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中学生のスマホの使用はルールを決めてトラブルを回避!おすすめのスマホ3選

仕事やプライベートなどいろいろなシーンで気軽に使えるのがスマホの大きな魅力ですが、小学生や中学生でもスマホを手にしている姿を見かけるようになりました。ここでは、中学生にスマホを持たせることのメリットや注意点などを解説します。また、中学生におすすめのスマホについても紹介します。

近年スマホは多くの人が愛用しているツールとして、持っていて当たり前の状況になりつつあり、子どもが気軽にスマホを操作する姿も見かけることが多くなりました。

しかし、スマホの普及の増加につれて、事件にトラブルに巻き込まれるケースも少なくなくありません。子どもに持たせるのは怖いと感じている保護者もいるのではないでしょうか。

この記事では中学生にスマホを持たせるには必要なのかという話から、子どもにスマホを持たせるメリット、注意点まで紹介します。

また、中学生におすすめの格安SIMとスマホについてもあわせて紹介します。

中学生にスマホは必要?

ネット社会が進むにつれ、小学生や中学生でもスマホを持つことが普通になりつつあります。

塾や習い事の送迎時に持たせておくと便利で、GPS機能等が付いたものであれば、我が子の居場所がわかるのでもしものときに安心です。

しかし、同時に「スマホ依存症」や「自画撮り」「SNS」による個人情報の漏洩や事件などのトラブルに巻き込まれるといったリスクもあります。

このようなことから中学生にスマホを持たせることは必要なのか否かと迷うものですが、社会的な流れから読み取ると、中学生のスマホは必要だと認識されています。その理由について詳しく紹介します。

現在中学生のスマホ所持率は7割超え

内閣府が実施した「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、中学生が自分専用のスマホを所有している率は全中学生の48.9%でした。

小学生のスマホ所有率が12.5%であることから、中学入学を機にスマホを持たせる家庭が多いということがわかります。

中学生にもなると、部活動、塾や習い事などで、親の送迎などなく子ども1人で行く場合が多いでしょう。

親の目の届かない所での活動が増えることになるため、すぐに連絡の取れる手段としてスマホを持たせるといった家庭が多いようです。

スマホを持つことで得られるメリットも大きい

子どもをターゲットにしたネット犯罪やSNS上での中傷や事件など、かつてなかった事件や事故も増えてきているのも事実です。

ただし、安全な使い方をすれば、スマホを持たせていることはメリットが多いといえます。

スマホを持つメリットにはそれぞれの環境や目的によって違いがありますが、実際に子どもに持たせている保護者は主に次のような点でメリットを感じている人が多いようです。

  • 連絡手段として便利である
  • 安否確認ができ、災害や不慮の事故などの際に緊急連絡ができる
  • 子どものあるいは保護者の現在地がわかる
  • 友達の輪が広がる
  • 一度に多くの情報などが簡単にわかる
  • 思春期では親子のコミュニケーションツールになる

送迎の有無に関わらず、親と別行動をしているときにいつでも「今終わったよ。」「今から帰るよ。」などの連絡手段としてとても便利です。

また、地震や災害時、不慮の事故等に遭ってしまったときにも連絡が取りやすいことがあげられます。

中学生になると親との会話が少なくなる思春期でもあるため、コミュニケーションツールの1つとして利用している保護者も多いようです。

文部省が中学校でスマホの持ち込みを認める方針へ

文部科学省では社会状況の流れや実生活において、緊急時のやり取りや防犯面から有効な手段であると判断しました。原則禁止としていた学校へのスマホの持ち込みを条件付きで容認する方針を固めました。

文科省の方針が通れば、中学生は条件付きで学校にスマホやケータイを持ち込めるようになります。

【各自治体や教育委員会の出した条件の提案】

  • 学校の管理方法や、紛失や破損などトラブルが発生した場合の責任の所在を明確にする
  • 保護者がフィルタリングを設定する
  • スマホの危険性や正しい使い方を学校や家庭に正しく伝え指導するための時間を設ける

審議決定後には、学校と生徒および保護者へ内容を共有することを条件に容認されることになります。

中学生の子どもにスマホを持たせる際のポイント

子どものスマホは使い方を間違えればネット犯罪に巻き込まれたり、子ども自らが「スマホ依存症」になってしまうこともあります。

また、無条件で持たせてしまうと、長時間の使用から視力や学力が低下するといったことも考えらます。このようなトラブルが起きないためにも、事前の防止策は必須です。

ここでは中学生にスマホを持たせるうえで、トラブルに巻き込まれないためのポイントについて紹介します。

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スマホの使用ルールを決めておく

子どものスマホ所持について、無条件に持たせるのではなく、子どもに合わせた「ルール付き」の所有を許可するのが一番よいとされています。

そのため、スマホを購入する前に家族内でルールをしっかりと決めておくことが大切です。

その際に保護者が一方的にルールを決めても、すぐ破られてしまうようなルールでは意味がありません。厳しすぎてもよくありませんし、かといって穴だらけのルールもよくありません。

