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SIMフリースマホでもハイエンド!高性能モデルを徹底比較

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SIMフリースマホ

SIMフリースマホは格安スマホとしての安さのイメージが先行していますが、実は「ハイエンド」と呼ばれる高性能な機種も多数存在します。今回は2016年におすすめのハイスペックなモデルを総比較していきます。

SIMフリースマホは格安スマホとしての安さのイメージが先行していますが、実は「ハイエンド」と呼ばれる高性能な機種も多数存在します。今回は2016年におすすめのハイスペックなモデルを総比較していきます。

ハイエンドのSIMフリースマホを比較!2016年

ハイエンドなSIMフリースマホを選ぶ基準は様々ありますが、絶対条件として前提にしたいのは「単純に性能が高いこと」です。特に動作の処理速度に関わってくるプロセッサー(CPU)の性能が高いこと、RAM(メモリ)の容量が多く、多数の処理を同時にこなせること、ROM(ストレージ)容量が多く、より多くのデータを本体に保存できることなどが挙げられます。

また総合的な指標としてカメラ機能やバッテリー容量や電池持ち、OSのアップデート対応状況なども考慮。これらを総合的に見た上で、おすすめの機種を以下に紹介していきます。

HUAWEI P9

ファーウェイ社のSIMフリースマホ「HUAWEI P9」は、ライカと共同開発の12MP×2のデュアルレンズが特徴のスマートフォン。RGBとモノクロームの独立センサーが光を取り込み、色彩情報を組み合わせることで高い表現力の写真撮影を実現します。

CPUにはKirin 955のオクタコア(4×2.5GHZ A72 + 4×1.8GHz A53)を備えておりbenchmarkテストでも他社フラグシップ機に負けない性能を示しています。

機種名

HUAWEI P9
OSAndroid™ 6.0 (With EMUI 4.1)
デイスプレイ5.2インチ FHD 2.5D
CPUHUAWEI Kirin 955 (64-bit), Octa-core (4 x 2.5 GHz A72+ 4 x 1.8 GHz A53)
RAM3GB
ROM32GB
背面カメラ1200万画素×2 F値2.2 BSI CMOS
デュアルトーンフラッシュ
前面カメラ800万画素 F値2.4
microSDカードスロット最大128GB対応
電池3,000mAh
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac with Wi-Fi Direct
対応バンド
周波数
LTE:1/2/3/4/5/
6/7/8/12/17/19
/20/26/28/38/39/40
W-CDMA:1/2/4/5/6/8/19
4バンドGSM
キャリアアグリケーション○(B1+B19、B3+B19、
B1+B3、B1+B8、B3+B8)
SIMカードnano SIM
測位方式GPS/AGPS/Glonass/Beidou
センサー加速度、コンパス、ジャイロ、環境光、近接、 HALL、指紋
本体サイズ145mm * 70.9mm * 6.95 mm (H x W x D)
重量144g
本体カラー(32GB版)プリスティージゴールド/チタニウムグレー/ミスティックシルバー

本体価格も5万円弱〜6万円弱程度とそこまで高くなく、SIMフリースマホでもスペックにこだわった機種が欲しい方にはオススメです。

購入サイト:楽天モバイル

HUAWEI Mate S

大画面5.5インチの高性能モデルとして発売されたHUAWEI Mate Sは、最大2.2GHzのオクタコアCPUとRAM3GBで基本性能は高い機種です。光学手ブレ補正を搭載した背面カメラやGorilla Glass 4によるディスプレイ保護など、随所にこだわりが感じられる機種です。

ASUS
HUAWEI Mate S
OSAndroid 5.1(Lollipop)
ディスプレイ5.5インチ
(1920×1080)FullHD
CPUHisilicon Kirin 935 オクタコア(2.2GHz + 1.5GHz)
RAM/ROM3GB・32GB
SDカードスロット最大128GB対応
カメラメインカメラ:1,300万画素(F2.0/光学手ブレ補正/4色RGBWセンサー/2色Flash)
インカメラ:800万画素/ソフトライトLED
SIMnano SIM
バッテリー2700mAh
本体カラーミスティークシャンパン、チタニウムグレー、ローズゴールド
本体サイズ幅149.8mm×奥行き75.3mm×厚み7.2mm
重量156g
Wi-Fi802.11b/g/n
Bluetooth4.1
測位方式GPS/AGPS/Glonass/Beidou
センサー加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋

