1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 格安SIM、OCN モバイル ONEへ乗り換えるための完全マニュアル
 

格安SIM、OCN モバイル ONEへ乗り換えるための完全マニュアル

OCN mobile ONE
SIMカード

OCNの格安SIMへ乗り換えるための完全マニュアル!おすすめポイントから注意点・MNPの手順まで完全網羅した記事です。果たしてあなたはOCN モバイル ONEを使うべきなのか、こちらからチェックしておきましょう!

OCN格安SIMへ乗り換えるための完全マニュアル!おすすめポイントから注意点・MNPの手順まで完全網羅した記事です。果たしてあなたはOCN モバイル ONEを使うべきなのか、こちらからチェックしておきましょう!

OCNの格安SIMはお得なのか

まずは「本当にあなたは、OCN モバイル ONEの格安SIMに乗り換えるべきか?」という部分から解説していきます。月額料金やオプションを確認して、今の利用状況にあっているかチェックしてみましょう。

OCN モバイル ONEの月額料金

OCN モバイル ONEの月額料金は業界内で標準といったところなので、コースごとの特徴をしっかり把握して自分にあったプランを選ぶと、お得に使えます。

OCNモバイルONE
月額料金
データ通信専用SIM
SMS機能なし
月額料金
データ通信専用SIM
SMS機能付き
月額料金
データ通信専用SIM
050 plus付き
月額料金
音声対応SIM
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
110MB/日コース972円1,101円1,134円1,728円110MB/日262.5Mbps最大5枚
170MB/日コース1,490円1,620円1,652円2,246円170MB/日262.5Mbps最大5枚
3GB/月コース1,188円1,317円1,350円1,944円3GB/月262.5Mbps最大5枚
5GB/月コース1,566円1,695円1,728円2,322円5GB/月262.5Mbps最大5枚
10GB/月コース2,484円2,613円2,646円3,240円10GB/月262.5Mbps最大5枚
500Kbpsコース
(15GB/月)
1,944円2,073円2,106円2,700円15GB/月500Kbps最大5枚

「110MB/日コース」と「170MB/日コース」は、文字通り1日ごとに高速通信量が決まっているプラン。動画視聴など短期間で大容量の通信を利用するヘビーユーザーには不向きですが、LINEのメッセージなどそこまでモバイルデータ容量を必要としないサービス利用がメインのライトユーザーにおすすめ。

また10GBの大容量プランも用意しているので、こちらはファイルのダウンロードや動画視聴にも対応しています。…このようにコースによって特徴は異なるので、これらのプランを適切に選択することが必要です。

ただし他社の月額料金と比較してみると価格設定は業界平均といったところなので、よりお得にSIMカードを利用するには「オプションや他に使えるサービスがあなたに合っているか?」が重要です。

OCN モバイル ONEのデータ容量繰り越し

OCN モバイル ONEのSIMカードは、データ容量の翌月繰り越し(日コースは翌日繰り越し)に対応しています。ですので当月使えずに余ってしまった高速通信容量も無駄にすることはありません。

いくつかのMVNOではまだ繰り越しサービスに対応していなかったりするので、これはメリット。

OCN モバイル ONEの速度制限

コース規定のデータ容量を超過すると、通信速度が200Kbpsに制限されます。これは他社MVNOと同じですね。

  • 110MB/日コース→110MB/日超過で速度制限
  • 170MB/日コース→170MB/日超過で速度制限
  • 3GB/月コース→3GB/月超過で速度制限
  • 5GB/月コース→5GB/月超過で速度制限
  • 10GB/月コース→10GB/月超過で速度制限
  • 500Kbpsコース→15GB/月超過で速度制限

ただしOCNモバイルONEのSIMカードでは「3日間の速度制限」を設けていません。よって容量さえ残っていれば、なくなるまで快適にインターネットを使うことができます。

他社MVNOだと大容量プランでも3日間の速度制限がキツめに設定されているがゆえに使い難いプランもあります。そういった点で、OCNの大容量プランはおすすめです。

OCN モバイル ONEのSIM複数枚の容量シェア

SIMカードを複数枚使い、1つのプランのデータ容量をシェアするオプションも提供しています。なので家族で1つの大容量プランをシェアできますし、SIMフリー仕様のタブレットとスマホの両方にSIMカードを挿して使うことも可。

