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【初心者必見!】格安スマホが安い理由って何?にお答えします。

格安スマホ

最近よく聞く「格安SIM」「格安スマホ」に興味があるけど、調べたら小難しいことばかり…。そんなあなたのためにSIMチェンジのスマホレビュー担当が優しく教えます!格安スマホが安い理由について、人気のスマホ端末や販売しているMVNOと一緒に徹底解説します。

最近よく聞く「格安SIM」「格安スマホ」に興味があるけど、調べたら小難しいことばかり…。
そんなあなたのためにSIMチェンジのスマホレビュー担当が優しく教えます!またiPhone以外にも魅力的なスマホが多いこともぜひ知っていただければと思います。

ということで今回は格安スマホが安い理由を基礎から徹底解説していきます。スペック・価格の見比べ方は勿論、気になる大人気端末のレビュー・比較や販売しているMVNOについてもご紹介します。

【初心者必見!】格安スマホが安い理由って何?

キャリアでスマホと回線を契約するとどうしても通信費だけで7,000円くらいかかってしまいますよね。まして人気のiPhoneシリーズはとっても高い…。格安スマホは「格安」とつくからには安いんだろうけどその理由は分からない。格安SIMユーザーが身の回りに増えてきているこの頃、スマホ初心者のあなたはきっと「格安スマホ」が気になっていることでしょう。

通信費節約のためにまず理解すべきは【格安スマホが安い理由】です。これまで10種類以上のスマホをレビューしてきた筆者が格安スマホの魅力を初歩からお伝えします。

【格安スマホが安い理由 ~基礎編~】そもそも格安スマホって何?

まずは「格安スマホ」の定義から考えてみましょう。最近は3大キャリアの広告等でも見かけることの多い「格安スマホ」というフレーズですが、キャリアの場合は基本的にはスマホ端末料金そのものが安いという意味ではなく、通信・通話プランを抑えることでスマホ料金を格安で利用することが目的です。

一方で格安SIM業者(MVNO)が使用している格安スマホの意味は平たく言って「格安SIMで使っているSIMフリースマホです。格安SIM業者は大手キャリア(MNO)や、格安SIM事業を促進しているMVNE(IIJ/ocnなど、MVNOでもあります。)から通信インフラを借りて格安SIMを提供しています。特にキャリアは高速通信を常に追求していますので、使用が減った設備を借り受けることで、通信速度などで一部制約があるものの、キャリアよりも安いデータ通信プランをMVNOは提供できる、というわけです。

通信料金で比較した場合、格安SIM業者(MVNO)の提供するプランはキャリアが提供しているプランの半額以下がほとんどですので、スマホ料金を抑えるには「格安SIM業者でSIMフリースマホを購入する」ことが格安スマホユーザーの入り口ともいえます。

【格安スマホが安い理由 ~応用編~】iPhoneを格安スマホにするには…?


出典:Apple 端末紹介ページ

続いて説明しておきたいのが、格安スマホとiPhoneの関係です。ご存知の通り、iPhone 7のような最新機種ともなるとまだ扱っているMVNOはありません。格安SIMとセット購入できるiPhoneでは「iPhone SE」が今のところは最新です。記事執筆時点ではiPhoneをセット購入できるMVNOは以下の通りです。また購入はできないものの、DTI SIMではiPhoneのレンタルサービスを実施していたりします。

iPhoneシリーズをセット購入できるMVNO一覧

なお、SIMフリーモデルのスマホであれば他所で購入したiPhoneに他の格安SIMを利用することは可能です。筆者もU-mobile(ユーモバイル)でiPhoneを使ったことがありますが、特に違和感なく使うことができます。

ただし、元からiPhoneを所持していない限りは2か所でSIMと端末を揃えることになるわけです。また、iPhoneシリーズは税込み6万~10万台がほとんどです。通信費を抑えられたとしてもスマホ料金の格安化にはイマイチ繋がりません。その一方でAndroidスマホは料金帯が1万円台からと非常に幅が広いので、格安スマホとしてはAndroidスマホをセット購入したほうがよりお手頃だというわけです。

SIMロック解除を切り口にすると、最近ではSoftbank(ソフトバンク)系回線を利用した格安SIMもようやく提供を開始しましたね。これまでiPhone 6s 以前の端末はSIMロック解除が可能となったため、格安SIMでの運用は検討できませんでした。SoftBank(ソフトバンク)のiPhone・iPadで利用できる新たなプラン・MVNOのうち、
特にU-mobile(ユーモバイル)の「U-mobile S」とb-mobile(ビーモバイル)の「b-mobile S 開幕SIM」はネットからも申し込みできるので、ぜひ公式ホームページも覗いてみてはいかがでしょうか?またスマモバは店舗限定で申し込みを受け付けているようです。

公式サイト
U-mobile(ユーモバイル)
b-mobile(ビーモバイル)

格安スマホの中の格安スマホ!おすすめのスマホを紹介

iPhoneではないSIMフリースマホを利用することでも、月々のスマホ料金をより格安に抑えられることが分かりました。また、格安スマホが安い理由も同時に解明できましたね。でもスマホ料金がいくら安くても使いにくかったら意味がありません。筆者に実際に使ってみてコストパフォーマンスが良かったスマホをいくつかご紹介します。どれも格安スマホのなかでは評価・評判の高い端末ばかりなので、機種変更やMNP等もぜひ検討していただければと思います。

