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格安SIMは「切断型MNP」で乗り換え期間に間に合わせよう!

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格安SIMへの乗り換え手続きには切断型MNPを利用する手もあります。契約更新月期間内に乗り換えが完了しそうにない場合は切断型MNPを利用して違約金のかかる乗り換えを避けることができます。

格安SIMにMNP(乗り換え)をする時は契約更新月を狙いますよね。でもタイミングを逃すと契約更新月が過ぎてしまって解約に違約金が発生してしまうこともあります。あと1日SIMカードの到着が早ければ!という場合に使える「切断型MNP」を紹介します。

格安SIMへのMNP(乗り換え)には2つの手順がある

格安SIMに乗り換える時に使える手順は2通りあります。

通常手続きのMNP

一般的に知られているMNP(乗り換え)の方法は契約更新月内に乗り換え予約番号を取得して契約更新月が終わらないうちに乗り換えを完了する方法です。

誰しもが行う通常のMNP手続きです。2年契約の更新月期間内に契約解除をして格安SIMに乗り換えることで違約金を発生させない方法ですね。

切断型のMNP

実はもう一つ隠れてあまり知られていないMNP(乗り換え)の方法があります。それが「切断型MNP」です。

切断型MNPは今契約している通信会社との契約を解約すると同時に乗り換え予約番号を発行してもらう方法です。解約するので契約更新期間を過ぎてしまっても違約金は発生しませんし、乗り換え予約番号も発行するので電話番号は生きています。ただし、乗り換え予約番号の猶予期間は2週間なので2週間を過ぎてしまうと乗り換えもできませんし、電話番号も失ってしまうことになります。

格安SIMに申し込んだけど「契約更新月」が終わってしまう!!

格安SIMに申し込みをしたら思いの外時間がかかって契約更新月が終わってしまうことがあります。そんな時に切断型MNPを利用しましょう

切断型MNPを使うと契約更新月内に乗り換えが完了しなくても無料で乗り換えるできる

切断型MNPを使うと契約更新月が終わってしまう場合にも2週間近く猶予を伸ばすことができます

例えば契約更新月が5月と6月の2ヶ月間の場合に5月から格安SIMを選び始めて、6月の中旬に格安SIMの申し込みをします。格安SIMに申し込みをしたあとSIMカードが発行され手元に届くのですが、SIMカードの発行が混み合ってしまいSIMカード到着までに2週間以上時間がかかってしまう場合もあります。

7月になってSIMカードが届いてしまっても契約更新月は終わってしまっているので、乗り換えをすると違約金が発生してしまいます。9,500円ですね。非常に残念な結果になってしまいます。格安SIMのSIMカードは発行されてから数ヶ月の間に手続きを完了する必要があるので、そのSIMカードを2年後に使って契約するということもできません。

そこで格安SIMへの乗り換えは切断型MNPを使います。すると契約更新月の5月6月を過ぎても2週間程度は契約ができるようになります。

切断型MNPの申し込み方

切断型MNPの申し込みは携帯ショップでのみ申し込みができます。

携帯ショップ店員さんに切断型でのMNPをしたい旨を申し出てください。すると解約手続きと同時に乗り換え予約番号を発行してもらうことができます。

たまに切断型MNPを知らない店員さんもいますから、その場合はきちんと代理店サポートに問い合わせしてもらいましょう。

乗り換え予約番号を無事に手に入れることができたら、契約更新月のことは一切考えなくてもかまいません。乗り換え予約番号の有効期間が切れる前に格安SIMの回線切り替えを終えるだけです。

これでSIMカードが契約更新月を過ぎて到着してしまわないかという不安から解放されます。

切断型MNPは更新月が過ぎてしまいそうになったら使おう。

格安SIMへの乗り換えに使う切断型MNPはどんな時でも使っておけばいいというものではありません。

通常のMNPが可能であればそちらを優先しましょう。無理に切断型MNPを使うと乗り換え手続きの期間が完全に2週間に限定されてしまいます。契約更新にまだ1ヶ月余裕がある場合、一度乗り換え予約番号を取得して2週間乗り換えをしなくても強制解約されることも乗り換え予約番号取得料金を請求されることもありません。

ですので、もう一度乗り換え予約番号を取得することができます。

しかし、切断型MNPを使うと契約更新月の猶予が1ヶ月でも2ヶ月あっても乗り換え予約番号の有効期間の2週間が過ぎると強制的に携帯電話番号が失くなってしまいます。切断型MNPは契約更新月内に格安SIMに申し込みをしてもSIMカードが届かなくなりそうな場合にのみ利用してください。

SIMカードの到着が遅い!と思ったら

格安SIMに申し込みをしてわくわくしてSIMカードの到着を待つのですが、寝てど暮せどSIMカードが届かないということがあります。

SIMカードの発行遅れ、審査がうまく通らない場合や、契約情報の不備、配達遅延などが主な理由です。

契約更新月の猶予があと2日しかない・・・そんな時に切断型MNPを利用します。ですが、まずは格安SIM会社のサポートに電話をしてSIMカードの発送確認をしましょう。SIMカードの発行が遅れていたりすることがわかった場合に切断型MNPへ変更をします。

その場合は格安SIMの契約を一度キャンセルし、その後にドコモ、au、ソフトバンクの乗り換え予約番号をキャンセルします。そのあとに携帯ショップで切断型MNPの申し込みを行います。これで2週間ほど乗り換え手続きの期間を延長できます。

切断型MNPを使うと不通期間が発生する

切断型MNPを使う場合、乗り換え予約番号の発行とともに解約も成立するので携帯電話の契約は切れてしまいます。電話番号自体は生きていますが、その携帯電話番号を使って電話をしたり電話を受けたりすることはできません。

切断型MNPを使うと乗り換え回線切り替えが完了するまで携帯電話が使えなくなることを了解して利用してください。

格安SIMへの乗り換え、更新月がちょっと過ぎちゃっても大丈夫?「切断型MNP」で乗り換えを間に合わそうまとめ

格安SIMへの乗り換え、更新月がちょっと過ぎちゃっても大丈夫?「切断型MNP」で乗り換えを間に合わそうをまとめました。

格安SIMへの乗り換え、更新月がちょっと過ぎちゃっても大丈夫?「切断型MNP」で乗り換えを間に合わそうまとめ

格安SIMへのMNPが遅れてしまいそうな場合は切断型MNPを利用しましょう。

ですが、切断型MNPは最後の手段と思っておいてください。基本的には通常のMNP(乗り換え)を行えるように計画し余裕を持って乗り換え手続きに挑みましょう。