…コースをうまく選べば、ライトユーザーにもヘビーユーザーにもおすすめですね。

プラン選びのポイント

  • 日コース → SNSメインのライトユーザーにおすすめ
  • 大容量コース → 家族でのシェアや、動画も視聴するヘビーユーザー向け

OCN モバイル ONEの050 plus

サービス元のNTTモバイルコミュニケーションズでは「050 plus」という通話割引のIP電話アプリも提供しています。こちらを利用すると通話料金は通常の半額以下になる他、050 plus同士の通話が無料なのでお得。

通常は基本料金が324円/月かかりますが、OCNのSIMカード利用者は割引価格で使うことができるのもメリットです。最近では楽天モバイルが「5分かけ放題オプション」も提供しているので、通話が多いユーザーはOCNに加えて楽天モバイルも確認しておきましょう。

OCN モバイル ONE契約者なら…
データ専用SIM利用者 → 050 plusの基本使用料が162円/月
音声SIMの利用者 → 050 plusの基本使用料が無料

OCN光のセット割

プロバイダー事業を手掛けていたOCNには、NTTから固定回線網を借り受けて提供する「OCN光」という自宅インターネットサービスもあります。こちらと同社の格安SIMをセットで利用すると、1回線につき毎月200円割引に。

もともとフレッツ光を利用している方はお得にOCN光に乗り換えができるので、固定回線とセットで利用するつもりならさらにお得に使えます。

カウントフリー機能

SIM契約回線には「カウントフリー機能」が適用されるので、より快適にオプションサービスを使えるようになります。…例えば050 plusでは通常モバイルデータ通信量を消費しますが、SIM契約者ならカウントフリー機能によって文字通り通信量がカウントされません。

つまりOCN モバイル ONE同士で050 plusを利用すると、通話料・通信料の両方が無料で使えます。なので家族間で電話が多い方やカップル同士で使うのもおすすめです。

通信速度切り替えアプリ

専用アプリから「ターボ機能」を使えばユーザーが任意のタイミングで高速通信⇔低速通信の切り替えが可能なので、こちらを活用することで月間・日間の高速データ通信容量を節約することが可能です。

また複数のSIMカードで容量をシェアしている場合にもSIMカードごとに高速通信のON/OFF切り替えができるので便利。

OCN モバイル ONEの最低利用期間・解約金

音声対応SIMには最低利用期間を設けていますが、約半年と他のMVNOと比較して短いのも特徴です。

  • 最低利用期間:利用開始月を1ヵ月目として6ヵ月目まで(音声対応SIMのみ)
  • 解約金:最低利用期間内の解約で、8000円(不課税・音声対応SIMのみ)

大手キャリアと違って自動更新契約もないので、気軽に乗り換えできるのがメリットですね。

公式サイト:OCN モバイル ONE

OCNの格安SIMに乗り換える手順・方法

すでに紹介した情報を確認した上で乗り換えを決心したら、次は公式サイトから申し込みをしていきましょう。

申し込みをする前にしておくこと

以下2つのことは、乗り換え手続きをする前に要確認です。

  • LINEアカウント・メッセージのバックアップ
  • キャリアメールは消える

LINEの引継ぎ・設定

まずLINEですが、別のスマートフォンで使うならまずは「アカウントの引継ぎ」が必要です。これには2つの認証方法があります。

  • メールアドレスとパスワードを設定しておく
  • Facebook認証をしておく

上記2つのどちらかを設定しておくと、次の端末でも同じアカウントでLINEを利用することができます。ただしこれだけだと過去メッセージのトーク履歴は消えてしまうので、以下方法でバックアップをします。

iPhoneの場合

  • バックアップしたいトーク画面上部の「V」マーク(トークメニュー)から「トーク設定」をタップ
  • 「トーク履歴を送信」送信を選択
  • メールで送信するかその他アプリを選択
  • 送信

Androidの場合

  • バックアップしたいトーク画面上部の「V」マーク(トークメニュー)から「トーク設定」をタップ
  • 「トーク履歴をバックアップ」をタップ
  • 「すべてバックアップ」をタップ
  • メールで送信

バックアップ自体は自己責任でお願いします。また大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクから乗り換えの場合は@docomo~のようなキャリアメールが使えなくなるので注意が必要です。

