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楽天モバイルは通信速度が遅い?口コミ・評判から特徴を解説

更新日:2020.04.24

楽天モバイルは格安で利用できますが、通信速度に問題がないのか疑問に思う人は多いです。利用するならどれくらいの速度で使えるのか知っておくことが大切です。回線の評価と上手な使い方を知り、楽天モバイルが自分に合っているか見極めましょう。

スマホの料金を安くするために、キャリアから格安SIMへの移行を考える人は多いです。楽天モバイルは格安SIMの1つであり、安価で利用できる点が魅力です。

しかし、実際に利用するにあたり、通信速度に問題がないのか疑問に思う人は少なくありません。楽天モバイルの通信速度はどれくらいなのか、プラン別の最大速度や実際の使い心地を知って、自分に合うか見極めましょう。

※楽天モバイルは2020年4月8日から携帯キャリアサービス(MNO化)を開始しています。本記事は格安SIM(MVNO)サービスについての説明になるため、順次修正を進めています。

楽天モバイルの通信速度の口コミを調査

使い心地を知りたいなら、実際に利用している人の口コミを参考にすることがおすすめです。

提示されているサービス内容は必ずしもそのまま実際の利用に反映されるとは限らず、使ってみると思ったよりも不便ということはあります。

また、反対に使ってみてわかる良さもあるため、それぞれ参考にしてみましょう。

1Mbpsの通信速度では不十分

プランによって異なりますが、楽天モバイルの通信最大速度は1Mbpsです。これは1秒間に1MBの通信ができる速さであり、ネットの閲覧やメールのやり取り程度なら問題なく利用できます。

しかし大容量の動画再生やオンラインゲームなどの利用では不十分なケースも多く、最大速度の遅さに不満を持つ人もいます。

近年では高速通信サービスの提供が当たり前になっており、光回線なら1~2Gbps程度、モバイル回線でも300~500Mbps程度出せるものが多いです。

もちろんこれらは理論値であり、実際の速度は理論値を下回りますが、それでも1Mbps以上出せるものが多く、高速通信での利用をメインに考えている人には不向きです。

引用元:価格.com楽天モバイル評判

使い方次第でベーシックプランでも問題なし

楽天モバイルではスーパーホーダイとベーシックプランがあり、より通信速度が速いのはスーパーホーダイです。

しかし楽天モバイルのベーシックプランでも使い方次第では通信速度に不満を持たないこともあり、何をメインに利用するかによって向き不向きは異なります。

ベーシックプランだと最大速度は1Mbps以下になるため、基本的にはメールやLINEなど、メッセージアプリの利用程度に限定する人におすすめです。

また、自宅で利用することが多く、家にWiFi環境がある場合はより安価なベーシックプランを選び、WiFi接続で高速通信ができます。

使い方によっては最大速度の問題はクリアでき、安いプランで利用できる点で評価されていると言えます。

引用元:価格.com楽天モバイル評判

大手の回線だから通信は安定

格安SIMは大手のキャリア回線を借りて通信サービスを提供していることが多く、これは楽天モバイルも同じです。楽天モバイルはドコモやauの回線を使用しているため、通信の安定性は高く、サービスの質は優れています。

最大速度自体はそれほど速くありませんが、安定性は高いため通信が途切れてしまう心配はほとんどありません。

また、大手回線は対応エリアも広いため、郊外や地方などでも利用しやすいです。

ドコモやauと比較すると大元であるキャリアのほうが安定性はより高いですが、楽天モバイルとほぼ同等といえる品質を誇るため快適に利用できます。

引用元:価格.com楽天モバイル評判

その他の口コミ

楽天モバイルでは速度以外にもいくつか気になった口コミがありました。サービスは満足しているもののサポート面で不満を感じるユーザーも多いようです。


引用元:価格.com楽天モバイル評判

楽天モバイルを契約する!

