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mineoでiPhone 7 / 7 Plusを使う方法|APN設定や機種変更方法も解説!

更新日:2020.03.30

人気のiPhone 7 / 7 Plusをmineo(マイネオ)で利用したい方も多いのではないでしょうか?実は、mineo(マイネオ)ではきちんとiPhone 7シリーズで動作確認が行われています。 今回の記事では、mineo(マイネオ)でiPhone 7シリーズを利用する際に知っておきたい情報をまとめました。

au回線とdocomo回線が両方使えるマルチキャリアMVNOのmineo。そんなmineoでiPhone 7 / 7 Plusを利用すれば、月額料金をかなり安くできます。mineoを始めとした格安SIMでiPhone 7 / 7 Plusが利用できるか分からないため、乗り換えるのにためらっているという方もいるかもしれませんね。

今回の記事では、そんな不安を解消するためにmineoでiPhone7 / 7 Plusを利用できるかどうか徹底解説します。

iPhone 7 / 7 Plusのスペック

おサイフケータイのように使えるApple Payが搭載となって、更に利便性が上がったiPhone 7シリーズ。まずはそんなiPhone 7シリーズのスペックを確認しておきましょう。

iPhone 7


出典:Apple 公式サイト

iPhone 7は、Appleストアで購入できます。32GBと128GB、カラーは5色用意されています。iPhoneシリーズ初の防水・防塵仕様のスマホ。これまでより耐久性が上がっています。さらに、ApplePayに対応したことでおサイフケータイとしても利用可能です。

デザイン的には、アンテナラインが目立たなくなっていて、ホームボタンが感圧式に変更となりました。スペックも前作から向上していてより使いやすいiPhoneへと進化しています。

OS
iOS11
画面サイズ
4.7インチ
画面解像度
1,334 × 750ピクセル
カメラ性能
アウトカメラ:1,200万画素
インカメラ:700万画素
内蔵メモリー
ROM:32GB/128GB
サイズ・重さ
138.3mm×67.1mm×7.1mm
138g
SIMの形状
nano-SIM
ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック、ジェットブラック
価格
32GB:6万6,744円
128GB:7万8,624円

iPhone 7 Plus


出典:Apple 公式サイト

iPhone 7 Plusも同じくAppleストアで購入でき、32GBと128GB、カラーは5色用意されています。iPhone 7との違いは大きさとスペック、カメラ、価格です。

iPhone 7は4.7インチのディスプレイですが、iPhone 7 Plusは5.5インチ。スペックは、メインメモリがiPhone 7は2GBに対して、iPhone 7 Plusは3GBです。内蔵バッテリーもiPhone 7が1,960mAh、iPhone 7 Plusが2,900mAhと増えています。そのほかでは、カメラがiPhone 7はシングルレンズ、iPhone 7 Plusはディアルレンズとカメラ性能が上がっています。

最後に、iPhone 7 Plusはどちらの容量も価格が1万円ちょっと高いです。ただ、さまざまな違いを考えると妥当な価格設定だということが分かります。

OS
iOS11
画面サイズ
5.5インチ
画面解像度
1,980 × 1,080ピクセル
カメラ性能
アウトカメラ:1,200万画素+1,200万画素(デュアルカメラ)
インカメラ:700万画素
内蔵メモリー
ROM:32GB/128GB
サイズ・重さ
158.2mm×77.9mm×7.3mm
188g
SIMの形状
nano-SIM
ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック、ジェットブラック
価格
32GB:8万784円
128GB:9万2,664円

mineoでiPhone 7 / 7 Plusは使えるの?

mineo(マイネオ)でiPhone 7 / 7 Plusが契約できるって本当?

mineoでは、2018年2月15日から数量限定でiPhone 7 / 7 Plusを発売していました。

iPhone 7は、128GBと256GBでカラーはシルバー、ローズゴールド、レッドの3色。iPhone 7 Plusも128GBと256GBでカラーはブラック、レッドの2色。mineoで契約できるiPhone 7 / 7 Plusは、すでにAppleストアでの販売が終了している256GBとレッドが選べる点が魅力的でした。

現在、iPhone 7 / 7 Plusは数量限定がすべて売り切れてしまい、契約することはできません。そこで、あらためて発売する可能性はないかチャットサポートに問い合わせてみました。

再販の予定はある?


