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他社と比較して分かったmineoのメリット・デメリット|料金プラン・速度まとめ

mineoの料金や速さなどを他社と比較してメリットとデメリットを紹介します。そのうえでmineoにはどんな人がぴったりなのかを詳しく解説します。またmineo以外でおすすめの格安SIMも厳選して紹介します。

mineoは人気のある格安SIMで、たくさんのユーザーがいます。

しかし、いざ乗り換える段階になると、「自分に合う格安SIMが他にあるかもしれない」と考えることもあるでしょう。

「もう少し安く格安SIMを使いたい」、「便利なオプションがある格安SIMにすればよかった」など、使い始めてから後悔はしたくありません。

この記事では、mineoを他社と比較してメリットとデメリットを挙げ、どのような人がmineoを使うとよいのかを詳しく解説します。

さらに、mineo以外でおすすめする格安SIMを3社厳選して紹介します。

mineoを他社と比較したメリット

mineoと他の格安SIMと比べたとき、いくつかのメリットが見えてきます。まずは、どのキャリアにも対応している格安SIMであることです。

プランは、6種類のデータ容量別にわかれているため選びやすく、複雑な割引条件のないシンプルな料金設定がmineoの大きなメリットです。

パケットを自由にやり取りできる独自サービスが便利で、人気があります。

また、mineoの中で一番速いドコモ回線が、他社と比べて速いことにも注目です。それでは順番に説明していきます。

3つのキャリア回線が選べる

mineoはau、ドコモ、ソフトバンクと3大キャリア回線すべてのプランを提供しています。そのため、どのキャリアからも簡単に乗り換えることができます。

mineoと同様に、3回線すべてを提供している格安SIMは多くありません。

では、実際にmineo以外の主要格安SIMが、どの回線でサービスを提供しているのかを見てみましょう。

格安SIM回線
ワイモバイルソフトバンク
UQモバイルau
BIGLOBEモバイルau
ドコモ
J:COMモバイルau
LINEモバイルau
ドコモ
ソフトバンク

LINEモバイルはmineoと同様に3回線ですが、ほとんどの格安SIMが1または2回線でサービスを提供しています。

料金プランが豊富

mineoはデータ量ごとに6種類ものプランがあります。そのため、自分にとって最適なデータ量のプランを選べます。

ここではmineoとそれ以外の主要格安SIMのプラン数と料金について、デュアルタイプ(音声通話+データ通信)とシングルタイプ(データ通信のみ)を比較してみました。

デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の月額料金

音声通話とデータ通信の両方ができるプランで比較します。

格安SIM回線500MB3GB6GB10GB20GB30GB

mineo Aプラン

au1,310円1,510円2,190円3,130円4,590円6,510円
mineo Dプランドコモ1,400円1,600円2,280円3,220円4,680円6,600円
mineo Sプランソフトバンク1,750円1,950円2,630円3,570円5,030円6,950円
ワイモバイルソフトバンク2,680円9GB 3,680円
14GB 4,680円
UQモバイルau1,980円2,980円
BIGLOBEモバイル

au
ドコモ

1GB 1,400円1,600円2,150円12GB 3,400円5,200円7,450円
J:COMモバイルau1,600円5GB 2,100円
7GB 2,600円
3,100円
LINEモバイル

au
ドコモ
ソフトバンク

1,100円1,480円2,200円12GB 3,200円

mineoとBIGLOBEモバイルはデータ量ごとのプランが6種類あり、自分の必要なデータ量に合うプランを選びやすい格安SIMであることがわかります。

また、この比較表からmineo Dプラン(ドコモ回線)10GB以上の料金が、他社のドコモ回線と比べるとお得であるとわかります。

現在ドコモを使っている人で、大容量が必要なヘビーユーザーには、最適な格安SIMとなりそうです。

シングルタイプ(データ通信のみ)の月額料金

データ通信にSMSオプションを加えた料金で比較します。

格安SIM回線500MB3GB6GB10GB20GB30GB
mineo Aプランau700円900円1,580円2,520円3,980円5,900円
mineo Dプランドコモ820円1,020円1,700円2,640円4,100円6,020円
mineo Sプランソフトバンク970円1,170円1,850円2,790円4,250円6,170円
ワイモバイルソフトバンク
UQモバイルau980円
BIGLOBEモバイル

au
ドコモ

1,020円1,570円12GB 2,820円4,620円6,870円
J:COMモバイルau900円5GB 1,400円
7GB 1,900円
2,400円
LINEモバイル

au
ドコモ
ソフトバンク

600円980円1,700円12GB 2,700円

mineo以外の格安SIMはさらにプラン数が少なくなり、データ量を細かく選べません。

また、デュアルタイプと同様にシングルタイプについても、mineo Dプラン(ドコモ回線)10GB以上の大容量プランは、他社のドコモ回線に比べてお得であるとわかります。

