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LINEモバイルの端末セットはどれを選ぶといい?

更新日:2018.12.04

LINEモバイルで端末セット販売されているSIMフリースマホを処理能力測定しました。どのスマホが使いやすくてどのスマホがコストパフォーマンスに優れているのか判断材料になると思います。

LINEモバイルには端末セット販売があり、LINEモバイルのSIMカードとセットでSIMフリースマホ端末を購入することができます。安さに特化したスマホから使いやすさに特化したものまでピンキリなのですが、どのスマホがいいか分からないため、処理能力を元に紹介したいと思います。

LINEモバイルの端末セット

LINEモバイルで販売されているセット端末を選ぶ場合、やはりスマホの性能が気になります。そこでLINEモバイルでセット販売されている端末を詳しく見ていきましょう。

処理能力を測定

スマホにはいろいろな仕様があり、作られたメーカーによってCPUやメモリーなどが違います。そのため処理能力も大きく変わりますが、スペック表を見ただけではどんな処理能力なのか分かりません。そこで筆者は実機が置いてある家電量販店にお願いしスマホの処理能力を測るアプリを使って処理能力を採点してきました。

今回利用した処理能力測定アプリはAntutuです。3Dの描画機能、使いやすさ能力、CPUの能力、メモリの処理能力を点数で表してくれます。

LINEモバイルで取り扱っているセット端末すべてをテストというわけにはいかないのですが、参考にしてください。

Antutuアプリの見方

スマホの能力を測るアプリ「Antutu」ですが、見方があります。大きくは5つです。

総合点数、3D描写能力、CPU演算能力、RAM処理能力です。一番上の数字が総合点数、3Dが3D描画能力点数、UXはユーザー体感点数、CPUは演算処理能力、RAMはメモリーの能力です。

こういった処理能力も見ながらLINEモバイルのセット端末を見ていきましょう。

基準は?

処理能力を比較する前に基準となる値を知っておきましょう。基準が分からなければ点数を見てもいいのか悪いのかサッパリ分かりません。

今回は基準として発売から4年経っても利用され続けているiPhone 5sを利用したいと思います。

iPhone 5sでAntutuを使い測定した点数はこちらです。

iPhone5s_Antutu

総合点数が63,012点、3Dが12,303点、UXが20,995点、CPUが22,705点、RAMが7,009点となっています。

arrows M03

このarrows M03は防水、防塵、耐衝撃など外部からの影響をしっかりシャットアウトできる端末になっています。


出典:LINEモバイル

機種名arrows M03
メーカー富士通コネクテッドテクノロジーズ
OSAndroid 6.0 Marshmalllow
CPUQualcomm Snapdragon410
(1.2GHzクアッドコア)
RAM2GB
ROM16GB
SDカードスロットmicroSD/microSDHC/microSDXC
最大200GBまで
ディスプレイ約5インチ
IPS液晶
ゴリラガラス3
(1280×720)HD
カメラ機能背面1310万画素
フロント500万画素
バッテリー2580mAh
連続通話時間LTE:約770分
3G:約700分
連続待受時間LTE:約640時間
3G:780時間
バッテリー充電時間約150分
SIMサイズnano SIM
対応周波数(LTE)LTE:Band1/3/8/19/26
3G:Band1/5/6/8/19
GSM:850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHz
防水・防塵防水 IPX5/8
防塵 IP6X
おサイフケータイ
WiFiIEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth4.1
本体サイズ約144mm×72mm×7.8mm
重量約141g

antutuscore

Antutuでは総合点数が25,631点、3Dが877点、UXが12,219点、CPUが9,932点、RAMが2,603点となっています。つまりiPhone 5sを基準として比べるとarrows M03の処理能力はかなり低いということになります。

