3万円以下で購入できる激安スマホおすすめ5選|選び方・おすすめ格安SIM!中古スマホの買い方

格安スマホを激安で使う方法は?本記事では「激安スマホを使う方法」と「月額料金の安い格安SIM5つ」を紹介。キャリアスマホをMVNOで利用する方法もありますし、高性能なSIMフリースマホでもプラン選びに気をつければ安く運用できます。イオンモバイルやDMM mobileなどおすすめSIMカードを比較してみましょう。
この記事の目次
スマホは値段が高いというイメージがある人も多いかもしれません。たしかに50,000円以上のものもたくさんあります。
しかし、これらはすべてハイエンドモデルまたはフラッグシップモデルと呼ばれるもので、メーカーの技術力が結集された高性能な機種ばかりです。
一方、スマホにはミドルレンジモデルやエントリーモデルといった、ハイエンドよりもスペックは控えめながら安価に作られているものがあります。
iPhoneの場合、ミドルレンジのiPhone XRでも50,000円以上しますが、Androidにはより安価なものがたくさんあります。今回は30,000円以下で購入できるモデルを紹介します。
▼SIMチェンジではおすすめの格安スマホ・格安SIMを比較しご紹介しています。ぜひご一読ください。
激安スマホをおすすめできる人
30,000円以下の激安スマホ・格安スマホであれば一括購入しやすい分、分割支払い時の利息が発生しないというメリットがあります。
また、分割にする場合でも、ハイエンドスマホより月々の支払額を減らせるでしょう。
スマホの利便性は失いたくないものの、買い替えるなら今よりも安く抑えたいという人に激安スマホはおすすめです。
また、子どもに持たすスマホを考えてはいるものの、破損や紛失などのリスクがあり、ハイエンドレベルの金額のものを渡すのは不安という保護者の方にも向いています。
▼できるだけ安いスマホをお子様に持たせたい方は、格安SIMもご検討ください! 以下記事では子ども向けのおすすめ格安SIMをご紹介しています。
激安スマホの選び方
エントリーモデルまたはミドルレンジモデルは、ハイエンドモデルほどの性能ではありません。ハイエンドよりも機種ごとの得意不得意に大きな差が出るので、何を重視するかで選ぶことが大切です。
ゲームやアプリの動作はプロセッサとメモリが重要
ゲームや各種アプリの動作を早くしたいならプロセッサ(CPUとGPU)の性能を重視しましょう。
ハイエンドモデルと比べるとどうしてもパフォーマンスは落ちます。しかし、その中でもより性能が高いものを選びましょう。
見極めるポイントとしては、仕様のプロセッサまたはCPUの部分に記載されている「Qualcomm Snapdragon 665」などの後半にある数字が大きいかどうかです。
大きい数字ほどハイスペックを期待できます。
また、メモリも容量が大きいほどスムーズな動作が可能です。
Android端末の場合、RAM/ROMに分かれて記載されており、RAMは4GB以上・ROMは64GB以上がおすすめです。
ビジネス用ならバッテリーと防水防塵を重視
電話を多く利用する方はバッテリーを重視したいところです。とはいえ、バッテリーはハイエンドとの違いがほとんどありません。
3,000~4,000mAhの機種が主流ですが、中には5,000mAhのバッテリーを搭載しているモデルもあります。
また、建築現場や営業先など屋外での仕事が多いなら、天候や場所に左右されず使いやすい防水防塵性能もチェックしておきましょう。防塵防水性能は「IP68」などと表記されます。
IP以下の数字が防水防塵レベルを表しています。「IPX8」などが防水等級、「IP6X」などが防塵等級で、「IP68」は防水と防塵を合わせて表記したものです。数字が大きいほど性能がよくなります。
写真の仕上がりを気にするならカメラ性能で選ぶ
激安スマホの場合は、広角レンズのみのシングルカメラが多いです。ただし、超広角または望遠レンズをプラスしたデュアルカメラやトリプルカメラ搭載のモデルもあります。
また、写真の綺麗さも重視するなら画素数も確認しましょう。1,200万画素程度が主流ですが、4,800万画素のカメラを搭載しているものもあります。
自撮りが多い人はインカメラも搭載している機種がおすすめです。この場合も画素数によって仕上がりが左右されます。
3万円以下の激安スマホおすすめ5選
30,000円以下のAndroidスマホの中から、人気かつ比較的高性能な機種を5つピックアップしました。
OPPO A5 2020
出典:OPPO
全体サイズ | 163.6×75.6×9.1mm |
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重量 | 約195g |
画面サイズ | 6.5インチ |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 665 |
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
バッテリー | 5,000mAh |
カメラ性能 | アウトカメラ:標準1,200万画素+超広角800万画素+モノクロ200万画素+ポートレート200万画素 インカメラ:1,600万画素 |
その他機能 | 拡張スロット |
