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格安スマホとは?おすすめ機種・格安SIMを徹底比較!

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格安スマホ

スマートフォンの費用を節約できると噂の「格安スマホ」とは何かを徹底解説!最近よく耳にする言葉ですが、いったい何のことを指しているのでしょうか?こちらの記事では人気の機種から格安SIMサービスまで、今知りたい情報を紹介します。

スマートフォンの費用を節約できると噂の「格安スマホ」。最近よく耳にする言葉ですが、いったい何のことを指しているのでしょうか?こちらの記事では人気の機種から格安SIMサービスまで、今知りたい情報を紹介します。

うまく活用して、スマホ代を節約してみましょう!

格安スマホとは

格安スマホとは、より安く使えるスマホのことを指します。「低価格のスマートフォン」と「通信料の安い格安SIM」の組み合わせで、総合的な費用を抑えることのできるサービスになっています。

メリット

  • 月額料金が安くなる
  • ネットで簡単に契約できる
  • 新しいスマホが安く購入できる
  • 最低利用期間が短い
  • 通信容量も細かく設定できる

第一のメリットとして、単純にスマホの維持費を節約できます。これは本体価格が安く購入できることもありますしSIMカードの通信料金が安いことも合わさっているので、約1/3程度、もしくはそれ以下に費用を抑えることも可能です。

ネットで簡単に契約できるのも大きなメリット。特に大手キャリアのドコモやau、ソフトバンクのスマートフォンは、店舗に行かないと手続きできないことが多いですし、店舗での独自キャンペーンなどもあるので、結局ショップにいくことが多いですよね?それに対して基本的に格安スマホはネットですべての手続きが完了するので、サクッと契約できて手間も省けます。

全体的に低価格のスマートフォンが多いので、気軽に新品のスマートフォンを購入して使うことができます。大手キャリアの2年更新契約と違い、MVNOの音声通話機能付きプランでは最低利用期間も短いものがほとんどなので、気軽にサービスを乗り換えることができるのもメリットと言えるでしょう。

また大手キャリアは「ドコモ・au・ソフトバンク(・Y!mobile)」のみで選べるプランも似通っているので、選択肢は限られています。その点、格安SIM(MVNO)の通信サービスは100社を超えるとされており、会社によってデータ容量やオプションも異なる豊富な選択からが選ぶことが可能になっています。より自分にあったプランを選べるので、ユーザーにとってはお得ですね。

デメリット

  • キャリアメールが使えなくなる
  • かけ放題が使えない格安SIMもある
  • 実店舗(ショップ)が少ない

「@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールのアドレスは、格安スマホに乗り換えると使えなくなります。これはメールアドレスがdocomoやauの契約に紐付いているためです。なので大切なメールなどはバックアップしておく必要がありますが、乗り換えた後も無料のGmail(ジーメール)、iPhoneであればiCloudのメールアドレスなどは無料で使えるので安心です。

大手キャリアのスマホプランは基本かけ放題となっていますが、格安SIMのプランはかけ放題をオプションで提供していないサービスもあるので注意が必要です。ただし最近では電話料金の割引サービスを提供するMVNOも増えてきましたし、「楽天モバイル」「DTI SIM」「FREETEL SIM」ではかけ放題のオプションも提供するようになりました。

キャリアの携帯ショップのような実店舗が少ないのはデメリットですが、最近では多くのSIMフリースマホ、格安SIMを家電量販店で見かけることができます。「UQ mobile」はUQ WiMAXでの売り場を家電量販店内で活用していますし、最近は「U-mobile」「楽天モバイル」などが専門ショップをオープンするといった流れもあります。2016年となった今では多くの場所で格安スマホを手に入れることができるようになっているので、実際に店舗に行って試してみると良いでしょう。

格安スマホの選び方

次に「おすすめ格安スマホの選び方」を解説していきます。使うべき機種を選ぶにはいくつかのチェックポイントがあるので、一つずつ確認していきましょう。

価格が安いから性能もそれなり?

