1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. mineoの法人プランは企業向け割引サービスが充実!料金プランや申し込み方法を解説

mineoの法人プランは企業向け割引サービスが充実!料金プランや申し込み方法を解説

格安SIMサービスのmineoでは、法人向けプランも提供しています。契約回線を一元管理できるなど、法人向けプランならではの特徴もあり、格安SIMを検討しているならおすすめです。mineoの法人向けサービスについてまとめました。

mineoといえば、格安SIMの中でもトップクラスのシェアを誇るサービスです。実は法人向けのプランも展開していて人気となっています。

個人向けプランで好評だった通信品質や料金の安さなど、使い勝手のよさも魅力の1つです。

法人で格安SIMを検討しているものの、格安SIMであるがゆえに通信品質やサービスの質などに不安を感じている場合、mineoなら希望どおりの使い方ができるかもしれません。

mineoの魅力や料金プラン、法人向けプランだけの特徴、申し込み方法などについて紹介します。

mineoの法人契約の特徴

mineoは個人向けでも使いやすいサービスを揃えており、法人契約になっても使いやすさはそのままです。

さらに、通話やセキュリティなど、ビジネス用途だからこそ必要な部分には個人向けにはないサービスも追加しています。

使い方に合わせて2タイプから選べる

mineoでは音声通話、データ通信、SMSを利用でき、使い方に合わせて音声通話のある・なしを選べます。

「シングルタイプ」はデータ通信とSMSが利用できるプランで、「デュアルプラン」は090番号の音声通話とデータ通信、SMSがすべてセットになったプランです。

社用のメインとして通話を中心に利用することも、タブレットの貸し出しなどデータ通信中心に利用することも自在にできます。

3つのキャリアに対応している

mineoの大きな特徴の1つが、au回線、ドコモ回線、ソフトバンク回線すべてに対応していることです。

マルチキャリアの格安SIMサービスは昔に比べれば増えてきていますが、対応していても3大キャリアのうち2つまでのことが多くなっています。

mineoなら3つのキャリアにどれでも対応しているため、端末を選ばず手持ちの端末がある場合もそのまま利用できるのがメリットです。

また、利用エリアによって電波が届きにくい場合でも、3キャリアの中からできるだけ電波の届きやすいものを選べます。

必要なデータ通信量のプランを選べる

格安SIMサービスの基本として、データ容量は必要に応じて選べます。

mineoはデータ容量の選択肢も豊富にあり、500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBと幅広いのも特徴です。

例えば動画を5分見るとそれだけで10MB程度を消費します。重いコンテンツを積極的に利用する場合は、10GB~30GBなど多めのプランを契約するのがおすすめです。

反対にテキストメール中心であれば1GBだけでも1通500KBとして2000通前後は送受信ができるため、少なめのデータ容量を選択し料金を節約するのもよいでしょう。

「mineoでんわサービス」でお得に通話できる

営業で利用するなど通話を多く利用する場合、通話料がお得になる「mineoでんわサービス」に申し込むのがおすすめです。本来、mineoでの通話料金は通常20円/30秒となっています。

専用アプリ「mineoでんわ」を使って通話すると国内通話の場合、携帯電話相手なら11円/30秒、固定電話・050番号相手ならが10円/30秒で利用できます。

プレフィックス電話方式により一般的な電話回線とほぼ変わりない通話品質を維持しながら、格安で通話できるのが魅力です。

また、法人向けならではのサービスとして「ビジネスLaLa Call」が利用できます。ビジネスLaLa Callは、社員の持っている個人用のスマホを会社用として流用できるサービスです。

