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スマホの機種変更のタイミングは?データ移行方法やLINEの引き継ぎなど【まとめ】

更新日:2021.10.29

スマホは毎年新モデルが発表され、誰もが機種変更の誘惑に駆られますが、同時に失敗の不安があります。まずいタイミングでの余計な出費や、変更の途中で大切なデータが失われるのもごめんです。ここではスマートな機種変更とデータ移行のコツを解説します。

今やスマホは私たちが考えられないほど便利になりました。写真が端末だけでなく自動的にクラウドに保管されたり、スマホに何かを問いかけるだけで答えてくれますが、多くのユーザーはその仕組みを知らずに使っています。

それはスマホの「契約」についても同じです。

特に機種変更となると、新しい端末の価格や分割回数ごとの支払額だけでなく、かかる手数料や今使っている端末の支払い残額、そして契約期間など要素が多く複雑です。

ここでは多くのユーザーが不安に思う機種変更の「タイミング」と「データ移行」を解説します。

失敗しないようしっかり準備し確認して、来るべき大イベントに備えましょう。

スマホはどのタイミングで機種変更すべきか

よく「今の端末を買ってまだ2年経っていないから機種変更すると違約金がかかる」と思っている方々が多いかと思いますが、機種変更するだけで違約金が発生することはありません。

ただ、買って2年以内に機種変更すると費用がかかることはありえます。

それらを理解するために、まずは機種変更にまつわる費用とタイミングについて考えてみましょう。

基本的に自分の好きなタイミングで行う

機種変更とは、同じキャリアで端末を買い替えることをいいます。

スマホからスマホに変えるのはもちろん、いわゆるガラケーからスマホに変える場合も同じで、機種変更手数料がかかります。

一方「違約金」とはまだ契約期間が残っている時点で、他社へ乗り換えたり通信契約を解除することに対するペナルティです。機種変更だけなら通信契約は変わらず維持されるので、違約金は発生しません。

ただその違約金も、2019年10月に改正電気通信事業法が施行されると同時に施行された総務省の改正省令により、その後の契約では違約金の上限は1,100円(税込)までとされています。

もともと機種変更には違約金がかかることはないので、基本的に自分の好きなタイミングで行うことができます。

また他社への乗り換えも、今後の違約金は高くても1,100円(税込)なので以前よりずっとしやすくなります。

目安は2年経過した契約更新の時期

よく言われる機種変更の「2年制限」で問題なのは、むしろ2年分割払いで支払う端末代金の残額(残債)です。

完済すれば端末は晴れて自分のものとなり、機種変更するのもそのまま使うのも自由です。

端末代金の支払いが終わるため

端末を分割払いにすれば数万円から十数万円する代金を一括で支払わなくてすみます。以前はキャリアの2年間の通信契約に合わせて24回払いだったため、その間同じ端末を使うのが通常でした。

分割払いが終わる前に機種変更しても、原則として元の端末代金は支払わなくてはなりません。完済前に機種変更すると新しい端末と元の端末の支払いが二重になり、単純に支払額が増えてしまうのです。

残債は、機種変更の時点で残額を一括で支払うことも、今までと同じように分割で支払うこともできます。

ただ、以前の形式で契約した分割払いではもう一つ「月々割」という要素を忘れてはいけません。

「月々割」など月々の割引サービスが終わるため

月々割は以前は当たり前のようにあった、ユーザーが契約継続している限りキャリアが端末代金を割引する仕組みで、分割払いが終わると同時に適用されなくなります。

例えばある端末の分割代金が24回分割で4,000円、それに適用される月々割が1,700円と設定されていたら、毎月端末代金として2,300円支払うだけで良く、実際には端末の大幅値引きとなっていました。

となると月々割がなくなるだけでなぜか損をしたような気になります。

実際は差し引きやすいとはいえ支払額が減っているのに、新しい端末を買った方がよいような気になってしまうのです。

スマホの不具合を感じ始めたタイミングで

端末は精密機器ですがテレビやプリンターなどと違って屋外に持ち出して使えます。

いくら丈夫とはいっても使い続けていれば不具合は起こります。それが頻繁に起こるようでしたら機種変更のタイミングかもしれません。

バッテリーの持ち時間が短くなる

現在発売されている端末の多くは「リチウムイオンバッテリー」を搭載しています。いくら高い性能とはいえ、充電式バッテリーである以上どうしても劣化は避けられません。

一般にスマホのバッテリーの寿命は、端末・バッテリーの性能・使い方や充電頻度によりますが、およそ2〜3年といわれています。

バッテリーの劣化は極端な温度変化と充放電回数によって起こります。真夏の車中や極寒の屋外に置いたままにしたり、1日に何度も充電端子を差し込んだり引き抜いたりするとより寿命は短くなってしまいます。