まずは「スマホの価格が安いということは、性能も低そうで不安…」という疑問がありますが、決してそんなことはありません。むしろ格安スマホは大手キャリアに搭載しているような余計な機能(例えばワンセグなど、最近はTVを見ない人も多い)を省いており、むしろ機能に特化しているので安く、より自分にあったスマートフォンを様々な価格帯から選べるようになっています。(逆に国内メーカーの格安スマホはこういった機能を搭載していることを売りにしていたりします)

例えば1万円台で購入できる「ZTE BALDE E01」。こちらの機種はそんなに性能の高いチップを積んでいるわけではありませんが、FacebookやTwitterを利用するくらいの処理性能は持ち合わせています。

バッテリー性能に特化した「ASUS ZenFone Max」などもあり、こちらの機はdocomoやau、ソフトバンクで発売されている最新スマホにも電池もちで負けない性能を持っています。本体価格も3万円を切る低価格になっているので、終日しっかり使えるスマホがほしいならこういった選択肢もあります。

高性能のスマートフォンが欲しいユーザー向けにも「HUAWEI P9」など、現在世界で発売されている他社フラグシップ(メーカーを代表するような)モデルに負けない機種も、少し金額をプラスすれば購入可能です。こういった高性能機種を購入しても、格安SIMの通信費のほうで節約ができるので結果的に乗り換えたほうがお得になることが多いのです。

SIMフリースマホを使う?今のスマホを再利用する?

色々な会社のSIMカードで使える「SIMフリースマホ」を新品購入しても良いですが、より節約したい方は今利用しているスマートフォンを格安スマホとして利用することも可能です。各社のサイトで「動作確認済み端末」を公表しているので、いまの機種が格安SIMで使えるかどうか調べてみましょう。

性能の比較ポイント

基本性能を決めるようなポイントとしておさえておきたい項目は以下の点です。

OS(Android X.X)
システムのバージョンです。数字が大きければ大きいほど最新のものになり、より新しい機能が使えます。
ディスプレイサイズ
スマートフォンの画面サイズは「インチ」で表されることが多いです。4~5インチのスマホは比較的小さく、5.5インチ以上のサイズになると大型でNoteやPlusなどの名称がつくこともあります。
ディスプレイ解像度
フルHD(1920×1080)、HD(1280×720)などで表される。基本的に数字が大きければ大きいほど解像度が高い=より高精細なスマホと言えます。
プロセッサー(SoC・CPU・GPU)
処理性能をつかさどるチップのこと。メーカーはQualcomm(クアルコム社)のSnapdragonシリーズ、MediaTek(メディアテック社)のMTシリーズ、HUAWEI(Hisilicon)のKirinシリーズ、サムスンのExynosシリーズなどがあります。CPUはコア数が多いほど、クロック数(GHz)が高いほど性能が高くなる傾向にありますが、メーカーやチップのモデルによって大きく性能は異なります。
RAM(内部メモリ)
RAMとはスマホのメモリを指します。多ければ多いほどより大量の処理をスムーズにこなせるようになるので重要です。2016年現在、3万円くらいまでのスマートフォンは~2GB程度、それ以上の価格帯になると3GB、4GBのRAM容量を搭載した機種もあります。…ちなみに大手キャリアで販売されている高性能機種でも3~4GB程度なので、格安スマホとしては2GBも積んでいれば普段使いには十分です。
ROM(ストレージ)
機種本体にデータを保存できる容量です。売れ筋のSIMフリースマホだと16~32GB程度。より多くのゲームアプリや写真を保存する方はもう少しROMの多いモデルを選んだほうが良いでしょう。
カメラ機能
画素数、F値(明るさ、数値が低いほど光を多く取り込める)、光学手振れ補正、AF(オートフォーカス)など、カメラ性能を決める要素は多くあります。こちらは画像処理エンジンやレンズによっても違いが出てくるので、できれば実際の機種を試した上で比較すべきでしょう。
バッテリー
より大きなバッテリー容量を搭載したスマートフォンのほうが電池もちが高いですが、上記で紹介したチップなどの省電力性能や使い方によっても消費電力は変わってきます。機種の実機レビューにて、電池もちは確認しておきたい部分です。