カメラの機能についても若干触れてみました。写真をできるだけ明るく撮るための露出補正は+-2段階まで調整可能で、フォーカス速度は遅いとは感じません。

液晶ディスプレイは綺麗で視認性も良いでしょう。端末の筐体は光沢感のあるプラスチックのようでしたが、安っぽい感じはしませんでした。

このarrows M03、やはりタフネススマホとしては一目置かれていて、水でも埃でもなんでも来い状態なので少し乱暴に扱っても構いませんから、少し乱暴な使い方をしてしまう学生さんに向いているかもしれません。

arrows M02

arrows M02はarrows M03の前機種です。arrows M02の処理能力測定はできなかったのですが、CPUやメモリ自体はM03と変わりがないのでarrows M03とほぼ同等と考えていいと思います。

現在は販売終了

機種名arrows M02
メーカー富士通
OSAndroid 5.1
CPUMSM8916 1.2GHz Quad Core
RAM2GB
ROM16GB
SDカードスロットmicroSDHC
最大32GBまで
ディスプレイ約5.0インチHD有機EL(720×1280)
カメラ機能背面カメラ810万画素
インカメラ240万画素
バッテリー2,330mAh
連続通話時間約700分(VoLTE)
連続待受時間約540時間(LTE)
SIMサイズnano SIM
対応周波数(LTE)2.1GHz、1.7GHz、900MHz、800MHz(LTE)
2.1GHz、900MHz、800MHz(3G)
1.9GHz、1.8GHz、900MHz、850MHz(GSM)
防水・防塵防水 IPX5/8
防塵 IP6X
おサイフケータイ
WiFiIEEE802.11 b/g/n
Bluetooth4.1

arrows M02もカメラの機能はarrows M03と同じで露出補正は+-2段階、フォーカス速度は良好です。

液晶画面は少しコントラストが高いように思えました。端末の筐体はプラスチック製で高級感はないですね。

LINEモバイルでの販売価格はarrows M03と比較して3,000円の差です。3,000円追加するだけでカメラの画素数UPとワンセグやVoLTE機能、タフネス能力がついてくるのでarrows M02を選ばずarrows M03を選ぶべきです。

HUAWEI P9 lite

HUAWEI P9 liteは人気があるスマホです。

現在は販売終了

機種名

HUAWEI P9 lite
メーカーHUAWEI
画面サイズ5.2インチ FHD
CPUHuawei Kirin650 オクタコア (4×2.0GHz+4x1.7GHz)
OSAndroid™7.0 (With EMUI 5.0)
RAM2GB
ROM16GB
カメラ画質背面:1300万画素
前面:800万画素
micro SD スロット
SIMカードnano × 2
通信(LTE)LTE:1/3/5/7/8/19/28/40
W-CDMA:1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi802.11b/g/n(2.4GHz )
Bluetoothv4.1
バッテリー3,000mAh
入出力端子micro USB
サイズ146.8mm ×72 .6mm × 7.5 mm
重量147g
本体カラーブラック/ホワイト/ゴールド

antutuscore

Antutuでは総合点数が52,955点、3Dが9,626点、UXが19,098点、CPUが19,271点、写真には写っていませんがRAMは4,960点となっています。処理能力スコアは若干iPhone 5sに負けているものの、困らないレベルにあることが予想できます。

HUAWEI P9 liteのカメラ機能ではプロモードが利用できISO感度の調整や露出調整により暗いところも明るめにして写真を撮ることができます。一眼レフカメラのようなボケ味を表現することができ、写真にデザイン性を持たせることも可能。フォーカス速度もなかなか早くHUAWEIの機種は写真に対してこだわりがあるように感じます。

液晶画面も素直で綺麗な描写が可能です。HUAWEI P9 liteの筐体裏面はプラスチックです。光沢感による高級感はありませんが、少し渋めなマット系のデザインが好きな方にはいいでしょう。