4眼カメラを備え、夜景の撮影も可能なナイトモードを搭載したモデルです。また800万画素の超広角レンズは画角119度まで対応で、ダイナミックな写真を撮影できます。
また、5,000mAhというパワフルなバッテリーに加え、クアルコムのプロセッサとGame Boost 2.0搭載しており、ゲームプレイにも向いています。
なお、標準装備では64GBのストレージですが、拡張スロットにmicroSDを入れれば最大256GBまで増量可能です。
ASUS ZenFone Max M2
出典:ASUS
全体サイズ | 約158.4×約76.2×約7.7mm |
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重量 | 約160g |
画面サイズ | 6.3インチ |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 632 |
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/64GB |
バッテリー | 4,000mAh |
カメラ性能 | アウトカメラ:1,300万画素+深度200万画素 インカメラ:800万画素 |
その他機能 | 拡張スロット、顔認証、指紋センサー |
インカメラを搭載する部分の画面の切り取り、いわゆるノッチやベゼルが狭く、画面占有率88%の大画面です。ゲームにも対応できるプロセッサを備えているため、映画視聴も十分に楽しめます。
また、5つのマグネットスピーカー、メタルボイスコイルを採用。迫力のサウンドが表現されます。
カメラ自体はデュアルで標準的ですが、AIによるシーン分析が可能な撮影モードを13種類備えています。人物や食べ物、夕日など被写体や場面ごとに理想的な画質での撮影が可能です。
HUAWEI nova lite 3+
出典:HUAWEI
全体サイズ | 約155.36×約73.55×約8.2mm |
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重量 | 約163 g |
画面サイズ | 約6.21インチ |
プロセッサ | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4×2.2 GHz A73+4×1.7GHz A53) |
メモリ(RAM/ROM) | 4GB/128GB |
バッテリー | 3,400mAh |
カメラ性能 | アウトカメラ(ダブルレンズ):約1,300万画素+200万画素 インカメラ:800万画素 |
その他機能 | 顔認証、指紋認証 |
前面の顔認証だけでなく背面に指紋認証センサーもあるので、マスクをしていてもロック解除できます。季節を問わずスムーズにアクセスしたい人におすすめです。
カメラは、1,300万画素と200万画素のデュアルカメラに加え、800万画素のインカメラを搭載しています。インカメラには顔認識機能があり、逆光にも対応しているため自撮りが綺麗に撮れます。
Xiaomi Redmi Note9S
全体サイズ | 165.75×76.68×8.8mm |
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重量 | 209g |
画面サイズ | 6.67インチ |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 720G |
メモリ(RAM/ROM) | 6GB/128GB |
バッテリー | 5,020mAh |
カメラ性能 | アウトカメラ:広角4,800万画素+超広角800万画素+マクロ500万画素+深度200万画素 インカメラ:1,600万画素 |
その他機能 | 顔認証、電源ボタンに指紋センサー |
クアルコムの第5世代AIエンジン「Snapdragon 720G」を搭載したパワフルなスマホで、快適にゲームをプレイできます。
バッテリーが5,020mAhもあります。ゲームなら最大13時間プレイ、通話なら最大33時間可能なため、ビジネスシーンでも電池残量を気にせず使いやすいでしょう。
また、カメラは4眼で、プライマリの広角カメラだけでも4,800万画素、超広角が800万画素あり、マクロカメラや深度センサーまで搭載しています。4Kビデオも撮影可能です。
OUKITEL C19
全体サイズ | 166×78×8.7mm |
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重量 | 150g |
画面サイズ | 6.49インチ |
プロセッサ | MTK6737クアッドコア |
メモリ(RAM/ROM) | 2GB/16GB |
バッテリー | 4,000mAh |
カメラ性能 | アウトカメラ:1,300万画素+200万画素+200万画素 |
その他機能 | 顔認証、指紋認証 |
激安中の激安といえる価格のスマホです。RAMが2GBでパフォーマンスはそれほどでもありませんが、バッテリーは4,000mAh、カメラはトリプルカメラと機能性は十分に備えています。
また、標準ストレージは16GBで主流のスマホと比べると容量は小さいものの、拡張スロットで最大256GB増設可能です。
