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2016年には格安SIMでもカケホーダイ?携帯キャリアの法規制進む

総務省
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総務省は携帯キャリア3社の担当と現在のスマホ料金体系の見直しを進めています。その中で格安SIMの展開を視野に入れた今後の方針を携帯キャリアに求めました。格安SIMでもカケホーダイが実現するかもしれません。

総務省は携帯キャリア3社の担当と現在のスマホ料金体系の見直しを進めています。その中で格安SIMの展開を視野に入れた今後の方針を携帯キャリアに求めました。格安SIMでもカケホーダイが実現するかもしれません。

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総務省が携帯料金にメス

総務省は家計負担の割合が大きくなりつつある携帯料金に対して法規制もありうることを示唆しました。

お年寄りや子供などに向けたプランを

まず、総務省はデータ通信量の少ない高齢者や小学生の携帯料金が高いとして、これらライトユーザーに合わせた低料金のプランを作るように携帯キャリアに求めました。

携帯料金は20代から50代までのデータ通信量は3GB〜あたりが多いのに対して、ライトユーザーのデータ通信量は約1GB〜程度であるのに対してその料金は不適切であるとしています。

今のスマホ料金は家計負担が大きすぎる

家計においてスマホ料金が3割ほどの負担をするようになった昨今、まだ、ガラケー全盛期だった頃よりも負担が大きく増えていることからさらなる料金の見直しを求めています。

家族に未就労者がいる場合、スマホ料金の負担は家計を大きく左右します。親2人子2人が平均的な日本の核家族構成ですが、家族全員のスマホ料金負担額が24000円〜という状況であるため、社会の経済活動において好ましくない状況になっています。

ガラケー全盛期では家族4人の合計金額は10000円〜15000円程度でした。10000円ほどの増額は大きい負担です。

これに対して携帯キャリアは決して高くないと反発を見せてきましたが、高止まりする携帯料金に総務省は法規制もやむを得ないと考えを示しています。

格安SIMをもっと拡販したい

総務省として、今広がりつつある格安SIMをもっと拡充したいと考えているようです。

格安SIMにもカケホーダイが実現?

携帯キャリアに対して総務省は顧客データま開示を求めました。格安SIM会社がもっとユーザーに対してサービスを展開できるようにです。

格安SIM会社は契約したユーザーの情報を携帯キャリアに渡すことで通信を成り立たせていますが、その通信に対しての顧客データは秘匿されます。そのため携帯キャリアのような充実したサービスを展開できない状態にあります。

携帯電話番号を使ったカケホーダイプランは顧客データを活用できなければサービスが展開できないようですが、顧客データが格安SIMと共有できるようになれば格安SIMにもカケホーダイが導入される可能性が出てきます。

格安SIMでもカケホーダイがサービスインされれば格安SIMはもっと広く人々に認知されるようになるかもしれません。

2016年には格安SIMでもカケホーダイ?携帯キャリアの法規制進むまとめ

総務省が押し進める携帯料金の法規制についてまとめました。

2016年には格安SIMでもカケホーダイ?携帯電話キャリアに法規制進むまとめ

格安SIMにカケホーダイがサービスされることは格安SIMユーザーにとって期待の大きい事です。格安SIMは今後もっと大きく展開しスマホユーザーを満足させてくれるものになりそうです。みなさんも早く格安SIMを導入しましょう。