キャリアメール対策

大手キャリアの契約から乗り換えるとキャリアメールは基本的に使えなくなるので、GoogleのGmail(ジーメール)や、YahooのYmailなど無料のアカウントを作っておきましょう。これらはAndroid、iPhoneのどちらでも利用可能です。

また先ほどのLINEのアカウント引継ぎ・バックアップファイルの送信をキャリアメールのほうに送ってしまうと、MNP後に使えないために困ることがあります。そのためこういった無料のPCメールサービスへの移行は、格安SIMへの乗り換えを検討している段階で進めておくのがベストです。

MNP予約番号を取得

電話番号をそのまま引き継ぎたい(MNP)場合は、あらかじめ「MNP予約番号」を取得する必要があります。

MNP予約番号の取得・問い合わせ先
ドコモ → ドコモの回線から151に電話
au → auの回線から0077-75470に電話
ソフトバンク → Softbank回線から*5533に電話

公式サイトからでも予約番号は取得できるのですが、一応解約抑止のポイント付与などがたまに電話であるようなので、この方法が手っ取りばやい上に簡単なのでおすすめです。

公式サイトから申し込み

OCN モバイル ONEの公式サイトにアクセスして、申込手続きを進めていきます。以下のものもしっかり用意しておきましょう。

契約に必要なもの
本人名義のクレジットカード
本人確認書類データ

公式サイト:OCN モバイル ONE

申し込みページに進んだら、まずは名前や連絡先番号、連絡先メールアドレスなどを入力していきます。

OCN MNP 申し込みページ

次にクレジットカード情報やプラン・SIMサイズ・オプションなどを入力していきます。

OCNモバイルONE 申し込みページ

MNPの場合は、こちらのページで「MNPを利用して電話番号を引き継ぐ」を選択して、引き継ぎたい電話番号とあらかじめ取得しておいた予約番号を入力しましょう。

OCN mobile ONE MNP apply

本人確認書類ファイルのアップロード

ocn mobile one id

続いて本人確認書類のアップロードを行う必要があります。下記のような書類などで確認が可能です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 在留カード…など

状況によっては裏表の情報をアップロードする必要があるので、公式サイトから要確認。また「本人確認書類に記載の住所と現在住んでいる住所が異なる場合」や「本人確認書類に建物名や番号など配送に必要な情報がかけている場合」は以下のような補助書類も必要です。

  • 公共料金領収書
  • 住民票
  • 届け出避難場所証明書

補助書類は現住所が記載されており、かつ3か月以内に発行されたものが必要です。

内容がすべて入力し終わったら、入力内容を確認して申し込みを完了させます。

SIMカードが到着

申し込み内容に間違いがなければ、登録した住所にSIMカードが届きます。利用設定に必要な情報も一緒に届きますので、大切に保管しておいてください。

ocn sim arrival

SIMカードが届いたら、ウェブ上からMNPの開通手続きを行う必要があります。OCNでは時間内なら「らくらくナンバーポータビリティ」によって即日開通もOK。

MNP転入 開通手続き受付のページから進んで、開通手続きを済ませましょう。手続き時間と回線切り替えの時間目安は以下のようになっています。

  • 10時~18時までにお申し込みが完了した場合:当日中に開通(お申し込み完了から2時間程度)
  • 18時~00時までにお申し込みが完了した場合:お申し込み完了翌日午前中を目途に開通
  • 00時~10時までにお申し込みが完了した場合:お申し込み完了日の午前中を目途に開通

ここまでおわれば、あとは端末にSIMカードを挿して設定をするだけです。

スマートフォンの接続設定

接続設定は手動でも行うことができますが、「OCN モバイル ONEアプリ」をダウンロードして使うとスムーズに設定ができます。こちらを活用しましょう。

…設定が終わったらあとは月額料金の安い格安SIMで使うだけです!

公式サイト:OCN モバイル ONE

OCNの格安SIM・完全マニュアルまとめ

プランやオプションの特長を踏まえた上で申し込みをすれば、格安SIMが快適に利用可能です。業界シェアNo.1という安心感のあるサービスで、スマートフォンの月額料金を節約してみましょう。

公式サイト:OCN モバイル ONE

ほかのSIMカードも見てみたいという方は、下記の「SIMチェンジプラン診断」がおすすめ。ぜひお試しください。