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スマホ保険はいらない?必要性・料金・補償サービスを解説

更新日:2023.09.22

今回は、スマホ購入時に加入できるスマホ保険について比較していきます。スマホは便利なモバイル機器ですが端末が高額な場合がありますので、万が一の時に備えて多くことが大切です。

スマホ保険は本当に必要なのか、入るべきなのか悩んでいる人は多いでしょう。

本記事では、おすすめのスマホ保険6選にくわえて、選ぶときのポイントや入るべき人・入らなくていい人についても詳しく解説しています。

端末購入後でも申し込みできる、またその他のデバイスもまとめて補償できるスマホ保険サービスもあるので、故障・盗難・紛失等の不安を抱えている人におすすめです。

ぜひ、本記事でご自身にあうスマホ保険サービスをみつけてください。

記事のかんたんまとめ

  • スマホ保険とは端末の破損や故障時に補償してもらえるサービスのこと
  • 保険会社が提供するサービスは評判がいい
  • モバイル保険
    →月額700円で3台までカバー!修理時の負担金なし
  • スマホ保険
    →月々200円からアプリで簡単に加入できるサービス
  • スマホ保険は「補償金額」「補償内容」「契約条件」を比較する
  • 端末購入と同時にしか入れないスマホ保険があるので注意
  • 「フリマ」「譲渡」などにより入手した端末は補償対象外

スマホ保険を契約する!

スマホ保険業者6社

スマホ保険で6社に厳選して紹介します。どのスマホ保険を選べばいいのかわからず迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

モバイル保険

出典:モバイル保険

モバイル保険は、初月無料で提供しているスマホ専用の保険です。

修理費用保険金として年間最大10万円まで受け取ることができ、事故発生時は自己負担金額がありません。

月額700円で3台まで補償対象になるため、1台あたり260円と非常にリーズナブルです。

スマホはもちろんのこと、スマートウォッチやワイヤレスイヤフォンなど、ネットに接続できるモバイル通信端末は基本的に対象となります。

モバイル保険を契約する!

just in case「スマホ保険」

スマホ保険

出典:just in case「スマホ保険」

just in caseの「スマホ保険」は、200円台からスマホで気軽に入れるスマホ専用の保険です。

最短90秒で申込手続きができるので、オンライン上での操作が苦手な方も安心して利用できるでしょう。

中古スマホやSIMフリースマホも加入ができ、幅広い補償内容に対応していることが魅力です。下記の格安SIMであれば、保険に加入することができます。

  • ahamo
  • 楽天モバイル
  • povo
  • LINEMO

アプリ内で求められる位置情報などを許可すれば、4ヶ月目以降から保険料が30%ほど割引されるので、さらにお得に利用できます。

スマホ保険を契約する!

Apple Care+ for iPhone

出典:Apple「Apple Care+ for iPhone

「Apple Care+」は、Apple社が提供しているスマホ保険です。Apple製品は、購入後1年間のAp保証がついていますが、Apple Care+に加入すると2年間に延長されます。

Apple認定技術者によるサービスとサポートを受けられるので、安心してiPhoneを使うことができるでしょう。

故障や破損は1年に最大2回、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスなら利用回数に制限がありません。

Apple製品の修理は高額になりがちですので、格安料金で修理してもらえるのは嬉しいポイントです。

チャットまたは電話で優先的に問い合わせができるので、困ったときもすぐに解決することが可能です。

Apple Care+ for iPhoneに申し込む

故障紛失サポート|au

出典:au「故障紛失サポート

故障紛失サポートは、大手キャリアのKDDIが提供するスマホ保険です。修理代金なしで代替機の交換を受けられる充実した補償内容となっています。

料金の支払いにPontaポイントを使える点も魅力の1つ。東京23区・大阪市全域にお住まいの場合は、トラブル発生時に申し込みから3時間以内に同一機種・同一色の代替機を届けてくれます。