料金システムがわかりやすい

mineoはシンプルな料金システムで、誰にでもわかりやすいのが特徴です。

他社の格安SIMにあるようなオプションと一体型の割引や、契約してから数ヶ月後に申請しないともらえないキャッシュバックなどが一切ありません。

また、契約から一定期間を過ぎると割引の適用がなくなるといった月額料金の変動もないので、安心して使い続けることができます。

パケットのやり取りが自由にできる

mineoには「パケットシェア」「パケットギフト」「フリータンク」というパケットについての独自サービスがあります。

これはパケットを無駄なく分け合ったり、足りなくなった分を補充できる便利なサービスです。

サービス名内容
パケットシェア余った基本データ量やパケットチャージ容量を、最大10回線までシェアできる
パケットギフト余った自分のパケットを、家族以外のmineoユーザーにプレゼントできる
フリータンク全国のmineoユーザーとパケットをシェアできる
自分のパケットが余ったときはフリータンクに入れ、足りないときはそこから使わせてもらうことができる

※フリータンクはマイネ王アカウントとeoIDの連携が必要です。

この3つのサービスは、すべて無料で利用できます。

また、このサービスは契約しているプランに関係なく使えるので、回線が異なる相手とも自由にパケットのやり取りができます。

ドコモ回線が速い

格安SIMの通信速度は、回線容量や契約者数によって異なります。mineoはプランによって回線容量と契約者数が異なるため、それぞれ速さが異なります。

mineoの中で一番速いのは、ドコモ回線のDプランです。その速さは、他の格安SIMと比較しても優れています。

ドコモ回線の速度についてmineo Dプランと他社を比較します。

格安SIM下り平均速度上り平均速度
mineo Dプラン25.06.8
BIGLOBEモバイル9.07.1
LINEモバイル7.46.2
IIJmio8.36.8
イオンモバイル6.54.2

(単位:Mbps)
参考:2020年2月MMD研究所調べ

表を見てわかる通り、mineo Dプランのダウンロード時の通信速度が速いことがわかります。

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mineoを他社と比較したデメリット

格安SIMの中には大手キャリアのサブブランドと呼ばれる、「ワイモバイル」や「UQモバイル」があります。この2社の通信速度は、他の格安SIMと比べて安定していると言われています。

では「mineo」と「ワイモバイル」、「UQモバイル」の速度を比較してみます。

格安SIM回線下り平均速度上り平均速度
mineo Aプランau22.84.2
mineo Dプランドコモ25.06.8
mineo Sプランソフトバンク14.313.9
ワイモバイルソフトバンク41.814.9
UQモバイルau46.24.6

(単位:Mbps)
参考:2020年2月MMD研究所調べ

表を見てわかる通り、mineoの中で一番速いDプラン(ドコモ回線)であっても、この2社を上回ることはできません。

また、mineo Sプラン(ソフトバンク回線)の料金が少し高めに設定されていることも、mineoのデメリットです。

格安SIMの中には、このmineo Sプランよりもお得な料金で、ソフトバンク回線のサービスを提供しているところがいくつかあります。

では、ソフトバンク回線の月額料金について、mineoのSプランとそれよりも安い料金を提供している格安SIMをデュアルタイプで比べてみます。

格安SIM500MB3GB6GB10GB20GB30GB
mineo Sプラン1,750円1,950円2,630円3,570円5,030円6,950円
LINEモバイル1,100円1,480円2,200円12GB 3,200円
b-mobile1GB 900円1,690円2,390円3,190円15GB 4,390円

金額の差が特に目立つのが小容量プランです。

「mineo Sプラン」500MBで1,750円と、「b-mobile」1GB900円で比べると、b-mobileは使える容量が2倍なのに、mineoよりも850円も安い料金設定になっています。

さらに、mineoにはYouTube見放題やGoogle Play Music、Apple Musicなどの音楽聞き放題のオプションがありません。

日常的に映画や音楽を楽しむ人にとっては、この見放題・聞き放題のサービスは欠かせないものです。

ただし、mineoには月額350円で最大500kbpsが使い放題になる「パケット放題」があります。これを上手に使えば、Webの閲覧に加えて映画や音楽も十分に楽しめます。

