホにインストールされているアプリが多い方や、たくさんのメールアドレスを使い分けて設定されている方、メールをたくさんのWEBサービスに登録していてメールマガジンやDMがいつもいつも届いている方は、バックグラウンド通信をたくさん使っています。

格安SIMが流行る前はdocomo、au、SoftBankの通信量を節約するためにデータ通信自体をシャットアウトしたり機内モードにしたりする節約法を紹介している記事を見かけましたが、スマホ自体が通信しないとなるとそれは本末転倒でまったく便利さが感じられません。

ところがmineoスイッチの節約スイッチを使えば、通信を遮断するのではなく低速通信に切り替えられ、高速通信を使わないので高速通信残量は消費0になります。WiFi下でスマホを置いているなら関係ないのですが、そうではない場合、就寝時や仕事中、授業中などあまりスマホを使わないという時にはこの節約スイッチをONにしておきましょう。

mineo(マイネオ)のフリータンクを有効に使う

mineoにはファンサイト「マイネ王」があり、mineoを応援しているmineoユーザーが数多く参加しています。

そのマイネ王の中にある、イチオシのサービスがフリータンクです。フリータンクはデータ容量を貰ったり分けたりするシステムです。データ容量が余って、前月繰り越したデータ容量を使い切れずこのままだと消滅してしまう、といったときに、ただ消滅させてしまうのはあまりにももったいないことです。その余ったデータ容量を他の人に分けて使って貰おうというときに活躍するのがフリータンクです。逆にデータ容量が残り少なくなってしまったときにフリータンクからデータ容量を分けて貰うこともできます。

フリータンクはmineoユーザーなら無料で使えます。貰えるデータ容量は1カ月に1GBまでと容量は決まっていますが、これがかなり助かります。

フリータンクを有効に使うことで残量0MBによる速度制限は防げますね。

mineo(マイネオ)ユーザーの家族や友人からデータを分けてもらう

もしも、家族、友人にmineoユーザーがいるならデータ容量を分けて貰うというのもひとつの手です。ただ実際はデータ容量を分けてくれる人は少ないかもしれません。

使いすぎ速度制限には要注意

mineoのAプランを使っている方はデータ容量0MBともうひとつ、使いすぎによる速度制限に注意してください。Aプランの場合は合計3日間で高速通信6GBを使うと制限されることがあります。ただし低速通信のときは無制限に通信が可能です。

速度制限になってもmineo(マイネオ)は使える

調べた結果以下の事が分かりました。

  • mineo Dプランには短期間に使いすぎた場合の速度制限はない
  • mineo Aプランには3日間で6GB使用すると通信速度を制限される場合がある

この結果を見るとAプランにする意味はないじゃないかと思われるかもしれませんが、Aプランだとデータプランを申し込んだ場合、SMSオプションを追加する月額料金が無料になり、Dプランに比べ少し安くなります。また、auのスマホを現在利用している方は、そのスマホがmineoのAプランに対応していればそのまま利用することができます。

ですが、3日間で6GB使うことがある人はなるべくAプランでなくDプランを利用するようにしましょう。Dプランはドコモ回線ですのでSIMフリースマホかドコモのスマホが必要です。Dプランで利用するスマホが無いのであればmineoでもスマホを購入する事ができます。お得にスマホを購入出来るキャンペーンが開催されていることもあるので、そちらもぜひ活用してください。

速度制限があってもmineoは使えます。少々不便もありますが、しっかり節約できますし、ナビも一旦検索できてしまえば順調です。みなさんもぜひmineoを検討してみてくださいね!

2019.5.8まで
Wでさらにおトク!!月額基本料金割引キャンペーン
音声通話SIMの新規申し込みで、基本料金が3カ月間540円割引!
6GB・10GBコースの申し込みなら割引額さらにアップ!詳細をチェック
公式サイトへ
注目!
注目!

格安SIMに切り替えると
どのくらいおトクなの?

現在、月々のスマホ代が だとしたら
現在、月々のスマホ代が
8,000円だとしたら
格安SIMに替えると
月々0,000円もおトク!
月々6,391円もおトク!
格安SIM比較診断 通話SIM 3GB 最安プラン(特典の割引は除く)
をもとに算出(2018年5月23日現在)
さっそくあなたにぴったりな
プランをみつけよう

SHARE!!

あわせて読みたい