普通、社用に新しく契約すると端末本体や端末ごとに月額使用料などがかかってしまいますが、個人用のスマホを流用すればこうした費用は不要です。

ビジネスLaLa Callでは月額基本料金は5番号まで500円で、以降は1番号追加するごとに300円の料金となっています。

端末ごと契約するよりもはるかにお得に利用できるため、節約するには最適なサービスといえるでしょう。

ビジネスLaLa Callではビジネス用途を想定し、企業内チャットや内線番号による通話に対応しているのも特徴です。

アプリ間なら通話料無料となっており、社員間でたくさん通話を利用するケースでも節約に役立ちます。

個人のスマホを使うことから情報漏洩などが心配になるかもしれませんが、セキュリティ対策がついてくるのもポイントです。端末を紛失の際には、遠隔操作でアプリ内のデータを削除できます。

そのまま海外でも使える

mineoの強みは、格安SIMでありながら海外でも使えることです。国際ローミング対応機種であれば「海外モード」にすると、海外にある通信設備を経由してそのまま通話が利用できます。

ただし、通話料は滞在先で料金が変わるため注意が必要です。

mineoが対応しているのはauプラン、ドコモプランのみで、どちらもデータ通信は利用できません。

SMSはauで1送信ごと100円、ドコモで1送信ごと100円~170円です。受信はどちらも無料となっています。

法人向けmineoのおすすめポイント

mineoでは法人向けプランを契約すると、複数の回線を一括して管理するのに便利なサービスが多数利用できます。

企業管理ページで利用状況を一括管理できる

法人利用の場合は「企業管理ページ」が用意され、その法人の名前で契約しているmineoのSIMをすべてまとめて管理できるのが特徴です。

au、ドコモ、ソフトバンクなどキャリアに関係なく、利用している番号がすべて一覧で表示されます。

それぞれのSIMについて利用状況が確認できるのはもちろん、状況に応じてパケットチャージや翌月からの容量の変更なども申し込めるため便利です。

使いすぎている社員がいれば、通信速度を最大200kbpsに制限して節約モードにすることもできます。

複数回線も一目で管理できるため、手間を最小限で済ませられるでしょう。

社内でパケットをシェアできる

mineoでは個人向けサービスでもパケットシェアがありますが、法人向けプランでも同じくパケットシェアが無料で利用できます。

しかも、au、ドコモ、ソフトバンクの各キャリア間、異なるプラン同士で可能です。

その月の中で余った分のデータ容量を翌月社内全員でシェアできるため、社員ごとにデータ容量を微調整する必要も少なくなるでしょう。

個人向けでは10回線まででしたが、法人向けの場合は同一企業者管理IDの中であればシェアが可能です。

端末のウイルス対策ができる

会社で使うならセキュリティも重視したいところです。mineoでは総合セキュリティサービス「クライアントセキュリティサービス」を提供しています。

サービスにはウイルスの検知率や軽さでも高評価を受けている、Canonの提供する「ESET」を利用しているのもポイントです。

料金は1台あたり月額180円です。5台用なら月額500円となり、実質1台100円で手軽にセキュリティ対策ができます。

サービス内容もウイルス対策、スパイウエア対策、フィッシング対策、不正侵入対策、迷惑メール対策と、必要なものは一通り揃っているため安心です。

もし、さらに高度なサーバーセキュリティ対策等がしたい場合は、5台分で月額1,400円の「マルチデバイスセキュリティサービス」もあります。

mineoの個人契約と法人契約の違い

利用するにあたって気になるのは、法人契約だと個人契約とどこが異なるのかでしょう。料金プランや販売している端末代金そのものは、個人向けも法人向けも差はありません。

しかし、法人向けにおいてはセキュリティ対策やソリューションサービスが追加・強化されており、より幅広い運用が可能となっています。

複数回線割引がある

法人向けならではの魅力として、複数回線割引が挙げられます。法人契約では1企業の1申し込みにつき管理IDを1つ割り振られます。このID内での契約なら割引が適用可能です。