出典:mineo 公式サイト

チャットサポートに問い合わせたところ、再販する予定はないとの回答が返ってきました。2018年2月現在でiPhone 7 / 7 Plusの再販予定はないことになります。

mineoのiPhone 7 / 7 Plusはすでに販売が終了した容量やカラーのものがあるので、再販は厳しいことが予想されます。仮に再販するとしたら、現在発売されているiPhone 7のラインアップになる可能性が高いです。

ただ、ほかにiPhoneシリーズを発売しているMVNOでは、iPhone SEまたはiPhone 6sを発売しているので、まだまだ先の話になるでしょう。

 

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SIMの形状と対応周波数をチェック

mineoでiPhone 7 / 7 Plusを利用するためには、SIMカードのサイズと周波数がmineoのものと対応している必要があります。

まずSIMカードについてですが、iPhone 7 / 7 PlusどちらもSIMカードの形状はnano-SIMのため、mineoのnano-SIMカードを利用することができます。Aプランではau VoLTE SIM(nano)も利用可能。
では、周波数に関してはどうでしょうか。

iPhone 7 / 7 Plusで利用できる周波数はmineoに対応しているか?

iPhone 7シリーズがどの周波数帯の電波に対応しているかを見ていきましょう。mineoの場合はdocomoとauの回線を利用しており、それぞれの回線で利用されている周波数帯に対応していればiPhone 7シリーズを利用できるということになります。

iPhone 7シリーズと、au、docomoの対応周波数は以下のとおりです。(日本向けモデルの場合。海外向けモデルは若干異なります)

 iPhone7iPhone7 Plusdocomoau
BAND1
BAND2
BAND3
BAND4
BAND5
BAND7
BAND8
BAND11
BAND12
BAND13
BAND17
BAND18
BAND19
BAND20
BAND21
BAND25
BAND26◯(BAND18に内包)
BAND27
BAND28
BAND29
BAND30
BAND38
BAND39
BAND40
BAND41

iPhone 7の対応周波数をみると、docomo回線、au回線どちらの周波数帯域もカバーしているので周波数は問題なく利用できると言えるでしょう。

mineoではiPhone 7 / 7 Plusの動作確認をしている

実は、mineoではiPhoneも含めさまざまなスマートフォンがmineoのSIMで動作するかを、公式サイトでお知らせしてくれています。

iPhone 7シリーズであれば、SIMフリーモデル、docomoモデル、auモデル、SoftBankモデルと4種類もありますが、mineo公式サイトではいずれのモデルも動作確認が行われており、利用出来ると発表されています。

2018年1月25日現在、iPhone7/iPhone7 Plusは、iOS11.2.5でDプランでもAプランでも正常に動作することが確認されています。ただし、Aプランの場合、テザリングは利用できませんのでご注意ください。

公式サイト:mineo

mineoでiPhone 7 / 7 Plusを使おう!

iPhone 7 / 7 Plusを使うためにmineo(マイネオ)を契約

  • 本人名義のクレジットカード
  • 本人確認書類
  • MNP予約番号(乗り換える場合)

mineoでSIMカードを契約する際は、データSIMのシングルタイプ、音声通話SIMのデュアルタイプ問わず、本人名義のクレジットカード本人確認書類が必要です。また、MNPで乗り換えをする方のみ事前にMNP予約番号を発行してください。

mineoでは、公式サイトからの契約、店舗での契約ができますが、今回は公式サイトからの契約方法を紹介します。店舗の場合は、同じく上記の書類等を準備すれば契約できるので、近くの店舗に足を運んでみてください。

上記の記事では、mineoの店舗について詳しく書かれています。店舗で契約を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

新規契約の方

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 契約するプランやサービスを選択
  3. 個人情報の入力
  4. 本人確認
  5. 申し込みの内容の確認
  6. 申し込み完了

mineoを新規契約する方は、公式サイトから申し込みましょう。あらかじめmineoで契約したいプランやサービスを決めておくとスムーズに契約できます。

プランやサービスを選んだ後は、個人情報を入力し、本人確認書類をアップロードすれば完了です。SIMカードの到着は混み具合によって変わりますが、3日~4日程度でご自宅に届きます。

MNPで乗り換えの方

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 契約するプランやサービスを選択
  3. MNP予約番号の入力
  4. 個人情報の入力
  5. 本人確認
  6. 申し込みの内容の確認
  7. 申し込み完了

MNPへ乗り換える方は、キャリアまたはMVNOでMNP予約番号を発行してください。MNPで乗り換える場合は最低でも有効期限が10日以上残っている状態で申し込むようにしてください。

