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【LINEモバイル】新料金・旧料金プランを比較|プラン変更はできる?

更新日:2020.06.18

格安SIMとして人気の高いLINEモバイルは、月額料金が安いことが特徴の格安SIMです。2020年2月には、魅力的な新料金プランが発表されたことで話題となっています。この記事では、LINEモバイルの新料金プランや口コミなどを紹介していきます。

近年は大手キャリアだけでなく、格安SIMを取り扱う業者が数多く登場しています。格安SIMは大手キャリアよりも月額料金が安く、キャリアごとに独自のキャンペーンを実施していることが魅力です。

LINEモバイルもその1つで、若者を中心に人気が高まっています。月額料金が安いLINEモバイルでは、2020年2月19日から新料金プランを打ち出しました。

この記事では、LINEモバイルが提供する新料金プランの魅力や旧料金プランとの違いをわかりやすく解説していきます。

これからLINEモバイルへの乗り換えを検討している人は、この記事を読んで役立ててください。

LINEモバイル新料金は3つのオプションを選んでプランを決める

LINEモバイルでは、2020年2月19日から旧料金プランに代わって新料金プランが打ち出されました。

たとえば、音声通話SIMでデータ容量が3Gの場合は月額1,480円という低料金から利用できます。

旧料金プランでは「コミュニケーションフリー」、「LINEフリー」、「MUSIC+」といった3つのプランから選べる仕組みでした。

しかし、新料金プランは「ベーシックプラン」のみで、次のような3つのオプションを選択して料金プランを決める仕組みとなっています。

  • SIMタイプ
  • データ容量
  • データフリーオプション

ここでは、3つのオプションについて詳しく紹介していきます。

SIMタイプを選択

LINEモバイルの新料金プランでは、SIMタイプを選択できます。SIMタイプは、「データSIM(SMS付き)」と「音声通話SIM」の2種類です。

データSIM(SMS付き)
  • データ通信に特化したSIMカード
  • SMSの送受信ができる
  • 各種SNSを利用する際のSMS認証もできる
  • 音声通話はできない
  • SMS送信料は別途必要
音声通話SIM
  • データ通信に加えて音声通話ができるSIMカード
  • SMSの送受信ができる
  • 各種SNSを利用する際のSMS認証もできる
  • SMS送信料や通話料は別途必要

データSIM(SMS付き)

データSIM(SMS付き)とは、インターネットやメール送信といったデータ通信に特化したSIMカードのことです。

携帯番号でメッセージを交わすSMSの送受信はできるため、SMSの送信料はかかりますがTwitterやFacebookを利用する際のSMS認証もできます。

ただし、音声通話はできません。

音声通話SIM

音声通話SIMはデータSIM(SMS付き)と異なり、データ通信に加えて音声通話ができるSIMカードのことです。

データSIM(SMS付き)と同様にSMSの送受信はできるため、TwitterやFacebookを利用する際のSMS認証もできます。ただし、SMS送信料や通話料は別途必要です。

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こちらの記事はLINEモバイルのデータSIMを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

データ容量を選択

LINEモバイルの新料金プランでは、4種類のデータ容量から選択できます。

  • 500MB
  • 3GB
  • 6GB
  • 12GB

LINEモバイルの新料金プランは以下のとおりです。

SIMタイプデータ容量月額利用料金
データSIM500MB600円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円
音声通話SIM500MB1,100円
3GB1,480円
6GB2,200円
12GB3,200円

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データフリーオプションを選択

LINEモバイルの新料金プランでは、3種類のデータフリーオプションから自分に合ったオプションを選択できます。

  • LINEデータフリー
  • SNSデータフリー
  • SNS音楽データフリー

データフリーオプションは、対象サービスを利用時のデータ通信量がゼロになるオプションサービスです。

次の表では各データフリーオプションと料金、対象サービスをまとめています。

データフリーオプション月額料金対象サービス
LINEデータフリー0円
  • LINE
SNSデータフリー280円
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
SNS音楽データフリー480円
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE MUSIC

対象サービスの利用頻度に応じてオプションサービスが異なるため、自分に合ったプランを選択しましょう。

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新料金プランはどんな人におすすめ?