楽天モバイルの最大通信速度と速度制限

プランによって最大速度が変更になる楽天モバイルは、どのような内容で契約するかが重要です。

また、大手キャリアや他社格安SIMと同じで速度制限もあるため、このときの通信速度がどれくらいになるのか、知っておくことも大切です。

最大1MBpsの通信速度が出る

10分かけ放題のプランが付属するスーパーホーダイでは、プランが2~24GBまであり、選択肢の幅が広いです。

それぞれ通信容量を超過した後でも最大1Mbps程度の通信が可能であり、制限にかかっても大幅に速度が落ちるわけではありません。

通常利用時よりも通信速度は落ちますが、1Mbps程度あるなら、メールやLINEのやり取り、ネットの閲覧などは問題なく行えます。

ただし、回線が混み合いやすい時間帯の12~13時と18~19時は、ともに最大300kbpとなるため注意しなければなりません。

データ容量を指定したプランでは速度制限がある

月々のデータ要領を指定できるベーシックプランは、3.1GB~30GBまでの選択肢があります。

それぞれデータ容量を超過すると最大200kbpsの速度制限がかかり、スーパーホーダイよりも制限は厳しいため注意しなければなりません。

大容量のデータ通信には膨大な時間がかかり、エラーになることも多いため利用用途は極端に限られてしまいます。

メッセージのやり取り程度なら多少時間がかかってもできますが、その他の用途での利用は難しくなるため、速度制限にかからないように使うか、使い方を限定できる人におすすめです。

実際の通信速度はベストエフォート

プランごとに提示されている最大速度はあくまで理論値であり、実際に利用する場合の通信速度はベストエフォート方式を採用しています。

ベストエフォート方式では理論値と実測値が異なり、実測値は利用する端末や環境、契約しているプランなど複数の要素によって変動すると考えます。

そのため必ずしも理論値が出るわけではなく、実測値で見るとプランの最大速度を下回ってしまうことも多いため注意しなければなりません。

つまり最大1Mbpsとなっていても、確実に1Mbpsが出ると保証されているわけではなく、この速度で通信できるかどうかは通信環境に依存します。

また、スーパーホーダイプランの場合は、混み合わない時間帯に限り高速通信が可能であり、実測値が1Mbpsを超えることもあります。

理論値と実測値は別物であると理解し、環境次第で速度が大幅に変化する場合もあることは覚えておきましょう。

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楽天モバイルで快適な速度を出すポイント

少しでも快適な環境で楽天モバイルを利用するには、通信速度を高めるための工夫が必要です。

これらのポイントを意識し、上手に通信速度をコントロールしましょう。

速度が遅くなる時間帯を避けてネットを使う

楽天モバイルでは12~13時と18~19時の時間帯が速度低下してしまうため、この時間を避けて利用することがおすすめです。

どうしても必要な用件以外は時間帯をずらして行うことで高速通信が可能となり、通信速度が上がります。

通信速度は基本的に利用者が少ないときほど速くなる傾向にあるため、14~15時頃や19時以降は快適に利用しやすいです。

ただし、深夜の時間帯など、利用者が増加しやすい時間帯では、制限の有無にかかわらず速度低下することもあるため、注意してください。

WiFiスポットを活用

通信速度が遅いのはあくまでスマホ回線を利用した場合であり、WiFiに接続するなら制限を受けることなく利用できます。

自宅にWiFiを導入している場合はそれを利用したり、外出先でも商業施設や飲食店などのフリーWiFiスポットを利用したりすると、通信速度を高めやすくなるでしょう。

また、WiFiに接続することでデータ容量には加算されないため、どれだけ使っても通信制限がかかる心配もありません。回線のパワー次第ではスマホの回線よりも速く、かつデータ容量の節約にもなるため一石二鳥です。

WiFiスポットメインで利用するなら「エコネクトWiFi」という月額362円のオプションに加入してもよいかもしれません。

全国69,000箇所以上のWiFiスポットが利用でき、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスとソフトバンク株式会社の回線に接続できます。

株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスなら、最大300Mbpsと高速通信が可能なため、特におすすめです。