まずは子どもがどのような目的でスマホを利用するのか、どのような使い方をしたいのかを知っておくことが大切です。双方の意思を確認できるため、より具体的で明確なルールを決めることができます。

総務省の調査によると、中学生がスマホを利用する目的で一番多いのが、SNSなどのコミュニケーション、2番目にYou-Tubeなどの動画視聴、3番目にゲームとなっています。

以上のことから、どの利用も長時間使用することが考えられます。

いずれも想定範囲内で利用する分には心配はいりません。しかし、度を超すと依存症を助長しかねない危険な要素も含んでいますので、保護者としての管理や指導が大切です。

とくにSNSやメッセージルールの利用はトラブルに巻き込まれる危険性が高いため、利用を許可するのか、公開範囲はどうするのかなど、細かいルールを設定しておく必要があります。

中学生は子ども扱いされたくないとはいえ、まだ自分では性格な判断ができない年齢です。

子どもを「依存症」や「被害者」「加害者」にしないためにも、保護者自身も責任と自覚をもって子どもと話し合いましょう。

ルールを破ったらペナルティを実行することが大切

ルールを作ったからといって全員が守れるとは限りません。「作ったルールは破られるもの」と考え、破られた場合のペナルティもあらかじめ子どもを交えて話し合うことも必要です。

たとえば1度目は○日間はスマホを没収、2度目はさらに長期間の没収、最終的には解約するなど段階をふんだペナルティなどです。

子どもは自分を律することはできなくて当然です。社会教育の一環として、保護者がきちんとペナルティを含めたルールをきちんと守る姿勢を子どもにも示す義務があります。

親がルールを守らないことや、決めたペナルティも科さないとなると、子どもは「ルールを破っても平気」だと思ってしまいます。

スマホに対する方針は夫婦で共有しておく

夫婦や家庭で方針を共有しておかないと、何かあったときに子どもは何を信用したらいいのか混乱してしまいます。

また、どちらか一方だけが厳しく、もう片方が甘いとなると、子どもは当然甘いほうに流れてしまいます。子どものためのルールは、必ず両方が同じレベルで守らなければ意味がありません。

そのため、作ったルールは家族で共有するようにしましょう。家族構成や事情にもよりますが、なるべく1人の独断にならないよう家族の意見を取り入れて共有することが大切です。

フィルタリング機能等を入れて利用を制限する

スマホにはフィルタリングという、不適切なサイトやサービスを事前にシャットアウトできるフィルタリング機能がついています。

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」により、携帯電話事業者はサービスの使用者が18歳未満の青少年のとき、フィルタリングサービスの提供を義務付けられています。

この機能は個人で設定する必要があります。子どもに持たせる前に保護者が設定しておきましょう。

端末を購入する際にフィルタリング機能を登録しておくと、使うたびにフィルタリングを設定しなくても自動的に制限がかかります。

また、勝手にアプリなどを入れてしまい、そのアプリが実は悪質なサイトでトラブルに繋がる可能性も否めません。そのため、アプリは自由にダウンロードできないようにロックをかけておくことも大切です。

中学生に持たせるスマホは格安SIMがおすすめ

中学生に持たせるスマホは、家計の負担にならないようにできるだけ安い格安SIMがおすすめです。

大手キャリアと格安SIMの通信費を比較した場合、格安SIMの方が中学3年間で約20万円ほど安くすむといわれているからです。

また、中学生のスマホの使用用途は、SNSやアプリなどのためデータの消費が多いと考えられます。

そのため、データのみの契約しておき、通話はLINEなどから行う方法であれば、毎月の通信費はかなりおさえられます。

しかし、大手キャリアは家族割や学割などのプランもあるため、保護者の分と合わせて割引になるようなプランを選ぶのも1つの方法です。

中学生におすすめの格安SIM3選

選定基準は利用料金が安いこと、子ども向けの機能またはプランがあることとしています。

ここではプランが豊富な「UQモバイル」、家族とデータ通信量をシェアできる「LINEモバイル」、子どもを守る機能が豊富な「TONEモバイル」の3つを紹介します。

UQモバイル

au PAY残高還元出典:UQモバイル

使いやすさだけではなく、料金の安さもUQモバイルのアピールポイントです。従来の「2年縛り」はなく、2年目以降も同料金、途中解約でも解除違約金はかかりません。

また、オプションの「家族みまもりパック」では、家族の所在確認やネット分析による危険サイトの発見や回避ができるので、子どもも安心して使用できます。

ほかにも「端末補償サービス」や「UQあんしんパック(会員限定の相談窓口、データ預かり、SNSによる個人情報漏れ防止)」などサポートも充実しています。

スマホプラン利用料家族割基本データ容量節約モード時の通信量通話料
S1,980円500円3GB300kbps20円/30秒
R2,980円500円10GB1Mbps20円/30秒


