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WiMAX WX06はおすすめできる?速度・評判を調査|過去機種との性能比較!新機能は?

更新日:2020.06.25

新しくモバイルWi-Fiルーターの申し込みを検討しているなら、WiMAXの最新モバイルWi-Fiルーター「WX06」はぜひチェックしてみてほしい機種です。今回は、現行機種との比較や新機能はあるのかなど、WX06について徹底解説します。併せてWX06を契約できるおすすめのプロバイダも紹介します。

2020年1月末に新しいWiMAXのモバイルWiFiルーター「WX06」が発売されました。どんな新しい機能が追加されているか気になるところです。

今回は、現行の機種と比較しながらWX06について徹底解説します。それによってWX06はどういう人におすすめなのかを解説します。

最後にはWX06が契約できるおすすめのプロバイダも紹介しますので、参考にしてください。

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WiMAX WX06が2020年1月末に発売

WX06はNECプラットフォームズから発売されているモバイルWiFiルーターであり、WXシリーズの最新モデルです。

WX05の後継機で、2020年1月末から発売開始されています。

<WX06の基本スペック>

製品名Speed WiFi NEXT WX06
製造元NECプラットフォームズ株式会社
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE
重さ約127g
外形寸法(mm)約111×62×13.3mm
UIMカードバージョンNano IC
バッテリー使用時間【連続通信時間(ハイスピード(HS)モード:WiFi接続時)】
  • おまかせ一括設定(スタンダード設定)/NORMAL(バランス):約690分
  • おまかせ一括設定(通信速度を優先)/HI-P(速度優先):約500分
  • おまかせ一括設定(電池持ちを優先)/ECO(電池優先):約840分
バッテリー使用時間【連続通信時間(ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード:WiFi接続時)】
  • おまかせ一括設定(スタンダード設定)/NORMAL(バランス):約630分
  • おまかせ一括設定(通信速度を優先)/HI-P(速度優先):約490分
  • おまかせ一括設定(電池持ちを優先)/ECO(電池優先):約800分
バッテリー使用時間【連続待受】
  • 休止状態:約700時間
  • ウェイティング時:45時間
対応OS
  • Windows® 10、8.1
  • Mac OS X v10.15、v10.14、v10.13、v10.12、v10.11、v10.10、v10.9
WiFi規格5GHz帯、2.4GHz帯
別売りアクセサリWX06 クレードル
Body-SAR値0.547W/kg
カラー
  • ライムグリーン
  • クラウドホワイト

WiMAXを06で契約する前に、現行機種との違いをしっかり把握しておきましょう。

WiMAX WX06のスペックを比較解説

WiMAXで契約できる現行のW06、WX05と最新モデルWX06を比較してみます。

通信速度やバッテリー、サイズにどのような違いがあるか参考にしてください。

通信速度を比較

機種WX06W06WX05
下り最大通信速度440Mbps1.2Gbps440Mbps
上り最大通信速度75Mbps75Mbps75Mbps

通信速度はW06より劣る

下り最大通信速度は、現行のHUAWEI社製のW06の方が圧倒的に速いです。上りはどちらも最大通信速度75Mbpsで変わりません。通信速度の面だけを考慮するならW06でしょう。

旧機種WX05と比較すると最大通信速度は変わらず、下りが440Mbpsで上りは75Mbpsです。

最新機種でも速度の面では変化が見られませんでした。

クレードルの使用で通信速度が変わる可能性がある

クレードルとは、モバイルWiFiルーターの充電のためだけではなく、有線LAN接続して使うためのスタンド型拡張機器のことです。

速度が速いW06はクレードルに対応していませんでしたが、WX06にはクレードルが準備されています。ただし、別売りなので購入する必要があります。

WX06をクレードルで使用するとアンテナが4本まで拡張され、より速い速度で通信できます。クレードル「あり」と「なし」では最大速度に60%も差が出るといわれています。

