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無線LANルーターのおすすめモデルは?選び方のポイントとあわせて紹介

更新日:2020.06.22

無線LANルーターには複数のモデルがあり、商品によって基本性能や搭載している機能は異なります。そのため、自分に合うものを選ぶには、選び方のポイントを知ることが大切です。おすすめモデルと選び方を知り、無線LANルーターの購入に役立てましょう。

ワイヤレスでWiFi接続をする際には、無線LANルーターを用意する必要があります。無線LANルーターがあるとネット接続を便利に行いやすいのですが、どのルーターを選ぶかによって使い勝手は変わります。

そのため、適切な選び方を知り、自分の利用環境に合ったモデルを購入することをおすすめします。

無線LANルーターの選び方のポイントやおすすめの商品を知り、自身の快適に最適な機器を導入しましょう。

無線LANルーターの選び方

自分の利用環境に合った無線LANルーターを選ぶには、次の4つのポイントを意識するとよいでしょう。

これらのポイントをチェックして商品を選ぶことで、より機能的で利便性の高い無線LANルーターを購入しやすくなります。

同時接続台数の多さで選ぶ

無線LANルーターは複数台同時に接続してWiFi通信を行えますが、機器によって最大接続台数の多さが異なります。より快適に利用するには、同時接続台数が多いものを選ぶとよいでしょう。

無線LANルーターは複数機器を接続すると、その分端末1つあたりの通信速度は低下しやすくなります。

これは通信の順番待ちが起こるからです。同時接続台数の上限いっぱいまで接続していると、通信速度が大幅に低下することも少なくありません。

そのため、複数台の接続を考えているなら、持っている機器の数に余裕を持たせた数字を、無線LANルーターの同時接続台数が超えているか、といったチェックするといいでしょう。

例えば5台の端末を持っている場合でも、同時接続台数が5台までの無線LANルーターと、10台までのものでは、同じだけ接続しても10台まで対応しているモデルのほうが快適に使いやすいです。