また、通話オプションに加入し、さらにau IDに登録することで最大3GBのデータ容量が加算されます。

オプション料金
国内通話かけ放題1,700円
国内通話10分かけ放題700円
最大60分(月)の通話定額プラン500円


メールやSNSなどを多く利用する人におすすめのデータプランもあります。

データプラン料金1ヶ月あたりの通信量
データ高速プラン980円3GBまで最大225mbps、3GB超は最大200kbps
データ無制限プラン1,980円最大500kbps

【子どもにおすすめのオプション】

オプション料金
端末補償サービス380円/月
UQあんしんパック500円/月
家族みまもりパック380円/月 *最大2ヶ月無料

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LINEモバイル


出典:LINEモバイル

LINEモバイルは料金が安くわかりやすい設定で、初めての人でも自分に合ったプランを選びやすいことが特徴です。

また、家族と一緒ならデータ通信量をシェアでき、残った分は翌月に繰り越されるといった嬉しいサービスがあります。

LINEアプリを使用する際には年齢認証が必要ですが、13歳以上であれば使用できるので中学生は無条件で利用できます。

ベーシックプラン500MB3GB6GB12GB
データSIMプラン600円980円1,700円2,700円
音声通話SIMプラン1,100円1,480円2,200円3,200円


また、SNSを多く利用する人に最適なデータフリーオプションもあります。

データフリーオプション利用料
LINEデータフリー0円
SNSデータフリー280円
SNS音楽データフリー480円

ほかにも通話を多く利用する人や、初めてスマホを購入する人に知っておいてほしいオプションもあります。

オプション料金
10分電話かけ放題880円
端末保証

450円(LINEモバイルで端末を購入の場合)
500円(他社の端末を購入および所有の場合)

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TONEモバイル

TONEモバイルは、「お子様におすすめのスマホ」としてお墨付の格安SIMです。

東京都含む九都県市からの推奨だけでなく、全国子ども会連合会からも推奨されています。その背景には子どもを守る機能が充実していることがあげられます。

フィルタリングやアプリ利用制限、時間制限をする「見守り機能」や、所有者の利用状況を把握することができる「通知・レポート機能」があります。

ほかにも自画撮り被害防止の「あんぜんな写真撮影機能」のように、親の立場から子どもを守る機能がついていて、スマホのメリットを生かして子どもを守ることができます。

さらに文科省の「中学校へのスマホ持ち込み容認の方針」を受けて、エリア限定で使用がブロックされる「ここだけアプリロック」や登下校時の歩きスマホを防止する「歩きスマホチェック」などもついています。

操作がシンプルで使いやすいので、初心者でも使いこなせますが、操作や仕組みについて困ったことがあれば気軽に相談できる「無料サポート」がついています。

基本プラン料金
オリジナル機種1,000円~
TONE SIM(for iPhone)1,500円~


TONE電話のプランもお得な価格です。通話で多く利用する人におすすめします。

TONE電話プラン料金090音声通話料金
TONE⇔TONE0円17円/30秒
国内携帯⇔TONE21円/分
国内固定電話⇔TONE13円/3分

【オプションサービス】

オプション利用料
かけ放題500円
090音声オプション950円
SMSオプション100円

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格安SIMは数多く、学生向けキャンペーンを実施していたり、家族で加入するとよりお得に利用できる会社もあります。

本記事ではおすすめ3社を紹介しましたが、こちらの記事では格安SIM各社について料金や最新のキャンペーンを比較解説しています。より詳しい情報を知り、比較したい方はぜひ参考にしてみてください。

中学生におすすめのスマホ端末3選

中学生の子どもが使う端末はどのようなものがよいのでしょうか。分割で購入する場合、通信費に加え毎月端末代金も加算されるため、できれば端末代金も安くおさえたいところです。

ただし、安価だけで選んでしまうと機能面で満足しない可能性もあるため、バランスよく選ぶことが大切です。

ここでは、価格と機能のバランスを考えた中学生におすすめのスマホ端末を3つ紹介します。

iPhone 8

iPhone 8シリーズは、今までのiPhoneの中で最も薄くかつ軽量にできています。

耐久性のある対油脂コーティングガラスやアルミニウム製のフレームのため、頑丈です。水やホコリ、衝撃にも強く、落としたり無意識に乱暴に扱っても傷やヒビができにくくなっています。

