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IIJmio(みおふぉん)の速度レビュー!約3年間使った記録【実録】

更新日:2018.08.17

IIJmio(みおふぉん)の速度をレビューします!格安SIMで高く評価されているIIJmioの3GBプランを2015年春から使用してみました。IIJmioの速度の結果を2015年~2018年の約3年間に渡って記録・利用したレビューをまとめたいと思います。

人気格安SIMのIIJmioは、安定した速度や高い機能性で評判のMVNOです。格安SIMで高く評価されているIIJmioの3GBプランを2015年春から3年間使用してみました。長期間利用してみた使用感や、IIJmio(みおふぉん)の速度の結果などをレビューしたいと思います!

IIJmio(みおふぉん)の速度を2015年から測ってみた結果

それでは早速、IIJmioを利用した時の速度を公開したいと思います!2015年3月から利用し始めて3年ほど使い続けていますが、2015年からIIJmioの速度を振り返ってみると、結果はどんどん良くなっている印象です。

2015年5月~7月の速度

使い始めた頃の速度がこちら。2015年5月から7月の速度の記録です。

この時期の12時台のお昼の混雑時は通信状態が良くありませんでした。5月も7月も、500Kbpsを下回る遅さ。実際に使用していても、YouTubeは途切れて視聴できないということが、この時間帯では頻繁にありました。しかし混雑時を抜けると30Mbpsに近い速さなので、不満はそれほど感じず、この時間帯は仕方ないかな、という程度の感覚でした。

2015年11月~12月の速度

続いて冬。11月から12月の記録です。明らかに12時台の速度が良くなっていますね。500Kbps以上の速度なら、YouTubeなども低画質ながら途切れずに視聴できました。18時台の混雑時にも速度計測してみましたが、1~2Mbpsの速度が維持されてかなり良好。時には10Mbpsを超える速さなので、驚くほど良くなっています。

2015年12月の速度
2015年11月の速度

IIJmio(みおふぉん)の2016年1月、2月の速度

そして2016年1、2月の速度です。

2016年2月
2016年1月

混み合う時間帯で少し速度が落ちている日もありましたが、高画質動画でなければ問題なく利用できる速さ。12時台の測定では500kbps以下が多いですが、インスタなどのSNS機能を使ってみても不便な感じはありませんでした。15時台の計測では10Mbpsを軽く超え、18時台では3~4Mbpsを保持。21時も賑わう駅改札前での計測でしたが、通信状態は安定している様子でした。

18時台の通信速度

特に夜の18時台の混雑時のこのスピードは、文句なしの環境。不安定になりがちなこの混雑時にこれだけ速度があれば十分データ通信を楽しめますね。

IIJmio(みおふぉん)の2017年8月の速度

すこし記録が途絶えてしまいますが、半年後の2017年8月に再度計測してみると・・・

2017年8月の計測

昼の混雑時は、500Kbpsを少し上回り、夜は1~2Mbpsをキープ。やはりIIJmioは、夜の混雑時に強さを発揮する格安SIMのようです。この半年間もお昼や夜の混雑時にメールやSNSを利用していましたが、データ通信の不安定さによって連絡が途切れるようなことはなく、通信状態に不満を感じる瞬間はほとんどありませんでした。

とはいえ、実は時々妙な時間帯にLTEをつかまないということがあったので、午前中に計測してみました。すると、こんな素晴らしい数字を記録。屋内に入ったりWiFiへの接続を探したりしていることが原因で不安定になることもあるようですが、通信速度自体は良い質がキープされているという印象です。

