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【スマホ入門】初心者にもわかりやすい使い方・端末・おすすめ教本を紹介!

初めてスマホを使う場合、どんな端末を選んだらよいか迷っていませんか。使用用途に合わせて端末を選べば、後から後悔することは少ないので「なにに使いたいか」を明確にしましょう。また、端末選びのコツや、スマホの使い方も紹介します。

10代~20代でも約9割近く、そしてシニア層も6割以上がスマホを日常的にスマホを使っています。そんな中、初めてスマホを購入する人も増えています。

スマホを持つ理由は人それぞれです。

「塾の帰りが遅いし、安全のためにも子供にそろそろスマホを持たせよう」というお母さん、「子供も巣立ったし、なにかあったときにすぐ連絡を取れるスマホを持とう」と決心するシニア世代の人もいるでしょう。

しかし、いざスマホを購入しようと思っても、どれを選んだらよいか機種が多すぎて迷ってしまうでしょう。

この記事では初めてのスマホを選ぶコツや、初心者向けのおすすめの端末、スマホのことを知りたい場合に読んでおくと便利な教本、初期設定の仕方や、スマホの安全性を高めるためにできることなどを紹介します。

初めてのスマホの選び方

店頭にスマホを買いに行っても、ずらっと並んでいる端末をみてどれが自分に合っているのか迷ってしまいます。ここでは初めてスマホを持つ場合の、選ぶポイントをみていきましょう。

使用用途に合わせてプランや容量を選ぶ

初めてのスマホを使う場合、機能が多くあっても使いこなせません。まずは「スマホをなんのために使いたいのか」を、明確にする必要があります。

また、価格も重要です。スマホの本体代金を分割して通信費と一緒に毎月払うことになるかもしれません。

スマホにはコストパフォーマンスがよく普通に機能も使えるスマホと、コスト面でとても高価格だけれど高性能で機能がたくさんついているスマホ、大きく分けて2種類があります。

スマホでなにがしたいかを明確にしておくと、必要な機能や容量を無駄なく選ぶことができます。

子供に持たせる場合は使用機能を確認する

小学生や中学生といった子供にスマホを持たせるのならば、スマホの機能を考える必要があります。

子供は大人のように自分の欲望をまだ上手に制御できないので、有害サイトに近づかないように親が気をつける必要があります。

また、「夜は9時まで」とか「学校から帰るまでの1時間まで」といったように、親子のルールを決めておくとよいでしょう。

子供向けに保護者が機能を制限できるキッズスマホを現在取り扱っているのは、auと格安スマホのTONEモバイルです。

キッズスマホは、ペアレンタルコントロール機能、GPS、防犯ブザー、フィルタリング、アプリ使用制限などの機能が備わっています。

シンプルで使いやすいもの、防水・防塵・衝撃性といった高耐久のものなどを選びましょう。

スマホデビューにおすすめのスマホ

初めてスマホを持つ人にも使いやすいスマホを、キャリアそれぞれが販売しています。ここでは子供やシニア世代でも簡単に扱えそうなおすすめ端末を紹介します。

初心者やシニア向けのシンプルなスマホ

スマホデビューする初心者やシニアに向いているのは、画面の表示が大きく操作や設定がわかりやすいスマホです。

普通のスマホに比べて使える機能が限定的なことがありますが、慣れてきたら別の端末に切り替えてもよいでしょう。

まずはドコモ、au、ソフトバンクそれぞれのおすすめ端末をみていきます。

ドコモユーザーにおすすめのスマホ

ドコモユーザーならば、「らくらくスマートフォンme F-01L」が画面や文字が大きく操作も簡単で初心者向けです。声での検索機能や防犯ブザー機能などがついている上に、防水防塵機能もしっかりしています。

また、カメラの画素数は1310万画素で、花の名前がわかる機能もついています。

本体サイズ約143(H) × 約70(W) × 約9.3(D) mm
ディスプレイサイズ約4.7インチ HD 有機EL
重量約143g
本体カラーピンク、ブラック、ゴールド
カメラ(画素数)1310万画素
防水防塵防水IPX5/8 、防塵IP6X
お財布機能あり