3つのオプションを選択する仕組みとなっている新料金プランですが、場合によっては旧料金プランの方がお得に利用できます。

それでは、LINEモバイルの新料金プランはどのような人におすすめなのかについて紹介します。

データフリーにこだわりがなく容量重視の人

LINEモバイルの新料金プランは、データフリーにこだわりがなく容量重視の人に向いています。

  • LINEを頻繁に利用する
  • LINE以外のデータフリーにこだわらない

TwitterやFacebookといったSNSの利用頻度が少ない人は、新料金プランのLINEデータフリーを選択するのがおすすめです。

たとえば、3GBというデータ容量で新旧の料金プランを比較すると、旧料金プランのコミュニケーションフリープランよりも新料金プランのLINEデータフリーの方がお得になります。

さらに、もっとデータ容量を増やしたい人にも新料金プランが向いているといえるでしょう。

なぜなら、12GBの音声通話SIMの場合、データ容量はアップしても旧料金プランの10GBよりも20円お得になっているからです。

データSIM(SMS付き)の場合も、10GBから12GBにアップしてもわずか60円しか差がありません。

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LINE MUSICを利用する人

LINEモバイルの新料金プランは、LINE MUSICを利用する人に向いています。LINE MUSICは、LINE独自の定額制音楽ストリーミングサービスです。

約6,000万曲が聞き放題で、月額料金は一般の場合で980円から利用できます。

新旧料金プランを3GBで比較すると、新料金プランの方がお得です。ちなみに6GBと12GBで比較しても、新料金プランの方がデータ容量に対する料金が割安に設定されています。

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契約期間に縛られずに利用したい人

LINEモバイルの新料金プランは、契約期間に縛られずに利用したい人に向いています。

データ通信のみの契約では契約期間の縛りを設けていない格安SIMが多いもですが、音声通話SIMの場合は最低契約期間を設けているケースがほとんどです。

一方でLINEモバイルの場合、旧料金プランでは1年間の最低利用期間を設けていたものの、新料金プランでは契約期間の縛りを設けていません。

また、旧料金プランの場合、利用期間が1年に満たない場合は解約事務手数料として9,800円必要でした。

しかし、新料金プランはいつ解約しても解約事務手数料が1,000円で済みます。

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旧料金から新料金プランに変更した人の口コミ

LINEモバイルの旧料金プランから2020年2月19日に開始した新料金プランに変更した人の口コミを紹介していきます。

年間の料金が4,800円も安くなった

新料金プランに変更するとデータ容量が少なくなるものの、一カ月あたり400円、年間では4,800円もお得になることがわかります。

そのため、月間のデータ容量が減っても月額料金を抑えたい人は、新料金プランに変更した方がお得です。

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旧料金プランよりも月額200円安くなる

旧料金プランのコミュニケーションプランの場合、音声通話SIMの3GBで1,690円です。同じデータ容量で新料金プランに変更すると、月額1,480円と約200円安くなります。

3GBの新料金プランに変更しても月額料金は200円しか安くなりませんが、お得感が味わえます。

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新料金プランは安すぎ

旧料金プランの場合はコミュニケーションフリーの3GBで月額1,110円ですが、SNSの利用時にもデータ容量を消費していました。

しかし、新料金プランで3GBのSNSデータフリーに変更すると、特定のSNSを利用した際のデータ通信量がかからないのでお得になります。

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新料金プランと旧料金プランの比較

2020年2月19日からスタートした新料金プランは、旧料金プランと何が異なるのでしょうか。

ここでは「LINEデータフリー」、「SNSデータフリー」、「SNS音楽データフリー」の観点から新料金プランと旧料金プランの違いを紹介していきます。

LINEデータフリー
  • 3GB以上の料金で比較すると新料金プランの方が割安に設定されている
SNSデータフリー
  • 3GBで比較すると、旧料金プランのコミュニケーションフリープランがInstagramも利用できて料金もお得
SNS音楽データフリー
  • LINE MUSICのデータフリーを活用する場合は、新料金プランの方がお得