スマホ本体を再起動してみる

通信速度はスマホの性能や状態にも関係するため、端末をチェックしてみることも大切です。端末側での通信速度の簡単な改善方法は、本体の電源を切って再起動してみることです。

スマホは長時間連続して利用したり、何日も電源をつけっぱなしにしていたりすると、バッテリーが消耗してパワーが弱くなってしまうことがあります。

再起動することで溜まっている不要なデータがクリアになり、通信速度が向上することも多いです。

また、端末に起きた軽微なバグが再起動によって修正されることもあり、これも速度改善に繋がる場合があります。

使用頻度が低いときは通信速度を切り替え

楽天モバイルはSIMアプリから通信速度の切り替えができ、あまり使わないときは低速通信に切り替えることがおすすめです。低速通信にすると通信速度は下がりますが、その分データ容量の使用が抑えられます。

つまり速度制限にかかりづらくなるため、結果的に利用したいときに制限のないスムーズな通信が行いやすくなります。

スーパーホーダイなら低速通信時でも最大1Mbpsのため、極端に遅くなるわけではありません。プランに関係なくデータ容量の節約が可能なため、使用状況に応じて使い分けることが大切です。

通信容量に合わせて契約プランを変更

快適に利用し続けるには、通信制限をかけられないように適切なプランを選ぶ必要があります。現在のプランで毎月速度制限がかかるなら、通信容量に合わせてプランを見直し、より大きなプランに変更しましょう。

プラン変更は「メンバーズステーション」からでき、「楽天モバイルプラン変更」のメニューから変更したいものを選ぶだけです。

ただし、一部プラン間では変更ができないこともあるため注意しましょう。25日までに申し込みを行うと、翌月分から新プランが適用され、データ容量の上限を高められます。

楽天モバイルの契約方法

実際に楽天モバイルで契約するための手順を説明します。全体的な流れとしては、申し込みを行い、契約をして利用開始となるため、大手キャリアやその他格安SIMと変わりません。

また、お得な使い方も知り、楽天モバイルを上手に使いこなしましょう。

申し込みはネットか店頭から

契約の申し込みはネットや店頭から行います。近くに楽天モバイルショップがない場合は、ネットで申し込みが便利です。

また、家電量販店では一部申し込み窓口を用意していることがあり、ここでも申し込みは可能です。申し込みの際にはクレジットカードや銀行口座と本人確認書類などを用意しなければなりません。

申し込み方法によって利用できる書類は異なります。

また、健康保険証や住民基本台帳カードも提示は可能ですが、この場合は公共料金の請求書や領収書か、住民票、届出避難場所証明書のいずれかの補助書類1つとセットで提示します。

新規契約はこれらの書類で行えますが、他社から電話番号を引き継いで乗り換える場合は、MNP予約番号の発行が必要です。

ネットだと申し込みから最短2日で端末が届くため、到着次第初期設定を行い、利用開始となります。

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お得になるキャンペーンを使う

よりお得に利用したいならキャンペーンを利用して申し込むことがおすすめです。楽天のネット会員になっているなら、加入するプランによってキャッシュバックや月額料金の割引が受けられます。

また、ネットからの申し込み限定でお得に利用できる場合もあるため、申し込み時に実施中の楽天モバイルキャンペーンを確認し、申し込み方法を工夫することをおすすめします。

期間限定ポイントは毎月の支払いで使おう

楽天会員になっているなら、楽天ポイントを支払いに設定することがおすすめです。楽天ポイントの設定をすることで、貯まったポイントで料金の支払いができるだけではなく、期間限定ポイントを優先的に使用できます。

期間限定ポイントは期限を超過すると消滅するため、無駄にしないためにもポイント支払いの設定をしておきましょう。

速度にそこまでこだわらないなら楽天モバイルは格安

楽天モバイルの通信速度はそれほど速くありませんが、格安で利用できることがメリットです。

また、通信の安定性自体は高いため、使い方次第では便利に利用できます。ネット利用が少なく、速度にそれほどこだわらないなら、お得に使えておすすめの格安SIMです。

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