ドコモオンラインショップはこちら

auユーザーにおすすめのスマホ

auユーザーならば、2020年2月発売モデルの「BASIO4」がおすすめです。約5.6インチの縦長大画面なので、文字も写真も見やすい設計です。

電話とメールの専用ボタンが本体に装備されています。ボタンなので誤って押すことも少なく、電話やメールの着信時には光って知らせてくれます。

ホーム画面には天気予報が表示されインターネットの情報に接続するのも簡単なので、シニア世代におすすめです。

本体サイズ約159(H) × 約71(W) × 約8.9(D) mm
ディスプレイサイズ約5.6インチ
重量約151g
本体カラーシャンパンゴールド、ロイヤルブルー、ワインレッド
カメラ(画素数)約1,300万画素
防水防塵防水機能あり
おサイフ機能なし

auオンラインショップはこちら

ソフトバンクユーザーにおすすめのスマホ

シニア世代でも使用しやすいソフトバンクの端末に、「シンプルスマホ4」があります。よく利用する電話やメールは専用のボタンが本体に装備されているので、押しやすく間違いもありません。

音検索専用キーもついているので、操作性も抜群です。防水防塵機能もしっかりしているので、家事をしながら濡れた手で操作しても壊れにくい作りです。

本体サイズ約143(H) × 約71(W) × 約9.4(D) mm
ディスプレイサイズ約5.0インチHD
重量約148g
本体カラーシャンパンシルバー、ネイビー、ピンク
カメラ(画素数)約1,310万画素
防水防塵防水IPX5/8 、防塵IP6X
おサイフ機能なし

ソフトバンクオンラインショップはこちら

操作が簡単で誰でも操作しやすいスマホ

使い始めはシンプルな表示で、慣れてきたら普通のスマホの表示に切り替えが可能な端末もあります。長く利用したい場合におすすめなスマホデビュー端末を紹介します。

AQUOS sense3

2017年から3年連続スマホ販売数一位を獲得しているのが、シャープの「AQUOS sense3」です。

大きくて見やすい画面にホームページを切り替えることができ、よく電話する人にはすぐに発信できるような工夫もされています。

カメラ機能もAIが自動で設定してくれるので、カメラを向けるだけでキレイに写真が撮れます。

本体サイズ約147(H) × 約70(W) × 約8.9(D) mm
ディスプレイサイズ約5.5インチ 1,080×2,160 IGZO
重量167g
本体カラーライトカッパー、ブラック、シルバーホワイト、ディープピンク
カメラ(画素数)アウトカメラ1,200万画素、インカメラ800万画素
防水防塵防水IPX5/8 、防塵IP6X
おサイフ機能なし

Arrows U

誰でも使いこなせることを目標に、老舗メーカーFUJITSUが制作したのが「Arrows U」です。シンプルモードへの切り替えをすると、ホーム画面のカスタマイズが簡単になって、文字表示も大きくなります。

キャッシュレス社会に対応したおサイフ機能も搭載しています。

本体サイズ約149(H) × 約72(W) × 約8.8(D) mm
ディスプレイサイズ約5.8インチ/FHD+
重量約166g
本体カラーホワイト、ブラック、ブルー
カメラ(画素数)アウトカメラ約1,310万画素、インカメラ約800万画素
防水防塵防水IPX5/8 、防塵IP6X
おサイフ機能あり

初心者でも使いやすいiPhone SE(第二世代)

現在発売中の端末で最新の機種がiPhone SE(第二世代)です。これまでのiPhoneは高価格なものが主流でしたが、こちらは44,800円~とiPhoneシリーズでは比較的安価で購入できます。

価格が安いからといって性能が他のiPhoneより劣るのかというとけっしてそんなことはなく、iPhone 11 Proと 同じ最速のチップを使用しています。

そのチップを搭載したポートレートモードのカメラ機能を搭載しており、背景をぼかしたり、細かな明るさの調整もできます。

お手頃価格でiPhoneを試したいひとにもおすすめの1台です。

本体サイズ約138(H) × 約67.3(W) × 約7.3(D) mm
ディスプレイサイズ4.7インチ
重量148 g
本体カラーブラック、ホワイト、レッド
カメラ(画素数)1,200万画素
防水防塵あり
おサイフ機能あり

おすすめのスマホ入門書

スマホにどのような機能があり、どのように使いこなせばよいのか、わかりやすく解説している入門書もたくさん発売されています。ここでは、図解が多く読みやすいものを紹介します。