2回線以上契約していれば、各回線の月額基本料金から50円が自動的に差し引かれます。

VPN-SIMでセキュリティ対策ができる

法人では、auプランとドコモプランの場合、VPN-SIMが利用できます。

出先でスマホを利用する場合、通信に無料WiFiなどを利用するとデータ容量を節約できる反面情報が漏洩するなどのリスクが出てしまいます。

そこで、VPN技術による仮想的なネットワークを構築し、VPNを通してmineoと接続すればセキュリティ対策をしながら社内ネットワークにアクセスできるのです。

出張先での利用はもちろん、在宅勤務や支店との連絡など幅広い用途で利用できます。

M2Mアクセスサービスがある

格安SIMのサービスでは人がスマホを使うのに便利なイメージがありますが、mineoではM2Mにも利用できます。M2Mは、人と機械ではなく機械同士の通信を指すものです。

自動販売機などの在庫管理や、エレベーターのログ監視など、センサーによるデータ管理にも幅広く使われています。

固定IPアドレスも利用可能で、コースは「上り高速コース」と「夜間専用コース」の2つがあります。

上り高速コースは上りの制限が常になく、夜間専用コースは22:00~6:00の時間帯に限り、上り・下りともに通信速度の制限が一切ありません。

au/ドコモソフトバンク
上り高速コース500円590円
夜間専用コース350円440円

150円/100MBあたり150円のパケットチャージや、余った容量を翌月繰り越しにしてシェアも利用可能です。

IoTソリューションサービスがある

mineoでは、格安SIMの通信を利用したIoTソリューションサービスを提供しています。提供しているのは「mineo監視カメラサービス」と、「mineoセーフティドライブサービス」の2種類です。

「mineo監視カメラサービス」は、回線だけでなく監視用のカメラやクラウドプラットフォームをセットにして提供されています。監視カメラからの映像をパソコンやスマホ等から、いつでもライブ・録画両方で確認できます。

自社で監視カメラを用意するより低価格で利用できるのがメリットです。

「mineoセーフティドライブサービス」は配送トラックなどを管理するのに便利なサービスで、mineoのSIMカードを搭載した車載機を車に接続して利用します。

車両の現在位置を確認したり急ブレーキや速度超過を検知したり、日報を自動的に作成したりする機能が付属しており、車両管理の手間を軽減するのに役立ってくれるでしょう。

mineoの法人プラン

mineoの法人プランにおける料金を紹介します。

mineoでは、シングルタイプとデュアルタイプの2種類のプランがあります。どちらも個人向けのプランと料金は全く変わりません。

料金はau、ドコモ、ソフトバンクの各キャリアによってそれぞれ差があります。

シングルタイプの料金プラン

音声通話がないデータ通信とSMSのみの「シングルタイプ」1回線あたりの料金を紹介します。

※SMSを利用する場合、次の料金に加え、ドコモは月額120円、ソフトバンクは月額180円の追加料金が必要です。auは無料で利用できます。

auプランドコモプランソフトバンクプラン
500MB700円700円790円
3GB900円900円990円
6GB1,580円1,580円1,670円
10GB2,520円2,520円2,610円
20GB3,980円3,980円4,070円
30GB5,900円5,900円5,990円

デュアルタイプの料金プラン

090番号の音声通話、データ通信、SMSがすべて料金内に含まれる「デュアルタイプ」1回線あたりの料金プランです。

auプランドコモプランソフトバンクプラン
500MB1,310円1,400円1,750円
3GB1,510円1,600円1,950円
6GB2,190円2,280円2,630円
10GB3,130円3,220円3,570円
20GB4,590円4,680円5,030円
30GB6,510円6,600円6,950円

mineo法人契約の申し込み方法

mineoの契約は、法人の場合、個人契約とはまた違った流れで申し込む必要があります。

書類の事前準備なども必要です。スムーズに申し込むためにも、事前の確認をおすすめします。

申込用紙をダウンロード

契約約款や提供条件を確認しておきましょう。

特に、提供条件は法人向けに書かれているものがあります。個人契約などでmineoを既に使用した経験のある人でも、改めて確認しておくとよいでしょう。

内容を一通り確認して問題がなければ、申込書をダウンロードします。申込書は、auプラン・ドコモプラン・ソフトバンクプランとキャリアごとに分かれているため注意してください。

