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DMMモバイルはプラン変更するタイミングが重要

DMM mobileはプラン変更が可能です!ただし申し込みするタイミングに応じて適用時期が異なるので要チェック。オプションもうまく活用して、お得に格安SIMで運用しましょう!

DMMモバイルはプラン変更が可能です!ただし申し込みするタイミングに応じて適用時期が異なるので要チェック。オプションもうまく活用して、お得に格安SIMで運用しましょう!

DMMモバイルのプラン変更はタイミングが重要

DMMモバイルではデータ容量やSMS、音声通話SIMへの変更が可能です。ただしプランの切替わる期間をしっかり確認しておかないと損する可能性も。申し込む前にしっかりとチェックしておきましょう。

プラン変更の申し込みが24日までは翌月適用

当月「24日」までに変更の申し込みをすると、変更内容は「翌月適用」となります。なので容量の調整を考えているなら、早めに切り替えの申し込みを行うことが必要です。

では当月25日から申し込むとどうなるのでしょうか?

プラン変更の申し込みが25日以降は翌々月から適用

翌月のプラン変更ができるのは24日までで、当月25日以降になると「翌々月」の1日からプラン変更が適用されます。早めに手続きしておかないと次の月から変更できないので、こちらは注意が必要ですね。

プラン変更の手数料は無料

容量プランの変更は、原則手数料無料で変更可能です。DMMモバイルのSIMカードではライト~大容量20GBまで合計10種類から細かく選べるので、この容量を必要に応じて変更できるのはメリットです。

月額料金も業界屈指安さなので、毎月のデータ利用量にばらつきのあるユーザーにおすすめです。

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SIMカード変更の場合は手数料がかかるので注意

容量変更のみの場合なら手数料は無料ですが、SIMカードの変更や追加が伴う場合には手数料が3,240円かかるので注意が必要です、

変更手数料のかかるパターン
データ専用⇔SMS付プラン
データSIM⇔通話SIM
SIMカードの追加など

基本的にプラン種別の変更(データ専用・SMS・通話SIM)やSIMカードの追加については手数料が発生すると覚えておくとよいでしょう。

またプラン変更の適用時期は先ほど説明した内容と同じで、「24日まで」は翌月に新しいSIMカードが届き、「25日以降」は翌々月1日に新SIMカードが届くようになっています。

SIMサイズの変更も手数料がかかる

プラン変更とはまた別の話になりますが、SIMカードのサイズ変更も手数料が3,240円かかります。またプラン種別(データ・SMS・通話)とSIMサイズの変更は同時に行えないので注意しておきましょう。

DMMモバイルでプラン変更が必要なケース

格安SIMでプラン変更の必要になってくるケースも少し見てみましょう。

自分に合った容量に変更したい場合

まずは単純に「今のプラン容量が自分の利用状況にあっていない場合」には変更したほうが良いです。例えばデータ容量が足りない場合にはもっと大容量のコースに変更するべきですし、逆に毎月データ容量が余ってしまうなら思う少し安いプランに変更を検討すべき。

幸いDMM mobile(DMMモバイル)は計10種類の柔軟な容量プランを用意していますし、さらに月額料金もMVNO業界では最安クラスです。

SMS機能を追加したい場合

データ専用SIM→SMS機能のついたSIMカードに変えたい場合も、プラン変更が必要です。先ほど説明したようにSIMカードの変更には手数料が3,240円発生するので注意が必要です。。

SMS→データ専用にする場合も手数料がかかるのですが、SMS追加料金は+162円/月しかかかりません。1年使っても手数料分の料金までいかないので、長期利用でない限りはそのままSMS機能をつけておくのもアリかもしれませんね。

音声通話SIMに変更したい場合

通話SIM⇔データSIMの変更も可能。こちらは試しに安いデータプランで使ってみて、その後音声SIMに切り替えといったケースに適しています。

この場合に注意しておきたいのがMNP(番号そのまま乗り換え)を検討している場合。データSIMから通話SIMへの変更は可能なのですが、その際に別の回線からMNP転入で同じ契約SIMを使うことは不可となっています。

容量シェアのSIMカード追加したい場合

DMMモバイルの格安SIMでは「8GB~20GB」の大容量プランでSIMカードの複数枚容量シェアが可能です。この場合も24日までは翌月からシェア開始できますが、25日以降の申し込みは翌々月にSIMカードが届くので使いたいタイミングを確認しておきましょう。

DMMモバイルでプラン変更をしないように活用したいオプション

DMMモバイルの格安SIMにはデータ通信容量を節約できるオプションがいくつかあります。上手く活用すれば今の容量で足りるかもしれないので、内容をチェックしてみましょう。

データ容量の翌月繰り越し

余った通信容量は翌月に繰越が可能なので、無駄がありません。「規定のデータ容量を超えてる!プランを変えなきゃ!」と思いがちですが、繰越分があれば消費するまで高速通信を使えます。

高速通信の切り替えアプリ

「DMM mobileツールアプリ」から高速通信のON/OFF切り替えが可能で、iPhoneでもAndroidスマホでも利用OKです。

例えばスマホをバックにしまっている時にもスマホはアプリなどが自動的に通信をしている場合があります。こういった通信にデータを消費するのはもったいないので、高速通信をOFFにしておくことで節約が可能です。

またLINEのメッセージなどはそこまでの通信速度を必要としません。こういった場合にアプリで管理することで、そこそこのデータ通信容量がセーブできるのはメリットですね。

ちなみにデータ残量の確認も専用アプリからチェックできるので、先ほどの繰り越しサービスとあわせて使うとプラン変更も必要なくなるかもしれません。ぜひ活用してみましょう。

DMMモバイルとプラン変更まとめ

豊富な容量コースと柔軟なオプションが使えるDMMモバイルは、月によってインターネット利用にばらつきのあるユーザーにもおすすめです。公式サイトから詳しい内容をしてみましょう。

他のSIMプランも比較したい方は「おすすめ格安SIM比較診断」がおすすめ。ぜひお試しください。

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