家の中で電波が弱いというときには、クレードルを使うことで安定した接続を保てます。

バッテリーを比較

モバイルWiFiルーターは、外出中に利用することも多いです。そのため、1度の充電で1日中しっかりと使えるバッテリー容量が求められます。

機種WX06W06WX05
ハイスピードモード約690分約540分約690分
ハイスピードプラスモード約630分約630分
連続待受け時間:休止状態約700時間約800時間約700時間
連続待受け時間:ウェイティング時約45時間約50時間

バッテリーはW06よりも長持ちする

W06と比較すると、やはりWX06の方がバッテリーは長持ちです。

バッテリーはWX05のときから十分な性能があり、後継機種のWX06も外出中でも安心できる十分なスタミナがあります。

WiMAX WX06はバッテリーの交換が可能

モバイルWiFiルーターは、使用していくうちにどうしてもバッテリーが劣化してしまいます。通常はバッテリーが弱くなってきたら、本体を交換する必要があります。

しかし、WX06はバッテリー交換が可能なため、公式通販サイトやAmazonなどで交換用の電池パックを購入すれば本体交換の必要はありません。

バッテリーが弱くなって利用できる時間が短くなってきたと感じたら、新しいバッテリーに替えると新品と同じように長持ちする状態に戻ります。

現行のW06はメーカに問い合わせるとバッテリー交換してもらえることもありますが、基本的には自分で交換することができません。

通信時間や長期間利用できることを考えると、WX06の方が使い勝手がよいでしょう。

サイズを比較

機種WX06W06WX05
大きさ約128×64×11.9mm約128×64×11.9mm約111×62×13.3mm
重量約125g約125g約128g

WX06、W06、WX05ともにサイズはどれも同じくらい、また重量もほぼ同じの約125~128gで持ち運びも便利なサイズです。

携帯性についてはどの機種を選んでも違いはありません。

WiMAX WX06の新機能を3つ紹介

WX06に搭載されている新機能についてもチェックしておきましょう。

ハンドステアリング機能が搭載

WX06にはハンドステアリング機能が搭載されました。

ハンドステアリング機能とは

ハンドステアリング機能とは、定期的に周囲の電波の強度や対応帯域を判別して、自動的に最適な接続先を選択するという機能です。

ハンドステアリング機能は、端末ごとに繋がりやすい接続先に振り分けてくれるため、高速かつ安定した通信ができるようになります。

家電やタブレット端末、パソコン、スマホなど多くのWiFi接続がされている中で使用する際、快適な状態を保ってくれる嬉しい機能です。

2.4GHzと5GHzの違いについて

WX06ではWiMAXモバイルルータで初となる、2.4GHzと5GHzの同時接続が可能になりました。

それぞれの周波数でどのような差があるのか見てみましょう。

周波数帯2.4GHz5GHz
メリット
  • 障害物があっても接続しやすい
  • 接続できる端末の種類が多い
  • 通信速度が速い
  • ほかの機器からの干渉を受けにくい
デメリットほかの機器からの干渉を受けやすい遮蔽物があると接続しにくい

2.4GHzはゲーム機器や空気清浄機などの家電、プリンターなど多彩な端末に接続できます。5GHzは高速で干渉が少ないので、テレビやスマホ、タブレットなどの接続に向いています。

