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【体験談】AndroidのSIMロック解除コードを購入してみました

更新日:2020.03.03

SIMロック解除コードを実際に購入してSIMロックを解除してみました。SIMロックが解除できない昔のスマホでもSIMロックが解除できる魔法のコードが買えるのです。

昔使っていたAndroidスマホをもう少し使ってみたい。そんな欲求はみなさんお持ちでしょう。世界にはAndroidのSIMロック解除コードを販売しているところが幾つかあります。SIMロック解除コードを利用するとSIMロックが解除できるのです。

実際にAndroidのSIMロック解除コードを購入し、使ってみたのでその体験談をお送りします。

2016年6月の情報です

Androidスマホなら実はSIMロック解除できる?

何気なく気に入って購入したスマホ、機種変更や通信会社の変更で2度と日の目を見なくなっていることが多いのですが、そのスマホの中にも利用できる機種が眠っているかもしれません。

SIMロック非対応のAndroidスマホでもSIMロックは可能?

日本ではドコモ、au、ソフトバンクでスマホを主に購入していますが、2015年の5月以前に購入したスマホは全てSIMロック解除できないことになっています。このSIMロック解除制限で一番困っているのは……そうソフトバンクユーザーの皆さんです。

ソフトバンクのスマホはソフトバンクで使えるのはもちろんですが、中にはドコモの電波でも利用できるものもあるそうです。なのにSIMロックのために再利用ができない……再利用しようとしたらソフトバンクで高い月額料金を払うしかないと……全くトホホということなんですが、実はドコモでもドコモの格安SIMでも利用できるかもしれない方法がありました。それはSIMロック解除コードを購入する方法です。

SIMロック解除コードとは?

SIMロック解除コードはスマホに数字を入力するとあらら不思議!SIMロックが解除できる魔法の英数字です。

このSIMロック解除コードは海外サイトを中心に購入出来るサイトがあり、ヤフオクでも売られていることがあります。

海外サイト?怪しくて手が出せたもんじゃないよ。と筆者も思っていましたが、数千円程度で購入できるので、物は試しにと試すことにしました。ヤフオクでも売られているSIMロック解除コードはドコモ、au、ソフトバンクが口を揃えてやめておきなさいと言っているのでヤフオクは使わないようにしました。

SIMロック解除コードを実際に購入してみた

SIMロック解除コードを実際に購入してSIMロックを解除してみました

Sim-unlock.net

SIMロック解除コードは今回Sim-unlock.netというサイトから購入しました。

正直、海外サイトなんて信用していないので半信半疑ですし、日本語での案内もありますがやはり怪しい日本語なので怪しさ満点。ですが、意を決して購入してみることに。

simunlock_816px 出典:sim-unlock.net

SIMロック解除に使いたい機種はauのSOL21

今回SIMロックを解除したいなと思った機種はauのXperia SOL21です。この機種はmineoやUQモバイルでなら問題なく使えるのですが、0 SIMを利用してみたいためSIMロック解除をしてみます。

Sim-unlock.netでの購入

Sim-unlock.netでは日本国産のスマホのSIMロック解除コードは取り扱っていませんが、Sony製品は取り扱いがあります。

スマホのIMEIの数字を入力することで機種を割り出して手続きすることができます。

次に購入した国を選択します。auで購入したので日本を選びました。その後は支払いと連絡メールと氏名の入力をして注文しました。

30分ほどするとSim-unlockから数件のメールが届きました。支払いに関する領収の報告でした。どうやら数時間後に解除コードは発行されるようです。

十数時間後にまたSim-unlockからメールが届きました。どうやらSIMロック解除コードが発行されたようです。

auのSOL21にSIMロック解除コードを入力します。解除コードの入力画面は電話アプリを使います。電話番号を入力する画面で「*#*#7465625#*#*」と入力するとSIMロック情報が表示されます。