ゲームやアプリの多用には不向きですが、通話やメッセージのやりとりがメインの人におすすめのスマホです。
価格を抑えられる中古スマホもおすすめ
価格は抑えたいがハイエンドモデルのパフォーマンスは欲しい、という人は中古ショップでスマホを選ぶのも1つの手です。
最新機種はそれほど安くはならないものの、高性能なハイエンドモデルを3万円以下で購入できることもあります。
中古ショップならイオシスがおすすめ
総在庫数15,000以上と選択肢の幅が広い、豊富な品ぞろえがイオシスの特徴です。
状態のランク付制度があり、新品から動作確認のみの未使用品、中古Aランク~Cランクまで細かく分類されています。
中古商品でもイオシスの保証が3ヶ月付いており、初期不良であれば返金等の保証対応を受けられるのもポイントです。
実店舗は東京、大阪、名古屋、福岡などに9店舗あり、ネット注文もできます。ネットの場合はスマホの名前だけでなくキャリアや格安SIMの会社ごとに探せるのが便利です。送料640円で即日発送してくれます。
▼中古スマホを買う際の注意点などを以下記事で解説しています。ぜひご一読ください。
激安スマホを使う上での注意点
日常使いには十分な性能をもつ激安スマホですが、はじめて購入する人は次の2点に注意しましょう。
SIMフリースマホの場合は修理費が自己負担
キャリアや格安SIMから直接購入できることもありますが、激安スマホの主流はメーカーのオンラインショップや家電量販店で購入するSIMフリーのタイプです。
このタイプの場合、初期不良であればメーカー保証を受けられます。しかし、それ以外の故障または不具合に関する修繕費は基本的に自己負担です。
また、SIMフリーはスマホ購入時にキャリア情報が登録されていないため、自分で登録するという手間もかかります。SIMフリー端末を登録する手順は、契約している通信会社のガイドラインを確認しましょう。
オンライン対戦ゲームや高画質ビデオの再生には向かない
ゲームプレイに適した設計のエントリーモデルやミドルレンジモデルもありますが、ハイクオリティな3DCGかつ大人数で対戦するようなオンラインゲームは、スムーズに稼働しない可能性が高いといえます。
とくに瞬間的な反射力が求められるFPS系のゲームでは、操作感が大きく左右されるでしょう。
また、4Kビデオの再生や撮影自体は可能でも、ストレージの容量が少なかったりマルチタスクへの対応力がハイエンドより弱かったりするので、入れているアプリの数やサイズによっては難しいことがあります。
激安スマホを使うのにおすすめの格安SIM
せっかく激安スマホにしたのなら、通信料の支出も抑えたいものです。
そこで、月々の利用料金が安い格安SIMを紹介します。
※ここで紹介する速度は、あくまで理論値です。お住まいの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。
ワイモバイル
出典:ワイモバイル
ワイモバイルに新規加入した場合、6ヶ月間700円割引になるため月額費用をおさえられます。また家族で使用する場合は2台目以降が500円割引されます。
ワイモバイルの料金プラン
プラン データ容量 料金 制限時速度 S 3GB 2680円 最大128kbps M 10GB 3680円 最大1Mbps R 14GB 4680円 最大1Mbps ワイモバイルの料金プランは、スマホベーシックプランS/M/Rの3種類です。シンプルに3つしかないので、月にどのくらいギガを使うかで選ぶことができます。
スマホベーシックプランS/M/Rで共通しているのは、(1)「新規割」が適用される点と、(2)10分通話かけ放題がついている点です。
契約から半年間は、「新規割」で月700円割引されます。プランSは月額2,680円なので、新規割を適用すると1,980円で利用可能です。
さらに、全ての料金プランに10分以内の通話かけ放題がついています。普通10分かけ放題は別料金のオプションとなっていることが多いので、無料でついているのはありがたいですね。
プランSとM/Rで異なっているのは、通信制限時の速度です。
通信制限時は最大128kbpsが一般的ですが、プランMとRのみ最大1Mbpsまで速度が出ます。最大1Mbpsあれば、YouTubeの標準画質の動画が視聴可能です。
言い換えると、ギガを使い切っても最大1Mbpsで使い放題になるということです。最大1Mbpsまで出れば色々なことができると思うので、通信制限でイライラすることもなくなりそうですね。
また、家族内に5~18歳の子どもがいる場合はその回線分に6ヶ月間の学割を適用できます。
学割・家族割引適用時の料金
項目 | プランS | プランM | プランR |
---|---|---|---|
学割・家族割引適用時 | 900円(6ヶ月間) 1,600円(8~13ヶ月) 2,180円(14ヶ月目以降) | 1,480円(6ヶ月間) 2,180円(8~13ヶ月) 3,180円(14ヶ月目以降) | 2,480円(6ヶ月間) 3,180円(8~13ヶ月) 4,180円(14ヶ月目以降) |
なお学割の受付期間は2021年5月31日までです。
UQモバイル
出典:UQモバイル
UQモバイルには通話定額プランがないため、ビジネス用のスマホを利用したい人には不向きです。一方、最大通信速度1Gbpsを誇るWiMAXと連携しやすいため、ゲームをよくする人にはおすすめです。