一方で、ルーターの置いている部屋以外では繋がりにくく、家にいても常に端末の近くに置いておかなければならないというデメリットがありました。

WX06はこの2つを同時に使えるので、双方のメリットデメリットを活かすことができます。

たとえば、ゲームをしながらスマホを使っても接続が切れることなく、ストレスを感じずに楽しめます。

また、ある程度なら端末から離れていてもネットにつながりやすい状態を保てるので、部屋を移動して使用する際の快適度も上がりました。

データ通信量が見やすくなった

WX06ではデータ通信量を本体からひと目で確認できるようになっています。

以前のWX05ではパソコンやスマホで、「myUQ WiMAX」にログインしなけば確認できなかったので、利便線が上がったといえます。

WX06の本体ホーム画面を見ると、3日間の「日次データ通信量」とハイスピードプラスエリアモードでの「日次通信データ量」を数字とグラフで確認できます。

利用量を簡単に確認できるので、データ通信量の超過で速度制限がかかるのを避けやすくなりました。

WiFiの接続がQRコードの読み取りで簡単に行える

WiFiの接続がQRコードの読み取りで行えるのもWX06から搭載された機能です。

旧機種ではSSIDとパスワードを入力する必要がありましたが、WX06はその確認の手間なくQRコードを読み取るだけでいいので簡単に接続できます。

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【結論】WiMAX WX06はどういう人におすすめ?

おすすめのWiMAX機種は、どの機能を重視するかによって変わってきます。サイズや重量は差がないのでそれ以外の機能で選ぶとよいでしょう。

通信速度で選ぶなら、新しいWX06よりも速いW06がおすすめです。バッテリーの持ちや長時間の使用、自宅でクレードルを使って有線LAN接続して使う想定ならWX06がおすすめです。

WX05とWX06を比較すると差がないように見えますが、やはり後継機種のWX06の方が同時接続可能台数や、ネットの繋がりやすさから考えるとおすすめです。

また、過去のモデルと比べて通信量の確認がしやすくなったり、QRコードから接続できる機能がついたことで、始めてWiMAXを使う人にはよりおすすめできる端末といえます。

WiMAX WX06の申し込み前に確認しておきたい3つのこと

WX06を申し込む前チェックしておくとよい3つのポイントを紹介します。

発売開始直後は不具合がでる可能性がある

通信機器全般に共通していることですが、発売直後は不具合が生じる可能性があります。

W06やWX05も初期の頃は不具合がありました。iPhoneやiPadなどのiOS端末との接続時、WiFiが数分おきに途切れてしまうという症状です。

現在はファームウェアが更新されて不具合は解消されています。

WX06も発売直後の不具合が予想され、そのたびにファームウェアが更新されて徐々に安定すると思われます。発売直後に利用するときには、初期の不具合が起きる可能性があることは覚えておきましょう。

WiMAX WX06からBluetooth接続は廃止になった

WX05まではBluetoothの接続ができましたが、後継機種のWX06では廃止されています。ちなみに、これはW06でも廃止されています。

Bluetooth接続はバッテリー消費が少ないという利点がありましたたが、WiFi接続と比べると速度が遅くなってしまいます。そのため利用者が少なかったことからBluetoothは搭載されていません。

最新機種でも5Gにはまだ対応していない

5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、2020年の春からサービスを開始するといわれています。

今回発売された最新機種のWX06でもまだ5Gには対応していません。WiMAXではWX06を含め5Gに対応している端末はまだありません。

5Gが使えるようになると、今より高速化した通信スピードと、多数の端末を同時に接続が可能です。

さらに、超高速化による4Kや8Kなどの高解像度の動画配信もされ、より綺麗で鮮明な動画を楽しめるようになります。

周波数帯の「5GHz」とは別なので注意しましょう。

WiMAX WX06はプロバイダからの申し込みがお得!おすすめプロバイダ3選

WX06はWiMAXの公式サイトやUQの店舗でも申し込みが可能ですが、プロバイダからの申し込みがお得です。

プロバイダから申し込むことで公式の割り引きやキャンペーンだけでなく、プロバイダ独自の割引やキャンペーンも適用になります。

ここでは最新のWX06が使用可能なおすすめのプロバイダを紹介します。

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

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キャッシュバックのように面倒な手続きや、受け取り忘れの心配もありません。

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出典:BroadWiMAX

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現行機種と比較してぴったりのルーターを選ぼう

最新機種のWX06ですが、現行機種と比較すると、通信速度やバッテリーの持ちなどに違いがあります。

WX06では、今までなかった新しい機能も搭載されているので、自分に必要な機能やスペックを現行の機種と比較して、どのモバイルWiFiルーターを申し込むかを決めましょう。

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