オーバースペックになってももったいないですが、上限ぎりぎりになってしまうと快適性は損なわれやすいため、多少余裕を持って接続できる端末数を考えるようにしましょう。

最新の通信規格に対応しているものを選ぶ

通信規格が最新かどうかによって通信速度は異なります。快適に利用したいなら11acに対応しているモデルがおすすめです。

通信速度は無線LANルーターと接続している端末、接続に使用する機器の中で、もっとも遅いものに合わせられます。

つまり、接続機器や端末が超高速で通信できるモデルであったとしても、無線LANルーターの通信規格が古く、低速通信しかできない場合は、大幅に通信速度が低下します。

11acに対応するモデルなら、光回線などの高速通信にも対応できるため、快適性を損ないたくない人は必ず通信規格を確認しておきましょう。

使用状況に合った周波数帯域を選ぶ

無線LANルーターには周波数帯域があり、使用状況に合わせて対応している周波数帯域のものを選ぶことがポイントです。

例えば周囲に物が多く、障害物によって電波が遮断されやすい状況なら、障害物に強い2.4GHz帯に対応しているモデルがおすすめです。

また、周囲に電波を発する機器が多く、電波干渉による不具合が心配される場合は、電波干渉に強い5GHz帯に対応しているものを選ぶとよいでしょう。

周波数帯域はどちらが優れていると一概に決まっているわけではなく、使用する状況によって適するものが異なるため、シーンに合わせて選びわけてください。

また、無線LANルーターによっては、1台で両方の周波数帯域に接続できるものもあります。

両方に対応しているモデルなら、必要に応じて回線を切り替えながら利用できるため、より快適に利用しやすいでしょう。

安定した通信をサポートする機能で選ぶ

通信機能を強化でき、安定して利用できる機能が搭載されているかどうかも、重要なポイントです。

通信のサポート機能が搭載されているモデルなら、安定した環境で使いやすく、通信速度も向上が見込みやすいため、快適に利用したい人におすすめです。

無線LANルーターの機能は多数ありますが、通信性能を強化する代表的なものだと「干渉波自動回避機能」や「ビームフォーミング機能」があげられます。

干渉波自動回避機能は、電波干渉を自動で避け、周囲に電子機器が多い状況でも快適に通信しやすくする機能です。

ビームフォーミング機能は無線LANルーターが受信した電波を、より強めて遠くまで飛ばせるようになる機能です。

他にも通信の安定や電波の強化に役立つ機能は複数あるため、これらが搭載されているかどうかで選ぶこともおすすめします。

無線LANのおすすめメーカーは

無線LANルーターは様々なメーカーが発売しており、メーカーごとに商品の特徴は大きく異なります。

これら4つのおすすめメーカーの違いを知り、それぞれの強みを把握しておきましょう。

国内大手パソコン周辺機器メーカーのBUFFALO

BUFFALOは国内の市場で多くのシェアを誇る大手企業であり、初心者でも使いやすい設計の商品も多いです。

安価で利用できるモデルから、法人向けの機能性やコストパフォーマンスを重視したものまで商品展開は幅広いものの、基本的には安く購入できるものが多いでしょう。

国内でのシェアが多いため評価や口コミなどの情報も参考にしやすく、実際のユーザーの声をみながら商品を選びやすい点も魅力の1つです。

最先端技術が魅力のNETGEAR

アメリカのメーカーで最先端の技術を持つものとしては、NETGEARが有名です。

NETGEARは高い開発力を活かして高性能な無線LANルーターを開発していますが、高性能ながら比較的安価で利用できる点が特徴です。

商品展開は個人から法人まで幅広く、高性能で安価なコストパフォーマンスのよい機器を求めたい人におすすめです。

ゲームに特化したASUS

無線LANルーターの中でも、ゲームに特化したものを選びたいならASUSがおすすめです。

ASUSは独自の技術によってWiFiルーターを複数組み合わせ、ネットワークを構築できます。これはAiMesh機能と呼ばれるもので、複数機器から蜘蛛の巣上にネットワークを作っている状態のこと指します。

蜘蛛の巣上でよりスムーズに通信しやすいネットワークを構築することで、通信速度や安定性は向上しています。

安定した環境で通信を行いやすくなるため、動きが速く、素早い処理速度が必要となるゲームも快適に利用しやすくなります。

通信の安定性があるNEC

性能の安定性が高く、バランスのよい無線LANルーターを選びたいならNECがおすすめです。

NECの無線LANルーターは商品ごとの性能のばらつきが少なく、ある程度一定した性能で利用できます。それぞれ基本的な機能は搭載されており、シンプルながらも使い勝手がよいものは多いです。

また、WiFiお引越し機能など、他社ルーターから乗り換える際に簡単に引き継ぎ設定ができる機能など、独自の強みもあります。

スタンダードでシンプルな機能を求めたい人や、安心感の高さを求める人におすすめのメーカーです。

おすすめの無線LANルーター

無線LANルーターでおすすめなのは、次の4つです。

  • TP-LINK 無線LANルーター ARCHER55
  • BUFFALO 無線LANルーター WSR-2533DHPL-C
  • NEC 無線LANルーター PA-WG1900HP2
  • エレコム WiFi ルーター WRC-1167GHBK-S