なんらかの理由で申し込みに不備や障害があった場合、MNP予約番号が無効になってしまいます。余裕を持った状態で申し込みましょう。あとは、基本的に新規契約と同じ手順で申し込みます。途中でMNP予約番号を入力するだけです。

APN設定が必要

mineoのSIMも含め、格安SIMをスマホにただ挿れただけではネットワークに接続することができません。APN(Access Point Name)と呼ばれている、ネットワークの経路となる情報を適切に設定しないと、アンテナピクトは立っているのにネットワークに接続できないという状態になってしまいます。

APN設定ファイルはmineoの公式サイトからダウンロード

iPhoneの場合、APN設定ファイルをmineo公式サイトからダウンロードし、「インストール」ボタンをタップするだけで設定することができます。

ダウンロードと設定方法は以下のとおりです。この時点ではまだモバイル通信が使えない状態ですので、WiFiに接続してダウンロードを行いましょう。

  • ①ブラウザを開き、公式サイトから設定ファイルをダウンロード(https://support.mineo.jp/setup/guide/ios_network.html)する
  • ②プロファイルのインストール画面で「インストール」をタップする
  • ③パスコードを設定している場合はパスコードを入力する
  • ④確認画面の右上の「インストール」をタップし、次に下部に表示された「インストール」ボタンをタップする

mineoのSIMが使えるiPhone 7 / 7 Plusの入手方法

iPhone 7 / 7 Plusはどこで入手できる?

mineoのSIMを使えるiPhone 7 / 7 Plusを入手する方法はいくつかありますが、オーソドックスな方法を2つご紹介します。

SIMフリー版iPhone 7 / 7 Plusを購入する
Appleの公式サイトでは、どのキャリア回線でも利用できるSIMフリー版のiPhone 7シリーズを販売しています。SIMフリー版の場合はSIMカードを挿入し、APNを設定しさえすればすぐに利用し始めることができるので、手軽に扱えます。
手元にあるキャリア版のiPhone 7 / 7 Plusを利用する
もし手元にdocomo、au、SoftBankいずれかのキャリア版iPhone 7 / 7 Plusがあれば、それを利用することもできます。ただし、キャリア版の場合はSIMロックに注意する必要があります。
基本的にキャリア版のスマホはそのキャリアの回線でしか利用できないようロックがかけられています。
例えば、docomo版のiPhone 7であれば、そのままではmineoのDプランのみで利用でき、Aプランは利用できないと言った具合です。この制限を解除するためには、販売元キャリアでSIMロック解除を行う必要があります。1つ注意が必要なのは、Aプランでau VoLTE SIMを利用する場合には、au端末であってもSIMロック解除が必要となる点です。(SIMロック解除の方法については後述)
docomo、au版なら各対応プランでSIMロック解除せずに使えますが、違うプランで利用したい場合やSoftBank版の場合は、SIMロック解除の手間はかかります。
しかし、その手間を差し引いても手元にある端末を無駄なく利用できますし、最もコストを抑えることのできる方法といえるでしょう。

SIMロック解除の手続き

SIMロック解除のためには、各キャリアで手続きを行う必要があります。各キャリアごとに方法や受付時間が異なりますので、以下を参考にしてください。

docomo

手続き方法SIMロック解除方法手数料
インターネットMy docomo→「ドコモオンライン手続き」→「その他」のカテゴリの「SIMロック解除」無料
電話ドコモの携帯電話から:151にダイヤル
一般電話から:0120-800-000
(受付時間:9:00~20:00)
3,240円
店舗身分証とiPhoneを持参

(解約済みのiPhoneは実店舗でのみ解除可能)
3,240円

docomoのSIMロック解除の条件(2015年5月以降の発売機種)
ネットワーク利用制限やおまかせロックがかかっていない
契約者本人の購入履歴がある機種知人・友人などから譲り受けたり、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機も下記の条件に当てはまらなければ可能。

①「ドコモの販売店で分割払いで購入された日から100日経過していない場合」

②「端末購入サポートが適用された日から100日経過していない場合」
端末購入日から100日経過しているただし、以下の場合は即時解除可能


①過去にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回のSIMロック解除から100日経過している

②一括払いで購入または分割支払い金の精算が済んでいる場合※端末購入サポートを利用の場合は解除料が必要
すでにdocomoを解約済の場合、解約日から100日以内である解約から100日以内でも購入日から100日経過していない場合は解除不可

au

手続き方法SIMロック解除方法手数料
インターネットMy auにアクセスする(受付時間:9:00~21:30)無料
店舗本人確認書類とiPhoneを持っていく

(解約済みのiPhoneは実店舗でのみ解除可能)
3,300円(税込)

auのSIMロック解除の条件(2015年4月23日以降の発売機種)
契約者本人の購入履歴がある機種
ネットワーク利用制限中や故障中、料金滞納中でない故障中の場合は修理完了後、滞納中の場合は料金支払完了後の手続き
機種購入日から101日目以降であるただし、以下の場合は100日以内でも解除可能