2017年夜の通信速度

IIJmio(みおふぉん)の2018年1月~4月の速度

またすこし記録が途切れていますが今年に入ってからの実効速度を計測してみます。

IIJmio タイプD実効速度

日付1日平均朝8時台昼12時台夕方18時台夜21時台深夜0時台
6月第2週下り:3.12下り:0.72下り:0.29下り:0.70下り:7.84下り:8.21
6月第4週下り:3.11下り:1.42下り:0.30下り:1.38下り:2.24下り:10.20
7月第1週下り:2.79下り:1.53下り:0.30下り:1.40下り:1.72下り:9.01
7月第3週下り:1.79下り:1.64下り:0.31下り:1.11下り:2.24下り:3.68
8月第1週下り:3.11下り:4.68下り:0.32下り:1.51下り:2.11下り:6.91
8月第3週下り:2.76下り:4.65下り:0.35下り:1.41下り:1.84下り:5.55
8月第5週下り:4.29下り:5.59下り:0.37下り:1.50下り:2.55下り:11.42
9月第2週下り:2.37下り:0.64下り:0.26下り:1.47下り:2.15下り:7.32
9月第5週下り:3.37下り:4.68下り:0.28下り:0.71下り:1.72下り:9.47
11月第2週下り:4.81下り:4.08下り:1.78下り:2.03下り:2.17下り:6.63

IIJmioのタイプDは理論値では速くなっていますが、実効速度はそこまで出ていません。特にお昼休憩の時間帯には速度がかなり低下しています。

IIJmio タイプA実効速度

日付1日平均朝8時台昼12時台夕方18時台夜21時台深夜0時台
6月第2週下り:2.31下り:1.05下り:0.34下り:0.68下り:2.05下り:5.88
6月第4週下り:1.82下り:0.80下り:0.35下り:0.83下り:1.40下り:5.71
7月第1週下り:1.78下り:0.72下り:0.36下り:1.00下り:1.28下り:5.54
7月第3週下り:1.83下り:1.72下り:0.31下り:0.73下り:3.01下り:3.39
8月第1週下り:2.31下り:1.51下り:0.34下り:1.37下り:1.56下り:6.80
8月第3週下り:2.31下り:4.12下り:0.41下り:0.42下り:1.20下り:5.39
8月第5週下り:2.49下り:1.13下り:0.28下り:0.48下り:3.30下り:7.28
9月第2週下り:1.85下り:1.07下り:0.21下り:1.01下り:1.29下り:5.68
9月第5週下り:2.68下り:0.92下り:0.33下り:1.11下り:2.83下り:8.21
11月第2週下り:3.86下り:3.18下り:1.84下り:2.15下り:2.58下り:5.13

IIJmioのタイプAはタイプDよりも安定して速い速度となっています。IIJmioに限らずどこの格安SIMでもお昼休憩の時間帯は速度が低下しますが、タイプAはタイプDほど低下しないので、速度が気になる場合はタイプAがおすすめです。

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IIJmio(みおふぉん)を約3年使ってみてのレビュー

約3年間IIJmioの格安SIMを利用しましたが、大満足の格安SIMです。長期間利用したIIJmioの使用感をまとめてくわしくお伝えしましょう。

IIJmio(みおふぉん)のおすすめポイント①:速度の速さ

今見てきたとおり、IIJmioをおすすめできるのは、通信速度の安定感です。時折通信状態が悪くなる時期もありましたが、そのままになるのではなく、きちんと良い状態に持ちなおしています。設備の増強などが常時管理されているMVNOだという点で、信頼の置ける格安SIMだと思います。

特に、3年という長期間にわたって利用し続けましたが、昼も夜も基本的に通信速度の状態に落差が少ないことが記録してみてはっきりと見ることができました。他のMVNOだと一時期は頑張っていても、落ち込みが激しくなり使えない時期も生じえるのですが、IIJmioはそうしたギャップを感じることはありません。この安定感こそ、競争が激しい格安SIMの中で先頭を走るMVNOであり続けられる土台なのかもしれません。

IIJmio(みおふぉん)のおすすめポイント②:バースト機能

さらにおすすめしたいIIJmioならではの機能があります。スピードテストの結果を見ると、スタート時に速度がまずぐっと上がっているのが分かると思います(ダウンロードのMbpsのすぐ下のグラフで表されています)。