どのメーカーもバッテリー交換に対応してくれますが、ほとんどが有料です。バッテリーの修理を行っても厳しい場合は、機種変更する方がよいかもしれません。

ネットの接続やダウンロードに時間がかかる

バッテリーの劣化は出力の低下につながり、データの送受信に時間がかかったり、そもそも通信ができなくなる原因になります。同じ症状の原因として、通信規格が古く新企画が利用できない場合もあります。

これは3Gや4G、LTEなどのモバイル電波だけでなく、WiFi電波についても同じことがいえます。現在WiFiの通信規格は全部で6種類ありますが、いくら最新の通信規格でも端末が非対応なら高速通信はできません。

動作が遅くなったと感じたときは、機種変更のタイミングかもしれません。

バージョンに対応していないアプリが増えてくる

Android端末であれば「Android」、Apple端末であれば「iOS」という基本ソフト(OS)が搭載されています。

OSは常に新しく進化(アップグレード)し続けており、旧式の端末ではうまく動作しなくなるためある程度のバージョン以降のアップグレードはできなくなります。

すると「以前のOSに対応していない最新アプリ」は使えなくなります。

こんなアプリが増えてきたら、それはその端末が使えなくなってきている、つまりそろそろ機種変更した方がよいタイミングだといえます。

機種変更前にはデータ移行の準備が必要

機種変更で最も神経を使うのがおそらく「元の端末にあるデータを新しい端末に移行する」ことです。新しい端末を、元の端末と同じように使えるようにするには、実際の機種変更の前に入念な準備が必要です。

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Androidの場合

Android端末では3つのデータ移行方法があります。

Googleアカウントで同期する

Android端末であれば必ずGoogleアカウントを登録していますが、このアカウントを利用すると電話帳やスケジュールなどデータを簡単に移行することができます。その手順を見てみましょう。

連絡先データでGoogleアカウントに登録・同期してあるものは簡単に移行できます。先ほどの「設定」→「アカウント」→「Google」と開いた項目の「連絡先」をONにしてすぐに「今すぐ同期」しましょう。

こうしてGoogleアカウントに同期しておくと、新しい端末はアカウントを登録するだけで自動的に同期されます。

データ移行アプリを利用する

バックアップ・データ移行の定番アプリ「JSバックアップ」でも簡単にデータ移行できます。アプリは「無料版」と「有料版」を選びますが、無料版でも連絡先などの標準アプリデータは移行できます。

写真や動画などより多くのデータを移行するなら有料版を利用しましょう。有料版はHD写真や動画の他LINEトーク履歴も以下の手順で移行できます。

キャリア提供のアプリを利用する

同じキャリア内で機種変更する場合は、キャリアが提供するデータ移行アプリを両方の端末にインストールして移行できます。

  • ドコモ:ドコモデータコピー
  • au:データお預かりアプリ・auバックアップアプリ・auクラウドアプリ
  • ソフトバンク:あんしんバックアップ

移行できるデータは、連絡先やメールアカウント、メッセージ履歴・カレンダー・ブラウザのブックマークとカメラロールの写真とビデオです。またキャリアを変える「乗り換え」には利用できません。

iPhoneの場合

ここでは定番となっている、iCloudやiTunesを使ったデータ移行の手順を紹介します。どちらの場合でもデータは常に暗号化されているため安全に移行できます。

iCloudを利用する

iCloudはAppleのクラウド上にデータを保存するサービスです。最初から無料で5GBの容量があり、足りなくても月額130円(税込)で50GBに増やすことができます。iCloudなら次の2ステップでデータ移行できます。

iCloudへはいつでもバックアップできますが、データ量が大きいためWiFi環境が必須です。またバッテリーを充電しながらWiFiに接続しておけば自動的にバックアップしてくれるので非常に便利です。

iCloudから新しい端末へは、新しい端末をWiFiに接続してApple IDを登録し、バックアップデータを選択するだけでデータ移行できます。

データ量によっては完了するまで数十分から1時間以上かかりますが、それも充電しながら自動的に移行してくれるので手間はかかりません。

パソコンがある場合はiTunesを利用する

パソコンがあれば、iTunesを使ってデータを移行できます。iTunesを使うとiCloudでは移行できないアプリデータやSNSなどのログイン状態もまとめて移行できるのでより便利です。

そのためにはパソコンにiTunesがインストールされ、iPhoneをパソコンに接続する必要があります。

初めて接続する場合は、接続後iTunesでiPhoneとの接続確認が表示され、「続ける」→「信頼する」とタップし、iTunesの初期設定画面で「新しいiPhoneとして設定する」を選択します。

