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できるだけ安くしたい!格安SIMの価格を安くする方法!

Matsumura

乗り換えるだけで月々の支払い料金が安くなることの多い格安SIM会社ですが、自分の使い方にあった会社やプラン、オプションなどを利用すれば、さらに安く使える可能性があるんです。この記事では、格安SIMの価格をより安くする方法として3つの工夫を紹介しています。

月々の料金が安くなる格安SIMを利用するのであれば、できるだけ安い価格で利用したいと思う人も多いと思います。この記事では、大手キャリアと比べると安くなることの多い格安SIMをさらにお得に安い価格で利用するための方法について紹介していきます。

価格は2017年12月時点、税率8%での記載となります


データ専用プランを契約する

まずはじめに紹介する格安SIMを安く利用する方法は、データ専用プランを利用することです。

通話を使わなくてもいいならデータ専用プランを契約しよう

ほとんどの格安SIM会社は、SIMの種類として音声通話ができる通話SIMと、データ通信のみが利用できるデータ専用SIMの二つをサービスとして提供しています。そして、データ通信も音声通話もできる音声通話SIMと比べると、データ通信しかできないデータ通信SIMの方が、月々の利用料金は安くなっています。

格安SIMの利用料金をできるだけ安くしようと検討する場合、もし音声通話を利用しなくても良いのであれば、データ通信SIMを契約して月々の利用料金を安くするという方法があります。

データ専用プランでも音声通話はできる?

まったく音声通話ができないとなると、データ専用プランを契約することをためらってしまう人も多いでしょう。しかし、データ専用プランでも音声通話を行うことは可能です。

正確に言うと電話回線を介する音声通話ではありませんが、インターネット回線を利用した音声通話(IP電話)なら利用可能です。LINEやSkypeに代表されるメッセージアプリなら、Wi-Fi環境下もしくはモバイルデータ通信を使って音声通話モードで会話ができるのです。

したがって、音声通話をあまり使わず、音声通話がしたい場合にメッセージアプリを使った音声通話ができれば良い、という人であれば、データ専用プランを契約して月々の利用料金を下げるという方法が出てくるのです。

データ専用プランで最安級の格安SIM会社

ほぼ全ての格安SIM会社で、音声通話SIMプランに比べてデータ専用SIMプランの方が利用料金が安いのは紹介した通りですが、それでは数ある格安SIM会社の中で、データ専用プランの価格が安い会社はどこなのでしょうか。

2017年12月現在、格安SIM会社の中で安いデータ専用プランを提供している会社は、nuromobile(nuroモバイル)ロケットモバイル(ロケモバ)DMM mobile(DMMモバイル)などが挙げられます。

●nuroモバイル

nuroモバイルは、500MBまでの容量であればなんと無料で使える「0 SIM データ専用プラン」というプランを用意しています。このプランは、500MB以降は使った高速通信のデータ容量に比例して料金が決められる仕組みとなっています。500MB以降100MBごとに108円アップしていき、2GB以上利用した場合は1,728円定額で5GBまで高速通信可能です。月々の使用量にバラつきがある方はこちらを選ぶとよいでしょう。

公式サイト:nuroモバイル

●ロケットモバイル

ロケットモバイルでは、月額321円で利用できる「神プラン データプラン」というプランを用意しています。こちらは、高速通信が使えないプランで、月間総量規制はありませんが、下り最大200kbpsの低速通信のみが使えるプランとなっています。データ通信自体もあまりしない、LINEやTwitterなどのテキストコンテンツくらいしか使わないというライトユーザーの方はこちらを選択するのもよいでしょう。

公式サイト:ロケットモバイル

●DMM mobile

最安級MVNOとして名高いDMM mobileでは、月額475円で利用できる「データSIMプラン ライト」というプランを用意しています。こちらは上記同様に高速通信が使えない200Kbpsのプランですが、低速通信の最初だけが高速通信となるバースト機能が利用できるので、インターネットブラウザを閲覧する際に低速通信だけで表示するよりも早く表示されるというメリットがあります。とは言えやっぱり高速通信が欲しい!という方でも、データSIMプランは518円/1GB~利用できるのでコスパはかなりいいMVNOと言えるでしょう。

公式サイト:DMM mobile

カウントフリー機能を利用する

続いて紹介する格安SIMを安く利用する方法は、カウントフリー機能を利用することです。

カウントフリー機能とは?

