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FREETEL SAMURAI KIWAMI 2発表!10コアCPU搭載

SIMフリースマホ

FREETEL「 SAMURAI KIWAMI 2(極 2)」発表!MediaTek製の高性能10コアCPUプロセッサ「Helio X20」を搭載したSIMフリースマホで、ハイスペックなハードウェア仕様に加えて、デュアルSIMデュアル待受(DSDS)にも対応しています。価格は5万円弱で、発売日は12月を予定。

プラスワン・マーケティング株式会社は、FREETEL(フリーテル)ブランドのSIMフリースマホ新モデル「SAMRUAI KIWAMI (極) 2」を発表しました。5.7インチのWQHD高解像度ディスプレイにMediaTek製の10コアCPU搭載プロセッサ「Helio X20」を採用するなど、同ブランドのスマートフォンでは最高峰のスペックを備えたフラグシップ機種となっています。


本体価格は5万3,784円で、発売は2016年12月を予定しています。発売前に気になる性能や注目ポイントをまとめて確認しておきましょう。

FREETEL(フリーテル)、フラグシップ機「SAMURAI KIWAMI 2」発表

10月6日に開催された「FREETEL World 2016」で、プラスワン・マーケティング株式会社はSIMフリースマホの最新モデル「FREETEL SAMURAI KIWAMI 2」を発表しました。


出典:フリーテル

SAMURAI「極」シリーズは、FREETEL(フリーテル)ブランドの中でもフラグシップ・モデルと言える上位性能を備えたスマートフォン。第二世代となる「KIWAMI 2」も、高解像度のディスプレイや10コアCPU、1600万画素のカメラなどを備えているだけでなく、ネットワーク面でも同時待受のDSDSや、CA(キャリアアグリケーション)に対応しています。

FREETEL SAMURAI KIWAMI(極)2のスペック


出典:フリーテル

SAMURAI KIWAMI 2は、ハイスペック「極」シリーズ第2弾となるSIMフリースマートフォン。OSはAndroid 6.0 Marshmallowを標準搭載し、大画面の5.7インチ高解像度ディスプレイ、MediaTek製の10コア(Deca core)CPUを採用した「Helio X20」を搭載しています。

端末名SAMURAI KIWAMI (極) 2
メーカーFREETEL(フリーテル)
画面サイズ5.7インチ WQHD(1440×2560) Super AMOLED
Gorilla Glass 3
OSAndroid 6.0 Marshmallow
(7.0 Nougatへアップデート予定)
CPUMediaTek Helio X20(MT6797) 10コア
※Cortex-A72×2(2.3GHz)
※Cortex-A53×4(2GHz)
※Cortex-A73×4(1.4GHz)
RAM4GB
ROM64GB
カメラ画質背面:1,600万画素
前面:800万画素
mico SD スロット×
SIMカードデュアルSIM
SIMサイズ(Nano / Nano)
DSDS対応
通信2G(GSM):Band 2/3/5/8
3G(WCDMA):Band 1/5/6/8/19
4G(FDD):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3/19, band 1/19
Wi-Fi802.11 a/ac/b/g/n
Bluetooth4.1 HS対応
バッテリー3,400mAh ※取り外し不可
入出力端子Type-C(USB2.0)
サイズ157.2mm × 77.5mm × 7.2mm
重量168g
本体カラーメタルシルバー

内部メモリは4GBと大容量で、ストレージも64GBを実装。本体サイズも厚みが約7.2mmと薄型に設計されている中でも、3,400mAhの大容量バッテリーを搭載しています。本体カラーは発表時でメタルシルバーのみ。

公式サイト:FREETEL(フリーテル)

OSバーションはAndroid 7.0 Nogatにアップデート予定

Android 6.0 Marshmallowを標準搭載しているKIWAMI 2ですが、発売後にAndroid 7.0 Nogat(ヌガー)へのアップデートも予定しているとのこと。どの時期に更新が入るのかは不明ですが、少なくとも新OSにしっかり対応する明言をしているのはメリットありです。