NHK趣味どきっ こんどこそスマホ

初心者向けでスマホの操作方法から図解されているのが、「NHK趣味どきっ こんどこそスマホ」です。

タッチ操作の方法まで写真入りで解説しているので、「いまさら聞けない」と思っていた様々なことを自分で調べられます。

基本操作以外にも、カメラの使い方や情報の調べかた、アプリやSNSのことまで記載されています。

できるゼロからはじめるAndroidスマートフォン超入門 改訂3版

Androidは価格帯が安いので手に取りやすいのですが、機能制限が少なく、用途が少し複雑かもしれません。

そんなとき頼りになるのが、Android向けユーザーのために発売された「できるゼロからはじめるAndroidスマートフォン超入門 改訂3版」です。

初めての人にわかりやすいように、基本的な説明も丁寧に解説してあり、初心者から少し慣れてきたくらいのAndroidユーザーにおすすめです。

スマホで困ったときに開く本2020

本を全ページ読むつもりはないけれど、操作がわからないときやトラブルのときに対応方法を調べたいと考えているのなら「スマホで困ったときに開く本2020」がよいでしょう。

スマホ決済やLINEについてわからないことなども、Q&Aを読めば困ったことがすぐに解決できるようになっています。また、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。

最初にやっておく初期設定

スマホを手に入れたら、最初にやっておくのが初期設定です。便利に使うためにやっておくとよいことを紹介します。

アカウントの作成

スマホを購入したら起動直後に行うのがアカウントの作成です。電源を入れると、初期設定画面が出てきます。これはiPhoneでもAndroidでも同様です。

言語設定やWi-Fi設定などを設定する画面の他に、アカウント登録画面が現れます。iPhoneならAppleID、AndroidならGoogleアカウントを持っているならログインし、持っていない場合にはここで登録します。

アカウントはAppleやGoogleが提供している各種サービスを利用するために必要な、ログインシステムです。

また、アカウントおよびパスワードは、忘れないように気をつけましょう。

たとえば、Googleアカウント名は、xxxxx@gmail.comのように、Gmailアドレスと兼用になります。

データやアドレス帳の移行

もしもガラケーからスマホに乗り換えるのならば、それまでガラケー内に保存してきたデータやアドレス帳を新しいスマホの端末に移行する必要があります。

この場合端末によって移行方法が異なります。携帯会社がデータ移行サービスを提供していることがあるので、確認してみましょう。

移行方法の一例は以下の通りです。

  • microSDカードにアドレス帳のバックアップをとっておき、スマホに差し込み移行する
  • Googleアカウント、Apple IDのバックアップを利用する

iPhoneのバックアップについてはこちらをご一読ください。

便利に使うための設定

購入したばかりのスマホは、いわば無防備な赤ん坊と同じです。セキュリティ対策を取らなければ危ないので、画面ロックのパスワード設定を行いましょう。

スマホを落としたときに、必要な情報が外部に流れ出ないようにする必要があります。

また、Wi-Fi環境がある場合は接続設定を行います。利用するネットワークを選んで、パスワードを入れるだけでインターネットが利用できるようになります。

後で設定することもできますが、自宅などで初期設定をしているのならば、早めに設定しておきましょう。

他にスリープ時間の設定や、ホーム画面の設定、文字の大きさと言った表示調整をしておくとよいです。

スマホを安心して使うためのポイント

各キャリアにはそれぞれ、いざというときに相談できる窓口があります。また、それ以外にもスマホを安心して使うためにできることも紹介します。

スマホ初心者向けのサポート

簡単そうにみえるスマホでも、いざ使ってみるとわからないこともあります。質問やトラブルがあったときに頼れるうに、電話やメールによるサポートを各キャリアごとに行っています。

ドコモのサポート

ドコモが提供しているサービスに、「あんしん遠隔サポート」があります。月額400円で加入しておくと、電話やLINEでスマホに関する相談ができるようになります。

初期の設定や基本的な操作方法に関する関する質問だけではなく、「アプリを使いこなしたいけれど、どうしたらよいのか」などの質問にも答えてくれます。

「あんしん遠隔サポート」は事前申し込みが必要です。

auのサポート

auのスマホスタートサポートは、購入日から3ヶ月間サポートが受けられます。

このサポートは、申し込みなども必要なく無料で受けられ、スマホスタートサポート専用窓口が24時間対応してくれます。

そのため夜中に困ったことがあっても相談することができます。

また、画面を共有しながら遠隔でサポートもできるので、気軽に問い合わせができます。

4ヶ月目以降も有料(加入月のみ3,000円、以降月額380円)でサポートを受けられます。

ソフトバンクのサポート

ソフトバンクでは、一部の店舗ではありますがスマホ教室を無料で開催しています。操作方法やアプリの使いかたなどをアドバイザーに直接質問できるので、興味があればお近くの店舗に聞いてみてください。