それぞれ同時接続台数が多く、最新の通信規格に対応したモデルであるため、高性能といえます。

おすすめの商品でもそれぞれで細かい特徴の違いはあるため、どのような点で異なるのかを知り、自分に合うものを選びましょう。

TP-LINK 無線LANルーター ARCHER55

最新の通信規格に対応しており、かつ最新の通信方式であるIPv6に対応するルーターなら、「TP-LINK 無線LANルーター ARCHER55」がおすすめです。

最新の通信規格や方式に対応していることで、より素早く通信が行え、通信速度も向上しやすいでしょう。

また、デュアルバンドで複数の周波数帯域に対応しているため、状況に合わせて電波の使いわけがしやすく、複数のシーンで快適に利用しやすい点も魅力です。

BUFFALO 無線LANルーター WSR-2533DHPL-C

電波を遠くに強く飛ばせるビームフォーミング機能を搭載している点が、「BUFFALO 無線LANルーター WSR-2533DHPL-C」の特徴です。

電波強度を高めて通信できるため、無線LANルーターから離れた場所で通信を行う際にも、快適に使いやすいです。

また、電波を受信する機能も優れており、4×4のアンテナによって無線LANルーターがより強く電波をキャッチします。

電波の送受信のパワーが強いことで通信速度は安定しやすく、快適な環境で利用できます。

NEC 無線LANルーター PA-WG1900HP2

最新の通信規格である11acに対応している「NEC 無線LANルーター PA-WG1900HP2」は、最大1,300Mbpsの高速通信ができます。

通信方式も最新の「IPv6 IPoE」や「IPv4 over IPv6」に対応しており、通信速度を向上させやすい点も故翁魅力です。

また、「ハイパワーシステム」の搭載によって快適に通信できる範囲が広がっており、従来モデルよりも広範囲でスムーズな通信が可能となっています。

エレコム WiFi ルーター WRC-1167GHBK-S

より多くの端末を接続して利用したいなら、同時接続台数が12台の「エレコム WiFi ルーター WRC-1167GHBK-S」がおすすめです。

簡単に設定ができるモデルで、すぐに高速通信が行えるため、初心者にも向いています。

高感度なアンテナが内蔵されていることによって電波が途切れにくく、スムーズな通信が可能です。

設定はスマホやパソコンからできるだけではなく、本体のWPSボタンを押すだけのワンタッチ設定もできます。

おすすめの無線LAN中継器

より広範囲にWiFiの電波を飛ばすには、無線LANルーターに加えて、WiFi中継器も導入することがおすすめです。中継器があることで、電波を弱めずにより遠くまで飛ばせます。

メーカー別に次の4つがおすすめであり、それぞれ最新の通信規格に対応し、かつ有線LANポートが搭載されたモデルです。

  • BUFFALO 無線LAN中継器 WEX-733DHP
  • エレコム 無線LAN中継器 WTC-F1167AC
  • I-O DATA 無線LANルーター中継器 WN-AC1167EXP
  • TP-LINK 無線LAN中継器 RE200

BUFFALO 無線LAN中継器 WEX-733DHP

最新の通信規格である11acに対応しており、かつ高速通信が可能なのが「BUFFALO 無線LAN中継器 WEX-733DHP」の特徴です。

デュアルバンド接続によって通信速度が低下する心配はなく、同時接続も最大20台まで行えるため、接続する端末が増えても快適に使いやすいです。

また、コンセントに接続して使用するモデルであり、電源のある場所なら設置できるため、自宅の状況に合わせて置き場所を工夫しやすいのも魅力です。

エレコム 無線LAN中継器 WTC-F1167AC

コンセントに直接挿せ、本体もコンパクトなため邪魔になりにくい点が「エレコム 無線LAN中継器 WTC-F1167AC」の特徴です。

WPS対応の無線LANルーターなら、中継器本体のWPSボタンを押すだけで簡単に設定ができるため、素早く利用できます。

2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯域を使用できるため、環境に合わせて快適な通信が行いやすい点も魅力です。

I-O DATA 無線LANルーター中継器 WN-AC1167EXP

本体のランプの点灯個数で簡単に電波強度がわかる「I-O DATA 無線LANルーター中継器 WN-AC1167EXP」は、WPSボタンを使ったワンタッチでの接続が可能です。

視覚的に快適に通信できているかどうかがチェックしやすく、ランプが3つ点灯なら電波は強、2つなら中と判断できます。

最新の通信規格である11acにも対応しており、中継器としての機能も申し分ないでしょう。

TP-LINK 無線LAN中継器 RE200

デュアルバンドに対応した「TP-LINK 無線LAN中継器 RE200」は、快適な通信速度で利用しやすいです。

WPSボタンによってワンタッチで簡単設定が可能であり、コンセントに接続してボタンを押すだけですぐに使い始められます。

最新の通信規格である11acにも対応し、有線接続もできるため、幅広い機器や環境に合わせて使いやすいモデルでしょう。

使い勝手のよい無線LANルーターを見つけよう

ひとくちに無線LANルーターといっても、メーカーやモデルによって機能性は大きく異なります。

そのため、商品ごとの違いをチェックし、自分が求める機能は何かを考えて選ぶことが大切です。

おすすめの商品を選び方のポイントを参考にしながらチェックし、自分に合う無線LANルーターを探して、快適なネット環境の実現を目指しましょう。

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