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カメラのキタムラ「写真ホーダイSIM」始まる!

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ついに「カメラのキタムラ」も格安SIMに進出です!「写真ホーダイSIM」と名付けられたこちらのプランは、セキュリティー機能などお得な特典が満載です。家電量販店のMVNO進出ラッシュでは遅れをとりましたが、どうなるのでしょうか?

ついに「カメラのキタムラ」も格安SIMに進出です!「写真ホーダイSIM」と名付けられたこちらのプランは、セキュリティー機能などお得な特典が満載です。家電量販店のMVNO進出ラッシュでは遅れをとりましたが、どうなるのでしょうか?

カメラのキタムラ 写真ホーダイSIM

カメラのキタムラが格安SIMをスタート

なんと家電量販店の「カメラのキタムラ」が、MVNOに参入するというニュースが入りました。量販店での参入としては遅れてのスタートですが、一体どういった内容になっているのでしょうか? カメラのキタムラ 出典:カメラのキタムラ

申込は20歳以上

まずは大前提のところから。今回SIMを申込できるのは、「20歳以上の個人のみ」となっています。これは同じく家電量販店のBIG SIM(IIJmio(みおふぉん) )も、20歳以上が条件となっていますね。

このあとに紹介しますが、支払い方法を設定する際にもクレジットカードが必要なので、手続きを簡素化させる目論見があるかもしれませんね。(クレジットカードは18歳以上なら申込できますが、親の同意や審査で面倒だったりする)

支払いはクレジットカード

支払いは多くのMVNO同様、「クレジットカード支払いのみ」となっています。これには本人確認や支払い能力の観点からと推測できます。 クレジットカード

まずはクレジットカードでの支払いが一定の本人確認機能を担っています。大手キャリアでも、口座振替だと補助書類が追加で必要な場合がありますよね。

次に支払い能力です。クレジット決済であれば、信販会社が支払いを代行するので、会社としては代金回収がしっかりとできます。いくつかの大手MVNOでは口座振替による申込ができますが、同社は現状クレジットのみなので、覚えておきましょう。

本人確認書類

申込には本人確認書類が必要です。西口店ブログ情報によれば、「契約者本人の公的書類」例えば、

  • 運転免許証
  • 健康保険証

などが必要です。公的書類と現住所が異なる場合は

  • 住民票
  • 公共料金領収書雨

いずれか一点が必要となるそうなので、覚えておきましょう。

ポイント

  • 申込は20歳から
  • クレジット払い(本人名義)
  • 本人確認書類も必要

データ通信専用SIMのみ

「写真ホーダイSIM」のプランは「データ通信専用」となっています。セット購入のタブレットとのセットの意味合いが強そうです。

SIMサイズはMicroとNano

もちろんSIMカード単体の契約も出来るようになっています。が、microシムとNanoシムカードしか提供されていないので注意が必要です。 SIMカード

例えば、今回セット販売されているタブレットの「ASUS MeMoPad7」は、「Micro SIM」です。

「iPad Air2」だと「nano」サイズになったりするので、端末とカードを別購入する場合は注意しましょう。

SMS機能付き

カメラのキタムラの「写真ホーダイSIM」では「SMS」機能がついています。なので、LINEなどの登録は出来ることになりますね。 lineとタブレット

もちろん番号でメッセージを送る事も出来るので、ビジネスタブレット用に契約するのもアリですね。

音声通話機能は非対応

こちらのシムプランでは「音声通話機能」はありません。つまり、基本的に電話番号を使っての電話はできないということです。

なので、どちらかというとタブレット向けのプランということになりますね。しかしながらSMS機能がついているので「LINE電話」もしくは「050Plus」などのIP電話アプリを使えば、通話も出来るという裏技もあります。 050plus 出典:050Plus

回線はドコモ系MVNO

どうやら利用している通信回線はdocomoのようなので、「ドコモ系MVNO」となりますね。

この回線を利用しているMVNOは楽天モバイルなど、 多くあります。

  • IIJmio
  • b-mobile
  • OCNモバイルONE
  • BIGLOBE LTE・3G
  • DMM Mobile
  • NifMo
  • ぷららモバイルLTE
  • U-mobile
  • 楽天モバイル

上記の他にも格安SIMを提供している会社が多くあります。プランは、記事の最後にある「SIMチェンジプラン診断」から、無料比較できます。

ポイント

  • プランはデータ通信専用のみ
  • SMS機能は付いてくる
  • 回線はドコモ系
  • SIMサイズはMicroとNano

写真ホーダイSIM

カメラのキタムラが「写真ホーダイSIM」と名付けたこちらのSIMですが、専用アプリ使い放題やセキュリティー機能つきなど、お得な特典が満載です。

キタムラのアプリが使い放題

カメラのキタムラがプリセットするアプリに関しては、モバイルデータ通信量がカウントされないというのだから驚きです。プリセットされる予定のアプリは一覧にしておきました。↓

  • プリント直行便
  • イヤーアルバム
  • マイフォトボックス
  • ARビューアー

・・・などとなっています。なので、写真印刷やフォトブック作成に関しても通信量は蓄積されないということです。

キタムラwebサイト無制限

なんとカメラのキタムラのwebサイトに関しても、通信量にカウントされないそうです。家電量販店ファンには嬉しい情報です!