LINEデータフリーで比較

新料金プランと旧料金プランの違いについて、まずはLINEデータフリーの観点から比較してきます。

旧料金プランではデータ専用SIMが1GB500円で提供されていましたが、新料金プランにはデータ専用SIMの提供はなくなっています。

その代わりに新料金プランでは、データSIM(SMS付き)で500MB600円で提供されていることに注目です。

なぜなら、旧料金のコミュニケーションフリープラン3GBと新料金プランLINEデータフリーオプションの3GBを比べると新料金プランの方がお得だからです。

新料金プランでは500MBの選択肢が新たに設けられていますが、3GB以上の料金で比較すると新料金プランの方が割安に設定されていることがわかります。

SNSデータフリーで比較

次に、新料金プランと旧料金プランの違いについてSNSデータフリーの観点から比較してきます。

新料金プランでは、InstagramがデータフリーになるのはSNS音楽データフリーオプションだけです。

しかし、新料金プランで新たに設けられたデータ容量500MBは、SNS音楽データフリーの対象になりません。

そのため、日常的にInstagramを利用している人は、データ容量とデータフリーオプションを選択する際に注意しましょう。

一方で3GBで比較すると、旧料金プランのコミュニケーションフリープランがInstagramも利用できて料金もお得になります。

SNS音楽データフリーで比較

最後に、新料金プランと旧料金プランの違いについてSNS音楽データフリーの観点から比較してきます。

「SNSデータフリーで比較」でも紹介したように、新料金プランで新たに設けられたデータ容量500MBはSNS音楽データフリーの対象にはなりません。

しかし、LINE MUSICのデータフリーを活用する場合は、新料金プランの方がお得に設定されています。

旧料金プランの継続がおすすめの人

旧料金プランから新料金プランに変更すると、月額料金がお得になるケースもあります。

しかし、次のような場合は旧料金プランを継続した方がお得です。

LINEアプリを最安値で利用したい人

LINEモバイルの旧料金プランは、LINEアプリを最安値で利用したい人に向いています。

なぜなら、旧料金プランにはデータ専用SIMで1GBが500円から利用できるLINEフリープランがあるからです。

この料金プランはLINEアプリの通話を利用し、スマホの使い過ぎを防ぎたい人に人気のあるプランです。

新料金プランに変更するとデータ専用SIMの提供はなくなり、最安値のプランはデータSIM(SMS付き)LINEデータフリーオプションで500MBが600円になります。