これ以外にもWi-Fiの接続機能の違い・指紋認証センサーの有無など違いはありますが、目に見えて基本性能にかかわってくるのはこれらの部分なので、機種を比較する際には特に確認しておきましょう。

おすすめのSIMフリースマホ

2016年中盤に購入できる人気のSIMフリースマホ3機種を紹介しておきましょう。約3万円程度の機種が長く売れ筋となっていますが、自分の使いたい機能に合わせて性能・価格の異なった機種を選びたいところです。

HUAWEI P9 lite

HUAWEI P9 lite
約3万円の売れ筋スマホとして、すでに2016年夏の人気機種となっている「HUAWEI P9 lite」。5.2インチのフルHDディスプレイに、CPUは自社系のKirin 650を搭載。8コアで高性能ながら省電力に優れたモデルとなっており、割と重いゲームアプリも快適に動いてくれるのが特徴。バッテリーも3000mAhと大容量で、「1日しっかり使える、価格も安い、性能も良い」と3拍子そろったおすすめモデルです。
格安スマホとして購入できるサイト
楽天モバイル
IIJmio
DMMモバイル
NifMo
BIGLOBE SIM
イオンモバイル

ASUS ZenFone Go

ZenFone Go
ASUSのZenFoneシリーズの中では低価格モデルにあたる「ZenFone Go」。2万円弱というお手頃価格ながら5.5インチの大画面ディスプレイを備えており、CPUもSnapdragon 400とSNS利用には十分。なるべく安い費用で本体を購入し、Youtube動画も大画面で楽しみたい、という方におすすめです。
格安スマホとして購入できるサイト
DMM mobile
mineo
楽天モバイル
GMOとくとくBB
IIJmio
NifMo
U-mobile

HUAWEI P9

HUAWEI P9
高性能チップとライカ共同開発のダブルレンズを搭載したハイスペックスマホ「HUAWEI P9」。価格も約6万円と大手キャリアのスマートフォンと比較すると安く、格安SIMと利用することで月額費用を節約することも可能です。
格安スマホとして購入できるサイト
DMMモバイル
楽天モバイル
イオンモバイル

格安SIMの比較ポイント

購入したいスマートフォンを選んだら、次に月額料金や通信速度の異なる格安SIMも選ぶ必要があります。

ドコモ回線・au回線

2016年7月時点で一般消費者向けに提供されている格安SIMには、docomo回線を利用したものと、au回線を利用したSIMカードの2種類があります。現在au回線を利用したMVNOは少ないので、docomo回線を利用したほうがより豊富なプランから選択可能です。

通信のエリアや電波の周波数帯は提供元のキャリアと同じなのでどちらでも快適に利用できますが、対応バンドが合わないと購入したスマートフォンで使えません。利用可否は「動作確認済み端末」のページから確認しておきましょう。

月額料金

提供サービスによって月額料金は全く異なります。特に安くて人気のサービスは「DMM mobile」「DTI SIM」「FREETEL SIM」などがあります。

DMM mobile

DMM mobile(DMMモバイル)
月額料金
データSIMプラン
SMSなし
月額料金
データSIMプラン
SMSあり
月額料金
通話SIMプラン
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
ライトプラン475円637円1,231円-最大200Kbps1枚
高速プラン1GB518円680円1,360円1GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
1枚
高速プラン2GB831円993円1,490円2GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
1枚
高速プラン3GB918円1,080円1,620円3GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
1枚
高速プラン5GB1,306円1,468円2,062円5GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
1枚
高速プラン7GB2,008円2,170円2,764円7GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
1枚
高速プラン8GB2,138円2,300円2,894円8GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
最大3枚
高速プラン10GB2,365円2,527円3,218円10GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
最大3枚
高速プラン15GB3,888円4,050円4,644円15GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
最大3枚
高速プラン20GB5,378円5,540円6,458円20GB/月下り最大300Mbps
上り最大50Mbps
最大3枚