こういった取り組みは、MVNOでもかなり珍しいようです。これをきっかけに、同じようなサービスが大手格安SIMでも出てくると良いですね。

ウイルス・セキュリティー機能付き

なんとセキュリティー機能も付いているという情報が。調査したところ、使えるウイルス対策ソフトは「Kingsoft Mobile Security Plus」だそうです。

主な機能は「インストールしたアプリをスキャンして、悪質なアプリを検知します」とのことでしたので、これを入れておけば安全にタブレットを使えますね

「写真ホーダイSIM」のポイント

  • キタムラアプリが使い放題
  • キタムラwebサイト無制限
  • セキュリティ機能が付いてくる

月額料金

それでは「写真ホーダイSIM」の料金について確認していきます。初期費用やプラン、通信制限は非常にシンプルになっているようです。

初期費用

初回の登録事務手数料は「3,240円」です。SIMカード購入費用はここに含まれている(か、かからない)ので、安く申し込むことができます。

現在購入できる店舗は以下の通りです。

  • 新宿西口店
  • 渋谷店
  • 日本橋店
  • なんばCITY店
  • 天神店

・・・などです。(執筆時は)約10店店舗で先行販売を行っているので確認してみましょう。

プラン

料金プランに関しても、非常にシンプルです。月額料金は「税込1,600円/月」となっています。これひとつしかありません。

今回のプランに関しては、目的が非常にはっきりしていますね。「タブレット用」に構成されています。

速度・通信制限

では通信速度と制限については、以下の通りです。↓

  • 最大速度 150Mbps
  • LTE通信制限 70MB/日
  • 制限時速度 200Kbps

つまり「1日に70MB以上使うと、200Kbpsまで遅くなりますよ」ということです

200Kbpsはどれくらいの速度かというと、動画はまず見れないくらい遅いです。しかし、LINEなどのメッセージ系アプリなら使えるくらいの速度なので、大丈夫でしょう。

料金のポイント

  • 手数料 3,240円
  • 月額料金 1,600円/月
  • 速度制限「70MB/日」以上使うと200Kbpsに

キタムラタブレット

さて、今回は端末セット購入ができるようになっています。購入できるタブレット機種はASUSの「MeMO Pad7」です。SIMフリー機ですね。 ME572CL 出典:ASUS JAPAN

ASUS MeMO Pad7

さて「写真ホーダイSIM」とセット購入できるタブレットは「MeMoPad7」です。簡単にスペック表を作りましたのでご覧ください。

機種名
ASUS MeMO Pad7
(ME572CL)
OSAndroid 4.4.2
CPUクアッドコア
Atom Z3560 1.83GHz
RAM2GB
ROM16GB
バッテリー3,950mAh
外部メモリmicroSD
microSDHC
microSDXC
ディスプレイ7インチ
カメラ背面500万画素
前面200万画素
SIMサイズmicro SIM
(SIMフリー)

評価サイトでも、7インチタブレットで常に売れ筋ランキングや高評価がからんでくるのが、この「MeMO Pad7」です。

価格と分割購入

では、こちらのMeMOPad7(ME572CL)を同時購入するとどうなるでしょうか。まず、本体は24回分割で1,390円/月です。

次に先ほどすでに確認した月額料金が1,600円なので、端末をセット購入した場合の月額料金は以下のようになります。

  • 1,390(本体) + 1,600(SIM) = 2,990円/月

データ通信専用SIMとして考えるともう少し安いMVNOはありそうですね。ただキタムラアプリ無制限などの特典が幾つか付いてくるのは非常にメリットが大きいので、活用してみましょう。

タブレットのポイント

  • セット購入できる端末はASUS MeMOPad7(ME572CL)
  • 月額料金は本体合わせて2,990円

カメラのキタムラが「写真ホーダイSIM」とタブレット発売のまとめ

今回の発表で、大手家電量販店の多くがMVNOに参入するかっこうとなりました。回線提供元としては、実店舗販売チャネルをもつ量販店とタッグが組みやすいのかもしれませんね。

さて、カメラのキタムラSIM以外にも、タブレットをもっと安く運用できるMVNOは沢山あります。下記の「SIMチェンジプラン診断」では、簡単な質問に答えるだけで無料でオススメの格安SIMを探し出すことができるので、試してみましょう↓