1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. WiMAX(ワイマックス)の「ギガ放題」と「通常プラン」の違いを比較
 

WiMAX(ワイマックス)の「ギガ放題」と「通常プラン」の違いを比較

giga hodal
WiMAX

「ギガ放題」は、WiMAX 2+の高速通信が月間データ容量無制限で使えるお得な通信サービスです。こちらの記事では通常プランとの違いを比較し、モバイルWi-Fiルーターのおすすめポイントや注意点を解説しています。

ギガ放題」は、WiMAX 2+の高速通信が月間データ容量無制限で使えるお得な通信サービスです。こちらの記事では通常プランとの違いを比較し、モバイルWi-Fiルーターのおすすめポイントや注意点を解説しています。

WiMAX(ワイマックス)のギガ放題と通常プランの違いは?

WiMAX(ワイマックス)は「ギガ放題プラン」と「通常プラン」と、2つの基本プランがあります。

それぞれ通信制限の内容や月額料金が異なるので、しっかり比較して自分にあったモバイルWi-Fiルータープランを選ぶようにしましょう。

ギガ放題はWiMAX 2+が無制限で使える

「ギガ放題」プランの大きな特徴は「WiMAX 2+の月間高速データ容量制限がない」ことです。

下の表を見ていただくとわかりますが、通常プランはWiMAX 2+とau 4GLTEの両方で合計7GB/月の制限があるのに対し、ギガ放題ではWiMAX 2+の月間容量制限がありません。

通信モード
ギガ放題
通常プラン
備考
ノーリミットモード
(通常のWiMAX)
無制限無制限-
ハイスピードモード
(WiMAX 2+)
無制限月7GBまで-
au 4G LTE
(プラスエリア)
月7GBまで月7GBまで※プラスエリアを利用した場合は、+1085円/月
月額料金
(UQコミュニケーションズの場合)
4,730円
(3か月間は3,991円)
3,991円-

最大通信速度は速い分、月額料金も少しプラスになっていることには注意しておきましょう。

では通信速度の違いについても詳しく見ていきます。

CAやMIMOが使える、通信速度が速い

WiMAX 2+は単体での通信で最大110Mbps、CA(キャリアアグリケーション)や4×4MIMO対応エリアなら最大220Mbpsとなっており、この速い通信を月間無制限で利用できるのがギガ放題のメリットです。

WiMAX
最大通信速度
メリット
デメリット
ノーリミットモード
(通常のWiMAX)
40Mbps or 13.3Mbps速度制限がないCAの対応エリアでは最大13.3Mbps
ハイスピードモード
(WiMAX 2+)
単体:110Mbps
CA:220Mbps
4×4MIMO:220Mbps
最大速度が速く安定するギガ放題にて月間容量は無制限になるが、その分月額料金はプラスになる
au 4G LTE
(プラスエリア)
単体:150Mbps
CA:370Mbps
エリアが広く、800MHz対応なのでつながりやすい追加料金がかかる
7GB制限がある

以前はノーリミットモード(通常のWiMAX)でも最大40Mbpsの速度だったのでリッチなコンテンツ利用や大容量ダウンロードなども速かったのですが、現在はWiMAX 2+への移行が進んだことで、最大40Mbps→13.3Mbpsのエリアが多くなってきています。そのため快適に通信を使いたいなら、WiMAX 2+の高速通信が月間制限なしで使えるギガ放題を選ぶべきと言えます。

au 4G LTEのプラスエリアは単体で150Mbps、CAに対応している機種・エリアなら最大370Mbpsというメリットがありますが、追加料金がかかりますし7GB制限もあります。どうしてもWiMAX(ワイマックス)・WiMAX 2+が繋がらない時に最後の手段として利用するのがベストでしょう。(ここで使えるau 4G LTEはKDDIが推進してきた800MHz帯、つまりプラチナバンドなので、非常用には便利。)

ノーリミットモードはなぜ2種類の最大速度が存在するの?

