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楽天モバイル、転送電話もかけ放題に対応していることが判明!

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SIMカード

楽天モバイルの「転送電話」ですが、実はプレフィックス番号を付加するだけで「5分かけ放題オプション」などの通話割引に対応していることが判明!2000円弱で使えるお得な定額転送電話をうまく活用しましょう!

楽天モバイル転送電話ですが、実はプレフィックス番号を付加するだけで5分かけ放題オプションや楽天でんわの半額通話にも対応していることが判明!2000円弱で使えるお得な定額転送電話をうまく活用しましょう!

楽天モバイルの転送電話はかけ放題も対応

楽天モバイルでは「5分かけ放題オプション」を提供しており、文字通り918円(税込)で国内通話が定額かけ放題となります。「格安SIMって転送電話は通常料金って高いよなぁ…」と疑問に思って問い合わせたところ、実は楽天モバイルの転送電話がかけ放題サービスにも対応していることが判明しました。

通常転送をすると21.6円/30秒の料金がかかりますが、これが5分以内なら使い放題となります。ベーシックプランという激安コースと併用するとなんと合計2,000円弱/月で運用できることも分かったので、今回はその裏技を伝授していきます。

転送電話は通話料金がかかる

大前提として、転送電話を利用すると転送した(中継した)番号番号の回線には通話料金がかかります。格安SIMの通常通話料金は21.6円30秒なので、今までは格安SIMで転送電話を利用した場合、結構な通話料金がかかっていました。

この対策として「大手キャリアの通話かけ放題プランから転送する」という裏技がありましたが(詳しくはこちらの記事を参照)、この方法だと「2年契約しないと高い」「大手キャリアの契約が必須」といったデメリットも。

そこで「格安SIM1枚でどうにか転送電話をうまく活用できないものか」と考え、発見したのが「楽天モバイルの5分かけ放題オプション+転送」という組み合わせです。

5分かけ放題オプション

楽天モバイルで使える「5分かけ放題オプション」は、文字通り5分以内の国内通話が定額となるサービスです。こちらの料金は918円と激安ですが、しっかり設定さえしておけば転送サービスにも対応しているので、今までと違いキャリアの回線を必要とせずに、転送し放題の回線が作れるというわけ。

また5分を過ぎた通話でも半額の10.8円/30秒となるので、転送するにはうってつけの回線というわけです。

転送電話番号にプレフィックスを付加

方法は非常に簡単で、楽天モバイルの音声SIM+転送電話を設定しておいて、転送先電話番号の頭に「プレフィックス番号」を付加するだけ。もっと具体的に言うと、「003768~」(~は転送したい自分の電話番号)を設定しておくだけです。これで転送した場合にも5分以内は定額、さらに5分を過ぎた後も半額で利用できます。

ちなみに楽天では「ベーシックプラン」という200Kbps低速ながら激安のコースを提供しており、かけ放題オプションと合わせても月額2,268円(税込)で利用可能です。

…特に電話を自分のビジネス用回線に転送したいビジネスパーソンや別の音声主回線にかけてほしいユーザーは、この激安転送回線を利用しない手はないわけです。

メリット

  • 転送しても5分以内かけ放題
  • 5分後も半額の通話料金
  • 大手キャリアの2年定期契約が必要ない
  • 設定はプレフィックス番号を付加するだけ!

