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LINEモバイルのフィルタリング機能とは|機能や料金を比較解説

LINEモバイルがユーザー向けに提供しているフィルタリング機能について徹底解説しています。フィルタリング機能で使える7つの機能や申し込み方法、利用料金などをまとめましたので、LINEモバイルのフィルタリング機能について知りたい人は必見です。

子どもに初めてスマホを持たせる際、スマホを持つことで起こりうる危険性が気になるのではないでしょうか。

そのような人におすすめなのが、LINEモバイルで使えるフィルタリング機能です。

フィルタリングサービスは、スマホ利用者をネットの危険から守るための機能が充実しているため、スマホデビューする子どものスマホにインストールするのにぴったりです。

今回は、そんなLINEモバイルのフィルタリング機能について詳しく解説しています。

LINEモバイルのフィルタリング機能とは?

フィルタリング機能という言葉は聞いたことがあるけれど、実際にどんな機能なのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、LINEモバイルユーザーが利用できるフィルタリング機能の基本情報を紹介します。

スマホの利用を制限する機能

LINEモバイルで利用できるフィルタリング機能は、主に未成年の利用者をネットの危険から守るための機能です。

LINEモバイルで契約するスマホの実際の利用者が18歳未満の場合、総務省の「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律施行令」により、フィルタリング機能の使用が制定されています。

使用しなくても罰則などはないものの、フィルタリング機能は子どもをネットの危険から事前に守ることができるため、おすすめのサービスです。

LINEモバイルのフィルタリングサービスは、「i-フィルター for マルチデバイス」というフィルタリングアプリを使って利用できます。

この「i-フィルター for マルチデバイス」には7つの機能があり、ネット上の有害なページにアクセスできないようにしたり、スマホの使用を制限したりというのが主な機能内容です。

スマホデビューする子どもにおすすめ

LINEモバイルのフィルタリング機能を利用すれば、対象のスマホ利用者がネット上の有害なウェブサイトにアクセスすることを防げます。

そのため、ネットの使い方がまだよくわかっていない子どものスマホデビューにおすすめです。

例えば、事前に設定をしておけば、フィルタリングアプリがインストールされているスマホの利用状況を1日1回のチェックが可能です。

これにより、アプリや検索履歴のチェックができるので、子どもが初めてスマホを持つ場合でも、親は安心して使わせることができるでしょう。

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LINEモバイルのフィルタリングでできることは7つ

LINEモバイルのフィルタリングアプリである「i-フィルター for マルチデバイス」でできることは大きく分けて7つあります。

ここでは、LINEモバイルのフィルタリングサービスで利用できる7つの機能について詳しく解説します。

ウェブサイトのアクセス制限

フィルタリングの対象となるスマホでの、ウェブサイトのアクセス制限ができます。

68種類ものカテゴリの中から、アクセスできるウェブサイトのカテゴリを制限することで、年齢に合わないコンテンツのウェブサイトからスマホ利用者を守れます。

カテゴリは、犯罪・暴力、アダルト、コミュニケーション、ショッピングなどの大きなカテゴリから細かいカテゴリに枝わかれしています。

そのため、子どもの年齢やスマホの利用目的などに合わせて、見せてもよいカテゴリと見せたくないカテゴリを選択できるというメリットがあります。

例えば、友人との交流をメインにしているSNSは「見せてもよいカテゴリ」に登録して、出会い系ウェブサイトなどの見知らぬ人との交流をするものは「見せたくないカテゴリ」に設定できます。

カテゴリを細かく設定するのは面倒、またはどれが子どもの年齢に合っているのかわからないという場合は、「i-フィルター for マルチデバイス」の年齢別の推奨設定も使えます。

インターネットの利用状況の確認

フィルタリングアプリがインストールされているスマホの、日にち別のインターネットの利用状況を確認できます。

使っていた時間の長さだけでなく、使っていた時間帯なども確認できるため、実際にどのくらい使っているのかを数字で知ることができるのは大きなメリットです。

なお、過去3ヶ月分までインターネットの利用状況をさかのぼれるため、毎月どのくらいインターネットを使っているかの推移を比較して、インターネットの使用時間をコントロールできるでしょう。

また、インターネットの使用時間だけでなく、よく書き込みをしているウェブサイトのランキングなども確認可能です。

インターネットの閲覧情報の確認

インターネットで閲覧したウェブサイトのカテゴリやタイトル、URL、閲覧した時刻を確認できる機能もついています。

子どもが見ていたウェブサイトをURLから確認して、子どもに見せたくない内容のウェブサイトであれば、URL別にブロック可能です。

また、この機能を使えば、特定の掲示板やチャットへの書き込みを禁止、ファイルのダウンロードを禁止など、細かい禁止設定ができます。

検索履歴の確認

子どもがスマホを使って検索していたキーワードを確認できます。

よく見ているウェブサイトや検索エンジンからどんな単語を検索しているのかを確認できるため、子どもが危険なワードを検索していないかという、細かいところまでも管理の対象になります。

