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【格安SIM】価格が安いMVNOは?徹底比較!|本当におすすめできる人気サービスをご紹介

更新日:2020.03.16

格安SIMの価格について詳しく紹介しています。この記事を読めば主要格安SIMの中で最安値の料金プランがわかります。その他、価格帯の安い格安SIMの中からおすすめのものを理由とともに紹介します。iPhoneを扱う格安SIMもまとめました。

格安SIMの価格は、ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアに比べると約半額程度になるため、毎月の通信コストを削減したい人から大きな人気を集めています。

そこでこの記事では、格安SIM選びの重要な要素の中から「価格」に焦点を当て、おすすめの格安SIMを紹介します。「とにかく何よりも価格にこだわりたい!」という堅実派は、ぜひ参考にしてください。

新規申し込みでキャンペーンがある格安SIM

価格の安さにこだわって格安SIMを選ぶ場合、見逃せないのが「新規申し込み時のキャンペーン」です。格安SIM各社は新規顧客獲得のために「月額料金〇カ月間割引」や「×カ月間データ増量」など、様々なキャンペーンを行っているので、チェック・比較するようにしてください。

ここでは2020年2月時点で開催されている、おすすめのキャンペーンについて2つ紹介します。

プランで初期費用1円!IIJmioはスマホが100円から買える!

出典:IIJmio
IIJmioは、MM総研が2019年9月末に発表した「国内MVNO市場規模の推移」で、SIM契約回線数2年連続シェアNo.1(MVNE提供分含む)を獲得ました。

それを記念して2020年2月3日から2020年3月31日までの期間限定で、SIMカードとセット販売するスマホの大幅値下げと、全プランを対象に初期費用3,000円を1円にするキャンペーンを行っています。

音声SIMとのセット販売スマホの値下げ一例(一括払い)

  • OPPO AX7:11,000円→100円
  • Huawei nova lite 3:15,800円→5,800円
  • ASUS ZenFone Max(M2) 32GB:19,800円→9,800円

例えば、AX7を買ってIIJmioを新規契約すると初期費用が1円、端末代金が100円、合計101円でIIJmioを使い始めることができるというわけです。

また、MNPによるIIJmioへの乗り換えでは、2020年3月31日までの期間限定で1回線につき5,000円のキャッシュバックがあります(最大5人で25,000円まで)。

IIJmioを契約する!

月額料金初月無料&6カ月間1,200円値引き!BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、2020年1月30日から2020年3月31日までに音声SIM契約限定で初月の月額料金が無料になる上、1カ月目(開始翌月)から6カ月目までの月額料金が毎月1,200円割引されます。

さらに指定のエンタメサービスのデータ通信量がカウントされない「エンタメフリーオプション」(月額480円)が、最大6カ月間無料になります(別途申し込みが必要)。

音声SIMの「3ギガ」(月額1,600円)を契約した場合

  • 初月分の1,600円
  • 1カ月目から6カ月目までの月額料金の割引の1,200円×6カ月=7,200円
  • 合計8,800円がお得

エンタメフリーオプションを申し込めば、最大で480円×6カ月=2,880円のお得分も加わりますので、合計11,680円もの割引となります。エンタメフリーオプションは、YouTubeやAbemaTV、Spotifyなどの人気エンタメサービスのデータ通信量がカウントされないので、これらのヘビーユーザーにBIGLOBEモバイルは非常におすすめの格安SIMです。

BIGLOBEモバイルを契約する!

価格の安い!おすすめの格安SIM3選

いよいよ格安SIMの「価格」について迫っていきましょう。

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格安SIM各社の最安値料金プランは?

SIMチェンジ編集部が厳選した25の主要格安SIMの料金プランの中から、データSIM、音声SIMそれぞれの最安値の料金プランをピックアップして、表にまとめたものをご覧ください。

ブランド名データSIM音声SIM備考
最安料金高速データ通信容量最安料金高速データ通信容量
UQモバイル980円3GB1,980円3GB
楽天モバイル525円無制限1,250円無制限通信速度は最大200kbps
mineo700円500MB1,310円500MB
ワイモバイル1,980円4GB7カ月目以降は2,680円、データ容量は2年目から3GB、1回10分までの通話無料
IIJmio900円3GB1,600円3GB
BIGLOBEモバイル900円3GB1,400円1GB
QTモバイル700円1GB890円1GB13カ月目以降はデータSIMが800円、音声SIMが1,450円
LINEモバイル600円500MB1,100円500MB
OCN モバイル ONE880円3GB1,180円1GB
LIBMO480円無制限580円無制限通信速度は最大200kbps
J:COMモバイル900円3GB1,600円3GB
イオンモバイル480円1GB1,130円500MB
b-mobile190円100MB990円1.5GB
nuromobile300円200MB1,000円200MB
エキサイトモバイル500円無制限1,200円無制限通信速度は低速通信のみ
Fiimo900円3GB1,100円3GB音声SIMは4カ月目から1,600円
DTI SIM600円1GB1,200円1GB
TONEモバイル1,000円無制限通信速度は公称500kbps~600kbps
@モバイルくん。934円3GB1,200円500MB
ロケットモバイル298円無制限948円無制限通信速度は最大200kbps
Wonderlink891円3GB
インターリンクLTE SIM1,100円無制限通信速度は最大128kbps
LinksMate250円100MB970円100MB
ヤマダニューモバイル525円無制限1,250円無制限通信速度は最大200kbps
スマモバ3,980円3GB(毎日)1,480円3GB13カ月目以降はデータSIMが4,480円、音声SIMが1,980円