バースト機能

普通のSIMでは下の図のように、右肩上がりで速度が上昇するものですが、それに対しIIJmioではスタート時の数秒速度が一気に出るバースト機能を備えているので、こうした山の形の速度結果になります。この機能のおかげで、サイトなどの読み込みをスムーズに行え、通信状態が悪くても使用感に影響が出にくくなっているんです。

普通のSIM

低速通信に切り替えているときでも、この機能のおかげで画像の多いサイトなどでもストレスなく使えてかなり便利だと感じました。IIJmioでは高速通信から低速通信に切り替えることもできるので、バースト機能×高速通信OFFは最強コンビだと思います。

IIJmio(みおふぉん)のおすすめポイント③:みおぽんアプリ

さらに便利なのが、IIJmio専用のアプリ「IIJmioクーポンスイッチ」通称「みおぽん」です。このみおぽんのおかげで、高速通信のON/OFFの切り替えを簡単にできます。アプリからスイッチをタップするだけで切り替えでき、しかもデータ通信の残高もすぐに確認できるので、データ通信の節約もばっちりでした。

自宅にいる時にうっかりWiFiをOFFにしていて、みおぽんでデータ量の履歴を見て気付いたということもありました。みおぽんアプリでいつどれくらいデータ通信を利用したかを確認していたら、かなりデータ量を使っていた日があることが分かり、ハッとして使いすぎを防ぐことができました。

みおぽんアプリ
IIJmio(みおふぉん)のおすすめポイント
通信速度への信頼性
バースト機能で低速時も快適通信
みおぽんアプリで高速スイッチの切り替えが簡単

他にも、プランの安さやデータ残量の翌月繰り越しが可能という点など、プラス面がたくさんあるIIJmioのSIM。オトクなキャンペーンやスマホのセットなども売り出されているので、最新情報をチェックしてみてくださいね!

IIJmio(みおふぉん)を使って気になったところ①:3GとLTEの切り替わり

これはiPad特有の問題かもしれませんが、LTE回線で繋がっていてもWiFi接続になった後では3G回線にしかならないときがあります。そうなるとLTEには自動で切り替わらず、通信を機内モードにして無通信にしたあとに通信を再開するという手順をふむ必要があります。

IIJmio(みおふぉん)を使って気になったところ②:SmartNewsの通信量は10MB

毎朝、通勤時間にSmartNewsを見る人も多いかと思います。SmartNewsを見るときに高速通信をOFFにしているとニュースの閲覧にとても時間がかかってしまいます。そのため高速通信はONにしたほうが快適です。SmartNewsの閲覧前と閲覧後でデータの残量を比べてみると、閲覧後は10MBの通信量が消費されていました。毎朝10MBと考えると少し多い可能性があるので、節約をするためにブラウザを使うなどの工夫をしたほうが良いかもしれません。

IIJmio(みおふぉん)を使って気になったところ③:YouTubeを30分視聴したときの通信量は500MB

普段はWiFi環境でしか動画の閲覧はしないのですが、通信量がどれくらい必要なのか気になったのでWiFiに繋がないでYouTubeで動画の再生を行いました。速度的に問題がなかった時間帯で動画は止まることなくスムーズに再生できて30分ほど動画を見続けました。30分が経過してみおぽんで総残量を確認すると500MB減っていました。長時間動画を見続けた場合、かなりのデータ量を消費することになりますので、動画の閲覧は極力WiFi環境で行ったほうが良いでしょう。

IIJmioのイマイチポイント
3GとLTEの切り替わり
SmartNewsに10MBが必要
YouTubeを30分見ると500MBが必要

3GとLTEが切り替わるのは私の端末の問題の可能性もあるのでIIJmioが悪いとは言い切れません。またSmartNewsとYouTubeはIIJmioに限らず、どの格安SIMでも同じように高速データ通信を消費します。大量に高速データ通信量を消費するYouTubeはWiFi環境で閲覧するようにしたほうが良いでしょう。SmartNewsの場合はニュース配信の設定や通信設定を見直すことで少し通信量を節約できます。

格安MVNO、IIJmio(みおふぉん)とは?