ちなみに、パソコンやカメラなどの機器類にはスペック(性能)のレベル感や評価軸でいうと、大きく以下のように分けられます。自分に合ったスマホを見つけるためにもこうした区分は覚えておくとよいかもしれません。また、最近では下記の区分の中間層(例:ミッドハイモデル)など、細かい記述がなされることもあります。

エントリーモデル
安さを重視/スマホ初心者におすすめ
ミドルレンジモデル
性能と価格のバランスを重視/日常的な利用におすすめ
ハイエンドモデル
高機能や新機能を搭載/動画やスマホゲームのヘビーユーザーにおすすめ
フラッグシップモデル
高額だが超高機能を搭載したメーカーの看板商品/最高級のスペックを求めるユーザーにおすすめ

噂のHuawei新作スマホ「HUAWEI nova」「HUAWEI nova lite」

まず最初に紹介するのは、Huaweiから発売されている「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」の2端末です。こちら2端末は主に若者をターゲットにしており、価格とスペックのバランスが整っている(=コストパフォーマンスが良い)点が魅力となっています。

まずはHUAWEI nova(画像:右)から。こちらは5.0インチサイズのスマホでスペックはハイエンド寄りのミドルレンジクラス(ミッドハイ)に位置します。本記事で取り上げている記事のなかでは唯一「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」に対応しており、1つの端末で2枚のSIMカードを同時待ち受けできます。仕事用・プライベート用の携帯を1つにまとめられますし、海外でも現地のSIMカードを利用できますので旅行や出張にも便利に使えます。

HUAWEI nova スペック表

端末名HUAWEI nova
メーカーHUAWEI
画面サイズ5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
OSAndroid™ 6.0 Marshmallow
(Android 7.0へのアップデート対応)
RAM3GB
ROM32GB
カメラ画質背面:1200万画素
前面:800万画素
micro SD スロット
SIMカードnano × 2
通信(LTE)FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定※2)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定※2)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数
Wi-FiWi-Fi 802.11b/g/n
Bluetoothv4.1
バッテリー3,020mAh / 急速充電
入出力端子micro USB Type C
サイズ141.2mm × 69.1mm × 7.1mm
重量146g
本体カラーミスティックシルバー/チタニウムグレー/ローズゴールド

HUAWEI novaを購入できるMVNO一覧

一方でHUAWEI nova lite(画像:左)は5.2インチサイズで、コストパフォーマンスを追求したスマホです。メーカーはこれまでHUAWEI P9 liteなど高コスパを売りにしたシリーズを展開してきましたが、このHUAWEI nova liteにおける価格の手ごろさはかなり破格だそうで、2万円ちょっとで購入できるスマホとしてはスペックは抜群に良い仕上がりでしょう。

HUAWEI nova lite スペック表

端末名HUAWEI novaHUAWEI nova lilte
メーカーHUAWEIHUAWEI
画面サイズ5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
5.2インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
CPUQualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nmHuawei Kirin655 オクタコア 4×2.1GHz+4x1.7GHz
OSAndroid™ 6.0 MarshmallowAndroid™ 7.0
Nougat
RAM3GB3GB
ROM32GB16GB
カメラ画質背面:1200万画素
前面:800万画素
背面:1200万画素
前面:800万画素
micro SD スロット
SIMカードnano × 2nano × 2
通信(LTE)FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定※2)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定※2)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数
FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
Wi-FiWi-Fi 802.11b/g/n
Wi-Fi 802.11b/g/n
Bluetoothv4.1v4.1
バッテリー3,020mAh / 急速充電 3,000mAh
入出力端子micro USB Type Cmicro USB Type B
サイズ141.2mm × 69.1mm × 7.1mm
147.2 mm × 72.94 mm ×
7.6 mm
重量146g147 g
本体カラーミスティックシルバー/チタニウムグレー/ローズゴールド
ホワイト/ブラック/ゴールド

HUAWEI nova liteを購入できるMVNO一覧

年齢問わず使いやすいのはこれ!国産スマホ「AQUOS SH-M04」


出典:SHARP

AQUOS SH-M04はSHARPが出がける5.0インチサイズのスマホ。スマホレビューしてきたなかで、老若男女使いやすそうだと最も感じたのはこのAQUOS SH-M04です。高解像度のIGZOディスプレイを搭載していて防水・防塵にも対応、スペックをよく知らずに使っていても大丈夫なくらいにはしっかりしたつくりになっています。