価格のみで最も安いデータ格安SIMは?

価格のみで最も安いデータSIMは、b-mobileの「190PadSIM」プランです。190PadSIMは、使用した高速データ通信量に応じて価格が上がっていく段階制で、月100MBまでの利用であれば190円で使えます。

b-mobileの次に価格が安いのはLinksMateの250円です。LinksMateは全部で99種類の料金プランを揃えており、高速データ通信容量が100MBから1TBまで非常に細かく刻まれているのが特徴です。

高速データ通信が可能で月額定額制のデータSIMの料金プランで最安値なのは、イオンモバイルの「データ1GBプラン」480円です。

価格のみで最も安い音声SIMは?

価格のみで最も安い音声SIMは、LIBMOで音声SIMが580円で使えるのは「ライトプラン」です。ただし、ライトプランは「7カ月目からは料金が1,180円に上がる」ということと「最大通信速度が200kbpsにとどまる」という2点に注意が必要です。

「データ通信は無制限だけど通信速度は最大200kbps」という格安SIMは楽天モバイルエキサイトモバイルなど他にもいくつかあります。文字中心のサイトを閲覧する程度なら、最初の読み込みに多少時間がかかる程度でそれほど問題なく使えます。

高速データ通信が可能な音声SIMの料金プランで最安値なのは、QTモバイルの「データ+通話コース」の「データ容量1GB」890円です。ただし、QTモバイルも13カ月目以降は1,450円と560円も跳ね上がってしまいます。

料金変動のない音声SIMで最も安いのは、b-mobileの「990 JUST FIT SIM」990円です。段階制の料金プランで、月1GBまでであれば990円から使えます。

料金変動がない、段階制ではなく月額定額制、高速データ通信も可能な音声SIMで最も安いものは、LinksMateの970円ですがこれは100MBしか使えません。

【価格の安いおすすめの格安SIMその1】LINEモバイル


出典:LINEモバイル

LINEモバイルは、言わずと知れたメッセージアプリの「LINE」でおなじみのLINE株式会社の子会社、LINEモバイル株式会社が運営する格安SIMです。

LINEモバイルは、2020年2月19日から新料金プランに移行し、「SIMタイプ」「高速データ通信容量」「データフリーオプション」の3つを選んで組み合わせるシンプルな形となりました。

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
500MB600円1,100円500MB
3GB980円1,480円3GB
6GB1,700円2,200円6GB
12GB2,700円3,200円12GB

音声SIM3GBの料金プランは1,480円で、これは2020年2月10日時点で主要格安SIM中、同クラス最安値です。高速データ通信容量3GB前後の格安SIMへの乗り換えを考えている人にとって、この価格は見逃せないでしょう。

データフリーオプション

オプション名オプション料金対象サービス
LINEデータフリー0円LINE
SNSデータフリー280円LINE
ツイッター
フェイスブック
SNS音楽データフリー480円LINE
ツイッター
フェイスブック
インスタグラム
LINE MUSIC

何と言っても注目なのは、全プランで追加料金0円でLINEが使い放題になったことでしょう。LINEは今や生活インフラの1つと言っても過言ではないツールですし、LINEを使った音声通話やビデオ通話なども含めて、LINEを使い倒している人にとっては要注目です。

LINEモバイルを契約する!