UQコミュニケーションズがキャリアアグリケーションを導入したエリアでは、CAによってWiMAX 2+の通信速度を引き上げる理由から、ノーリミットモードである通常のWiMAX(ワイマックス)回線は順次40Mbps→13.3Mbpsへと移行されています。(CA対応エリアのみ)

どのエリアがCAになっているのかは公式サイトから確認できるので、もしノーリミットモードを利用したいのならこちら(UQコミュニケーションズ公式サイト)から確認しておきましょう。

※最近ではノーリミットモードを手動で設定可能な機種が少なくなっているので、ノーリミットモードをメインで利用する理由は薄れてきているのが現状です。

3日3GBの速度制限はあるものの、制限後の速度もYoutubeを観れる程度

ギガ放題は月間の通信容量制限がありませんが、前日までの直近3日間で3GB以上のデータ利用をWiMAX 2+とau 4G LTEで行った場合には、通信速度が制限されるので注意が必要です。

ギガ放題の場合
月間容量
3日3GBでの速度制限
ノーリミットモード
(通常のWiMAX)
制限なし制限なし
ハイスピードモード
(WiMAX 2+)
制限なし制限あり
au 4G LTE
(プラスエリア)
月7GBまで制限あり
ギガ放題における3日制限
制限対象になる通信量:前日までの直近3日間で3GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」の通信量の合計)
制限期間:翌日の昼頃~翌々日の昼頃まで

また通信制限がかかるイメージは下の図を見ていただくとわかり易いのですが、このように1日おきに制限がかかるケースもありますし、場合によっては毎日制限対象となる場合も。「前日までの直近3日間で3GB以上」という点はしっかり確認しておくべきポイントです。

この3日制限があると「ギガ放題になってWiMAX2+の高速通信を月間では無制限で使えるけど、3日制限があるなら本末転倒じゃないの?」という疑問が出てきますが、決してそんなことはありません。

というのも3日3GBで制限された通信速度自体もそこまで遅いということがなく、むしろ「Youtubeの標準画質は視聴できる程度」は確保されているのがポイントです。これはUQコミュニケーションズの公式サイトでも明言されています。

速度制限は、3日間のデータ通信量が3GBを超えた日の翌日昼頃から翌々日昼頃まで適用となります。速度制限がかかった後もご利用いただけます。従来の速度制限は、目安としてYouTube動画の標準画質が見られるレベルでしたが、より利便性の高い運用方法の準備が整うまでの間、それを上回る速度となります。

ユーザーの報告では標準画質、また2016年4月ごろにはHD画質でも十分Youtubeは視聴できたという声もあり、普段スマートフォンやPCで動画を見たり、ブラウジングなどを利用するには全く問題ない通信速度と言えます。

例えば何本もの高画質動画を一斉にダウンロードしたり、4K動画をストリーミングしたりといった高速通信を継続的に使う必要があるような用途にはさすがに難しいですが、それ以外ならほぼ問題ありません。

WiMAX 2+のエリア比較

WiMAX(ワイマックス)サービスは利用可能エリアで賛否両論ありますが、今やWiMAX 2+のハイスピードモード対応エリアはかなり広くなっており、大都市はもちろん、今まで通常のWiMAXが使えるエリアでもほとんど使えるようになっています。

出典:エリア UQコミュニケーションズ

上記画像は関西圏の2016年7月時点のエリア情報ですが、都市部なら問題なく対応していることがわかります。ただし山岳付近など人口の少ない場所では対応していない可能性もあるので、実際に使いたい場所がエリアに入っているかどうかは、公式サイトから確認しておくことをお勧めします。

ギガ放題のメリット

  • WiMAX 2+の月間制限がない
  • 3日3GB制限はあるが、制限後の速度も動画が観れる程度
  • 普段利用なら実質無制限で高速通信が利用可能
  • 家に直接ケーブルを通す固定回線とは異なり、モバイル端末なので導入が簡単、持ち運びもOK

公式サイト:UQ WiMAX

キャッシュバックがお得:GMOとくとくBB

WiMAX(ワイマックス)のギガ放題プランを解説!まとめ

より高速なデータ通信が利用可能で、WiMAX 2+の月間制限がなく3日制限も比較的緩いのがギガ放題プランの特徴です。固定回線と違って導入も簡単で持ち運びもOKなので、手軽に使い放題のWi-Fiを利用したい方にはおすすめのプランと言えます。詳しい内容は公式サイトでチェックしておきましょう。

公式サイト:UQ WiMAX

キャッシュバックがお得:GMOとくとくBB