AQUOS SH-M04 スペック表

端末名AQUOS SH-M04
画面サイズ約5.0インチ
IGZO 720×1,280ドット HD 広視野角/S-PureLED
CPUQualcomm® Snapdragon™ 430(MSM8937)
オクタコア 1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)
OSAndroid™ 6.0
RAM2GB
ROM16GB
カメラ画素背面:1,310万画素
前面:500万画素
SIMカードnanoSIM
microSDカードスロット
Wi-FiIEEE802.11b/g/n(2.4GHzのみ)
LTE(通信)4G : 2GHz(B1)/1.7GHz(B3)/800MHz(B19)/800MHz(B26)
3G : 2GHz(B1)/800MHz(B6)/800MHz(B19)
Bluetoothv4.2
バッテリー2,700mAh
サイズ143mm×71mm×8.3mm
カラーホワイト/ネイビー/レッド(楽天モバイル限定)
重量約138g

AQUOS SH-M04のスペックはミドルレンジに位置していて価格も3万円台です。大人はもちろん中高生に持たせるスマホとしても申し分のない性能を搭載していることが多いです。スマホの端末料金も安上がりにしたいものの、「安かろう、悪かろう」の例にはなりたくないですよね。こちらのスマホは国産スマホならではの安心感もありますので、ぜひ検討してみて下さい。

AQUOS SH-M04を購入できるMVNO一覧

大容量バッテリーで充電知らず「ZenFone 3 Max」


出典:ZenFone 3 Max (ZC520TL)

続いて紹介するのはASUSの5.2インチスマホであるZenFone 3 Max。スマホでゲームアプリをよく利用される方におすすめです。スペックとしてはエントリーモデルに位置していますが、4100mAhとiPhoneの2倍以上のバッテリー容量を誇ります。また、「リバースチャージ」という機能にも対応していて、モバイルバッテリーのようにZenFone 3 Maxから他デバイスに給電することができます。

充電が長くもつただのスマホではなく、ポケットWi-Fiやタブレットにも給電できるスマホ、特に「Pokémon GO(ポケモン Go)」ユーザーは検討してみてはいかがでしょうか?

ZenFone 3 Max スペック表

端末名ZenFone 3 Max (ZC520TL)
メーカーASUS
画面サイズ5.2インチ 1,280×720ドット (HD)
CPUMediaTek MT6737M (クアッドコアCPU)
OSAndroid™ 6.0
RAM2GB
ROM16GB
カメラ画質背面:1300万画素
前面:500万画素
micro SD スロット
SIMカードmicroSIMスロット×1、nanoSIMスロット×1
通信(LTE)2G:
GSM/EDGE: 850/900/1,800/1,900MHz
3G:
W-CDMA Band: 1/2/5/6/8
4G:
FDD-LTE Band: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE Band: 38/41
Wi-FiIEEE802.11b/g/n
Bluetoothv4.0
バッテリー4,100mAh
入出力端子micro USB type B
サイズ149.5mm × 73.7mm × 8.55mm
重量160g
本体カラーシルバー,ゴールド,グレー

ZenFone 3 Maxを購入できるMVNO一覧

筆者も購入!Huaweiのフラッグシップキラー「honor 8」


出典:楽天モバイル 端末紹介ページ

最後にご紹介するのは「honor 8」です。こちらもHuaweiが手掛けた5.2インチスマホなのですが、こちらはスペックの高さをウリにした端末です。iPhone 7よりも早くダブルレンズカメラに対応していてカメラ画質も折り紙付き。ハイエンドモデルですが、他社メーカーのフラッグシップモデルにも劣らないので「フラッグシップキラー」と称されることもあります。

honor 8 スペック表

端末名honor 8
メーカーHuawei
画面サイズ5.2インチ /1920 x 1080ドット(IPS)
CPUファーウェイ製 Kirin 950(オクタコア)
OSAndroid™ 7.0
RAM4GB
ROM32GB
カメラ画質背面(1,200万画素×2, デュアルカメラ)
前面(800万画素)
micro SD スロット
SIMサイズnano SIM
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothv4.2
通信(LTE)FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20
TDD-LTE : B38/40
LTE CA DL (カテゴリ6) : B1+B19/B3+B19/B1+B8
W-CDMA : B1/2/4/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
バッテリー3000mAh(一体型)、急速充電(9V/2A対応)
入出力端子USB Type C
サイズ幅145.5mm×奥行き71mm×厚み7.45mm
重量約153g
本体カラーサファイアブルー/サンライズゴールド/パールホワイト/サクラピンク/ミッドナイトブラック

こちらのhonor 8を格安SIMとセット購入できるのは「楽天モバイル」のみです。2017年2月より新色である「サクラピンク」「ミッドナイトブラック」を加え5色展開で販売されていますよ!価格は定価4万円台と少し高めの設定ですが、2017年3月末から順次システムのアップデートも予定されていますので、要注目の一台です。

honor 8を購入できるMVNO一覧

【初心者必見!】格安スマホが安い理由って何?のまとめ

格安スマホが安い理由について、そしておすすめの端末について紹介しました。スペックや料金も様々なのでランキング形式では紹介できませんでしたが、少しは端末についても理解が深まったのではないかと思います。Softbank(ソフトバンク)系のMVNOが登場したこともあり、格安スマホへの注目度・魅力はさらに高まっていくことでしょうし、SIMチェンジの記事等を参考に格安SIM/格安スマホの利用も検討してみてはいかがでしょうか?自分におすすめの格安SIMをお探しの場合は、「おすすめ格安SIM診断」をぜひお試しください。