また、UQモバイルのスマホ契約とUQ WiMAXの契約をまとめる「ウルトラギガMAX」に加入すれば、スマホにかかる通信量が500円割り引かれます。
UQWiMAXはホームルーターだけでなくモバイルルーターも取り扱っているため、自宅だけでなく外出先でもゲームや大量のデータを扱うアプリ、メールの添付ファイルなども高速で送受信できます。
UQモバイルの料金プラン
SIMタイプ プラン名 データ容量 月額料金 速度 音声通話SIM スマホプランS 3GB 1980円 節約モード時 最大300kbps スマホプランR 10GB 2980円 節約モード時 最大1Mbps データ無制限プラン 無制限 980円 受信最大225Mbps 送信最大25Mbps データSIM データ高速プラン 3GB 1980円 送受信最大500kbps UQモバイルは音声通話SIMで3種類、データSIMで1種類の料金プランがあります。
他社格安SIMと違い、「節約モード」や送受信で最大速度が異なるのが特徴です。
音声通話SIMは、スマホプランS・スマホプランR・データ無制限プランの3種類です。スマホプランS・Rは、どちらも「節約モード」という機能があります。
節約モードでは、最大通信速度が制限される代わりにどれだけ使ってもデータが消費されません。つまり、節約モードの時はネット使い放題ということです。
スマホプランSは最大300kbps、スマホプランRは最大1Mbpsまで速度が出ます。最大300kbpsの場合、動画視聴や画像の多いSNSの使用は難しいですが、テキストメインのネット閲覧やメールの送受信は問題ありません。
一方最大1Mbpsまで出る場合は、YouTubeの標準画質の動画視聴も可能です。
「データ無制限プラン」は、文字通りデータ通信量無制限で使えるプランとなっています。送受信最大500kbpsという速度制限はありますが、月々1,980円で使い放題なのは格安といえるでしょう。
データSIMは、「データ高速プラン」の1種類です。月間3GBで980円という破格の料金となっています。
音声通話SIM同様、データ高速プランにも通信速度の制限があります。
月間3GBまでは、受信最大225Mbps、送信最大25Mbpsの通信速度です。3GBを超えた場合は、送受信最大200kbpsに制限されます。
一般的な通信制限は最大128kbpsなので、速度制限時よりも若干速いようです。
楽天モバイル
出典:楽天モバイル
2020年MNO(大手キャリア)の仲間入りを果たした楽天モバイルですが、安価な料金設定で他の格安SIM事業者と同価格帯で使えるのが特徴です。
楽天モバイルがとくにおすすめできる人は、自宅や勤務先などスマホをよく利用するエリアが楽天回線エリア内にある人です。
エリア外になるとパートナー回線を利用するため、月間のデータ通信容量を5GBに設定されていますが、楽天回線エリアであれば通信速度の制限はありません。
なお、パートナー回線(au回線)は10月22日より、東京・大阪・奈良の一部エリアでサービス提供が終了しました。
またKDDIによると、東京都は離島など一部エリアを除き、2021年3月末で楽天モバイルへのローミングサービスを終了すると発表しています。
楽天モバイルでは、申し込み人数が300万人に達するまで1年間無料で利用できるキャンペーンを展開中です。
楽天モバイルの料金プラン
Rakuten UN-LIMIT V(ファイブ) 2,980円/月 Rakuten UN-LIMIT Vは「UN-LIMIT」という名前の通り、データ容量無制限の使い放題プラン。
楽天回線エリアであれば、「毎月〇GBまで」といった制限がなく、使いたいだけインターネットが使えます。
楽天回線エリア外(パートナー回線エリア)では、月間5GBまで利用可能です。さらに、5GBを超えた後は、最大1Mbpsでデータ容量使い放題になります。
最大1Mbpsというのは、YouTubeの標準画質の動画が視聴できる速度です。動画が視聴できる速度なら、大抵のSNSやネット閲覧も問題ないでしょう。
月額料金も2,980円/月と格安で、契約年数が経っても料金は変わりません。一律2,980円で使い続けることが可能です。
さらに、月額2,980円の中には国内通話かけ放題も入っています。
「Rakuten Linkアプリ」経由で電話をかけると、楽天モバイルユーザー以外への発信・受信も無料になるのです。
大手キャリアの場合かけ放題だけで1,500~1,700円かかるので、2,980円でギガ使い放題・通話し放題がいかに安いのかがわかります。
▼楽天モバイルの料金プランについては以下記事でさらに詳しく解説しています。
激安スマホと格安SIMを合わせて通信費を抑えよう
激安スマホの選び方とおすすめ機種5選、お得に利用するための格安SIMについて紹介してきました。激安スマホといえども、日常使いには十分な性能を備えています。
とくに大きなデータを利用することがあまりないという人におすすめです。一方、スマホの処理速度が大切なゲームや高負荷のアプリを利用したい人には、中古スマホという手もあります。
月額利用料金がお得な格安SIMと組み合わせると、月々の通信費をグッと抑えられます。ぜひ利用を検討してみましょう。