検索単語はランキングとして確認できるため、より興味があるキーワードを確認し、インターネットを使っている目的などを知ることができます。

スマホやインターネットの利用時間の制限

管理者ページの「インターネットタイマー」という機能を使えば、スマホの利用時間の制限ができます。

日にちと時間の表が出てくるので、その表からフィルタリング対象の端末を使える時間を設定します。

利用時間の制限を設定したら、使用できない時間の5分前と使用開始の5分前にそれぞれメッセージを表示できるため、子どもはいつ自分がスマホを使えるようになるのかを確認できます。

スマホを持っている子どもの近くに居なくても、スマホの使用をコントロールできるため、自分が近くにいないときの子どものスマホの使い方が心配という人におすすめの機能です。

スマホ使用者の位置情報の確認

スマホに搭載されているGPS機能を介して、位置情報の確認もできます。

事前に設定をしておけば、決めた時間に自動で位置情報を管理者ページに送ってもらえるので、学校や習いごとなどで決まった場所にいるか確認したいときに役に立つ機能です。

使えるアプリの制限(Android端末のみ)

Android端末のみに限られますが、スマホ上で使えるアプリの制限ができます。

ウェブサイトの閲覧制限機能と同様に、アプリのカテゴリや特定のアプリの使用を制限することで、子どもにとって安全なアプリのみの使用を許可します。

フィルタリング機能は無料で利用可能

LINEモバイルで契約している端末であれば、フィルタリングアプリである「i-フィルター for マルチデバイス」の利用は無料です。

通常であれば「i-フィルター for マルチデバイス」は年額4,400円のアプリなので、LINEモバイルの契約者はお得にフィルタリング機能を使えるということになります。

機能が充実しているフィルタリング機能をお得に使いたいという人には、LINEモバイルは非常におすすめです。

他社のフィルタリング機能と比較

子どもをネットの危険から守るフィルタリング機能は、LINEモバイルだけでなく、他の格安スマホでも提供されています。

ここでは、LINEモバイルと他社のフィルタリング機能のスペックを比較してみましょう。

LINEモバイルワイモバイルUQモバイルトーンモバイル
フィルタリング機能名i-フィルター for マルチデバイスあんしんフィルターあんしんフィルターfor UQ mobileTONEファミリー
月額料金なしなしなしなし
できることウェブサイトのアクセス制限
インターネットの利用状況の確認
インターネットの閲覧情報の確認
検索履歴の確認
スマホやインターネットの利用時間の制限
スマホ使用者の位置情報の確認
使えるアプリの制限(Android端末のみ)
ウェブサイトのアクセス制限
インターネットの閲覧情報の確認
通話の利用状況の確認
スマホやインターネットの利用時間の制限
スマホ使用者の位置情報の確認
ウェブサイトのアクセス制限
使えるアプリの制限
ウェブサイトのアクセス制限
スマホやインターネットの利用時間の制限
スマホ使用者の位置情報の確認
乗り物移動の通知

LINEモバイルをはじめとした各種格安スマホのフィルタリング機能は、Webフィルタリングやスマホの利用制限など、基本的な機能内容はほとんど同じとなっています。

しかし、LINEモバイルで使える「GPSでの現在地確認」や「使えるアプリの制限」などの機能は、すべての格安スマホで使えるわけではありません。

その他にも、検索履歴の確認などを含んでいるフィルタリング機能は少ないため、より多くの機能を使いたいという方には、LINEモバイルのフィルタリング機能がおすすめです。

フィルタリング機能の申し込み方法

フィルタリング機能の申し込み方法は、既にLINEモバイルを契約している場合と、これから回線契約する場合で異なります。

ここでは、LINEモバイルでフィルタリング機能の申し込みをする方法を解説します。

既にLINEモバイルを利用している場合

既にLINEモバイルを利用している場合、フィルタリング機能はオプションとして簡単に追加できます。

LINEモバイルユーザーのフィルタリング機能の申し込み手順は以下の通りです。

  1. LINEモバイルの公式ウェブサイトのアクセス
  2. 「マイページ」にサインイン
  3. 「プラン・オプション」を選択
  4. 「フィルタリングオプション」を選択
  5. 「変更する」を選択
  6. 「利用する」を選択
  7. 「申し込む」ボタンを選択