バックアップするには、iTunes上で接続したiPhoneの詳細を表示している画面で次のように操作します。バックアップにはおよそ1時間程度かかります。

バックアップデータを新しいiPhoneに移行するには、iTunes上で接続したiPhoneの内容を表示している画面で「バックアップから復元」をクリックします。

バックアップデータが複数の場合はデータを指定します。あとは移行が完了するまで待つだけですが、その間iPhoneは一切操作できないので注意しましょう。

LINEの引き継ぎ

おそらくほとんどのスマホユーザーが使っているLINEは、不正ログイン防止のため一旦はデータ移行がかなり面倒になりましたが、2019年2月のアップデートで少し簡単になっています。

LINEではデータ移行する前に次の2つの手順が必要です。

  • ログイン情報(メールアドレス・パスワード・電話番号)を確認する
  • 元の端末でLINEアプリの「友だち」タブ→「設定」→「アカウント引き継ぎ設定」とタップして、その画面の「アカウントを引き継ぐ」をONにする

このうち2番目の「アカウント引き継ぎ設定」は、不正ログイン防止のため引き継ぎしない場合は絶対にONにしないようにしましょう。

あとは新しい端末でラインアプリを起動し、以下の手順に沿って操作すればデータ移行は完了します。

ただし、iOSからAndroidに移行するときのように異なるOS間でのデータ移行では、トーク履歴が引き継ぎできません。

またトーク履歴内の動画や画像も保管期限が切れると移行できませんので、必要な動画や画像はLINEのアルバムやKeepに保存しておきましょう。

ツイッターなどSNSは引継ぎは不要

FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSは、ログインさえできればスマホ以外のパソコンやタブレットなどでどこでも利用できますから、機種変更でのデータ移行について特に準備することはありません。

それぞれのログインIDにあたるメールアドレスとパスワードがあればログインできます。

最近は同じSNSでも複数のアカウントを持つユーザーもいるようです。その場合はすべてのログイン情報に間違いがないかを確認しておきましょう。

おサイフケータイ・Apple Payを引き継ぐ

おサイフケータイやApple Payのデータ移行は、ショッピングの支払いに直接関わりますから特に慎重に確実に行う必要があります。

引き継ぎ方法はそれぞれ異なる

おサイフケータイはAndroid端末やガラケーに搭載されている機能の一つで、楽天EdyやモバイルSuicaなどの電子マネーをまとめて登録でき、その都度アプリを起動して使います。

主な電子マネーの事前準備は次の通りです。

  • 楽天Edy:オートチャージ・ポイント受け取り設定を解除して未受け取りEdyを受け取った後、エディ残高を移動する
  • モバイルSuica:会員メニューの「携帯電話の機種変更」で「機種変更する」→「終了する」を選択する
  • nanaco:「機種変更」→「引継番号発行開始」で表示された9桁の引継番号をメモしておく

データ移行するための事前準備は電子マネーごとに全く違います。

これ以外の電子マネーをデータ移行する場合はまず機種変更の手順を会員ページなどで確認しておきましょう。

iPhoneのApple Payの引継ぎ

Apple PayはiPhone7から導入された決済サービスです。

Apple Payに登録されたほとんどのクレジットカードは、新しい端末にApple IDを登録した時点で反映されるため、あとはクレジットカードごとにセキュリティコードを入力するだけなので非常に簡単です。

ただ、SuicaだけはApple Payに登録できるカードの中でも特殊な使い方をするためデータ移行にも特別な手順が必要です。

  1. 「WalletとApple Pay」アプリから移行するSuicaを表示させ、右下の「…」アイコンから「カードを削除」をタップする(この手続きでSuicaは、iCloudサーバーに退避しただけで失われたわけではありません)
  2. 新しい端末で「WalletとApple Pay」アプリを起動し、画面右上の「+」アイコンか「カードを追加」をタップする
  3. 追加するカードの種類で「Suica」をタップし、先ほど退避したSuicaをタップする
  4. Suicaの詳細が表示されるので確認し、間違いなければ右上の「次へ」をタップして完了

Suicaはたとえ一時的にでも、2台の端末に同時に登録することはできません。

そのため旧端末から一旦退避した後、新端末に登録しなくてはならないのです。

ゲームアプリは個別に引き継ぐ

ゲームアプリも、そもそもデータの管理の方法が違うため、データ移行の方法もさまざまです。

中にはデータ移行できないゲームもありますから、機種変更の前に公式Webサイトなどで確認しておきましょう。

例えば人気ゲーム「パズドラ」は、旧端末で機種変更コードを発行し、個別に割り当てられているユーザーIDを併用してデータ移行します。

ゲームによっては、TwitterやFacebookなどSNSアカウントと連携して逐次データを保存するものもあります。その場合は新端末でインストールしたアプリを再度SNSアカウントと連携すればデータ移行できます。