一番上の「ネットワーク」を選択すると「ネットワークPIN」を入力することができ、そこに届いたNCKコードを入力するとSIMロックが解除されました。

ドコモ回線格安SIMでの利用

SIMロック解除をしたSOL21をドコモ回線の格安SIMで利用したいのですが、ここで一つ問題があります。SIMロックは解除されたのですが、このXperia SOL21の場合はSIMロック解除しただけではドコモの格安SIMを認識できません。auの電波だけを受け取るようにカスタマイズされているからです。AndroidOSもドコモ用にしなくはなりません。

rootを取ってOSをドコモのXperiaのものに変えてやる必要がありますが、それについては問題も多くありますのでご自分の責任でお調べいただくようになります。

ソフトバンクのスマホの場合は周波数が合っていればそこまでの必要はない場合があるようですが、auの場合は少し特殊なようです。

怪しい海外のSIMロック解除コード販売サイト Sim-unlockで購入したコードは使えることがこれでわかりました。

SIMロック解除コードの購入は、くれぐれも自己責任で

海外サイトというと騙されたりして詐欺に遭う確率も少なくはないのですが、Sim-unlock.netでは無事にSIMロック解除コードを購入しSIMロック解除することができました。AndroidのSIMロック解除コードは自己責任で購入されてください。その後格安SIMでもうまく運用されている方はいるようです。

正規のSIMロック解除方法|ドコモ・au・ソフトバンク

とはいえ、今まで説明した方法はグレーかつ失敗したときの補償がききません。よほど特別な事情がない限りは、正規の方法でSIMロックを解除するのがよいでしょう。

現在、どのキャリアでもオンラインであれば無料でSIMロックを解除することができます。各キャリアのSIMロック解除方法と条件をご説明したいと思います。

ドコモのSIMロック解除方法

ドコモの場合、2017年5月17日の報道発表によりSIMロック解除の受付条件が緩和されました。原則、端末購入日から180日の経過が必要だったものが100日に短縮されているほか、一括払いで端末料金を支払い次第SIMロックが解除可能となりました。

これらの受付条件緩和は、2017年5月24日より施行されています。もちろんネットワーク利用制限などがかかっていないことが前提となります。

2019年2月20日より知人から譲り受けたり、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機もSIMロック解除の手続きが可能になりました。

また、2020年2月19日からは分割払いで購入した端末も料金の支払い方法が「クレジットカード」であれば、購入後すぐにSIMロックを解除できるようになりました。

ドコモのSIMロック解除の条件と期間

docomoのSIMロック解除の条件(2015年5月以降の発売機種)
ネットワーク利用制限やおまかせロックがかかっていない
契約者本人の購入履歴がある機種知人・友人などから譲り受けたり、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機も下記の条件に当てはまらなければ可能。

①「ドコモの販売店で分割払いで購入された日から100日経過していない場合」

②「端末購入サポートが適用された日から100日経過していない場合」
端末購入日から100日経過しているただし、以下の場合は即時解除可能


①過去にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回のSIMロック解除から100日経過している

②一括払いで購入または分割支払い金の精算が済んでいる場合※端末購入サポートを利用の場合は解除料が必要
すでにdocomoを解約済の場合、解約日から100日以内である解約から100日以内でも購入日から100日経過していない場合は解除不可

解除の手続きはパソコンや携帯電話、ドコモショップなどから申し込みできます。

かかる手数料はウェブ(My docomo)からだと無料、電話か店舗からだと3,000円が必要です。

端末購入サポートを適用して購入の場合、一括払いしていても購入日から100日間は手続きが行えません。

ただし端末購入サポート解除料を支払い、支払い確認が行われればその日に手続きが可能となります。

なお、格安SIM業者(MVNO)の大半はドコモ系を選べるので、格安SIMを検討されている方はドコモ回線の格安SIM・MVNOを選べばSIMロックを解除しなくても利用できます。