mineoはこんな人におすすめ

ここまで紹介したメリットとデメリットを踏まえて、mineoへの乗り換えを積極的におすすめしたい人を挙げていきます。

ドコモ回線で10GB以上使う人

mineo Dプラン(ドコモ回線)10GB以上の月額料金は、他社と比べてお得に設定されています。

さらにmineoのドコモ回線の通信速度は他社のドコモ回線と比べて速いため、ストレスなくネットを利用できる格安SIMになります。

ドコモ回線を使っているユーザーで、毎月たくさんのデータ容量が必要な人にとって、mineoは最適な格安SIMと言えます。

初期費用を抑えて格安SIMにしたい人

キャリアで購入した端末をそのまま使い続けて、初期費用を抑えたい人は、au・ドコモ・ソフトバンクの3つの回線が使えるmineoがおすすめです。

基本的に乗り換えた後も同じ回線のプランを選択すれば、SIMロック解除がいらないため、その手数料が必要ありません。

ただし、端末によっては例外もあるので、mineoの公式サイト「動作確認済み端末検索」をチェックしてください。

自分にぴったりのデータプランを選びたい人

mineoのプランは、データ容量別に6種類に細かく分かれています。そのため、自分の使用データ容量に合わせたプランが選びやすくなります。

月末に不足分のデータ容量を買い足したり、速度制限を心配して容量が多めのプランを選択して、料金を無駄にすることがありません。

mineoは自分にぴったりのプランを、無駄なく選べる格安SIMです。

時々データ量が少し不足してしまう人

mineoは、時々データ量が不足してしまう人にとっても便利な格安SIMです。

mineoでは繰り越したデータ容量を、あらかじめ登録したシェアメンバーに分けられます。そのため、データ容量が足りないときには自由に補い合えるのです。

また、mineoにはフリータンクのサービスもあります。このフリータンクは、全国のmineoユーザーが使わないパケットを持ち寄り、足りない人がそれを有効活用できるシステムです。

このフリータンクからは毎月2回、合計1GBを引き出せます。時々データ容量が足りなくなってしまう人にとっては助かるシステムです。

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mineo以外でおすすめの格安SIM3選

ここではmineoを除く格安SIMの中から、おすすめを紹介します。

ソフトバンク回線なら通信が速いワイモバイル

出典:ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランド格安SIMです。

常に通信速度が安定しているため、ソフトバンク回線にこだわるユーザーには特に人気があります。

【スマホベーシックプラン月額料金表】

データ容量3GB9GB14GB
月額料金2,680円3,680円4,680円

開催中のキャンペーンを紹介します。

【新規割】

キャンペーン期間2019年10月1日~終了日未定
適用条件新規
MNP(ソフトバンクからの番号移行含む)
契約変更
割引内容加入翌月から6カ月間基本使用料が700円割引

※適用条件はいずれかを満たしていれば適用されます。

【データ増量無料キャンペーン2】

キャンペーン期間2019年11月29日~終了日未定
適用条件新規契約または他社からののりかえ(MNP)
ソフトバンクからの番号移行
PHSまたは4G-Sプラン(ベーシックプラン含む)からの契約変更
割引内容データ増量月額料(500円)を1年間無料

※適用条件はいずれかを満たしていれば適用されます。

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安定した速度と料金が魅力のUQモバイル

出典:UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランド格安SIMです。

選べるプラン数は少ないものの、安い料金で安定した通信速度が人気を集めています。

また、乗り換えがお得になるキャンペーンを頻繁に実施していることも特徴です。

【月額料金表】

データ容量3GB10GB
音声通話SIMの月額料金1,980円2,980円
データSIMの月額料金980円

開催中のキャンペーンは次の通りです。

【データ増量キャンペーン】

キャンペーン期間2019年11月29日~終了日未定
適用条件スマホプランの新規契約またはスマホプランへのプラン変更を申し込むこと
さらに、課金開始月の翌月またはプラン変更適用月の1日までに、スマホプランと通話オプションに加入し、UQモバイルの電話番号で「au ID」を登録すること
割引内容13ヶ月間、データチャージ量を最大3,000円割引

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YouTube見放題のBIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルには、YouTubeやAbemaTV、U-NEXTなどの動画の見放題や、Google Play Music、YouTube Music、Apple Musicなどの音楽が聞き放題になる「エンタメフリーオプション」があります。

スマホでエンターテイメントを存分に楽しみたい人には、おすすめの格安SIMです。

【月額料金表】

データ容量1GB3GB6GB12GB20GB30GB
音声通話SIMの月額料金1,400円1,600円2,150円3,400円5,200円7,450円
データSIMの月額料金1,020円1,570円2,820円4,620円6,870円

【エンタメフリーオプションの月額料金】

月額料金対象サービス
音声通話SIM 480円
データSIM 980円
YouTube
AbemaTV
U-NEXT
YouTube Kids
Google Play Music
YouTube Music
Apple Music
Spotify
AWA
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko
らじる★らじる
dヒッツ
RecMusic
楽天ミュージック
dマガジン
dブック
楽天マガジン
楽天Kobo
Facebook Messenger

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mineoはデメリットも知って賢く選ぼう

mineoは最適なデータ容量を選べる料金プランや、パケットを自由にやり取りできる独自サービスがあり、人気です。

しかし、サブブランド格安SIMに通信速度が劣る点や、ソフトバンク回線の料金が少し高いなど、他社と比べたらデメリットと言える点もあります。

この記事ではメリットとデメリットをそれぞれ挙げ、そのうえでどんな人がmineoを選ぶとよいのかを紹介しました。

他の格安SIMとのより詳しい比較を知りたい方はぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

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