Blade V7 lite

ZTE製のBlade V7 liteを紹介します。

現在は販売終了

機種名BLADE V7 lite
メーカーZTE
OSAndroid M
ディスプレイ5インチ HD 2.5D IPS
プロセッサー(CPU)MT6735P , Quad-core 1.0GHz
(GPU)MaliT720MP1
RAM・ROM2GB・16GB
カメラ(背面)800万画素 AF フラッシュ
(フロント)800万画素 フラッシュ
バッテリー2500mAh
周波数・対応バンドLTE: B1/B3/B5/B8/B19
UMTS: B1/B6/B8/B19
GSM: Quad
機能BT4.0,GPS,
WIFI 802.11b/g/n
指紋センサー
加速度センサー、近接センサー、光センサー、ホールセンサー、コンパス
FMラジオ
周辺インターフェイス5pin Micro USB, 3.5mm Earphone Port,
Dual SIM(nano SIM + Micro SD or nano SIM)
主な付属品USBケーブル、ACアタプター、クイックガイド、保証書
本体サイズ143.8*70.2*7.9 mm
135g

antutuscore

Blade V7 liteの処理能力スコアはAntutuでは総合点数が23,699点、3Dが1,971点、UXが9,910点、CPUが8,109点、RAMが3,709点となっています。iPhone 5sやHUAWEI P9 liteには大きく負けてしまっています。

カメラ機能では、ISO感度100から1600まで設定可能でフォーカス速度は意外と早いと感じました。液晶画面は可もなく不可もなくといったところです。

Blade V7 liteの筐体はアルミフレームですが、光沢感はありません。

Blade V7 liteは他のスマホと比べて抜き出た特長があるわけでもないので選択肢にいれなくてもいいと思います。

Zenfone 3

ZenFone 3を紹介します。


出典:LINEモバイル

端末名ZenFone 3 ‏(ZE520KL)‏ZenFone 3 ‏(ZE552KL)‏
メーカーASUSASUS
画面サイズ5.2インチ 1,920×1,080(フルHD) IPS
Corning Gorilla Glass3
5.5インチ 1,920×1,080(フルHD) IPS
Corning Gorilla Glass3
CPUQualcomm Snapdragon 625(オクタコアCPU)Qualcomm Snapdragon 625(オクタコアCPU)
OSAndroid 6.0.1Android 6.0.1
RAM3GB4GB
ROM32GB64GB
カメラ画質背面:1,600万画素
前面:800万画素
背面:1,600万画素
前面:800万画素
micro SD スロット
SIMカードSIM 1: 2G/3G/4G microSIM スロット
SIM 2: 2G/3G/4G nanoSIM スロット
デュアルSIM デュアルスタンバイ
SIM 1: 2G/3G/4G microSIM スロット
SIM 2: 2G/3G/4G nanoSIM スロット
デュアルSIM デュアルスタンバイ
通信(LTE)2G:
GSM/EDGE 850/900/1,800/1,900MHz
3G:
WCDMA Band: 1/2/5/6/8/19
4G:
FDD-LTE Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE Band: 38/39/40/41
2G:
GSM/EDGE 850/900/1,800/1,900MHz
3G:
WCDMA Band: 1/2/5/6/8/19
4G:
FDD-LTE Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE Band: 38/39/40/41
Wi-FIIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.2Bluetooth 4.2
バッテリー2,650mAh
3,000mAh
入出力端子USB Type-C
USB Type-C
サイズ146.8 × 73.9 × 7.69 mm152.59 × 77.38 × 7.69 mm
本体カラーサファイアブラック/パールホワイト/クリスタルゴールドサファイアブラック/パールホワイト
重量144g155g

antutuscore

まずZenfone 3の処理能力を測定してみました。Antutuでは総合点数が61,148点、3Dが12,734点、UXが23,793点、CPUが19,829点、RAMが4,792点となっています。点数的には若干iPhone 5sの方が上なのですが、ほとんど使い勝手に変わりがないと言ってもいいと思います。