最近は多くのメーカーが新製品を早いサイクルで発売しているので、Mate Sが「ハイエンド機種か?」と言えるかは、2016年中盤時点では微妙なところ。

ただし販売価格が少し下がっていることもあり、例えば「楽天モバイル」のセット購入キャンペーンなどを利用するとかなり安く購入できるのでお得です。(7月末のキャンペーンで4万円弱程度)

購入サイト:楽天モバイル

Nexus 6P

Googleのネクサスシリーズでは、現在「Nexus 6P」が最上位モデル。ネクサスシリーズならではの余計なアプリが入っていない状態と、純粋なAndroid 6.0 MarshmallowのOSを、より高速なスマートフォンで楽しむことができます。

機種名
Nexus 6P
OSAndroid 6.0 Marshmallow
CPUSnapdragon 810 オクタコア 2.0GHz
RAM3GB LPDDR4
ROM32GB/64GB/128GB
ディスプレイ5.7インチ フルWQHD(2560×1440)AMOLED, Corning Gorilla Glass 4
カメラ背面:12.3MP(F/2.0、赤外線レーザーAF、4K/30fps動画撮影)
フロント:8MP(F/2.4)
バッテリー3450mAh
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac 2x2 MIMO、デュアルバンド(2.4 GHz、5.0 GHz)
Bluetooth4.2
センサー指紋センサー
加速度計
気圧計
近接センサー
周囲光センサー
ホールセンサー
Android センサーハブ
ジャイロスコープ
本体サイズ159.3 x 77.8 x 7.3 mm
重さ約178g
ポートUSB Type-C™ x 1
3.5 mm オーディオ ジャック
ナノ SIM スロット x 1
その他NFC/GPS/GLONASS/デジタルコンパス/
カラーアルミニウム/グラファイト/フロスト/ゴールド

5.7インチのディスプレイはWQHDのAMOLEDと超高解像度で、Gorilla Glass 4採用での耐久性、4K撮影が可能な背面カメラ、高性能のSnapdragon 810のオクタコアプロセッサーなど、どこを切り取ってもまさしくハイエンド仕様。Android 7.0 Nougatのプレビュー版にも対応しており、より最新OSを長く利用出来る機種としても評価は高いです。

デメリットを挙げるとすれば、まずはmicroSDスロットを搭載していないこと。ただしこちらに関しては64GBの本体容量で対応しているので、そこまで気になることはないかもしれません。

また本体価格が最小構成で7万4800円と、金額も少しプラスに。予算を厭わない方であればお勧め。

Nexus 5X

ネクサスシリーズの下位モデルとなるNexus 5X。5.2インチのフルHDディスプレイにSnapdragon 808のヘキサコアCPUを搭載します。価格は5万円程度。

機種名
Nexus 5X
OSAndroid 6.0 Marshmallow
CPUSnapdragon 808 ヘキサコア1.8GHz
RAM/ROM2GB/16GB or 32GB
ディスプレイ5.2インチ フルHD(1920×1080)Corning Gorilla Glass 3
カメラ背面:12.3MP(F/2.0、赤外線レーザーAF、4K/30fps動画撮影)
フロント:5MP(F/2.0)
バッテリー2700mAh
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac 2x2 MIMO、デュアルバンド(2.4 GHz、5.0 GHz)
Bluetooth4.2
センサー指紋センサー
Android センサーハブ
加速度計
ジャイロスコープ
気圧計
近接センサー
周囲光センサー
ホールセンサー
本体サイズ147.0 x 72.6 x 7.9 mm
重さ約136g
ポートUSB Type-C™ x 1
3.5 mm オーディオ ジャック
ナノ SIM スロット x 1
その他NFC/GPS/GLONASS/デジタルコンパス/
カラーカーボン/ウオーツ/アイス

Wi-Fiも5GHz帯に対応していますし、4K動画撮影が可能な背面カメラ、指紋認証センサー搭載など、全体的に隙のないモデル。

OSもアップデート対応が早いので、準ハイエンド機を少し手頃な価格で購入したい方はこちら。

AQUOS mini SH-M03

4.7インチのコンパクトサイズに、120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」を搭載したSH-M03。スナドラ808のCPUにOSはAndroid 6.0を標準採用するなど、先ほど紹介したNexus 5Xのような基本構成になっています。

機種名
AQUOS mini SH-M03
OSAndroid 6.0
CPUSnapdragon 808 ヘキサコア1.8GHz
RAM/ROM3GB/16GB
microSDスロット最大200GB対応
ディスプレイ4.7インチ フルHD
ハイスピードIGZO
カメラ背面:1310万画素
(F値1.9、光学手振れ補正)
イン:500万画素
バッテリー2810mAh
防水防塵防水 IPX5/IPX8
防塵IP6X
おサイフケータイ
VoLTE
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth4.1
GPSオートGPS、GLONASS対応
本体サイズ約126×66×8.9mm(最厚部:約9.0mm)
重さ約120g
SIMサイズNano SIM