その他のエリアでも当日配送を希望でき、コンビニ受け取りにも対応しています。

ただし、auの故障紛失サポートは、スマホ購入時に申し込む必要があり、後から加入できません。加入し損ねた方は、ほかのスマホ保険の契約を検討しましょう。

auの故障紛失サポートを申し込む

smartあんしん補償|ドコモ

smartあんしん補償|ドコモ<

出典:NTTドコモ「smartあんしん補償

smartあんしん補償は、NTTドコモが提供するスマホ保険です。イエナカ機器やスマホの不正決済、携行品などのトラブル発生時にも補償されるので、心強い味方になってくれるでしょう。

月額料金は機種によって異なり、330円〜990円(税込)の価格帯で追加料金がかかることなく、上記の補償を受けられるので非常にお得です。初回31日間は無料で利用できることも嬉しいポイント。

smartあんしん補償は、iPadなどのメーカーが販売している製品が一部対象外となるので、ドコモの公式サイトを確認しましょう。

ドコモオンラインショップを申し込む

あんしん保証パック|ソフトバンク

あんしん保証パック|ソフトバンク

出典:ソフトバンク「あんしん保証パック

あんしん保証パックは、ソフトバンクが提供するスマホ保険です。料金は、利用している端末によって異なり、高機能・高価格の端末ほど月額料金が高くなる傾向にあります。

故障・紛失した際には、機種交換が可能で最短翌日に届くので急ぎのときにも安心です。

「内蔵バッテリーの修理交換」や「オンライン修理受付での割引」など幅広い補償サービスを受けたい方はぜひチェックしてみましょう。

ソフトバンクのあんしん保証パックを申し込む

スマホ保険を選ぶときのポイント

スマホ保険を選ぶときのポイント

スマホ保険を選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • ポイント1.補償金額(補償ごとの上限金額など)
  • ポイント2.補償内容(対応台数、利用回数、免責など)
  • ポイント3.契約条件(加入条件や補償開始日など)

それぞれのポイントについて詳しくみていきましょう。

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ポイント1.補償金額(補償ごとの上限金額など)

スマホ保険は補償金額(保険金額)を確認して選びましょう。

補償金額とは、スマホ保険の補償対象となる損害・損傷や盗難などの事故に対して支払われる保険金額のことです。

スマホ保険の補償金額は、事故等の全額を補償するサービスと上限金額内を補償するサービスに大きく分けられます。

補償金額に上限があるスマホ保険の場合は、ご自身のスマートフォンの端末価格を参考にして、あらゆる事故等に対応できるようなサービスを選定しましょう。

また、スマホ保険の保険料が補償金額に見合うかどうかや、上限金額内で受けられる補償回数なども判断の1つにしてみてください。

ポイント2.補償内容(対応台数、利用回数、免責など)

スマホ保険は補償内容を確認して選びましょう。

特に「補償対象事故」「対応端末台数」「免責金額」については、各スマホ保険サービスで比較する必要があります。

補償対象事故とは、スマホ保険の補償対象となる事故のことです。補償対象外の事故にはどのようなものがあるのかを確認しましょう。

対応端末台数とは、スマホ保険の補償対象となる端末の台数のことです。サービス内容により主端末以外のご自身またはご家族のモバイル端末も一緒にサポートできる可能性があります。

免責金額とは、補償対象である場合でも契約者に課される自己負担額のことです。対象事故やスマホ保険提供会社ごとに負担額が定められます。

その他にも、消失データの復旧、盗難・紛失、修理不可お見舞金など、スマホ保険の補償内容はサービス提供会社により様々です。

ポイント3.契約条件(加入条件や補償開始日など)

スマホ保険は契約条件を確認して選びましょう。

特に「加入条件」「補償開始日」「修理先の指定の有無」については、各スマホ保険サービスで比較する必要があります。

加入条件とは、スマホ保険に加入できるタイミングが端末購入時のみの場合や、新品・既存品(中古品を含む)問わず定められた期間内であれば条件を満たす場合など、サービス提供会社により異なります。