【価格の安いおすすめの格安SIMその2】OCN モバイル ONE

出典:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、2023年6月26日(月)をもって、新規申し込みおよびSIMの追加申し込みの受付を終了しました。

OCN モバイル ONEはNTTコミュニケーションズが運営している歴史の古い格安SIMで、回線品質やコールセンターの対応品質の高さに定評があります。

新料金プラン

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
1GB/月コース1,180円1GB/月
3GB/月コース880円1,000円1,480円3GB/月
6GB/月コース1,380円1,500円1,980円6GB/月
10GB/月コース2,280円2,400円2,880円10GB/月
20GB/月コース3,800円3,920円4,400円20GB/月
30GB/月コース5,380円5,500円5,980円30GB/月

日次・月次プラン

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
110MB/日900円1,020円1,600円110MB/日
170MB/日1,380円1,500円2,080円170MB/日
3GB/月1,100円1,220円1,800円3GB/月
6GB/月1,450円1,570円2,150円6GB/月
10GB/月2,300円2,420円3,000円10GB/月
20GB/月4,150円4,270円4,850円20GB/月
30GB/月6,050円6,170円6,750円30GB/月

OCN モバイル ONEは新料金プランと、従来までの「日次・月次プラン」が並行して提供されていますが、料金が安いのは新料金プランです。

新料金プランのデメリットは「月の高速データ通信容量を使い切った後の速度制限が日次・月次プランより厳しくなる」という点ですが、定められた容量の範囲内で使っている人には関係がありません。そのため、特にこだわりがなければ新料金プランを選んでおけばよいでしょう。

OCN モバイル ONEは、月3GBの音声SIMが1,480円で使えます。これはLINEモバイルの1,480円と同じで、同クラス最安値です。OCN モバイル ONEとLINEモバイルのどちらがよいか迷った場合、決め手になるのは「カウントフリーオプションの対象サービス」です。

LINEのヘビーユーザーであればLINEモバイルを、Spotifyやamazon musicなどの定額制音楽配信サービスのヘビーユーザーであればOCN モバイル ONEを選ぶとよいでしょう。OCN モバイル ONEでは全プラン0円で「MUSICカウントフリー」オプションがつけられます。

MUSICカウントフリーの対象となるサービス

  • amazon music
  • ANIUTA
  • AWA
  • dヒッツ
  • Google Play Music
  • LINE MUSIC
  • RecMusic
  • Spotify
  • ひかりTVミュージック

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【価格の安いおすすめの格安SIMその3】mineo

出典:mineo

mineoは、関西電力の子会社である株式会社オプテージという企業が運営しています。かつてはau回線の格安SIMとして象徴的な存在でしたが、今はドコモ回線、ソフトバンク回線も扱うマルチキャリアMVNOです。

Dプラン(ドコモ回線)

mineo
ドコモプラン(Dプラン)
月額料金
シングルタイプ
データ通信専用SIM
月額料金
シングルタイプ
データ+SMS
月額料金
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量SIM枚数
500MB700円820円1,400円500MB/月1枚
3GB900円1,020円1,600円3GB/月1枚
6GB1,580円1700円2,280円6GB/月1枚
10GB2,520円2,640円3,220円10GB/月1枚
20GB3,980円4,100円4,680円20GB/月1枚
30GB5,900円6,020円6,600円30GB/月1枚

Aプラン(au回線)

mineo
auプラン(Aプラン)
シングルタイプ
データ通信専用SIM
シングルタイプ
データ+
SMS
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量SIM枚数
500MB700円700円1,310円500MB/月1枚
3GB900円900円1,510円3GB/月1枚
6GB1,580円1,580円2,190円6GB/月1枚
10GB2,520円2,520円3,130円10GB/月1枚
20GB3,980円3,980円4,590円20GB/月1枚
30GB5,900円5,900円6,510円30GB/月1枚
プランAの場合、シングルタイプ データ+SMSにSMS付帯料はかかりません

Sプラン(ソフトバンク回線)

mineo
ソフトバンクプラン(Sプラン)
月額料金
シングルタイプ
データ通信専用SIM
月額料金
シングルタイプ
データ+SMS
月額料金
デュアルタイプ
音声対応SIM
高速通信容量SIM枚数
500MB790円‭970‬円1,750円500MB/月1枚
3GB990円‭1,170‬円1,950円3GB/月1枚
6GB1,670円‭1,850‬円2,630円6GB/月1枚
10GB2,610円‭2,790‬円3,570円10GB/月1枚
20GB4,070円‭4,250‬円5,030円20GB/月1枚
30GB5,990円‭6,170‬円6,950円30GB/月1枚

エココース・Dプラン(ドコモ回線)

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
3GB850円970円1,550円3GB
6GB1,480円1,600円2,180円6GB
10GB2,370円2,490円3,070円10GB
20GB3,680円3,800円4,380円20GB
30GB5,450円5,570円6,150円30GB

エココース・Aプラン(au回線)

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
3GB850円1,460円3GB
6GB1,480円2,090円6GB
10GB2,370円2,980円10GB
20GB3,680円4,290円20GB
30GB5,450円6,060円30GB

エココース・Sプラン(ソフトバンク回線)

コースデータ通信専用SIMデータ通信+SMS対応SIM音声通話SIM高速通信容量
3GB940円1,120円1,900円3GB
6GB1,570円1,750円2,530円6GB
10GB2,460円2,640円3,420円10GB
20GB3,770円3,950円4,730円20GB
30GB5,540円5,720円6,500円30GB

mineoは回線それぞれで価格が異なり、1番安いのはau回線、次いでドコモ回線、ソフトバンク回線です。料金プランにもよりますが、ソフトバンク回線はau回線に比べると2割から3割程度高くなっています。

