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格安スマホで失敗しないためにMVNOについて詳しく知っておこう

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格安スマホ

格安スマホのことを調べているとMVNOという言葉を良く聞くのではないでしょうか。今回はMVNOとは何なのか、大手通信会社とは何が違うのかなどを解説していくので、これから格安スマホを運用していきたいという方は一度ご覧ください。

月々の料金が高いから格安スマホに乗り換えたい、そう考えて調べてみるとMVNOという言葉がたくさん出て来たのではないでしょうか。格安スマホはMVNOについて知らなくても使っていけますが、どういうものなのか知っておいた方が安心して利用できると思うので、ここではMVNOとは一体何なのかや、今まで使っていた会社とは何が違うのかなどをご紹介していきます。

MVNOとは何なのか

MVNOは他の会社から携帯電話回線を借りて、更に自社のサービスを追加して安い料金で携帯電話回線を提供する事業者のことです。つまりdocomoなど大手通信会社の回線を借りているということです。

なぜMVNOは安くなるのか

MVNOが大手通信会社と比較して、値段が安く抑えられている理由はコストが低く済むということがあります。今までは大手通信会社は、通信施設の開発や端末の開発、ショップの経営など様々なことに対してコストがかかっていました。

ですがMVNOはこれらの費用は全くかからないため、月々の料金は安く抑えられるのです。

MVNOの品質や対応エリア

ほとんどのMVNOはdocomoのネットワークを借りているため、繋がりやすさやエリアはdocomoと同じになっています。LTEに関してはスマホが対応していれば下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信を利用できるというものになります。

大手通信会社と同じく、予め決められている通信量を超えてしまった場合は、200kbpsに制限されることがほとんどです。

ただしMVNOによっては前月の余ったデータを翌月に繰り越したり、高速データ通信を購入できたりするので、あまり制限の心配をする必要はありません。

MVNOの気を付けないといけない点

ここからはMVNOのデメリットをご紹介していきたいと思います。大手通信会社と比較して安くなっているものの、全てにおいて優れているということはありません。

キャリアメールが使えない

まずMVNOはキャリアメールが使えません。これはdocomo.ne.jpなどのアドレスのメールのことです。最近はLINEを利用することが増えたり、Gmailを利用することが増えているため、あまり気にならない人もいるでしょう。

キャリア決済が使えない

大手通信会社とは違いキャリア決済が利用できないというのもデメリットの一つです。最近はキャリア決済に対応しているサービスが非常に増えているので、普段から利用しているという人は困るかもしれません。

かけ放題プランがない

ほとんどのMVNOではかけ放題のプランは存在しません。通話は30秒で20円の料金がかかることがほとんどとなっています。ただしかけ放題に対応しているMVNOもありますし、通話料が安くなるアプリを提供しているMVNOもあるので、通話をたくさんするという方はそのようなMVNOを利用すると良いでしょう。

格安スマホをMVNOで運用すると通信速度はどうなるのか

格安スマホをMVNOで運用しようとする時に気になることに通信速度がどうなるのかもあると思います。電波の繋がりやすさと品質は大手通信会社と変わりませんが、通信速度は大手通信会社よりも遅くなることがあります。また全てのMVNO会社が遅いということでもなく、会社によって速度は異なってくるのです。

なぜ遅くなってしまうのかというと、MVNOは大手通信会社に回線を借りているのですが、一部分を借りているだけのため一気に集中してしまうと遅くなることがあるのです。

特に会社や学校が休憩に入るお昼ごろや、会社や学校が終わる夕方頃には遅くなってしまうことが多いです。ただし全ての地域で遅くなるというわけでもなく、利用者が多い地域で遅くなってしまいます。なので、同じMVNO会社を利用していても地域によって通信速度は異なってしまいます。

通信速度は遅くなってしまいますが、ネットサーフィンでストレスが溜まるというほどではありません。ゲームアプリなどを利用する時に少しストレスを感じることがある程度となっています。

格安スマホを運用するのにおすすめのMVNO

ここからは格安スマホを運用するのにおすすめのMVNOをご紹介していきます。基本的にどこのMVNOも格安スマホとのセット販売を行っているので、どうしても欲しい端末がありセット販売されていないという状態でなければ、セット販売されている端末の中から選ぶことをおすすめします。それは格安SIMと格安スマホが一緒に届きすぐに利用できるようになることや、設定などを予め行ってくれているからです。

格安スマホを運用するのにおすすめのMVNO:楽天モバイル

出典:楽天モバイル

楽天モバイルは月額料金も安くなっていますし、月額料金1ヶ月無料や楽天ポイントが多くもらえるなどのお得なキャンペーンも行っています。普段から楽天市場を利用しているという方にもおすすめのMVNO会社です。

楽天モバイルの月額料金

データSIMSMSなしの料金はこちらです。

  • ベーシックプラン525円
  • 3.1GBプラン900円
  • 5GBプラン1,450円
  • 10GBプラン2,260円

データSIMSMSありの料金はこちらです。

  • ベーシックプラン645円
  • 3.1GBプラン1,020円
  • 5GBプラン1,570円
  • 10GBプラン2,380円

通話SIMの料金はこちらです。

  • ベーシックプラン1,250円
  • 3.1GB1,600円
  • 5GB2,150円
  • 10GB2,960円

格安スマホを運用するのにおすすめのMVNO:DMM mobile

037 出典:4st.biz

DMM mobileは月額料金が非常に安くなっていることが特徴です。コストパフォーマンスに優れているので出来るだけ安く格安スマホを運用したいという方におすすめです。

DMM mobileの月額料金

データSIMプランの料金はこちらです。

  • ライト440円
  • 1GB480円
  • 2GB770円
  • 3GB850円
  • 5GB1,210円
  • 7GB1,860円
  • 8GB1,980円
  • 10GB2,190円
  • 15GB3,600円
  • 20GB4,980円

通話SIMプランの料金はこちらです。

  • ライト1,140円
  • 1GB1,260円
  • 2GB1,380円
  • 3GB1,500円
  • 5GB1,910円
  • 7GB2,560円
  • 8GB2,680円
  • 10GB2,890円
  • 15GB4,300円
  • 20GB5,980円

格安スマホとMVNOの関係まとめ

格安スマホとMVNOの関係は以上になります。MVNOは大手通信会社から回線を借りている会社のことで、MVNOと契約し格安スマホを運用するという形になります。

月額料金や通信量は会社によって異なるので、自分に合った会社を選ぶことが重要です。また格安スマホとのセット販売を行っているMVNOも複数あるので、端末を新しく購入するという場合はセット販売を利用することをおすすめします。