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通話定額MVNOまとめ【2016年新規参入したMVNO】

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MVNO比較

2016年度はMVNOの通話定額の新規参入が相次いだ年。格安SIMの乗り換えを考えているなら、新たに始まった通話定額プランのMVNOは要チェック!新規参入したかけ放題のMVNOを一挙比較してみましょう。

2016年度はMVNO通話定額の新規参入が相次いだ年。通話定額が多くのMVNOで始まったことで、格安SIMのウィークポイントも確実に解消しています。格安SIMに乗り換えることを今考えているなら、新たに始まった通話定額プランがあるMVNOは要チェック!新規参入したかけ放題のMVNOを一挙比較してみましょう。 この記事で紹介するプランはすべて税抜価格表示です。

MVNOの通話定額

MVNOが通話定額にこれほど力を入れてきているのはなぜでしょうか?通話定額は格安SIMユーザーにどんなメリットがあるのか、どんなMVNOがこのオプションに参入してきたのか見ていきましょう。

MVNOの通話定額のメリット

MVNOの通話料は通常30秒/20円。通話定額などのオプションが非常に少なかった時期、通話量の多いユーザーにとっては、MVNOはデータ通信量が安いとはいえ割高な選択でした。例えば、月に120分利用しただけでも4,800円の通話請求となってしまうからです。そのデメリットを解消する方法として、通話定額またかけ放題のオプションが続々と投入されるようになったというわけです。

通話定額のあるMVNO一覧

2016年に入ってから、続々と各社が通話定額のオプションを開始し、2016年10月現在では主に12社で通話定額・かけ放題のプランが提供されています。MVNOの一覧は次の通りです。

各MVNOによって通話定額のオプション内容は異なります。どんなサービスなのか、次の部分で比較しながら確認していきましょう。

2016年に始まった通話定額MVNO

それでは、2016年に開始した通話定額・かけ放題のMVNOを一挙に確認しましょう。一番最新のものから紹介していきます。

IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)の「何度でもかけ放題」は2016年9月に開始。オプションには2タイプ用意され、家族割引のサービス内容が含まれているのが特徴的です。

10分かけ放題
月額600円で家族との10分の通話が無料で、家族以外は3分まで無料。回数制限なし。
30分かけ放題
月額830円で家族との通話が30分無料で、家族以外は5分まで無料。回数制限なし。

他のMVNOのかけ放題・通話定額も見ていきますが、同じようなタイプのサービスの中ではIIJmio(みおふぉん)のコスパは抜群です。特に家族割でお得感が増すのも、差別化をうまくはかったみおふぉんならではのアイディアという印象。

公式サイト:IIJmio(みおふぉん)

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのかけ放題オプション「OCNでんわ」は、2016年8月に始まりました。月額850円で、だれとでも5分間の通話が無料になります。うれしいポイントは、OCNでんわアプリから通話するので、5分を超えても通話料が通常の半額の30秒/10円になるところ。

公式サイト:OCNモバイルONE

イオンモバイル

イオンモバイルも2016年7月に通話定額に対応し始めした。IIJmio(みおふぉん)やOCNモバイルONEとは違い、IP電話によるもの。NifMo(ニフモ)のかけ放題サービスと似たタイプで、050の番号を利用します。

月額1,500円と割高に見えますが、24時間回数無制限で通話が無料になるのが魅力。海外にいてもWiFi下であればオプションが適用され、無料で電話することが可能です。

公式サイト:イオンモバイル

U-mobile

U-moileのSIMにも通話にお得なプランが2016年7月から開始されました。U-mobile(ユーモバイル)ではオプションという形ではなく新プランとして、通話定額と高速通信のセットプラン「U-mobile SUPER」が提供されました。10分間の無料通話が300回可能となり、1GB・3GB・7GBの3種類から選ぶことができます。サービス体系としては、Y!mobile(ワイモバイル)と似ていると言えるでしょう。

Talk Sプラン
データ量1GB・10分間300回の無料通話のセットプラン。
Talk Mプラン
データ量3GB、10分間300回の無料通話のセットプラン。
Talk Lプラン
データ量7GB、10分間300回の無料通話のセットプラン。

公式サイト:U-mobile(ユーモバイル)

mineo

mineoが通話定額オプションを開始したのは2016年6月。2つのタイプがあります。

通話定額30
月額840円で最大30分の通話が可能。
通話定額60
月額1,680円で最大60分の通話が可能。

他の格安SIMのオプションと比べると割高な印象のmineoの通話定額。他社では回数制限がないので全体の通話時間が長くなっても無料でかけられますが、mineoでは全体の通話量が限られているので、通話をよくするという人には他社のプランのほうがお得に感じるかもしれません。

公式サイト:mineo

DTI SIM

DTI SIMのでんわかけ放題は2016年5月に始まり、ネットつかい放題も同時開始され話題となりました。月額780円ですべての5分の通話が無料となります。同じタイプのプランの中で利用額としては最安ですが、5分以降は従来の30秒/20円のままなので、超過した場合は注意が必要なプランです。

公式サイト:DTI SIM

もしもシークス

もしもシークスは2016年4月にプランを刷新し通話面で注目されているMVNOです。2つのタイプのかけ放題があります。IP電話なので、上記で紹介したイオンモバイルやNifMo(ニフモ)のサービスと同じスタイル。

かけたい放題ライト
月額850円で、5分間の通話が無料。
かけたい放題フル
月額1,800円で回数無制限で無料。

FREETEL

2016年3月に始まったFREETELの「FREETELでんわ」は小刻みに電話を掛ける人にぴったりのオプションです。

1分間かけ放題
月額399円で1分以内の通話が可能。
5分間かけ放題
月額840円で5分以内の通話が可能。

公式サイト:FREETEL

楽天モバイル

2016年1月に開始された楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」は、先駆者でありながらもずっとおすすめできる通話定額オプションとなっています。月額850円で5分以内の通話がいくらでも可能です。

公式サイト:楽天モバイル

その他3社

以上がが2016年中に始まった新しい通話定額のあるMVNOですが、Y!mobile(ワイモバイル)やBIGLOBEなどのオプションもまだまだ人気があります。その他3社を含めたMVNOの比較は別の記事にまとめられていますのでどうぞご参照ください。

通話定額のあるMVNOまとめ

それでは、一挙に見てきたMVNOの通話定額オプションを比較してまとめます。

通話定額には4つのタイプがある

MVNOの通話定額には、主に4つのタイプがあります。

  • 制限時間があるが回数無制限タイプ(楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」など)
  • 制限時間があり回数制限があるタイプ(U-mobile・Y!mobileなど)
  • IP電話タイプ(イオンモバイル・もしもシークスなど)
  • 通話時間が決められているタイプ(mineo・BIGLOBEなど)

特に多いのは5分以内なら何回でもかけられるタイプのオプションでしょう。一覧の比較でもわかるように最安値はDTI SIMでしたが、家族割などのサービスなどの面で比較するとIIJmio(みおふぉん)のコストパフォーマンスが最良でした。

IIJmio(みおふぉん)
月額830円で家族との通話は30分無料
OCNモバイルONE
月額850円
DTI SIM
月額780円だが時間超過後は30秒/20円
FREETEL
月額840円
楽天モバイル
月額850円

いかがだったでしょうか?各社の料金プランについての詳しい点は、下記のリンクの公式サイトからぜひご覧ください。

公式サイト:IIJmio(みおふぉん)NifMo(ニフモ)OCNモバイルONEイオンモバイルU-mobile(ユーモバイル)mineoDTI SIMFREETEL楽天モバイル

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