公式サイト:楽天モバイル

楽天モバイル・転送電話の設定方法

楽天モバイルでの転送先の設定は非常に簡単なので、下記を参考にしてみてください。

転送電話番号を設定

  1. 「1429」に発信
  2. ガイダンスが流れたら「3」
  3. ガイダンスが流れたら、転送先電話番号を押す(※ここでプレフィックス番号「003768」の追加を忘れずに!)
  4. 確認のガイダンス後「#」
  5. 最後のガイダンス後「#」で電話を切る

この部分では「転送先電話番号の前にプレフィックス番号を追加する」ことに注意しましょう。

転送電話の開始

  1. 「1421」に発信
  2. 先ほど設定した電話番号の確認ガイダンスが流れる
  3. 「設定しました」のガイダンスが流れたら電話を切る

こちらで利用開始の設定をしっかりしておきましょう。ちなみに留守電サービスを契約している場合には、ここで留守電のメッセージ登録を行うかも聞かれます。(その場合、登録を希望するが「1」、登録を希望しないが「0」)

呼出時間の設定

こちらでは「転送先の電話に接続されるまでの呼び出し時間」を設定します。

  1. 「1429」に発信
  2. メインメニューのガイダンス後「1」
  3. ガイダンスが流れたら0~120の間で入力後「#」
  4. 設定内容を確認したら「#」
  5. メインメニューのガイダンスが流れるので「#」を押して切る

電話するだけの簡単作業なので、サクッと終わらせてしまいましょう。

公式サイト:楽天モバイル

楽天モバイルの転送電話を活用したい人

5分かけ放題オプション+転送を活用できるのは、どんなシチュエーションがあるでしょうか?

ビジネスパーソン

特に電話が多いビジネスパーソンは、1つのスマートフォンで通話もしたいという場合があります。筆者も経験がありますが、そもそもビジネス用と私用の携帯電話を交互に利用するのも面倒で仕方ありません。

そこで「プライベート用→ビジネス用」と転送設定をしておけば、基本的に楽天モバイルの回線にかかってきた通話も1台で受信することができます。料金は転送で自分持ちなので、会社とのトラブルが金銭面で発生することもまずないでしょう。(方法としては自分の携帯電話から会社携帯にかけているだけなので)

ちなみに楽天モバイルのSIMを使っている端末ではSIMを挿して設定さえしておけば電源が入っていなくとも転送をしてくれることを問い合わせ確認済みなので、プライベートで使用しているスマホのバッテリー節約にも役立ちますね。

公式サイト:楽天モバイル

楽天モバイルのプランはどれを選ぶか

転送用のプランを選ぶ場合に、ユーザー別におすすめのプランを見てみましょう。

楽天モバイル
月額料金
データSIM
SMSなし
月額料金 050データSIM (SMS付き)
月額料金
通話SIM
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
ベーシックプラン567円696円1,350円-200Kbps1枚
3.1GBプラン972円1,101円1,728円3.1GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
5GBプラン1,566円1,695円2,322円5GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
10GBプラン2,440円2,570円3,196円10GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
20GBプラン4,374円4,503円5,130円20GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
30GBプラン5,886円5,961円6,642円30GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚

(※5分かけ放題オプションは、通話SIMの料金に+918円/月)

  • SNS中心→ベーシックプラン
  • 高速通信が必要→3.1GBプラン
  • 動画も観る→5GBプラン or 10GBプラン

LINEのメッセージやTwitterなどSNS利用がメインの方は、200Kbpsの低速通信が格安で利用できる「ベーシックプラン」がおすすめ。メッセージ系のSNSはそこまで通信速度を必要としないので、なるべく安く月額料金で運用することが出来ます。

高速通信が必要な場合にも3.1GBプランがありますし、また大容量の5GB, 10GBも提供しています。月額料金も安くかけ放題が利用できるので、格安SIMで転送サービスを利用するなら楽天モバイル一択という気がしなくもないです。

公式サイト:楽天モバイル

楽天モバイルと転送電話サービスまとめ

5分かけ放題オプションは転送料金にも簡単に適用できるので「電話は1つのスマートフォンで受信したい、でも電話かけ放題も格安SIMも使いたい」という欲張りなユーザーのニーズも満たしてくれる素晴らしい格安SIMであることが分かりました。月額料金も安いので、ぜひ使ってみましょう。

また「どの格安SIMが良いのか分からない…」という方は、下記の「SIMチェンジプラン診断」でおすすめのプランを探してみましょう!