数ある格安MVNOの1つであるIIJmioですが、どういったものなのか知らないという人もいるでしょうから、ここで改めて簡単にIIJmioについてまとめていきます。

IIJmio(みおふぉん)の概要

IIJmioはdocomo・auの回線を使った格安SIMでdocomo端末、auのVoLTE対応端末、SIMフリー端末などが使えます。

提供している通信サービスは電話機能付きのSIMサービス、SMS機能付きのSIMサービス、データ通信のみのSIMサービス(タイプDのみ)です。また090番号や080番号からのMNPにも対応しています。

IIJmio(みおふぉん)の料金プラン

IIJmioにはdocomo回線のタイプDとau回線のタイプAが用意されています。それぞれ料金が異なってくるので以下でご確認ください。

タイプD

IIJmio タイプD月額料金
データ通信専用SIM
月額料金
SMS機能付きSIM(タイプD)
月額料金
SMS機能付きSIM(タイプA)
月額料金
音声機能付きSIM
高速通信容量SIM枚数
ミニマムスタートプラン972円1,123円972円1,728円3GB/月最大2枚
ライトスタートプラン1,641円1,792円1,641円2,397円6GB/月最大2枚
ファミリーシェアプラン2,764円2,916円2,764円3,520円12GB/月最大10枚

タイプA

IIJmio タイプA月額料金
データ通信専用SIM
月額料金
SMS機能付きSIM
月額料金
音声機能付きSIM
みおふぉん
高速通信容量SIM枚数
ミニマムスタートプラン-972円1,728円3GB/月2枚
ライトスタートプラン-1,642円2,398円6GB/月2枚
ファミリーシェアプラン-2,765円3,521円12GB/月最大10枚

データ通信SIMは月額料金が1,000円以下となっており、料金を安くしたいと考えている人にぴったりの格安SIMです。多くの人は3GB/月のミニマムスタートプランでも十分満足できるのではないでしょうか。

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数ある格安SIMの中から私がIIJmio(みおふぉん)を選んだ理由

改めて、私がIIJmio(みおふぉん)の格安SIMを選択した理由を説明します。

速度が安定しているから

格安SIMを選ぶ際にポイントにしたのは、やはり通信速度と通信品質です。自宅ではWiFiを飛ばしていましたが、外出先では自由にネットを利用できない状況だったので、その不便さを解消したいと思っていました。

docomoのSSバリュープランでは、パケット代が高額でデータ通信が気軽に利用できませんでした。そこでiPadのセルラータイプを購入して格安SIMを利用することにしました。外出先で使いたい時にすぐつながるMVNOを、ということで通信速度と通信状態に定評のあるIIJmioを選択したというわけです。

データSIMが安くて機能も良い

IIJmioを選んだ理由は他にもあります。iPad用でちょっとした情報を閲覧するためのデータ専用のSIMを探していたので、データSIM3GBのミニマムスタートプランがぴったり欲しいサイズでした。

そしてIIJmioでは高速通信を低速通信に切り替えられるサービスがあったので、3GBでも十分だろうと考え、IIJmioを使ってみることにしました。

実際に利用したSIMは、IIJmioとビックカメラが提携した「BIC SIM(ビックシム)」ですが、IIJmioと内容は全く変わらないので、ここではIIJmioと表記して紹介しています。

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IIJmio(みおふぉん)は節約しながら安定した速度で利用できる!

以上、IIJmio(みおふぉん)の格安SIMを約3年間利用した速度レビューでした!

IIJmioは評判のとおり、比較的安定した高速通信ができるMVNOです。長く使用してみて、IIJmioは速度的にも機能的も文句はなく、これからも使い続けたい格安SIMを探している人にはまずおすすめしたいMVNOだと感じました。

どのSIMがいいか迷っている方は、自分に合うプランを選んでくれる格安SIM診断もおすすめです。無料で診断できるのでぜひお試しください。

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