①過去にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回のSIMロック解除から101日目以降の場合

②一括払いで端末を購入している場合※au購入サポート適用の場合は100日以内のSIMロック解除不可
すでにauを解約済の場合は解約日から100日以内である

SoftBank

手続き方法SIMロック解除方法手数料
インターネットMy SoftBankにログイン→契約・オプション管理→ SIMロック解除手続き無料
店舗本人確認書類とiPhoneを持っていく
(解約済みのiPhoneは実店舗でのみ解除可能)
3,300円(税込)

SoftBankのSIMロック解除の条件(2015年5月以降の発売機種)
購入日より101日目以降であるただし、以下の場合は100日以内でも解除可能

①分割支払金/賦払金を一括精算した場合や、製品を一括購入した場合※一部キャンペーン利用時などは不可

②2017年12月1日以降にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回の受付から101日以上経過している。また、前回のSIMロック解除機種が2015年5月以降に発売の機種である
製品を契約していた本人からの手続きである
ネットワーク利用制限中や水濡れ・故障中、安心遠隔ロック利用中でない故障の場合は修理完了後、安心遠隔ロックはサービス解除後に手続き可能
すでにSoftBankを解約済の場合は解約後90日以内である

気になるmineoの料金は?

mineoのSIMを契約する場合、DプランとAプランのデータ専用SIMの料金は変わりませんが、SMS付きSIMやデュアルタイプ(データ+音声)SIMの場合、若干ですが料金が異なります。
Dプランの方が少し高くなっていますが、それでもキャリアで契約するよりはるかに安く運用できるのがお分かりいただけるかと思います。

それぞれの月額料金は以下のとおりです。

mineo
ドコモプラン(Dプラン)
月額料金
シングルタイプ
データ通信専用SIM
月額料金
シングルタイプ
データ+SMS
月額料金
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量通信速度SIM枚数
500MB700円820円1,400円500MB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
1枚
3GB900円1,020円1,600円3GB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
1枚
6GB1,580円1,700円2,280円6GB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
(Xi相当)
1枚
10GB2,520円2,640円3,220円10GB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
1枚
20GB3,980円‭4,100‬円4,680円20GB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
1枚
30GB5,900円‭6,020‬円6,600円30GB/月受信最大788Mbps
送信最大50Mbps
1枚
mineo
auプラン(Aプラン)
月額料金
シングルタイプ
データ通信専用SIM
月額料金
シングルタイプ
データ+
SMS
月額料金
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量通信速度SIM枚数
500MB700円700円(SMS付帯料なし)1,310円500MB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
3GB900円900円(SMS付帯料なし)1,510円3GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
6GB1,580円1,580円(SMS付帯料なし)2,190円6GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
10GB2,520円2,520円(SMS付帯料なし)3,130円10GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
20GB3,980円3,980円(SMS付帯料なし)4,590円20GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚
30GB5,900円(5,900円(SMS付帯料なし)6,510円30GB/月受信最大708Mbps
送信最大50Mbps
1枚

また、mineoでは現在下記のキャンペーンを実施しています。格安SIMは月額料金の安さが魅力ですが、キャンペーンをチェックしておくと更におトクに運用できますよ。

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mineoでiPhone 7 / 7 Plusを利用して格安SIMライフを楽しもう!

今回はmineoでiPhone 7 / 7 Plusを利用する方法をご紹介しました。
Apple Payも使えて人気のiPhone 7 / 7 Plusですが、mineoではしっかり利用可能であることが分かりましたね。
APNの設定と聞くとかなり難しいイメージをもってしまうかもしれませんが、mineoではiPhone用のAPN設定ファイルをダウンロードするだけで、簡単に利用できるようになっています。思ったより手軽に利用できると感じた方もいるのではないでしょうか。

ユーザー同士で余ったパケットをやり取りできる「フリータンク」機能など、利用後もユーザーに対していろんな還元を実施しているmineo。現状の利用料金に不満のある方は、ぜひ今回の記事を参考にしてmineoの利用を検討してみてください。

公式サイト:mineo

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