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ebay・ヤフオク・Root化でSIMロック解除をする方法(非公式)

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SIMロック解除

ドコモ/au/ソフトバンクで公式SIMロック解除する以外にも、「ebay・ヤフオク・Root化」などを使ってアンロックをする方法が3種類あります。海外で購入したAndroid端末やキャリア版iPhoneでも使えるので、詳細をチェック!

格安SIMの台頭で注目を浴びている「SIMロック解除」ですが、古い機種だとキャリアによるアンロックは非対応・キャリアによっては白ロム(中古)のアンロックサービスに対応していないこともあります。そこで便利な方法が「ebay・ヤフオク・Root化」の3種類。

キャリア非公式なので注意は必要ですが、これらによってSIMロック解除が可能です。

ebayでSIMロック解除をする方法

米国で人気のインターネットオークション・ショッピングサイト「ebay」では、海外の業者が非公式のアンロックサービスを行っています。対応端末であればこちらから購入して申し込むことで、該当スマートフォンのSIMロック解除を行うことができます。

出典:ebay

筆者はこちらの「GSM Unlock Online」を利用した経験がありますが、購入したらメッセージで利用キャリアとIMEIを伝えるだけ。あとは相手側のサーバーからアンロックコードを抽出して教えてくれるので、その手順に従ってスマートフォンを操作するだけです。

ちなみに筆者が購入してみた時は日本円にして1台300円程度で解除が可能となっていたので、非常に簡単かつ、機種によってはサービス代金が安いのも特徴です。

海外購入・輸入したスマートフォンに有効

ebayのアンロックコード販売業者は英語がほとんど、また解除対応機種は海外で購入できるキャリア販売のスマートフォン(AT&Tなど)が多いです。したがってebayアンロックを利用する場合は日本で購入した機種をアンロックするというより、「海外で購入したスマホをSIMロック解除にして日本でも使いたい」という場合に活用できます。(電波法・技適関係にはご注意下さい)

レビュー評価の高い販売者を選ぶ

もし解除サービスを購入する際は、できるだけebayユーザーによるレビュー評価を高いものを選ぶとよいでしょう。ebayでは販売元のアカウントから購入者のコメントなども見れるようになっているので(ほぼ英語ですが)、これらも合わせて確認しておくとより安全・確実です。

ヤフオクでSIMロック解除を購入する

日本で購入できるサービスはというと、実は「ヤフオク(ヤフーオークション)」でiPhone系のファクトリーアンロックサービスを見つけることができます。サイト内で「アンロック」などと検索すれば出てくるので確認してみましょう。

これらもキャリア非公式・メーカー非公式の方法で行うので注意が必要ですが、遠隔でファクトリーアンロックが可能なほか、脱獄(JailBreak)やSIMロック解除アダプターによるアンロックで起こるような不具合・文鎮化の報告が少ないのも特徴です。…価格相場は約1万円程度で、実際の申し込みの流れは以下のようになっています。

ヤフオクでiPhoneの非公式ファクトリーロックをする場合の1例
1:端末のIMEI、キャリア、モデルを連絡
2:ファクトリーアンロック可否の連絡が来る
3:代金を先払い
4:代金着金次第、サーバーへのアンロック申請を依頼
5:アンロックが完了したらお知らせ
6:購入元キャリアとは別のSIMカードでアクティベート→SIMフリーに

金額は先払いのものが多いですが(当然ですが)、よほど変な要望や不具合でなければ、レビューやコメントを見る限りはしっかり返金にも応じているようです。ヤフオクではSIMロック解除のアダプターを売っているアカウントもあるので(1000円しない程度で安い)、値段や安全性を比較して選びたいところ。

docomo/au/softbankのiPhoneアンロックに有効

ヤフオクのファクトリーアンロックはdocomo/au/softbankで販売されたiPhoneのロック解除に対応していることが確認できており、機種に関してもiPhone 6s/6s Plus, 6/6 Plus, 5,5c,5sで販売していることを確認できました(2016年6月11日時点)。

注意事項をよく読み、さらには非公式の解除サービスであることを熟慮したうえで購入する必要がありますが、日本語対応があって国内購入のiPhoneがアンロックできるという点は評価できるサービス。…特にdocomo,softbankに関しては契約本人のみしかキャリアロック解除ができないという改悪な部分もあるので、中古で手に入れたiPhoneなどを解除する場合には活躍しそうです。(個人取引・非公式であることを考慮しておきましょう。)

Android端末をRoot化

Root化」というのは、簡単にいうと、アクセス特権(Root)を取得することで、開発者が必要とするような機能が使えるようになることです。この機能を活用することで、通常モデルに公式配信されていない最新OSへ勝手にアップデートしたり、端末をSIMフリー化できる場合があります。

ROOT化は初心者にはリスクが高い

Root化までの道のりが初心者にはハードすぎるという面や、アクセス制限を突破することでセキュリティ問題や文鎮化にもつながる可能性があります。…多くのSIMフリーのスマートフォンが購入できるようになった日本市場では、開発者以外はRoot化の必要がなくなっているのかもしれませんね。

安全第一のキャリア公式SIMロック解除

できるならば、キャリア公式でできるSIMロック解除手続きが一番安全で、効果的ではあります。ただしこちらも他社での通信動作を保証するものではないので、十分に注意事項を確認したあとに申し込みしましょう。

…すでに少し触れましたが、ドコモとソフトバンクに関しては基本契約していた本人でないとSIMロック解除ができません。現状中古の白ロムがアンロックできるのはauだけなので、例えば中古で購入したドコモやソフトバンク発売の端末をSIMフリー化したいときは、上記で紹介した非公式のアンロックサービスを試してみるのもありかもしれません。

参考:iPadを格安SIMで使いたい!でもSIMロック解除は必要?

キャリア・メーカー非公式のSIMロック解除方法まとめ

非公式のアンロックサービスということを踏まえると、

  1. キャリアの公式ロック解除
  2. 非公式のファクトリーアンロック・解除コード購入

という優先順位で考えておくと、より安全ではありそうです。もし格安SIMで使う用にSIMロック解除を検討している方は…下の「SIMチェンジプラン診断」でおすすめプランも確認しておきましょう。