公式サイト:DMMモバイル

DTI SIM

DTI SIM
データプラン
データSMSプラン
音声プラン
音声プラン+でんわかけ放題
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
1GB648円810円1,296円2,138円1GB/月下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
3GB907円1,069円1,609円2,451円3GB/月下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
5GB1,317円1,479円2,073円2,916円5GB/月下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
10GB2,268円 2,430円3,024円3,866円10GB/月 下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
15GB3,888円 4,050円4,644円5,454円 15GB/月 下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
20GB5,238円5,508円5,994円6,836円 20GB/月 下り225Mbps
上り50Mbps
1枚
ネット使い放題2,376円2,538円3,132円3,974円上限なし下り225Mbps
上り50Mbps
1枚

公式サイト:DTI SIM

FREETEL SIM

FREETEL SIM
月額料金
データ専用
月額料金
データ専用+SMS
月額料金
音声通話付き
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
使った分だけ安心プラン322円474円1,078円~100MB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
538円690円1,294円~1GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
972円1,123円1,728円~3GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
1,641円1,792円2,397円~5GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
2,311円2,462円3,067円~8GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
2,667円2,818円3,423円~10GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(1GB)538円690円1,294円1GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(3GB)972円1,123円1,728円3GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(5GB)1,641円1,792円2,397円5GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(10GB)2,667円2,818円3,423円10GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(20GB)5,259円5,410円6,015円20GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚

公式サイト:FREETEL SIM

通話割引は使える?かけ放題は?

格安SIMは通話料金が高いと思われがちですが、OCN モバイル ONEの「050 plus」のIP電話による割引もありますし、「楽天モバイル」「DTI SIM」「FREETEL SIM」などは音声プランでかけ放題のオプションを提供しています。これらの通話割引オプションを利用すれば、電話回数の多いユーザーも安心です。

楽天モバイル

「5分かけ放題オプション」:月額918円の追加料金で、5分以内の国内通話がかけ放題となります。5分を超えた後も10.8円30秒と半額で発信が可能です。

公式サイト:楽天モバイル

DTI SIM

「でんわかけ放題」:月額842円の追加料金で、5分以内の国内通話がかけ放題に。オプションの金額は楽天モバイルより安く設定されていますが、5分超過後の料金は21.6円/30秒となっています。

公式サイト:DTI SIM

FREETEL SIM

「1分間かけ放題」:月額430円で最初の国内通話は最初の1分間が0円。

「5分間かけ放題」:月額840円で最初の国内通話は最初の5分間が0円。

海外への通話料金が10円/30秒(非課税)となるので、国外への電話もお得です。

公式サイト:FREETEL SIM

通信速度の評判

実際に出る通信速度=実効速度はサービスによって違いが出てきます。中にはまともに使えないサービスもあるので、モバイルデータ通信スピードの評判を定期的にチェックしておくことが必要。

最近速度が好調なサービスは、ドコモ系のSIMカードでは「FREETEL SIM」、au系は「UQ mobile」などがあります。

公式サイト
FREETEL SIM
UQ mobile

オプション

オプションをしっかり選んでおくのも重要です。例えば「高速通信の切り替えによるデータ節約機能があるか?」「Wi-Fiスポットが使えるかどうか?」「SIMカード複数枚での容量シェアプランがあるか?」など、MVNOによって利用可否が異なります。

容量や評判、オプションは比較ページから確認してみましょう。

参考:MVNO比較ページ

格安スマホとは?まとめ

格安スマホには様々な機種・SIMカードがあるので、うまく組み合わせて自分に合ったものをしっかり選んでみましょう。…「どれを選んだら良いかわからない」という方は、下記の診断ツールを活用してみましょう。あなたにお勧めのサービスを探してくれます。