1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 楽天モバイルを解約した場合違約金は発生するのか?
 

楽天モバイルを解約した場合違約金は発生するのか?

説明する人
SIM

楽天モバイルを契約する前に気になるのが、契約の縛りや、解約時の違約金。ドコモ、au、ソフトバンクだと2年ごとの自動更新契約があり、いつでも解約することはできませんでした。格安SIM楽天モバイルではどうなっているのか説明します。

楽天モバイルを契約する前に気になるのが、契約の縛りです。ドコモ、au、ソフトバンクだと2年ごとの自動更新契約があり、いつでも解約することはできませんでした。しかし、楽天モバイルは違います。利用者のことを考えた利用規約になっています。

楽天モバイルを解約した場合に違約金は発生するのか?

楽天モバイルを契約したら解約に制限はあるのでしょうか?

楽天モバイルの違約金

楽天モバイルを解約する時に違約金は発生するのでしょうか?

結論としては、違約金の制度はあります。しかし、違約金が発生するタイミングにも条件があります。楽天モバイルで違約金が発生するタイミングは利用開始から12ヶ月以内に解約をする場合になります。違約金の金額は9,500円です。

楽天モバイルには最低利用期間が設けられていますが、全てのプランで違約金が発生するわけではありません。090、080、070の番号を利用する音声プランを申し込んだ場合のみ12ヶ月の最低利用期間が設けられ12ヶ月以内に解約すると9,500円の違約金が発生します。

データ通信のみの契約では違約金は発生しない

一方、楽天モバイルのデータ通信のみの契約では最低利用期間は設けられていません。

従って違約金も全く発生しません。これはSMSサービスを使った場合も同じです。SMSサービスは090、080、070の番号を使ったショートメッセージサービスで、音声通話のように090、080、070の番号を付与されるのですが、実際に音声通話を利用することはできませんので、最低利用期間発生の条件にはなりません。

12ヶ月利用するとその後は一切違約金は発生しない

12ヶ月を超えて利用した場合、楽天モバイルを解約しても違約金は発生しません。

ドコモ、au、ソフトバンクと違って楽天モバイルは契約自動更新ではありません。最低利用期間です。12ヶ月の利用の後、また新しく最低利用期間が設定されることはありません。

12ヶ月を1日でも超えた場合にはいつでも解約が自由にできます。違約金は全く発生しません。

公式サイト
楽天モバイル

もしも、楽天モバイルを解約するとしたら?

もしも、楽天モバイルを解約する場合に気をつけるべき点を紹介します。

最低利用期間満了までの期間と違約金を比べてみよう

12ヶ月の最低利用期間内に解約することになった場合、すぐに解約をするべきかどうか考えましょう。

楽天モバイルで利用している電話番号を次の通信会社でもすぐに使いたい場合は違約金を払って解約するしかありません。ですが、携帯電話番号に固執する必要がない場合は違約金を支払うのと一番安い料金にして眠らせておくのとどちらがいいか比べましょう。

楽天モバイルの違約金は9,500円です。楽天モバイルの一番安い音声プランの場合は1,250円です。比べてみると、残り7ヶ月の場合は税込みで9,450円です。7ヶ月待てば50円ほど安く解約ができます。7ヶ月よりも短い残り6ヶ月や5ヶ月未満の場合はもっと安くなります。逆に残り8ヶ月や9ヶ月以上の場合は違約金を支払って解約した方が安くなりますので、楽天モバイルが必要なくなったならすぐに解約しましょう。

楽天モバイルの解約タイミング

楽天モバイルの解約のタイミングは2通りあります。

>1日から15日までの間に解約を申し出た場合は解約申し込み月の月末で解約となります。16日から月末の間に解約を申し出た場合は翌月の月末で解約となります。

つまり解約をする場合はできるだけ月の15日までに済ませておかなければ翌月の料金も支払わなければならなくなります。これは楽天モバイルから他社へのMNP(乗り換え)の場合も同じで、15日までにMNPを完了させてしまわなければ翌月分の料金が発生してしまうということになります。利用できない状態でも料金だけが発生する無駄な期間が生まれてしまうわけです。楽天モバイルの解約は15日までにしましょう。

解約の場合に必要なこと

解約を申し出る場合は楽天モバイルのお客様センターに電話連絡する必要があります。0800-600-0000(通話料無料・受付時間 9:00~18:00

このときに契約者の氏名、住所、契約したときに登録した電話番号、SIMカードに記載されている番号が必要になります。

スマホを24ヶ月分割で購入した場合

スマホを24ヶ月分割払いで購入した場合に解約をすると残った支払いはどうなるのでしょうか?

楽天モバイルでスマホセットで購入することはよくありますが、だいたいの場合24ヶ月の分割を利用します。その場合に解約をすると残りの分割金額はそのまま毎月支払うことになります。他社格安SIMの場合は一括請求されたりする場合もありますが、楽天モバイルではそのようなことはありません。

SIMカード切り替えはNG

音声プランを利用している場合に最低利用期間が発生しますが、その音声プランをデータプランに変更してしまうとどうなるのでしょうか?

実は楽天モバイルでは音声プランからデータプランへの変更、データプランからの音声プランへの変更はできません。変更したい場合は解約をしてから申し込みし直す必要があります。ですので違約金を安くする方法にはなりません。

解約したらSIMカードは返却しなくてはいけない

楽天モバイルを解約した場合、利用していたSIMカードを返却しなければなりません。返送の場合の送料は自分で負担しなければなりません。

公式サイト
楽天モバイル

楽天モバイルを解約した場合違約金は発生するのか?まとめ

楽天モバイルを解約した場合違約金は発生するのか?をまとめました。

楽天モバイルを解約した場合違約金は発生するのか?まとめ

楽天モバイルを音声プランで使う場合、12ヶ月以内に解約すると違約金が発生することがわかりました。ですが、1年ほど利用すればいつでも違約金がかからず解約ができます。高い解約金を支払わなければならないドコモ、au、ソフトバンクの契約とは違い、楽天モバイルは気軽に利用できるように配慮されています。みなさんもできるだけ早く楽天モバイルを利用するようにしましょう。

公式サイト
楽天モバイル