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iPhoneでBluetoothペアリングできないときの確認項目

更新日:2018.09.12

「iPhoneでBluetoothのペアリングが上手くいかない時」の設定確認と対策方法をまとめました。Wi-Fiとの干渉なども総合的に確認してみて、快適なワイヤレスライフを楽しみましょう。

iPhoneとBluetoothを接続する「Pairing(ペアリング)」ですが、接続がうまくできないこともあります。そんな時に使える対策をまとめて見ました。今回紹介する方法はiPhoneだけでなくiPadやiPod touchでも活用できるので確認しておきましょう。

iPhoneにBluetoothペアリングができない場合に確認したいこと

Bluetoothは無線通信なので、あらかじめ接続したい機器を決めて設定しておく必要があります。「ペアリング」とはBluetoothに対応した機器同士をワイヤレスで接続することですが、この接続がうまくいかないとiPhoneやiPadで音楽を聴いたりすることができません。

今回の記事では、「ペアリングがうまくできない」場合に確認しておきたい項目や対処方法をまとめています。

iPhoneとBluetoothデバイスを近づける

Bluetoothは通信距離が機器によって異なります。また後で少し説明しますが干渉の問題もあるので、まずは機器同士を近づけて接続を試みましょう

Bluetoothアクセサリが充電されているか確かめる

こちらも初歩的な部分。Bluetooth対応のイヤホンやヘッドフォンなどアクセサリがしっかり充電されているか確認しましょう。そもそも充電がない状態だと、もちろん接続もできません。

デバイスを再起動

機器どちらかがうまく動作しておらずペアリングができない場合には、機器を再起動することでペアリングが可能となる場合もあります。例えば他の機器で接続できるのに特定のイヤホンだけがうまく接続できない場合にはイヤホン側の再起動などを試すと良いです。

iOSバージョンが最新か確認

iOSバージョンによって「プロファイル」というものも異なります。特に古いiPhoneだとこのプロファイルでいくつか非対応のものもあるので、こちらが原因で接続できない場合も。このようにOSバージョンが原因の可能性があるので、比較的古いiPhoneを利用している場合は最新OSのインストールとアップデートを試してみることもお勧めします。

iPhoneの設定がONになっていることを確かめる

そもそもiPhone側のBluetooth設定がOFFになっていることも考えられます。スマートフォン・Bluetoothで接続したい機器の両方で接続設定がONになっていることを確認しておきましょう。

もし何らかの理由でBluetooth設定をONにできない場合などがあれば、iPhone側を再起動してみるのも効果的です。

ペアリング解除→検出モードで接続

他の機器と接続しているのが原因でiOS端末と接続できない可能性があります。Bluetoothアクセサリはマルチペアリング(複数端末との接続設定を保存しておける)ものありますが、シングルの場合も多いです。

こういった場合には両方の機器で一旦他の機器とのペアリング設定を解除して見て、新たに検出モードから接続することをお勧めします。iOS側では「設定→BluetoothをON→(!)マーク」があるので、こちらをタップして「このデバイスの登録を解除」をしてから該当のBluetoothアクセサリと再接続して見てください。

Bluetoothの「バージョン」と「プロファイル」は要確認

Bluetoothのワイヤレス接続には下位互換性があると言われますが、バージョンや通信方式、またプロファイルによってはその機器と接続できず、機能が使えない場合もあります。

互換性の話に関してはELECOMの公式サイト、プロファイルの対応についてはAppleの公式サイトに詳細が掲載されています。先ほど説明した設定項目の確認他、次の章で説明する干渉に気をつけても接続できない場合は「そもそも機器が使えないものだった」という可能性も。様々試してもペアリングができない場合には、製品メーカーのサポートやAppleの公式サポートに聞いてみると良いでしょう。

iPhoneのペアリングができない場合、電波が「干渉」している可能性もある

Wi-FiやBluetoothはワイヤレス通信なので「干渉」という問題がついて回ります。これらが発生すると接続が不安定になる場合もあるので対策をしておくことをお勧めします。

干渉するとどうなるか

まずは「干渉が発生すると、どのようなデメリットがあるか?」という部分をチェックして見ましょう。Appleの公式サイトを引用すれば、このような影響があります。

  • デバイス間の通信範囲が低下
  • Wi-Fi経由のデータスループット(伝送速度など)低下
  • ワイヤレス接続の一時的、もしくは完全切断
  • 検出中のペアリングが困難に

Bluetoothに関していえば、ペアリングの不具合や音の途切れなどが発生する可能性があるということです。これは機器同士が接続できない原因と成り得ます。

干渉の原因

ワイヤレス通信の干渉が発生するケースとしては、どのようなものがあるでしょうか。

  • 電子レンジを該当デバイスの近くで使う
  • 一部の衛星放送用アンテナに使われる同軸ケーブルやコネクタの高周波漏洩
  • 電線、鉄道架線、発電所など、特定の外部電気設備
  • 家やオフィスで使われている建設資材など
  • Wi-FiとBluetooth間での干渉など

電子レンジの利用などは、特に2.4GHz帯を利用するWi-FiやBluetoothで干渉が起こりやすいとされるのが一般的です。またWi-Fiに関しては2.4GHzと5GHzが無線接続に使われますが、2.4GHzに関してはBluetoothと同じ周波数帯を共有している場合もあるのでWi-Fi⇄Bluetooth間の干渉も起こりやすくなるという現象があります。接続するアクセサリ/デバイスによって干渉の度合いは様々ですが、こういった利用方法が原因となる可能性があることは覚えておくべきでしょう。

Bluetoothの干渉を抑えるには

では干渉を防ぐ対策としてはどのようなものがあるでしょうか。

  • 干渉するもの同士を一緒に使わない
  • ワイヤレス通信の障壁となるものを避ける、デバイスの位置を変える
  • Wi-Fiは5GHz帯を利用する

まずは干渉するもの同士を一緒に使わないことが重要です。極端な話、ペアリングを試みている最中に横で電子レンジを使っていると、それが原因になる可能性があります。干渉しそうなもの同士は、基本別々に利用するのがベストです。

またデバイスを置いている位置や通信距離、家の材質などによってはいろんな部分で干渉が発生する可能性もあります。そういった場合には、例えばスピーカーの配置を変えて見たり、Wi-Fiルーターの位置をずらして見たりと、なにかしらの工夫をしてみることで改善ができるかもしれません。

最後に、すでに説明した通り2.4GHz帯はBluetoothの干渉が起こりやすいと言われている帯域なので、Wi-Fiに関しては5GHz帯を利用することをお勧めします。もちろん利用するWi-Fiルーターが対応していることなども必要ですが、基本的に接続する帯域を変更するだけなので対策自体は簡単です。ちなみにiPhone側に関してはiPhone 5あたりから5GHz帯に対応しているので、比較的新しいモデルであれば干渉の少ないと言われる5GHzの無線LAN通信を利用することが可能です。

iPhoneとペアリングまとめ

  • 機器同士の設定を確認して、接続をもう一度試みる
  • 通信が干渉する原因となるものをチェックする
  • それでも接続できない場合は、機器自体の問題やBluetoothのバージョン・プロファイル対応の可能性も探る
  • どうしてもわからない場合は、製品メーカーのサポートセンターやAppleの公式サポートに問い合わせる

iPhoneのペアリング/接続がうまくできない時に考えうる対策は上記のようなものです。設定や干渉の問題だけでなく機器の仕様自体が使えないという可能性もあるので、購入前にしっかりと確認しておくことが重要ですね。

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