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【格安スマホ初心者】に贈る、知っておきたい専門用語集!

格安SIM用語集
スマホ

格安スマホに乗り換えを検討している方!もしくは、ガラケーからスマートフォンに初めて機種変更しようと考えているそこのアナタ!分からない専門用語が多すぎる格安SIM業界なので、初心者にも分かり易いように、ワードをまとめてみました! これだけおさえておけば、あとはSIMプランを決めるだけです。

格安スマホに乗り換えを検討している方。もしくは、ガラケーからスマートフォンに初めて機種変更しようと考えているそこのアナタ!分からない専門用語が多すぎる格安SIM業界なので、格安スマホの初心者にも分かり易いように、ワードをまとめてみました!

格安SIM用語集

「格安スマホ」に関する、初心者が知っておくべき基本用語

まずは格安スマホに関する初めてワードを確認していきましょう。ここでは主に本体に関わることを解説します。

格安スマホ

「格安スマホ」とは、単純に「安いスマートフォン」を指す場合と、「格安SIMカードとセットで維持費が安くなるスマホ」を指す場合の2通りです。 格安スマホ

前者の「安いスマートフォン」とは、単純に本体価格が安いということなので、初期投資を抑えることが出来ます。大手通信会社のドコモ・au・softbankなどは本体一括価格が相当高いですが、格安スマホなら1万円台〜の価格から選ぶことが出来るんです。

それに対して後者の「格安SIMカードとセットで維持費が安くなるスマホ」とは、月額料金の安いプランを提供している会社と契約することで、トータルの月額料金が安くなるスマホのことを言います。

なので、「格安スマホに変える」ということは、携帯電話に対する出費を抑えることが出来る、ということなんです。

スペック

機種同士の比較の際に、よく「スペック」というワードを目にするかと思いますが、簡単に言い換えれば「機種の基本性能」を指します。

大抵こんな感じで表にされます↓

機種名
SO-02G
XperiaZ3 Compact
SO-01G
XperiaZ3
OSAndroid4.4Android4.4
画面サイズ4.6インチ5.2インチ
CPU2.5GHz
クアッドコア
2.5GHz
コアッドコア
RAM2GB3GB
ROM16GB32GB
バッテリー2600mAh3100mAh
カメラ2070万画素2070万画素
カラーオレンジ
ホワイト
ブラック
グリーン
ホワイト
ブラック
カッパー
シルバーグリーン

ここのスペック表でよく出てくる専門用語を、リストにしておきましたのでご覧ください。(*数値だけで性能は計れませんが、簡潔に説明するため言い切り文章で書いています。)

  • OS→オペレーティングシステムのこと(次の項目で詳しく説明します)
  • CPU→メインプロセッサ。「◯◯コア/◯◯GHz」が大きいほど良い
  • RAM→メインメモリー。「◯◯GB」が大きいほど良い
  • ROM→内部ストレージ。写真やアプリを本体に保存出来る量
  • 画素数→カメラの画素。「◯◯万画素」が大きいほど良い
  • ディスプレイ→画面のこと。「◯◯インチ」で表される。1インチ=2.54cm
  • バッテリー容量→電池容量。「◯◯mAh」で表される。連続駆動時間も確認しよう

性能に関する詳しい説明はこちら主婦でもわかる!スマホのスペック(性能)の見極め方で紹介しているので、確認してみましょう。

OS

OS(オペレーティングシステム)とは、ハードウェアとしてのコンピュータを制御し、ソフトウェアの基本機能を提供する役割を果たします。つまり、スマホを動かすためのシステムということですね。 os

今の格安SIM業界で取り扱われているOSは、大きく分けて3つあります。

  • iOS→ iPhone・iPadのシステム
  • Android→ 多くの格安スマホで使われているシステム
  • Windows Phone OS→ Windowsと融和性の高いシステム