また、ケータイなんでもサポートを有料(初月無料、以降月額500円)で行っています。マンツーマン、遠隔、出張でのサービスがあります。

スマホのみに限らず、PCやタブレットといったデジタル機器に対応しているので、スマホ以外の使いかたも教えてくれます。

子どもに持たせるときの設定

子どもがSNSを通じてトラブルに巻き込まれるケースや、知らないうちに課金をしていて高額の請求がきたというケースが発生しています。

このようなトラブルを回避するには、利用時間やインターネットのアクセスを制限できるフィルタリング機能を設定しておくと安心です。

フィルタリング機能はスマホ端末から設定する方法と、キャリアのサービスアプリから設定する方法があるのに加えて、フィルタリングの専用アプリもあります。

子どもにスマホを持たせるときは、子どもの身を守るためにもフィルタリングの設定をしておくことをおすすめします。

フィルタリングサービスの比較はこちらをご一読ください。

携帯会社提供のサービスへ加入する

各携帯会社ごとにセキュリティサービスや、子供向けのサービスといったオプションを提供しています。

「あんしんフィルター」のように無料のものもあれば、「i-フィルター」や「ウイルスバスター モバイル」といった有料のものもあります。

検討しているものがあれば携帯会社にどのようなサービスがあり、無料なのか有料なのか確認しておきましょう。

スマホ本体の設定で使用を制限する

子供に持たせる場合、スマホ本体の設定でペアレンタルコントロールができます。これらの機能を利用して年齢制限や、課金の制限も可能です。

【Androidで年齢とアプリ購入制限をする場合】

  1. Playストアから左上のメニュー(三本線)を選択
  2. 【設定】画面の【保護者による使用制限】をONにする
  3. 年齢制限がかかる
  4. 【購入時には認証を必要とする】をONにする
  5. アプリ購入時にパスワードが必要になる

【iPhoneで年齢とアプリ購入制限をする場合】

  1. 【設定】画面から【一般】を選択
  2. 【機能制限】で「インストール」「Appの削除」「App内課金」を設定する
  3. アプリ購入制限がかかる
  4. 【機能制限】から【コンテンツの許可】を選択
  5. 「4+」から「すべてのAppを許可」の選択肢から設定
  6. 年齢制限がかかる

iPhoneの場合、ペアレンタルコントロールが可能な機能「スクリーンタイム」を設定、Androidの場合は「ファミリーリンク」をダウンロードすることもできます。

保護者向け Google ファミリー リンク

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無料
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専用アプリをインストールする

18歳未満の青少年がスマホを使用する際に、フィルタリング機能で制限をかけることが法律で義務づけられています。フィルタリング機能を使用すると有害サイトをブロックしたり、機能制限をかけることができます。

フィルタリング機能、機能制限、GPS機能といった子供の見守りに必要なアプリがたくさんあるので、積極的に利用しましょう。

入っていると便利なおすすめアプリ

ここではダウンロードしておくと、日常生活で便利なおすすめアプリを紹介します。

  • Google日本語入力
  • LINE
  • スマートニュースなどのニュースアプリ
  • セキュリティソフト(Android)
  • Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSアプリ
  • YouTubeなどの動画アプリ
  • Spotifyやradikoなどの音楽・ラジオ配信アプリ

アプリを使うときのポイント

よくシニア層の相談であるのが「画面にピコピコしているのが気になる」というものです。ピコピコというのは、アプリからの通知のことです。

アプリからの通知は個別で設定したり、おやすみモードのように時間帯によっては通知をオフにすることも可能です。

アプリインストールに関する注意点

Androidはアプリの審査がiOSに比べて緩いので、中にはウィルスを含むようなアプリが存在します。出所の不明なアプリは、なるべくインストールしないようにしましょう。

もしも危険なアプリを誤ってインストールしてしまった場合には、すぐにアプリを削除しましょう。

初めてのスマホは安全でシンプルなものを選ぼう

「子供の活動を見守りたい」「複雑な操作は苦手だからシンプルにしたい」など、使用目的を明確にするスマホが選びやすくなります。

そうすることで、ペアレンタルコントロール機能やGPS機能、シンプルさなど初めてのスマホに必要不可欠なものがみえてきます。

初めてのスマホを選ぶときは、操作性も重視するとよいでしょう。

とくに子供は有害サイトやアプリ課金などしてしまう可能性もあります。親がしっかりと見守りましょう。

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