5.7インチのWQHDディスプレイ

SAMURAI KIWAMI 2は「5.7インチ」の大画面に「2560×1440ドット」のWQHD高解像度ディスプレイを搭載しています。強化ガラスとして、前モデル同様にコーニング社の「Gorilla Glass 3」も採用。


出典:フリーテル

初代 極と異なる部分は、「Super AMOLED(スーパーアモレッド)」仕様になっている部分。これらの変更によりビビットな描写が期待されるほか、本体サイズも前モデルと比較して8.9mm → 7.2mmと「約1.7mmも薄型化」している部分も見逃せません。

「Helio X20」MediaTekの10コアCPU搭載


出典:MediaTek

スペック面で注目したいのが、プロセッサにMediaTek製の「Helio X20」を採用している部分。10つのコア(Deca Core)CPUを搭載した注目のSoCで、MediaTekが提供するプロセッサの中でも上位性能群に位置するモデルです。

MT6797「Helio X20」の10コア内訳
Cortex-A72(2.3GHz)×2コア
Cortex-A53(2GHz)×4コア
Cortex-A53(1.4GHz)×4コア

AnTuTuベンチマークスコアではQualcommのSnapdragon 820/821には及ばないものの、HUAWEIのKirin 950と同等程度のスコアも海外サイトに掲載されていました。ただしGeekbenchのマルチコアテストではSnapdragon 820に勝るデータもあるなど、いずれにせよこの価格帯で日本国内で発売されるスマートフォンのプロセッサーとしては、十分な性能を秘めていることがわかります。

メモリも4GB RAMと大容量になっているので、性能には期待できそうな予感。

microSDカードスロットは非採用も、64GBの内部ストレージ

外部メディアには非対応、つまり「microSDカードスロットを搭載していない」という部分が少し気になりますが、KIWAMI 2は64GBの内部ストレージを搭載しています。よほどデータをダウンロードしたり本体に写真や動画、アプリを保存しない限りは問題なさそうです。

6層レンズの1,600万画素カメラ


出典:フリーテル

背面カメラは6層レンズ構造の1600万画素、フロントカメラは800万画素。背面カメラの画素数だけでいうと初代 極の2100万画素よりも低くはなっていますが、実際に撮影出来る写真や動画の「質」の向上には期待したいところです。

ドコモ回線を掴む対応バンド。DSDS、CA対応も

プラスワン・マーケティングはドコモ回線の格安SIM「FREETEL SIM(フリーテルSIM)」も提供しており、SAMURAI KIWAMI 2も当然それらの回線に対応して設計されています。

ネットワーク
2G(GSM):Band 2/3/5/8
3G(WCDMA):Band 1/5/6/8/19
4G(FDD):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3&19, band 1&19

上記が対応バンドですが、3Gはband 1やFOMAプラスエリアとされるband 6/19に対応していますし、LTE-FDDの周波数帯もドコモ回線で使えるように構成されています。モバイルデータ通信の高速化という部分では、band3と19、band1と19という組み合わせでキャリアアグリケーション(CA)にも対応。

またSIMスロットは2つのSIMカードが挿入できる「デュアルSIM(nano SIM×2)」となっており、DSDS(デュアルSIMデュアル待受)に対応。例えば通話とインターネット通信のSIMカードを分けて使えたりするので、格安SIMの2枚運用者や、格安SIMとドコモSIMを併用している方もより使い易い仕様になっています。

Wi-Fi機能も802.11 a/ac/b/g/nと2.4GHzと5GHz帯の両方に対応しており、無線接続機能は申し分なしといったスペックに。ネットワーク面は期待して良さそうです。

FREETEL SAMURAI KIWAMI 2の価格・発売日

発表時の本体価格が税込5万3,784円(税別4万9,800円)。発売日は2016年12月を予定しています。

FREETEL(フリーテル)はSAMURAI KIWAMI(極)2のみならず「RAIJIN(雷神)」という5,000mAhバッテリーを搭載した新モデルも発表しています。気になる詳細は公式サイトから確認しておきましょう。

公式サイト:FREETEL(フリーテル)