「エココース」は、平日の7時半~8時半、12時~13時、18時~19時の混雑時間帯に通信速度が200kbpsに制限される代わりに、月額料金が安くなるmineo独自のコースです。通常コースとの差額は最大で450円、高速データ通信容量の大きい料金プランほどこの差額は大きくなります。

ドコモ回線の3GBの音声SIMで比較すると、通常のコースは1,600円、エココースは1,550円で、50円の差しかありません。よほど価格にシビアな人や大容量プランを契約する人以外は通常のコースを選んだほうが良いように思います。

mineo(docomo回線)は3GBのデータSIMが900円音声SIMが1,600円と、価格的にはごくごく標準で、高くはないものの決して飛び抜けて安いというわけではありません。

しかし、mineoにはユーザー同士が余った高速データ通信容量を分け合える仕組み「フリータンク」があります。フリータンクは、毎月21日~末日までの間に2回合計1GBまでであれば、フリータンクから引き出して自分の高速データ通信容量に充当でき、月3GBの料金プランを月4GBにまで増やして使うことも可能です。

フリータンクを使って無料で高速データ通信容量を増やせば実質的に月の料金は安くなりますので、毎月末に高速データ通信の使いすぎで速度制限がかかってしまう人や、お金を出して追加の高速データ通信容量を購入している人などにmineoはおすすめです。

mineoを契約する!

格安SIMでiPhoneを使いたい


2020年2月現在でiPhoneの取り扱いがある格安SIMについて紹介します。最新の状況は、必ず格安SIMの公式サイトでチェックするようにしてください。

iPhoneの取り扱い状況

ブランド名iPhone 6・6SiPhone SEiPhone 7・7 PlusiPhone 8・8 Plus・XiPhone XS・XS Max・XR
UQモバイル
mineo
ワイモバイル
QTモバイル
OCN モバイル ONE
LIBMO
J:COMモバイル
スマモバ

iPhone 6・iPhone 6Sの取り扱いがある格安SIM

iPhone 6・iPhone 6Sの取り扱いがある格安SIMは、以下のとおりです。

  • UQモバイル(iPhone 6S:32GB/128GB)
  • ワイモバイル(iPhone 6S:32GB/128GB)

iPhone SEの取り扱いがある格安SIM

iPhone SEの取り扱いがある格安SIMは、以下のとおりです。

  • OCNモバイルONE(iPhone SE:32GB/128GB)

iPhone 7・iPhone 7 Plusの取り扱いがある格安SIM

iPhone 7・iPhone 7 Plusの取り扱いがある格安SIMは、以下のとおりです。

  • UQモバイル(iPhone 7:32GB/128GB)
  • ワイモバイル(iPhone 7:32GB/128GB)
  • OCNモバイルONE(iPhone 7:32GB/128GB、iPhone 7 Plus :32GB/128GB)
  • LIBMO(iPhone 7:32GB)
  • J:COM MOBILE(iPhone 7)

iPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xの取り扱いがある格安SIM

iPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xの取り扱いがある格安SIMは、以下のとおりです。

  • mineo(iPhone 8:64GB/128GB)
  • OCNモバイルONE(iPhone 8:256GB、iPhone 8 Plus:64GB/256GB)
  • QTモバイル(iPhone 8:64GB)
  • LIBMO(iPhone 8:64GB)
  • スマモバ(iPhone 8:64GB)

iPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRの取り扱いがある格安SIM

iPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRの取り扱いがある格安SIMは、以下のとおりです。

  • mineo(iPhone XS:64GB/256GB、iPhone XS Max:64GB/256GB、iPhone XR:64GB/128GB)
  • OCNモバイルONE(iPhone XS:64GB/256GB、iPhone XS Max:64GB/256GB、iPhone XR:64GB/128GB)
  • QTモバイル(iPhone XR:128GB)
  • LIBMO(iPhone XR:64GB)

格安SIM選びは価格調査が大事!キャリアからの乗り換えを検討しよう

以上、格安SIMの「価格」に焦点を当てて紹介しました。格安SIM選びにとって価格は重要な要素なので、重視するのは当然のことです。

しかし、価格だけにあまり囚われると通信速度や高速データ通信容量などが自分の使い方に合わず、結果的に格安SIMが使いづらいものになってしまうことがあります。

キャリアからの乗り換えであれば、同程度の契約内容である限りは格安SIMの方がほぼ間違いなく価格は安くなります。あまり無理をし過ぎず、自分の使い方にぴったり合った格安SIMを探すようにしてください。

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