補償開始日とは、スマホ保険加入後に事故を補償してもらえる日のことです。補償開始日が契約締結日当日の場合や、契約締結日の翌日の場合などスマホ保険提供会社により異なります。

修理先の指定の有無とは、事故端末を修理する業者に指定があるのか無いのかです。大手キャリアが提供するスマホ保険は修理業者に指定があり(事故端末を回収)、MVNO事業者や損害保険会社などが提供するサービスは修理業者が自由に選べる傾向にあります。

その他にも、免責事項や事故等発生時の補償金請求手続きの方法などの内容も、各スマホ保険サービスで比較・確認をしておきましょう。

スマホ保険6社を徹底比較

スマホ保険6社を徹底比較

スマホ保険6社を「補償金額」「補償内容」「契約条件」の項目で比較しています。

スマホ保険6社比較モバイル保険スマホ保険Apple Care+ for iPhone故障紛失サポート|ausmartあんしん補償|ドコモあんしん保証パック|ソフトバンク
汚損破損
故障
水漏れ
盗難・紛失プラン
盗難
盗難・紛失プラン
紛失×
保険料700円/月200円/月~・AppleCare+
580円/月〜1,480円/月
・AppleCare+ 盗難・紛失プラン
700円/月〜1,600円/月
418円/月〜726円/月
契約端末により異なる
330円/月〜990円/月
契約端末により異なる
・あんしん保証パック
550円/月
・あんしん保証パックプラス
715円/月
補償金額・修理可能の場合
主端末:上限10万円
副端末:上限3万円
・修理不可能の場合
主端末:上限3万円
副端末:上限0.75万円
最大14万円(Androidの場合は一律50,000円)全額全額全額全額
補償回数上限金額内であれば1年間無制限上限金額内であれば無制限1年間で2回まで1年間で2回まで1年間で2回まで1年間で2回まで
免責金額0円3,500円・画面・背面ガラス
3,700円
・過失や事故の損傷
12,900円
・盗難・紛失
12,900円
2,200円~8,800円
補償回数・回線契約期間ごとに異なる
4,400円〜12,100円
契約端末により異なる
0円〜5,500円
事故ごとに異なる
中古端末の登録
保証書の提出が必要
××××
副端末の登録2台まで0円×××××
補償開始日契約締結日の翌日0時契約締結時点契約締結時点契約締結時点契約締結時点契約締結時点
加入条件・日本国内で販売されたメーカー純正無線通信端末
・破損していない
・新規取得から1年以内、または1年以上の場合はメーカーやキャリアが提供する有償補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態である
中古端末で購入から1年以上経過していても加入可能端末購入日を含めて30日以内端末購入時端末購入日を含めて14日以内端末購入時

上記の比較を参考にして、ご自身に必要な補償内容や保険料などが最もあうスマホ保険サービスを検討してみてください。

スマホ保険に入るべき人・入らなくていい人

スマホ保険に入るべき人・入らなくていい人

スマホ保険に入るべき人・入らなくていい人について解説していきます。

ご自身がどちらに該当するのか、ぜひ参考にしてみてください。

入るべき人

  • 小さなお子様がいる
  • 過去にスマホを壊したことがある
  • 新しい端末購入費用に余裕が無い人

小さなお子様がいる人はスマホ保険に入るべきです。

子どもがスマートフォンを落下させたり、子育てに注意が集中している親御様の過失により破損させてしまうなどの事故トラブルが発生しやすいので、小さなお子様がいる場合はスマホ保険のご加入をおすすめします。