お得に機種変更するコツ

機種変更は、新しい端末に買い換えるということなのである程度の出費は覚悟しなくてはなりません。

しかしできることなら少しでも支払いを減らすなどお得に済ませたいものです。

機種変更と同時にプランを見直す

前回の機種変更から何も疑わずに同じプランを利用していることもありますが、本来料金プランは使い方や環境などの変化に合わせて見直し、最も適切なプランに変更しておくことが理想です。

普段料金プランのことをあまり考えていないなら、ぜひこの機種変更のタイミングで今の料金プランが自分に合っているかスタッフに見てもらいましょう。

特に2019年10月は、大手キャリアを含めた通信事業者が料金体系を大きく変更しました。以前よりお得に、わかりやすくなっており、より自分に合った料金プランに変わっている可能性があります。

大手キャリアショップでは、契約者本人であれば過去数カ月の利用状況を教えてもらうことができます。その結果に、これからどのように使いたいかの意向を加味して適したプランを提案してもらえます。

その時、変更後のプランでは何に注意すればいいか、日々利用するデータ量がどれくらいまで問題ないかといったアドバイスももらえますから、より安心で充実した使い方ができるようになるはずです。

割引プログラムを利用する

法改正によって月々割や高額キャッシュバックはなくなりましたが、その対策として大手キャリアは「一定期間利用すれば、それから契約満了までの分割支払いが免除される」という割引プログラムを開始しました。

  • ドコモ「スマホおかえしプログラム」・au「アップグレードプログラムNX」:36回分割支払いのうち12回分の支払いが免除される
  • ソフトバンク「トクするサポート」:48回分割支払いのうち24回分の支払いが免除される

このプログラムは、24カ月の利用の時点で機種変更したとき利用すると元の端末はキャリアが回収します。

とはいえ実質33%から50%の値引きであり、しかも最新端末が残債なしで手に入りますからお得です。

格安SIMでは端末はほぼ定価で販売されています。ただ時期によって開催される機種限定の割引キャンペーンを利用すれば安く手に入ります。

オンラインショップで手続きをする

店舗で機種変更すると手数料が必要な場合があります。

しかし、あまり知られていませんがオンラインショップで機種変更すると手数料は不要です。しかも待ち時間がなく店員から余計なサービスをやたらと進められることがないというメリットもあります。

手元に届くまでに時間がかかったり、端末を選ぶ際に実際に手に取れないデメリットはありますが、それだけの初期費用を支払う必要がないのは差し引いてもメリットになるのではないでしょうか。

スマホを機種変更する手順

最後に、実際にスマホを機種変更する手続きを紹介します。ここまで来ればあとは端末を選び、届くのを待つだけ、機種変更完了までもう一息です。

手続きに必要なものを準備する

機種変更手続きに必要なものは、手続きする窓口が店頭かWebサイトかによって、また厳密にはキャリアによっても異なります。間違いなく用意するには事前に公式Webサイトなどで確認し、準備しましょう。

機種変更で必要なものは、およそ次の通りです。

  • 本人確認書類:運転免許証やマイナンバーカードなど
  • クレジットカードまたはキャッシュカード・預金通帳など:料金の支払い方法を変更する場合のみ
  • 端末代金・手数料など(店頭の場合のみ):端末を一括払いするならその全額
  • 現在使っている端末(店頭の場合のみ):データ移行してもらう場合

特に本人確認書類は、現住所と記載が違っていたり、結婚などで氏名が変わっている場合は補助書類が必要です。その他不安なことがあれば事前に電話などで確認するとよいでしょう。

ネットや店頭で手続きをおこなう

店頭で手続きするなら、必要なものを持って行くだけです。

Webサイトや電話で事前に来店予約しておくと待ち時間が短くてすみ、手続きもスムーズになります。

オンラインショップなら、サイトにログインし、欲しい端末を選んで「購入する」をクリックし手続きを進めます。これ以降は画面の指示に従って入力するだけで、完了すれば1週間ほどで端末が自宅に届きます。

しっかり準備をして機種変更をしよう

機種変更では、新しい端末が手に入るワクワクと同時に、今の端末にあるデータが一部でも失われてしまわないかという恐怖、変なタイミングになり高額な支払いが発生し、余計な出費が出ないかという不安があります。

しかしそのどちらも、仕組みや手順をしっかり理解すれば問題はありません。

大切なのは慌てずに考え、しっかり準備することです。そうすれば後は端末を選び、到着を待つだけです。

ただ、キャンペーンや割引プログラムはできるだけ利用し、少しでもお得に手続きしたいものです。ショップでスタッフに相談に乗ってもらうのも一つの手でしょう。

数年に一度の機種変更ですから、できるだけ自分にぴったりな端末をお得に手に入れたいですね。

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