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Wi-Fi接続できるプリンターのメリットや選び方|おすすめ機種5選を紹介

更新日:2020.03.15

Wi-Fi接続のプリンターは、ケーブルが不要なのでパソコンの周りがすっきりします。さらに家中どこでもプリントすることができ、スマホやタブレットの写真なども印刷することができます。コンパクトサイズのものも多く収納スペースに置くことができます。

以前はパソコンとプリンターはケーブルで接続しなければ使えませんでした。

そのため、プリンターを置いている部屋以外でプリンターを使いたいときはそこまでパソコンを持っていくか、逆にプリンターを運ぶ必要がありました。

近年プリンターにWi-Fi接続機能がついたことから、ケーブルが不要になり、電波が届く範囲であればどこからでも使用できるようになっており、現在の主流となりつつあります。

この記事では、Wi-Fi接続のプリンターのメリットやおすすめ機種を解説していきます。

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Wi-Fi接続でプリンターを使う3つのメリット

Wi-Fi接続のプリンターにはおおきく3つのメリットがあります。

Wi-Fi圏内ならどこでも使える

Wi-Fiの電波が届く範囲であれば、どこでもプリンターを使えます。そのため置く場所を限定されないし、わざわざ他の部屋で使うときも移動させる必要がありません。

1階のリビングに置いたプリンターを、2階の部屋からも利用することも可能です。

プリンター周りの配線がスッキリ

Wi-Fi接続ができるプリンターの周りは、プリンターの電源以外の配線が不要です。

USBケーブルやLANケーブルを接続しないと利用できないプリンターだと、ケーブルの長さなどの制約がありますが、Wi-Fi接続ができるプリンターだとそのようなことを気にすることなく利用できます。

パソコンにケーブルを繋がなくてよいので、プリンターの周りがスッキリします。

また、複数のパソコンを使っている場合、印刷の度にケーブルを差し替える手間も省けます。

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パソコン以外からでも印刷ができる

Wi-Fi接続ができないプリンターだと、データをパソコンに移して印刷したり、プリンターとスマホやタブレットを接続するケーブル、さらにそれを変換するケーブルを用意しなくてはいけません。

しかし、Wi-Fi接続ができるプリンターだと、パソコンからの印刷だけでなく、スマホやタブレットから直接印刷することができます。

Wi-Fi接続する方法は2通り

Wi-Fi接続ができるプリンターを使うには、まず本体をWi-Fiに接続する必要があります。

具体的な手順は次のとおりです。

Wi-Fiルーターを経由した接続

Wi-Fiを使うには、無線ルーターが必要です。あらかじめ固定回線の契約をしておきましょう。

その後で、機種ごとの説明書に従い接続の設定を行ってください。

WPSやAOSSなどで自動接続してくれる簡易接続機能もありますし、接続先となる無線ルーターのSSIDを選択してパスワードを入力する方法もあります。

ルーターがいらないWi-Fiダイレクト機能

Wi-Fiダイレクトは、無線ルーターを使わずWi-Fi機能が搭載されている機器同士を無線で直接繋げることです。

プリンター自身がアクセスポイントとなるので、ルーターがいりません。繋げたい機器にSSIDとパスワードを入力するだけで、簡単に設定することができます。

Wi-Fi接続できるプリンターの選び方

ここでは、プリンターの選び方のポイントを3つ紹介します。

印刷をしたいものでプリント形式を選ぶ

文章を頻繁に印刷するなら「レーザープリンター」を、写真などカラー印刷が多いなら「インクジェットプリンター」を選びましょう。

レーザープリンターは、感光体と呼ばれる、用紙にトナー(カラーインク)を転写させる筒状にものにレーザーを照射し、トナーを付着させ、これを熱で溶かして用紙に押しつけることで印刷する方式です。