カウントフリー機能とは、特定のアプリでいくら高速データ通信を行なっても、月々の契約で決められている高速データ容量にはカウントされない機能のことです。

例えば月に3GBの高速データ容量を使えるプランを契約していて、あるアプリで500MB分の高速データ通信を行なった場合、通常であればその月に使える高速データ容量は残り2.5GBとなります。

しかし、カウントフリーが適用されるアプリで500MB分の高速データ通信を行なった場合であれば、その月に使える高速データ容量には影響せず、まだ3GBの高速データ容量が使えるということになります。

カウントフリー機能を使えばなぜ料金が安くなる?

次に、カウントフリー機能を使えば、なぜ格安SIMをより安く利用できるかについて説明します。

よく利用するアプリがカウントフリー機能の対象である場合、そのアプリでこれまで使っていた高速データ容量は考えなくてもよくなるため、今までよりも少ない容量のプランを契約しても、通信速度制限に引っかからず快適に利用できることになります。

格安SIMでは、高速データ容量の多さで料金プランが決められています。カウントフリー機能をうまく利用すれば、少ない高速データ容量のプランの契約で済み、結果として月々の料金も安くなるのです。

カウントフリー機能のサービスを提供している格安SIM会社

カウントフリー機能を提供している格安SIM会社としては、LINEモバイル(ラインモバイル)DTI SIMBIGLOBEモバイル(ビッグローブ SIM)などが挙げられます。

●LINEモバイル

LINEモバイルでは全てのプランでカウントフリー機能がついています。

LINEアプリがカウントフリー対象の「LINEフリープラン」、それに加えてTwitter、Facebook、Instagramの3つのSNSがカウントフリー対象の「コミュニケーションフリープラン」、さらにそれに加えてLINE MUSICもカウントフリー対象の「MUSIC+プラン」の3つが用意されています。

LINEアプリがカウントフリー対象ということは、LINEアプリを介しての音声通話も使い放題なので、音声通話でLINEアプリをよく使うという人であれば、LINEモバイルでデータ専用プランを利用すれば月々の利用料金を安くできます。特に「LINEフリープラン(1GB)」では540円/月から利用できる手軽さも人気要素の1つ。

公式サイト:LINEモバイル

●DTI SIM

DTI SIMでカウントフリー機能が使えるプランは、「DTI見放題SIM」というプランです。こちらのプランでカウントフリーの対象となるアプリは、多くの方がよく利用しているYouTubeとTwitterの2つ。

毎月の利用料金は抑えたいけれど、スマホでYouTubeをたくさん見たいという人は、DTI見放題SIMのプランがおすすめです。データ通信専用SIM(7GB)で2,624円で利用可能。

公式サイト:DTI SIM

●BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでは「エンタメフリーオプション」というオプションで、カウントフリー機能を提供しています。こちらのオプションでカウントフリー対象となるのは、YouTube、Abema TV、U-NEXTなどの動画サービスと、Apple Music、Spotify、Amazon Music、Google Play Music、AWAなどの音楽ストリーミングサービス、そしてradiko.jpといったラジオ配信サービスです。エンタメフリーオプションは1,058円/データSIM、518円/音声通話SIM(どちらも3GB以上プラン)で利用できます。

料金を抑えたいけれど、音楽や動画などエンタメコンテンツをとことん楽しみたい人は、BIGLOBE SIMのエンタメフリーオプションがおすすめです。また、音声通話SIMとエンタメフリー・オプションがセットとなった「エンタメSIM(タイプDのみ)」も提供されています。

「エンタメSIM」ではエンタメフリー・オプションとタイプDの音声通話SIM(3ギガ以上)の同時申し込みで2年間月額料金がおトクになる「エンタメフリー・オプション同時申込特典」が適用され、更におトクになりますよ。