Zenfone 3のカメラではISO感度50から3,200まで設定が可能で単焦点モードや超高解像度モードによる撮影ができ、HUAWEI P9 liteに負けない綺麗な写真を撮ることができます。

Zenfone 3の筐体は光沢感があって綺麗なデザインです。高級感もあり長く使えるでしょう。また、LINEモバイルのセット端末の中では唯一デュアルSIM、デュアルスタンバイ機能が搭載されている点がポイントです。

Blade E01

ZTE BLADE E01はZTE製のスマホでBlade V7 liteの兄弟機ですが、安さを目指したスマホなため処理速度はかなり低めとなっています。実際の処理速度測定はできませんでしたが、スペックから見ても能力は低い仕様となっています。


出典:LINEモバイル

機種名BLADE E01
メーカーZTE
OSAndroid 5.1
ディスプレイ5インチ HD IPS
プロセッサー(CPU)MT6735P , Quad-core 1.0GHz
(GPU)MaliT720MP1
RAM・ROM1GB・8GB
カメラ(背面)800万画素、AF、デュアルフラッシュ
(フロント)500万画素
バッテリー2200mAh
周波数・対応バンドLTE: B1/B3/B8/B19
UMTS: B1/B6/B8/B19
GSM: Quad
機能WIFI 802.11b/g/n
BT4.0
GPS/AGPS
加速度センサー、近接センサー、光センサー、コンパス
周辺インターフェイス3.5mm Earphone Port, 5Pin Micro USB,
Dual Nano SIM, 専用MicroSDスロット(32GB)
主な付属品USBケーブル、ACアタプター、クイックガイド、保証書
本体サイズ142.5×71×7.8 mm
約155g

Blade E01のカメラは露出補正が+-3段階地要請可能で、フォーカス速度は他の機種に比べてやや遅めに感じました。液晶の視認度は悪くはありません。筐体のデザインは前面、背面ともに光沢感があります。

LINEモバイルセット端末6機種比較ランキング

LINEモバイルで販売されている6機種を比較してみました。

LINEモバイルセット端末 処理能力ランキング

処理能力でランキングをつけると

  1. Zenfone 3
  2. HUAWEI P9 lite
  3. arrows M03
  4. Blade V7 Lite
  5. arrows M02
  6. Blade E01

となりました。Blade V7 Liteとarrows M03、arrows M02の比較では総合得点はarrows系の方が高いものの3D表示やメモリの処理能力はBlade V7 Liteの方が高得点です。

LINEモバイルセット端末 カメラ機能ランキング

カメラの機能で比較してみましょう。

  1. Zenfone 3
  2. HUAWEI P9 lite
  3. Blade V7 Lite
  4. arrows M03
  5. arrows M02
  6. Blade E01

処理能力ランキングと対して変わりませんが、Zenfone 3とHUAWEI P9 liteでほとんど差はないと思います。唯一Zenfone 3の超高解像度モードがHUAWEI P9 liteよりも良いため差がつきました。

LINEモバイルセット端末 総合評価ランキング

処理能力やその他の機能を加味したランキングを作りました。

  1. Zenfone 3
  2. HUAWEI P9 lite
  3. arrows M03
  4. Blade V7 Lite
  5. Blade E01
  6. arrows M02

処理能力や価格、デザインや機能を考えてランキングにしました。Zenfone 3はデュアルSIM、デュアルスタンバイ機能も使える高速処理ができるスマホですからやはり堂々の1位です。

Blade E01は価格がとても安く手に入れやすいという点でarrows M02を抜きました。

LINEモバイルの端末セットはどれを選ぶといい? まとめ

LINEモバイルの端末セットはどれを選ぶといい?をまとめました。

LINEモバイルで端末セットを購入するのであれば、基本的にはZenfone 3を選びましょう。Zenfone 3が買えないのであればHUAWEI P9 Liteがいいですね。

Zenfone 3かHUAWEI P9 liteであれば長く使うことができると思います。

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