それでもなお、ドコモでSIMロック解除してSIMフリーにするメリットは、ドコモでSIMロック解除してSIMフリーにする方法とメリットで紹介していますのでぜひご覧ください。

自分にあった格安SIMを診断してみる!

auのSIMロック解除方法

2015年5月以降に販売された機種についてはauでもSIMロック解除ができるようになりました。

今までauの場合は購入者本人でなくても手続きが可能でしたが、解除条件変更後は契約者本人の購入履歴がある場合のみ解除可能となっています。(2017年12月1日から)

また、auでSIMロック解除をする場合に注意しなければいけない点がひとつあります。

それは「他MVNOでの動作が保証されていない」ことです。他社のSIMカードを利用するのはあくまで自己責任、とのことなので注意してください。

auでのSIMロック解除はWEB経由でお申込み(手数料:無料)か最寄りのauショップでのお申込み(手数料:3,000円)で手続きをすることが可能です。

そしてauでもSIMロック解除の条件が変更されました。以下が変更後の条件となります。

auのSIMロック解除の条件と期間

auのSIMロック解除の条件(2015年4月23日以降の発売機種)
契約者本人の購入履歴がある機種
ネットワーク利用制限中や故障中、料金滞納中でない故障中の場合は修理完了後、滞納中の場合は料金支払完了後の手続き
機種購入日から101日目以降であるただし、以下の場合は100日以内でも解除可能

①過去にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回のSIMロック解除から101日目以降の場合

②一括払いで端末を購入している場合※au購入サポート適用の場合は100日以内のSIMロック解除不可
すでにauを解約済の場合は解約日から100日以内である

上記の条件1、2については2017年8月1日から、条件3、4については2017年12月1日から適用されました。2017年8月1日から2017年11月30日までは、機種購入日から101日目以降より手続き可能です。

また、機種代金を一括払いした場合であっても、au購入サポート等(購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種の購入代金の一部をauが負担する施策)が適用されている機種については、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できないので注意が必要です。(2018年1月16日から)

ドコモ(ドコモ)との違いとしては、分割支払いが終了している場合でも、100日が経過するまではSIMロック解除ができないという点です。

また、SIMロックを解除しなくてもau回線の格安SIM・MVNOであるmineoやUQモバイルのSIMカードは利用できるので、auユーザーは必ずしもSIMロック解除にこだわる必要はありません。

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ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除方法は店舗での申し込み(手数料:3,000円)と会員ページである「My SoftBank」(手数料:無料)からの申し込みの2種類があります。

24時間いつでも利用可能な「My SoftBank」から手続きをするのがお得ですね。

ソフトバンクのSIMロック解除の条件と期間

SoftBankのSIMロック解除の条件(2015年5月以降の発売機種)
購入日より101日目以降であるただし、以下の場合は100日以内でも解除可能

①分割支払金/賦払金を一括精算した場合や、製品を一括購入した場合※一部キャンペーン利用時などは不可

②2017年12月1日以降にSIMロック解除をしたことがある回線で、前回の受付から101日以上経過している。また、前回のSIMロック解除機種が2015年5月以降に発売の機種である
製品を契約していた本人からの手続きである
ネットワーク利用制限中や水濡れ・故障中、安心遠隔ロック利用中でない故障の場合は修理完了後、安心遠隔ロックはサービス解除後に手続き可能
すでにSoftBankを解約済の場合は解約後90日以内である

解約済の場合、他社と比べて10日ほど猶予が少ないのが厳しいところ。また、ソフトバンクの格安SIMは数が限られているので同じ端末で格安SIMを利用したい方はSIMロック解除をすることをおすすめします。

SIMロック解除後でも解約さえしていなければソフトバンクのサービスは当然利用できるので、解除だけしておく、という選択もOKです。その方法については、ソフトバンク(ソフトバンク)でSIMロック解除して格安SIMを使う方法で紹介しています。

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