また、3GB以上のプランを申し込むとキャッシュバック特典も適用となるので、期間中であればエンタメフリー・オプション/エンタメSIMのどちらを申し込んでもうれしいですね。

「エンタメフリー・オプション同時申込特典」「BIGLOBEモバイル キャッシュバック特典」は2018年2月4日まで

公式サイト:BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM

データシェアを利用する

最後に紹介する格安SIMを安く利用する方法は、データシェアを利用することです。これは、一人で使うものではなく、家族や友達同士で使う機能になります。

データシェアとは?

データシェアとは、その名前の通りデータをシェアすること。契約した高速データ容量を複数人で分け合うことを言います。

データシェアのサービスを提供している格安SIM会社はたくさんありますが、その内容は会社によって様々。分け合えるデータ容量、分け合える人数、分け合える人の関係など、それぞれのその会社の特徴があります。データシェアを利用すれば、個人個人が別個に違う容量を契約するよりもおトクになる場合があります。

データシェアの種類

データシェアには、大きく2つの種類があります。

一つは、一つの契約で複数枚のSIMカードを受け取ることができ、それを複数人で使う方法。この場合、プランとしてサービスが提供されることが多いです。

もう一つは、同じ格安SIM会社を契約している人同士でデータシェアを利用する方法。この場合、オプションとしてサービスが提供されることが多いです。

データシェアを利用するのにおすすめの格安SIM会社

ここでは、データシェアを利用するのにおすすめの格安SIM会社として、DMM mobile、エキサイトモバイルmineo(マイネオ)の3社を紹介します。

●DMM mobile(DMMモバイル)

DMM mobileは上記で紹介したデータシェアの種類の内、プランとしてサービスを提供している会社になります。DMM mobileのシェアプランは、1契約につき、最大で3枚のSIMで、高速通信容量を分け合うことができます。

選べる高速通信容量が1GBから20GBまでバリエーションに富んでいるのもおすすめの理由ですが、一番おすすめしたい理由は、やはり価格の安さでしょう。例えばデータ通信SIM3枚なら、518円/1GB~という安さで利用できます。DMM mobileは、DTI SIMと並んで業界最安値の価格帯が特徴で、なおかつデータシェアが利用できる格安SIM会社なんです。

公式サイト:DMM mobile

●エキサイトモバイル

最適料金プランと定額プランが用意されているエキサイトモバイルは、上記で紹介したデータシェアの種類の内、プランとしてサービスを提供している会社になります。どちらのプランもSIMカードの複数枚利用に対応しており、「3枚コース」(最大5枚までSIM利用可能)がシェアプランです。

3枚コースの場合は、SIM1枚に対して151円/月でSMS機能・756円/月で音声通話機能をつけることができます。また、さらに2枚まで(最大5枚)SIM枚数を追加できるので(421円/枚・月)、DMM mobileよりも更に多くSIM枚数が必要なご家族などでの利用におすすめです。

公式サイト:エキサイトモバイル

●mineo(マイネオ)

mineoは上記で紹介したデータシェアの種類の内、オプションとしてサービスを提供している会社になります。

mineoユーザーであれば、誰とでも高速データ容量を送り合うことができる「パケットギフト」というサービスや、翌月に繰り越した高速データ容量を、事前に登録しておいた最大5人のメンバーで分けられる「パケットシェア」というサービスがあり、家族や友達で協力することで、お互いの料金を安くすることができます。申込が必要ですが、オプション自体の料金は無料です。

公式サイト:mineo

工夫次第で格安SIMはどんどん安くなる!

以上、格安SIMの価格を安く利用する方法として、3つの工夫を紹介しました。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけでも月々の料金が安くなる可能性が高いですが、同じ格安SIMでも、自分の使い方に合わせて会社やプランを選べば、さらにお得になる可能性があります。自分にあった格安SIM会社を見つけるためにも、ぜひ下記のおすすめ比較診断を試してみてください。

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