また、過去にスマホを壊したことがある人もスマホ保険に入るべきです。

近年では、スマートフォンの端末価格が上昇傾向にあるので、些細な汚損や破損でも修理費用が高額になる可能性があります。

そして、スマートフォンが破損してしまい、新しい端末購入費用に余裕が無い人は日常生活に支障をきたす恐れもあるでしょう。

ですので、以上のような人はスマホ保険に加入して、万が一に備えておくことをご検討ください。

入らなくていい人

  • 安価なスマートフォンを使用している人
  • 最新機種にすぐに乗り換える人
  • 事故後に新たに端末を購入できる人

安価なスマートフォンを使用している人はスマホ保険に入らなくてもよいケースが多いです。

スマートフォンの修理費用は破損内容によりますが、基本的に端末価格に比例します。そして、端末価格以上の修理費用がかかるケースは少なく、その場合でも買い替えを検討した方がよいため、安価なスマートフォンを使用している人がスマホ保険で得られるメリットは少ないのです。

また、最新機種にすぐ乗り換える人はスマホ保険をおすすめしません。仮に端末に事故が生じたとしても、スマホが利用できるのであれば最新機種への乗り換えまで修理を選択せずに使い続ける場合が多いでしょう。

そして、スマートフォンが破損したとしても、事故後に新たに端末を購入できる人は、スマホ保険に加入する必要はありません。

スマホ保険は、高額な端末を長期的に利用する人に向いているので、上記のような人の場合はサービスを利用する機会が少ない可能性があります。

スマホ保険に関する評判・口コミ

スマホ保険に関する評判・口コミ

スマホ保険に関する評判や口コミについて解説していきます

評判や口コミで実際の利用者のリアルな声を参考にして、スマホ保険の必要性を検討しましょう。

良い評判

スマホ保険に関する口コミを調査した結果、「スマホ保険に加入してよかった」という声が圧倒的に多いことがわかりました。

  • 安い保険料で補償内容が充実していて驚いた
  • 画面が割れて6万円かかったけど保険金がおりた
  • 会社用とプライベート用の複数台加入できた
  • 保険に入っていなかったら9万円も損していた

多くの人がスマホ保険に加入していたことをプラスに思っているようです。

1契約で3台前後の端末をカバーできるので、お子さま用や、会社用・プライベート用など複数台保有している方は、スマホ保険にまとめて加入するメリットが大きいと言えるでしょう。

うっかりスマホを落として故障した際にも、格安で修理してもらえることに安心感を得ている人が多いようです。

悪い評判

スマホ保険に関する悪い口コミ・評判をまとめました。

  • スマホ保険加入しているけど必要ないかも
  • 不要な補償も含まれている
  • 携帯会社のスマホ保険に加入するのは損
  • スマホ保険は料金が高い

口コミ調査をした結果、「加入しているけどお金の無駄かもしれない」という声が一定数みられました。

数年間、故障や破損などトラブルが発生することなく、安全にスマホを使用している方にとって「保険料が無駄かもしれない」と感じる瞬間もあるようです。

また、「この補償内容は不要だから外して欲しい」という口コミもありました。補償内容は、選ぶことができないので、一部の補償を排除した代わりに、費用を安くするというのも難しいでしょう。

キャリアやメーカーの保険よりも、「モバイル保険」などのスマホ保険に特化したサービスの方がお得だという声も散見されました。

「スマホ保険が無駄だと感じ、解約したものの数分後に再契約した」という声もみられました。スマホ保険に加入していることで、心に余裕が生まれるのかもしれません。

スマホ保険に入るときの注意点

スマホ保険に入るときの注意点

スマホ保険に入るときの以下の注意点について解説していきます。

  • 注意点1.端末購入と同時にしか入れない保険がある
  • 注意点2.修理費用の支払いや免責金額の負担がある
  • 注意点3.事故により補償金額が異なる

それぞれの注意点を詳しくみていきましょう。

注意点1.端末購入と同時にしか入れない保険がある

スマホ保険は、端末購入と同時にしか入れないサービスがあります。

特に「故障紛失サポート(au)」や「あんしん保証パック(ソフトバンク)」などの、メーカーや大手キャリアのスマホ保険サービスは、端末購入と同時にしか入れないケースが多いです。