パソコンでいうと、MacとWindowsみたいなものですね。システムによって使い勝手が変わってくるので、しっかり確認しておきましょう。

アプリ

アプリ(アプリケーション)とは、OS上で動く追加機能です。メモをしたり、動画をみたり、文書を編集したりできます。 アプリケーション

こちらもパソコンに例えると分かりやすいのですが、パソコンにOfficeソフトの「ワード」や「エクセル」をダウンロードするようなものです。要は、機能を追加出来るってことです。

パソコンのソフトと決定的に違うのが、多くのアプリが無料で提供されていることです。無料のアプリを使えば、少ない費用で効率的な作業が行えるようになります。

SIMフリー

「SIMフリー」とは「通信会社による、本体のsimロックがかかっていない端末」のことを指します。 simフリー

SIMロックとは「他社のsimカードで通信できないようにするロック」といことです。なのでSIMフリーであれば「色んな会社のSIMカードで使える」というメリットがあります。

ちなみに,最近話題になっている「SIMロック解除義務化」ですが、これは「本体のsimロック解除を義務化することで、会社間の乗り換えをもっと自由にしたり、競争を自由化する」ことが目的なんですね。

本体のロックが解除されるということは、他社に乗り換えが簡単になるということなので、格安SIM業界にとっては追い風と言われています。

「格安スマホ」の初めて用語

  • 格安スマホ →安いスマホ/格安SIMとセットで安くなるスマホ
  • スペック →本体の基本性能
  • OS →スマホを動かす元のシステム
  • アプリ →OS上で動く追加機能
  • SIMフリー →会社によるsimロックがかかっていない端末

「格安SIM」に関する、初めての専門用語

では次に「格安SIM」の重要用語を解説しましょう。色んなことを確認する前に、知っておくと理解が深まるキーワードを紹介していきます。

MVNO

MVNOという単語はいたるところで目にしますが、これは「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体サービス事業者)」のことです。 mvno

もう少し噛み砕くと、「ドコモやauから通信網を借りて、安く携帯電話プランを提供している会社」です。

格安SIMとはMVNOが提供しているプラン・SIMカードのことを指すので、要は「携帯プランを安く契約できる会社」と考えるとわかりやすいでしょう。

ドコモ系・au系

MVNOにも「ドコモ系」と「au系」があるのですが、これは「MVNOがどちらの通信網を借り受けているか」ということですね。

ドコモ系MVNOはもっとも多く、ドコモの電波がそのまま使えます。 ドコモ系MVNO

au系MVNOは少なく、今のところ「mineo(マイネオ) 」と「UQ mobile(UQモバイル) 」の二つだけです。 au系MVNO

注意点が多いau系については当サイトでまとめているので、確認しておきましょう。au系格安SIMカードMVNOの特徴

キャリア

「大手キャリア」や「3大キャリア」などで使われますが、要は通信事業者のことを指しています。 大手キャリア

なのでこの二つは、「ドコモ/au/softbankの大手三社」のことを言っている訳ですね。MVNOとの比較や、大きいニュースなどで使われるので覚えておきましょう。

ポイント

  • MVNO →携帯プランを安く契約できる会社
  • ドコモ系・au系 →MVNOがどちらの通信網を借り受けているか
  • キャリア →移動通信業者のこと

格安スマホに「乗り換え」前に、初心者がおさえておきたいワード

では、いよいよ「乗り換え」まで検討している方向けに、専門用語を解説していきます。

MNP

MNP(Mobile Number Portability)とは、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です。 mnp

つまりは、「電話番号そのまま、他社に乗り換えできるサービス」ですね。この用語はキャッシュバックキャンペーンが横暴していた時期もあり、だいぶ浸透しているような気がします。