これからLINEモバイルの契約をする場合

これからLINEモバイルの契約をする場合は、契約の申し込みをする時点でフィルタリング機能の追加が可能です。

新規LINEモバイルユーザーのフィルタリング機能の申し込み手順は以下の通りです。

  1. 申し込みの際の「利用者の設定について」ページを確認
  2. 「利用者と契約者が違います。」を選択
  3. 契約する端末の利用者の生年月日を入力
  4. フィルタリングアプリの利用有無を「利用する」を選択

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フィルタリング機能の設定方法

フィルタリング機能への申し込みを終えたら、次はアプリをダウンロードして、細かいフィルタリング機能の設定をしていきます。

そのため、まずはLINEモバイルのフィルタリングアプリである「i-フィルター for マルチデバイス」をインストールしておきましょう。

アプリをインストールするときは、LINEモバイルのマイページにあるURL、またはQRコードから行う必要があります。

アプリをインストールできたら、その後の細かい設定方法はiPhoneとAndroidで異なります。

フィルタリングアプリコードの入手方法

フィルタリング機能の設定には、LINEモバイルのマイページに記載されている「フィルタリングアプリコード」が必要となるため、設定を行う前に確認しておきましょう。

フィルタリングアプリコードの入手方法は以下の通りです。

  1. LINEモバイルの公式ウェブサイトにアクセス
  2. 「マイページ」にサインイン
  3. 画面左に表示されるタブから「プラン・オプション」を選択
  4. 画面右側にフィルタリングオプションの詳細が表示される
  5. 「フィルタリングアプリコード」を確認

iPhoneでの設定方法

フィルタリングアプリコードを確認した後の、iPhoneでの設定手順は以下の通りです。

  1. 「i-フィルター for マルチデバイス」アプリを起動
  2. 「既にシリアルIDをお持ちの方」をタップ
  3. フィルタリングアプリコードを入力し「次へ」をタップ
  4. 管理者のメールアドレスを入力
  5. 個人情報保護方針を読み「同意する」を選択し「次へ」を選択
  6. 管理用のパスワードを入力し「次へ」を選択
  7. 「シリアルIDを控えました」にチェックをし「次へ」を選択
  8. アイコンと利用者の名前を入力し「設定する」を選択

Androidでの設定方法

フィルタリングアプリコードを確認した後の、Androidでの設定手順は以下の通りです。

  1. 「i-フィルター for マルチデバイス」アプリを起動
  2. 「既にシリアルIDをお持ちの方」をタップ
  3. フィルタリングアプリコードを入力し「次へ」をタップ
  4. 画面に表示される内容を確認し「次へ」を選択
  5. 管理者のメールアドレスを入力
  6. 「個人情報保護方針」を読み「同意する」を選択し「次へ」を選択
  7. 管理者の姓名、生年月日、電話番号を入力し「次へ」を選択
  8. 管理用のパスワードを入力し「次へ」を選択
  9. シリアルIDの確認をし「次へ」を選択
  10. 利用者の姓名と生年月日を入力し「次へ」を選択
  11. 使う頻度が多いアプリの許可と禁止を選択
  12. 「アプリの権限」を選択
  13. 「対応する」を選択
  14. 位置情報などのアクセス制限が表示されるので「許可」をタップ
  15. 「初期設定」画面の「使用状況」をタップ
  16. 内容を確認後「対応する」を選択
  17. 「i-フィルター」を選択
  18. 「使用状況のアクセス許可」を有効にする
  19. 「初期設定」画面の「デバイス管理」をタップ
  20. 内容を確認し「対応する」をタップ
  21. 「有効にする」をタップ

フィルタリング機能を使用できない端末

LINEモバイルで購入した端末でも、残念ながら中にはフィルタリングオプションを利用できない端末がいくつかあります。

  • HUAWEI P20
  • HUAWEI P20 lite
  • HUAWEI nova lite 2
  • HUAWEI P10
  • HUAWEI P9 lite
  • R15 Neo
  • R17 Pro

上記の端末ではフィルタリング機能が使えないので、フィルタリング機能を利用する目的でLINEモバイルの契約をしようと考えているのであれば、上記の端末は避けましょう。

フィルタリング機能を重視するならLINEモバイルがおすすめ

LINEモバイルのフィルタリング機能は、インターネットの閲覧を制限するだけでなく、位置情報を確認したり、使用時間の制限をしたりと、様々な面から子どもの安全を守れます。

通常であれば有料の本格的なフィルタリング機能を無料で使えるため、格安スマホでフィルタリング機能を重視するならLINEモバイルは非常におすすめです。

フィルタリング機能に興味がある人やこれから子どもにスマホを与えようと考えている人は、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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