したがって、旧料金プランと比較するとデータ専用SIMが利用できなくなるだけでなく、月額100円高くなるので旧料金プランを継続した方がよいでしょう。

Instagramのデータフリーにこだわる人

LINEモバイルの旧料金プランは、Instagramのデータフリーにこだわる人に向いています。

特に旧料金プランのコミュニケーションフリープランを契約してSNSの利用頻度が多い場合、旧料金プランを継続した方がお得です。

たとえば、データ容量3GBで比較すると、データSIM(SMS付き)も音声通話SIMも旧料金プランの方が安く済みます。

SNSの中でもInstagramの利用頻度が多い日とは、旧料金プランを継続した方がお得に利用できます。

旧料金プランを継続している人の口コミ

LINEモバイルでは2020年2月19日に新料金プランを開始していますが、あえて旧料金プランを継続した人の口コミを紹介していきます。

場合によっては旧料金プランの方がお得

LINEアプリを最安値で利用したい人やInstagramのデータフリーにこだわる人の場合、新料金プランよりも旧料金プランを継続した方がお得です。

新料金プランに変更すると必ずしも月額料金が安くなる訳ではないため、どちらがお得か見極めるようにしましょう。

LINEモバイルの公式サイトでは、自分に合ったプランをシミュレーションできる「料金シミュレーター」が設けられています。

新料金プランへの変更に迷っている場合は、「料金シミュレーター」で診断してみましょう。

少しでも高くなるなら旧料金プランを継続した方がよい

新料金プランに変更すると、数千円程度でも高くなるケースもあります。このような場合は、旧料金プランを継続した方が月々の支払いは抑えられます。

一度新料金プランに変更すると旧料金プランに戻すことは難しいため、自分にとって最適な料金プランを選びましょう。

Instagramを利用するなら旧料金プランのままにしておきたい

既存のデータフリーオプションからInstagramが対象外となったため、Instagramの利用頻度が多い人は旧料金プランを継続した方がよいでしょう。

LINE、Twitter、Facebookは新料金プランでプラス月額280円の「SNSデータフリー」を選択すればよいでしょう。

しかし、このオプションサービスにはInstagramは含まれていないため、プラス480円の「SNS音楽データフリー」を選択しなければなりません。

LINEモバイルの新料金プランへの申し込み方法

出典:LINEモバイル

新料金プランに変更する場合、旧料金プランの内容ごとに手続き方法が異なります。

新料金プランへの手続き方法は、主に次の2種類です。

同一SIMタイプならマイページからプラン変更

旧料金プランと同じSIMタイプへの変更の場合、LINEモバイルのマイページから無料で手続きできます。手続き方法は次の通りです。

  1. LINEモバイルの公式サイトにアクセス
  2. マイページに「ログインID」と「パスワード」を入力してログイン
  3. 「料金プラン・オプション」を選択
  4. 「プラン情報」からプランを変更して終了

なお、パソコンとスマホの両方から手続きできます。旧料金プランと同じSIMタイプへ変更する場合、翌月1日の午前7時~午後15時までの間に順次適用されます。

SIMタイプが異なる場合は解約と登録

旧料金プランとSIMタイプが異なる場合、旧料金プランを一度解約しなければなりません。

まずは、旧料金プランと変更したい料金プランのSIMタイプを確認しておきましょう。

旧料金プラン
  • データ専用SIM
  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM
新料金プラン
  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

たとえば、旧料金プランのデータ専用SIMからその他のSIMタイプに変更する場合は解約が必要です。手続き方法は次の通りです。

  1. LINEモバイルの公式サイトにアクセス
  2. マイページに「ログインID」と「パスワード」を入力してログイン
  3. 「解約・MNP転出」を選択
  4. 解約理由を入力
  5. 「申し込む」をクリックして解約終了
  6. LINEモバイルの公式サイトから新規登録

解約手数料と登録手数料について

解約手数料
  • 1,000円
  • 最低利用期間に満たない場合:9,800円
  • 2019年10月1日以降に契約した場合:1,000円
登録手数料
  • 3,000円

新料金プランに変更する際にSIMタイプが変更になる場合は、解約手数料1,000円と登録手数料3,000円がかかります。

最低利用期間に満たない場合は解約手数料が9,800円と高額ですが、2019年10月1日以降に契約した場合は1,000円で済みます。

なお、データ専用SIMから他のSIMタイプに変更する場合の解約手数料は無料です。

注意点

データ専用SIMから他のSIMタイプに変更する場合、新料金プランには同じタイプのプランがありません。

そのため、新料金プランに変更後に元のプランに戻すことはできないので注意が必要です。

キャンペーン

解約と登録を行う際には、2回線目以降のWeb登録事務手数料が最大無料になるキャンペーンを利用するのがおすすめです。

このキャンペーンでは、解約前に2回線目として新プランの登録手続きを先に行うことで登録手数料が最大0円にできます。

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LINEモバイル新料金は自分に合ったプランを選択しよう

LINEモバイルは若者を中心に人気があり、大手キャリアに比べて月額料金が安いことが魅力の1つです。

2020年2月19日には利用者のニーズに応じた新料金プランがスタートしており、新料金プランに変更することで月額料金がお得になりやすい仕組みとなっています。

しかし、Instagramの利用頻度が多いなど、場合によっては新料金プランに変更すると月額料金が高くなる可能性もあります。

まずは旧料金プランと新料金プランを比較し、自分に合ったプランに見直すことが大切です。

LINEモバイル公式サイトの「料金シミュレーター」を利用するなどして、自分にとって最適なプランを見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。

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