MNP制度が使えない場合もあったりするので、注意しましょう。

違約金・解約金

先ほどのMNPをする際には、いつも解約金がつきまといます。

契約している内容や時期によっては、解約による違約金が発生します。あらかじめ無料で乗り換えできる更新月を確認しておくべきです。

キャリアメール

乗り換えの際に注意したいのが「キャリアメール」です。これは「@docomo/@ezweb/@softbankなどのメールアドレスサービス」を指しますが、解約すると使えなくなってしまいます。 キャリアメール

メールが使えなくなる前にバックアップなどをとっておきましょう。乗り換えの注意点は当サイトで紹介しているので、確認しておきましょう。auから格安SIMに乗り換える前に、知っておきたい10のこと/重要!格安SIM申し込みの注意点まとめ

乗り換え前に知っておきたいワード

  • MNP →番号そのまま、他社に乗り換え
  • 違約金 →契約内容によってかかる解約費用
  • キャリアメール →キャリアごとに提供されているメールアドレス

スマートフォンの「通信」に関する、初心者のためのキーワード

次は通信サービスに関する用語を見ていきましょう。こちらは格安SIMを選ぶ上て知っておくべきワードばかりです。

4G(LTE)/3G

これは通信の方式とでも言っておきましょうか。4G LTEは「通信速度の速いサービス」で、3Gは「速度は通常で、主に通話に関わってくるサービス」といえます。 3GとLTE 出典:モバイル通信の規格/フレッツ光

大手キャリアでは「VoLTE」といって、通話もLTEでできるような技術が出てきていますが、基本通話は未だに3Gの回線を使っています。なので、スマホが3G回線の電波に対応していないと、電話ができなかったりします。

各MVNOによって、借りている電波がdocomoかauで異なり、使える回線も変わってくるので注意しましょう。

速度制限

「速度制限」とは、ある期間で一定の通信量を越えると、インターネットの速度に制限がかかるということです。 速度制限

速度制限は大きく分けて二つありますが、

  • 「月間」の容量超過で、制限するパターン(1ヶ月に5GB超えたら制限など)
  • 「日数」で制限をかけるパターン(3日間で1GB超えたら制限など)

前者はプランに書いてあることが多いですが、後者の日数制限のところは、注意書きで小さく書いてあるところが多いので注意しましょう。

◯◯bps

「bps」というのは「インターネットの速度の値」のことです。なので、値が大きいほど速度が早いです。

YouTubeの場合の目安は、

  • 超高画質1080P 3.5Mbps
  • 高画質720P 2Mbps
  • 中画質480P 1Mbps
  • 低画質360P 0.5Mbps以上

↑このくらいの速度が、快適に視聴できる目安と言われています。”最速150Mbps”なんて表示をたまに見かけるかと思いますが、これは規格上で出る最速の値というだけであって、実測は速くても20Mbps程度しか出ないので、あまり気にする必要はないでしょう。

多くの格安SIMは速度制限がかかった場合、その際の速度は200~250kbpsくらいが平均です。この速度だと、Youtubeなど動画視聴は、少し厳しくなりますね。

低速制限がかかってもつかえそうなサービスは「LINE」や「Twitter」など、インターネットの通信量が比較的少ないメッセージサービスなどです。覚えておきましょう。

テザリング

これは本体機能の一部ですが「スマホを介してwifiを飛ばせる」機能とでも言えるでしょうか。「スマホがwifiルーターになる」ような機能ですね。 テザリング

テザリングについてはこちらのページで詳しく紹介していますのでご覧ください。格安SIMで使うiPhone、Androidのテザリング

ポイント

  • 4G(LTE):速度の早い回線
  • 3G:普通速度の回線。主に電話に使われる
  • 速度制限:主に月間の速度制限と、日数での速度制限がある
  • bps:インターネット速度の値
  • テザリング:スマホをWiFiルーターのように使える機能