瓦版のような原理なので、印刷のスピードは速く、枚数も多く印刷できます。解像度は高くないので、質より大量に印刷しなければいけないものに向いています。

インクジェットプリンターはインクを粒子にして、直接用紙に吹き付けて印刷します。プリンターの本体のサイズは小さく、設置スペースを気にすることはありません。

印刷は時間がかかりますが、高解像度で色彩やかな印刷ができるので写真プリントにおすすめです。

目的に合った使いかができるか

プリンターには印刷機能だけが備わった「単機能プリンター」と印刷、コピー、スキャンができる「複合機」があります。コピーやスキャンもしたいなら1台で多数の役割を担う複合機を選びましょう。

複合機の種類によって両面印刷やディスクのレーベルの印刷ができるものとできないものがあるので、あらかじめ調べてから購入しましょう。

プリンターのランニングコスト

プリンター選びは本体が安くてもインク代が高くなる場合があります。

インクは消耗品なので、本体価格も大切ですがなるべくインク代がかからないものを選びましょう。とくにカラー印刷はコストがかかります。

インクカートリッジは大容量の替えインクなら、ランニングコストを抑えられるでしょう。

おすすめWi-Fi接続プリンター5選

Wi-Fi接続ができるおすすめプリンター5選を紹介します。それぞれコンパクトでインテリアに馴染むようなデザインです。

Canon PIXUS TS8230

Canon PIXUS TS8230は、「ブラック」「ホワイト」「レッド」の3色あり、インテリアにも馴染みやすく、親しみやすいカラーが選択できます。

専用のアプリを使えば、スマホの写真はもちろん文書も直接プリントができます。

またスキャンした画像をスマホに保存したり、クラウドのデータをプリントすることも可能です。スマホからのプリントのときに失敗プリントを軽減する「スマホ自動写真補正」もついています。

両面をまとめてプリントできる「自動両面プリント」が搭載されているので、用紙の表と裏を入れ替える手間が省けて、用紙の節約にも繋がります。

レーベル面にタイトルや画像を直接プリントできるので、どのような画像や動画が入っているのかひと目でわかり、整理しやすいです。

ディスクをトレイに乗せ、トレイガイドに挿入するだけでセット完了なので、面倒な調節もなく、正確な位置にプリントすることができます。

インクタンクは1色ずつ交換ができるので、各インク無駄なく使えて経済的です。

373mm
奥行き319mm
高さ140mm
重量約6.6㎏

EPSON カラリオ EP-881A

EPSON カラリオ EP-881Aは、スタイリッシュなデザインで、インテリアになじみやすい「ホワイト」「ニュートラルベージュ」「ブラック」「レッド」の4色のカラーバリエーションがあります。

ホワイトとニュートラルベージュはマットで落ち着いた雰囲気で、ブラックとレッドは光沢のあるアーバンな質感です。

EPSONの小型技術により、コンパクになり、どんな場所でもスペースをとらずに置くことができます。

専用のアプリを使うとスマホやタブレットの写真を簡単にプリントが可能です。

前面パネルの「液晶モニター」は4.3型のタッチパネルで、アイコンがシンプルでわかりやすく、タッチの反応もストレスがないので、操作が行いやすいです。

シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの基本4色にライトシアン、ライトマゼンタの2色を加えた6色のインクで、デジカメやスマホの写真をきれいにプリントできます。