一方で、「Apple Care+(Apple)」や「smartあんしん補償(NTTドコモ)」などのように、端末購入日を含む一定期間(Apple Care+は30日、smartあんしん補償は14日)までスマホ保険に加入できるサービスもあります。

注意点2.修理費用の支払いや免責金額の負担がある

スマホ保険は、毎月の保険料以外にも自己負担が生じる可能性があるので注意が必要です。

例としては「修理費用の支払い」や「免責金額」などがあります。

スマホ保険の補償対象となる事故でも、修理先の指定が無いサービスの場合は修理業者への端末修理費用の支払いはご自身が負担しなければいけません。

その後、補償金請求をおこない承認された場合、補償内容にもとづいた保険金額がスマホ保険会社から支払われます。

また、免責金額が定められている事故やスマホ保険サービスの場合は、その分の金額が補償金額から差し引かれて支払われることが多いです。

注意点3.事故により補償金額が異なる

スマホ保険は、事故により補償金額が異なるので注意しましょう。

たとえば「修理不可能の事故」や「盗難」などがあげられます。

「修理不可能の事故」や「盗難」の場合は、お見舞金などの名目で補償金が支払われますが、補償金額は少額に設定されているケースが多いです。

そのため、補償金を新たに端末を購入するために充てたとしても、自己負担が生じる可能性があります。

盗難の補償は多くのスマホ保険サービスでオプション扱いされている場合が多いので、リスクに備えたい人は検討してみてください。

スマホ保険に関するQ&A

スマホ保険に関するQ&A

スマホ保険に関するQ&Aについて解説していきます。

スマホ保険に入る前に、あらかじめ以下のQ&Aをみておきましょう。

Q.スマホ保険は中古デバイスでも対象になる?

 

A.中古のデバイスでもスマホ保険の補償対象となるサービスもあります。

 

ただし、中古端末を補償するスマホ保険サービスでも「オークション」「フリマ」「他人からの譲渡」などにより入手したスマートフォンは対象外となる場合が多いです。

 

加入を検討しているスマホ保険の契約内容を十分に確認しましょう。

Q.スマホ保険は契約者と利用者が別の場合でも加入できる?

 

A.スマホ保険は契約者と利用者が別の場合でも補償対象となるサービスもあります。

 

加入を検討しているスマホ保険が対象となるか、契約内容を十分に確認しましょう。

Q.スマホ保険でバッテリーは補償対象になる?

 

A.バッテリーなどの消耗品はスマホ保険の補償対象外となる場合が多いです。

 

Apple Care+(Apple)では、バッテリー容量が80%未満の場合は補償対象となり、無償交換してもらえます。

 

各スマホ保険の免責事項に消耗品の補償に関する事項が記載されているはずなので、確認をしましょう。

 

スマホ保険まとめ

今回は、おすすめのスマホ保険6選、スマホ保険を選ぶときのポイント、入るべき人・入らなくていい人について詳しく解説をしました。

この記事でわかったこと

  • モバイル保険
    →月額700円で3台までカバー!修理時の負担金なし
  • スマホ保険ごとの「補償金額」「補償内容」「契約条件」で選ぶ
  • 保険料以外にも修理費用の支払いや免責金額の負担があるので注意
  • 「フリマ」「譲渡」などにより入手した端末は新品でも補償対象外

スマホ保険は、スマートフォンを長期的に大切に使用したい人におすすめのサービスです。

端末購入後でも加入できるサービスや、ご家族の無線通信デバイスもまとめて補償対象となるサービスもあるので、故障・盗難・紛失等に不安を抱えている人はぜひご検討ください。

そして、本記事を参考にしてご自身にぴったりのスマホ保険サービスを見つけましょう。

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