また、Qi規格対応の充電器を使用してワイヤレス充電が可能です。いちいちコードをつなげて充電する手間が省けるので、めんどくさがりな子どもやケーブルを壊しがちな子どもにもおすすめです。

【端末のスペック】

発売日2017年9月~
サイズ・重量138.4×67.3×7.3(mm)・148g
ディスプレイ4.7インチ、解像度:750×1334px
カメラデュアルカメラ
OSiOS11
CPUMonsoon×2+Mistral×4
メモリ2GB、ストレージ64GB/256GB、microSD スロットなし

HUAWEI P30 lite

端末本体の大きさの割にはディスプレイが大きく、さらに解像度も高いのでクリアで見やすい画面です。カメラは3つのレンズがついていて、広角レンズ並みの画像を撮影できます。

また、被写体によって色や明るさ、コントラストなどを自動的に認識し、最もキレイに写るように設定されているので、自撮りの好きな中学生にはもってこいの機能です。

価格も30,000円代とスマホにしてはお手頃の値段です。

【端末のスペック】

発売日
サイズ・重量152.9×72.7×7.4(mm)・159g
ディスプレイ約6.15インチ、解像度:2312×1080px
カメラ

アウトカメラ(トリプルカメラ):約2400万画素
インカメラ:約2400万画素

OSEMUI 9.0(Android9 ベース)
CPUHUAWEI kirin 710/オクタコア
メモリ4GB/64GB、microSDスロット(最大512GB)

TONE e19

おすすめの格安SIMで紹介した「TONEモバイル」のSIMフリー端末です。

端末代金が19,800円と安いのに対して、機能がかなり充実しています。スマホのメーカーとしては新しいですが、OSはAndroidを使用していて大手のキャリアと遜色ないほどのクオリティの高さです。

中学生が持つスマホにしては充実した機能で、スマホによるトラブルを回避できるような機能がついていて、一般的なフィルタリング機能やアプリ制限などはもちろん、「TONE」独自の見守り機能が満載です。

【子どもを守るための機能】

機能内容
TONEカメラ裸などの写真はAIがブロックし、保護者の端末に通知がいく
TONEあんしんAI機械学習を利用して、子どもの普段とは違う移動を検知し、保護者に通知
ジオフェンス機能

あらかじめ設定した場所に子端末(子どもの所有するスマホ)が出入りすると、保護者のスマホにメール通知
新型コロナウイルスで集団感染が発生している地域に踏み込んだ際にも通知

ここだけアプリロック学校や塾など特定の場所でアプリを使用できないように、GPS機能を利用してアプリをロックする
逆に必要なアプリをどこでも利用できるように設定も可能
あんしんレポート子どものスマホの利用時間や歩数、活動量などを週ごとにまとめ、保護者のスマホに報告
「臨時版」では新型コロナウイルス感染者数のデータを確認できる
TONEのロック任意の時間帯をロックして使用できなくする
歩きスマホ警告振動を感知して携帯操作できないようにロックされる

【端末のスペック】

発売日2019年3月~
サイズ・重量153.6×73.1×8.9(mm)・167.5g
ディスプレイ5.93インチ、720×1512dot
カメラ

アウトカメラ:約1200万画素、デュアルカメラ(二眼カメラ)
インカメラ:約500万画素

OSAndroid 8.1(Oreo)
CPU1.8GHz
メモリ3GB、ストレージ32GB+microSDXC(最大256GB)

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スマホのルールを家族で話し合おう

これまでの話から中学生にスマホを持たせることは特別なことではなく、状況によっては必要だといえます。

しかし、「スマホがほしい」と言われたからといって無条件で渡してしまうと、トラブルに巻き込まれる可能性も否めません。

そのためには渡す前に正しい使い方を教えると同時に、スマホの恐ろしさも教えることが大切です。また、正しい使い方とルールを設けて身につけさせることは、保護者としての務めでもあります。

教えるだけではなく、渡す前にフィルタリング機能などを利用して管理しておきましょう。

また、契約する際には家計の負担にならないように、料金プランは複数の会社を比較してみるとよいでしょう。とくに通信費の安い格安SIMの利用は一度検討してみる価値があるといえます。

端末も特別高価な最新のものでなくても、ある程度の機能が備わっていれば十分です。SIMフリーも新品ではなく中古や旧型のものでも十分に使えます。

家計の負担にならない範囲で、かつ利用する頻度や目的などを家族で相談した上で、子どもに相応しいスマホを持たせることが大切です。

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