固定IPアドレスや社内ネットワークに便利なVPN-SIMを利用したい場合は、お問い合わせフォームからいったん問い合わせが必要です。専用の申込書などをもらえます。

また、M2Mアクセスを申し込む場合は、別途M2Mアクセス用の申込書に記入する必要があるため注意してください。

提供条件の書類も、M2Mアクセス用のものが用意されているため確認が必要です。

もし、契約にあたって正確な費用が知りたい場合は、公式サイトにある見積もり依頼フォームから依頼ができます。原則として当日~翌営業日までにメールで見積もりを出してもらえるでしょう。

必要書類を揃える

申込書を確認・ダウンロードできたら、本人確認書類などの書類を揃えてください。書類は3種類で、法人の確認書類、契約担当者の本人確認書類と社員証明書が必要です。

ただし、シングルタイプでSIMカードのみの申込の場合だけは契約担当者の本人確認書類は不要となっています。

それぞれ、次の書類が確認書類として有効です。

契約者(法人)に関する確認書類

次のうちいずれかの原本を用意します。

  • 登記簿謄(抄)本
  • 登記全部事項証明書(履歴事項証明書または現在事項証明書)

※どちらも発行から3ヶ月以内のもの

契約担当者の本人確認書類

次のうちいずれかのコピーを用意します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 被保険者証(健康保険証等)と、被保険者証と同一住所が記載された公共料金領収書のコピー(発行から3ヶ月以内のもの)

契約担当者の社員証明書

次のうちいずれかを用意します。

  • 社員証 (コピー)
  • 名刺 (原本)

申込書に必要事項を記載する

書類が用意できたら、ダウンロードした申込書に記入していきます。申込書はPDF形式で住所などを記入する他、データ容量などをPDF上で選択していきます。

印刷してから手書きで記入する必要はありません。

申込書には、「預金口座振替依頼書」や「クレジットカードによる支払い申込書」などもすべてセットになっています。

記入漏れを防ぐためのチェックシートや記入例まですべて載っているため、隅々まで確認してください。

すべて記入が終わったら、改めて記入済の申込書を印刷します。

申込書と必要書類一式を送付する

申込書と書類が用意できたら、一式を揃えて郵送します。

  • 〒540-8622 大阪府大阪市中央区城見2-1-5 オプテージビル12F
  • 株式会社オプテージ mineo法人インフォメーションデスク(TEL:0120-923-745)

注意点として、デュアルタイプを申し込んだ場合、SIMカードが届く前にいったん担当者宛てに確認の連絡が来ます。

MNPを申し込む場合は、到着連絡後にMNP予約番号の手続きをすれば大丈夫です。

SIM等が届いたら設定して利用開始

SIMが届くのは申し込みから約1週間後です。SIMカードに損傷などがないか、ICCID/製造番号が登録証のものと合っているかを確認したら、利用設定をします。

端末にSIMカードを挿して、MNPを利用する場合は転入切替を行いましょう。

法人の場合、手続きは企業管理ページから行えます。その後はネットワーク設定やメールアカウント、フィルタリング設定、留守番電話など各種設定を一通りして利用開始です。

mineoを契約する!

mineoは法人サービスもお得で充実

mineoは法人サービスになっても個人向けと変わらない料金プランで使うことができ、法人ならではの割引制度やセキュリティも充実しています。

格安SIMながら通信速度にも定評があり、法人であっても安心して利用できるでしょう。

キャリアも全体ではなく回線ごとに選べたり、容量シェアできたりと毎月柔軟な使用ができるのもポイントです。

通信コストを抑えたいなら、mineoの法人サービスを検討してみてはいかがでしょうか。

SHARE!!

あわせて読みたい