格安SIMの「月額料金・プラン」初めてワード

では格安SIMプランに関しても、初めての方は知っておくべきワードを解説していきましょう。

◯◯GB

「◯◯GB」とは、通信量の値のことをいいます。例えば、「5GBプラン」の場合、「一ヶ月に5GBまで、高速通信がつかえますよ」という意味です。

ちなみに1GBで使えるサービスの目安ですが、

  • YouTube高画質:約15分で1GB
  • Eメール:300文字程度のテキスト約20万通で1GB
  • Google MAP:約1,000回で1GB
  • ウェブページ:yahooトップページ約4000回で1GB

上記の通りなので、動画視聴やマップ機能をそこまで利用しなければ、一ヶ月の通信制限には引っかからないような気がしますね。

無制限

「無制限」とは言葉の通りですが、ここでは「インターネット使い放題」を指します。

これにも大きく分けて二つの種類があるので、リストにしておきます。

  • 高速通信(LTE)が無制限で使える
  • 低速通信(200kbps程度)が無制限で使える

前者はU-mobile(ユーモバイル) <が提供している「LTE使い放題」プランなどです。youtubeなど多く見たい方にオススメですね。 umobile 使い放題プラン 出典:Umobile

対して後者は、ヨドバシ系ワイヤレスゲートが提供している「ワイヤレスゲートwifi+LTE 480円プラン」のようなプランで、250kbpsの低速インターネットが使い放題ということです。メッセージメインの人におすすめの使い放題プランです。 ヨドバシの低速使い放題SIM 出典:yodobashi.com

かけ放題

これは「電話のカケホーダイ」サービスを指します。文字通り定額で電話がかけれるということですね。

これは最近MVNOで出てきたサービスで、NifMoが先駆けてIP電話のカケホーダイ「NifMoでんわ」を導入しました。 nifmoのカケ放題 出典:NifMo

そのうち緊急電話などもできる080/090番号のカケ放題サービスもでてくることを期待しましょう。

音声通話機能付きプラン

これは「090/080番号などの電話機能が付いているかどうか」を指します。 ocnモバイルoneの音声通話sim 出典:OCNモバイルONE

なので、大手キャリアから番号そのままMNPで乗り換えたい場合はこの「音声通話機能付き」のsimプランで申し込むことになります。

こちらのプランでなくても、IP電話アプリなどが使えますが、緊急電話などができない場合があるので注意しましょう。

データ通信専用プラン

文字通り「インターネット通信専用」のプランです。なので先述のような音声電話機能はついていないプランということになります。 ocnデータ通信専用sim 出典:OCNモバイルONE

これはSIMフリータブレットなどで使われることが多いですね。電話機能を必要としないからです。なお、SMS機能がついていないとLINEを使えなかったりするので、こちら「LINE」をタブレットとMVNOの格安SIMで使い倒す!を確認しておきましょう。

SMS機能付きプラン

「電話番号を使ってショートメッセージができる機能」が付いているプランを指します。 sms機能付きsim

これは「LINEの新規登録」などで必要になってくる機能なので、おさえておきましょう。大体のプランがSMS機能をオプションとしてつけることができます。

プランに関するキーワード

  • ~GB:インターネットの通信容量
  • 無制限:インターネット使い放題(高速無制限/低速無制限)
  • カケ放題:電話し放題(現状IP電話のみ)
  • 音声通話機能付きプラン:080/090の番号で電話できる
  • データ通信専用プラン:インターネット専用プラン
  • SMS機能付きプラン:ショートメッセージ機能。LINE登録などに必要

格安スマホ初心者のための基本用語・まとめ

今回紹介したスマホ、特に格安スマホ業界の専門用語はいかがだったでしょうか。ここで紹介した知識をもとにauから格安SIMに乗り換える前に、知っておきたい10のことや、家族3人で月額3,900円!?OCNの容量シェアができる格安SIMを確認してみましょう。

さて、用語をおさえた後は、月額料金がどれくらいになるか、診断してみましょう!下記の「SIMチェンジプラン診断」では、簡単な質問に答えるだけで、無料であなたにぴったりの格安SIMプランを診断してくれます。ぜひ試してみて下さい。↓