防水はIPX5/IPX8、防塵はIP6Xに対応し、幾つかのおサイフケータイサービスや緊急地震速報にもしっかり対応します。より日本のユーザーが気にする機能を詰め込んだ準ハイエンド機ということで、評価できる存在。価格も5万円弱とそこまで高くないので、国内ユーザーが気になる機能が必要な方はこちら。

購入サイト:楽天モバイル

ASUS ZenFone Zoom ZX551ML

HOYA製の10層レンズユニットを搭載し、光学3倍ズームやレーザーAF、光学手ブレ補正に対応した背面カメラがお勧めのモデル。Intel Atomプロセッサーで性能の異なる2モデルが存在し、RAMは大容量の4GBを搭載。

機種名
ZenFone Zoom ZX551ML
OSAndroid 5.0 Lollipop
CPUインテル® Atom™ プロセッサー Z3590 (クアッドコアCPU)
インテル® Atom™ プロセッサー Z3580 (クアッドコアCPU)
RAM4GB LPDDR3
ROM32GB/64GB/128GB
ディスプレイ5.5インチ フルHD(1920×1080) IPS, Gorilla Glass 4
カメラ背面:1300万画素(光学3倍ズーム/光学手ブレ補正/レーザーAF)
フロント:500万画素
バッテリー3000mAh
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac デュアルバンド(2.4 GHz、5.0 GHz)
Bluetooth4.1
センサーGPS、加速度センサ、近接センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、ジャイロスコープ、NFC
本体サイズ高さ約158.9mm×幅約78.84mm×奥行き約5mm~11.95mm
重さ約185g
ポートmicroSDスロット(SDXC対応)
micro SIMスロット
microUSBポート
その他NFC/GPS/GLONASS/デジタルコンパス/
カラーアルミニウム/グラファイト/フロスト/ゴールド

価格が5万円程度、Antutu Benchmark v6.0.4ではスコアが6万5000点弱なので、性能的にもSIMフリースマホの中ではハイスペックの部類に入ります。

Apple iPhone 6s/6s Plus

「ハイエンド」のスマートフォンとして忘れてはいけないのがiPhoneの存在。RAM容量やバッテリー容量は少ないことが判明していますが、iPhoneはスペック以上の性能を搭載した機種です。

Apple
iPhone 6s
iPhone 6s Plus
OSiOS 9iOS 9
容量16GB/64GB/128GB16GB/64GB/128GB
重量・サイズ143g
138.3×67.1mm×7.1mm
192g
158.2×77.9mm×7.3mm
ディスプレイ4.7インチ 1334×750ピクセル
3D Touch搭載 Retina HDディスプレイ
5.5インチ 1920×1080ピクセル
3D Touch搭載 Retina HDディスプレイ
チップA9+M9A9+M9
iSightカメラ12MP(F/2.2) 4K30fps動画撮影12MP(F/2.2 光学手ブレ補正) 4K30fps動画撮影
Facetime HDカメラ5MP, F/2.2, 720p HDビデオ撮影5MP, F/2.2, 720p HDビデオ撮影
Touch IDホームボタンの指紋認証センサーホームボタンの指紋認証センサー
位置情報Assisted GPSおよびGLONASS
デジタルコンパス
Wi‑Fi
携帯電話通信
iBeaconマイクロロケーション
Assisted GPSおよびGLONASS
デジタルコンパス
Wi‑Fi
携帯電話通信
iBeaconマイクロロケーション
センサーTouch ID指紋認証センサー
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
Touch ID指紋認証センサー
気圧計
3軸ジャイロ
加速度センサー
近接センサー
環境光センサー
SIMサイズNano SIMNano SIM

A9+M9による高速動作や3D Touchに対応。主な違いはiPhone 6s Plusはカメラが光学手ブレ補正に対応し、ピクセル解像度が高く画面も5.5インチと大きくなっています。バッテリーの持続時間も、公称では6s Plusの方が上。

本体価格は税込8万5000円程度からと少し高めですが、iPhoneを利用したい方には廉価モデルのiPhone SEも含めて検討しておきたいところです。

ハイエンドのSIMフリースマホ:まとめ

ハイスペックのSIMフリースマホはそれだけ本体価格もプラスになる傾向がありますが、最近は同じようなスペックで3万円台、4万円台の機種も増えてきました。

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