394mm
奥行き340mm
高さ142mm
重量約6.8㎏

ブラザー プリビオ DCP-J982N

プリビオ DCP-J982Nはカラーバリエーションが「ブラック」「ホワイト」の2種類です。

複数枚の原稿をスピーディに読み取る「ADF(自動原稿送り装置)」なので、コピーやファックスなどの原稿を最大20枚まで複数枚連続で読み取れます。

専用の無料アプリでスマホやタブレットとの直接通信が可能で、スマホやタブレット内の写真やデータを気軽にプリントできます。

CDやDVDなどのレーベル面に写真やタイトルを直接プリントすることができるので、写真や動画の管理が楽になります。

前面給紙なので、高さが限られた棚に置いたときでも給紙が簡単にでき、使い方に合わせて給紙方法も選べます。

前面用紙トレイは2段構造で、A4とはがきを同時にセットできます。封筒などの特殊な用紙に前面用紙トレイも手差しトレイも対応可能です。

「自動両面プリント」なので、用紙コストを節約できます。

400mm
奥行き341mm
高さ172mm
重量約8.6㎏

HP ENVY 5020

HP ENVY 5020は複合機プリンターで、プリント、コピー、スキャン、自動両面印刷ができます。プリンターに「デュアルバンドWi-Fi」が搭載され、安定した接続環境で印刷可能です。

スタイリッシュなデザインで、プリンター正面は柔らかいカーブデザインが採用されています。高さが12.8mmしかないので、ちょっとした棚に収納でき置き場所にも困りません。

専用にアプリを使えば、スマホで操作することができプリントやスキャン画像のメールへの添付、インクの残量確認などもできます。

印刷の頻度が低いとプリントヘッドが目詰まりを起こし、故障が起こることがあります。

HP ENVY 5020は、プリントヘッド一体化インクカートリッジで、目詰まりトラブルが起こりにくく、インクの交換のたび、新品同様の印刷品質が蘇ります。

445mm
奥行き367mm
高さ128mm
重量約5.41㎏

EPSON カラリオ EP-811A

カラーバリエーションは「ホワイト」「ブラック」の2色あります。コンパクトボディなので置き場所にも困らず、さらに無線LAN対応なので1台のプリンターを家族で共有できます。

前面2段給紙なので、上下に異なる用紙をセットすることができ、プリントする用途がちがっても使うたびに用紙を入れ替える手間を軽減できます。

手差しの背面1枚給紙にも対応し、厚紙などのプリントにも対応した便利な3way給紙です。

操作パネルは2.7型液晶モニターが搭載され、操作も迷わず簡単にプリントできます。アイコン表示もわかりやすくなっています。

電源ボタンをわざわざ押さなくても、印刷スタートに合わせて電源がオンになります。Wi-Fi接続するとスマホからやUSB接続のパソコンからでも自動に動作します。

390mm
奥行き339mm
高さ141mm
重量約6.9㎏

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Wi-Fiが繋がらないときの対処法

プリンターを設定していざ使おうと思ってもうまく動かないこともあります。そんなときの対処方法を説明します。

つなぐ機器の通信規格に対応しているかを確認

プリンターを設定する前に、ルーター、プリンター、パソコンやスマホの対応通信規格を確認する必要があります。通信規格が一致していないと、設定そのものができません。

無線通信の規格には、周波数帯域や通信速度によって「11a/11b/11g/11n/11ac/11ad」の6つの規格に分かれています。一般的によく使われている無線通信の規格は、「11a/11b/11g/11n」です。

【通信規格の確認方法】

  • ルーター…説明書や外箱、各メーカーのサイトに記載されています
  • プリンター…説明書や各メーカーの商品ページの「仕様」に記載されています
  • パソコン…パソコン本体から調べることができます
  • スマホ…説明書か各メーカーのサイトに記載されています

汎用のドライバーは削除しておく

Windows7以降、パソコンに周辺機器を接続すると、OSが勝手に汎用ドライバーをインストールします。

便利ですが、メーカーのドライバーと汎用のドライバーが両方入っていると、プリンターがうまく動かない場合があります。使わない汎用のものは削除しましょう。

プリンターを使うならWi-Fi接続がおすすめ

Wi-Fi接続ができるプリンターだと、パソコンとプリンターをケーブルで接続する必要がないのでパソコンの周りがすっきりします。

さらにスマホやタブレットからも簡単に印刷ができるし、プリンター1台で家中どこからでも印刷できます。

最近のプリンターはインテリアになじむようなデザインのものや、コンパクトサイズで収納スペースに困らないものなど多く発売されています。

メーカーのよって特徴があるので、目的や用途に合ったタイプを選びましょう。

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