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乗り換える前に知っておきたい?格安スマホのデメリット

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格安スマホ

大手キャリアと比べて使用量を安く抑えられる格安スマホが一般的になってきています。 使用料金が安いことに加え、同じく料金を抑えられる格安SIMを比べて導入が簡単であるというメリットがある一方で、当然のことながら幾つかのデメリットが存在しています。 この記事では、そのデメリットとそれぞれの対処法について紹介します。

大手キャリアと比べて使用量を安く抑えられる格安スマホが一般的になってきています。 使用料金が安いことに加え、同じく料金を抑えられる格安SIMを比べて導入が簡単であるというメリットがある一方で、当然のことながら幾つかのデメリットが存在しています。 この記事では、格安スマホのデメリットとそれぞれの対処法について紹介します。

格安スマホのデメリット1.メールアドレスが引き継げない

docomoやau、softbankといった大手キャリアと契約してスマートフォンを使う場合、@のあとにキャリア名が入ったメールアドレスを取得することができますが、格安スマホの場合、そのメールアドレス取得することができません。 困る人は困るであろうこのデメリットと、その対処法について見ていきましょう。

このデメリットで困るユーザー

今まで、ガラケー時代から変わらず同じメールアドレスを使い続けてきている人は、乗り換えることによってそのメールアドレスを失うことになってしまうので、きっと困ってしまうと思います。もちろん、電話帳に入っている人の電話番号やLINEやFacebookなどSNSのアカウントを知っているのであれば大丈夫ですが、メールアドレスのみやり取りしている人が多いというユーザーは特に注意が必要ですね。

このデメリットの対処法

メールアドレスはキャリアから与えられなくともGmailやYahoo mailなどのフリーメールと呼ばれるメールアドレスを無料で取得することができます。なので、格安スマホに変えようと考えているユーザーは、あらかじめ新しくフリーのメールアドレスを取得して、キャリアメールで連絡を取れる段階で新しく取得したフリーメールのアドレスを電話帳に登録してある人に通知しておくようにしましょう。その際、新しくこちらのメールアドレスを作りましたというよりは、このメールアドレスに変更しますと、アドレス変更通知のような形にしておくのが望ましいでしょう。

このデメリットを回避できる格安スマホ会社

残念ながら、今まで使っているキャリアのメールアドレスをそのまま引き継げる格安スマホ会社は存在しません。これは、機種変をする時にキャリアを変更するときも同じことです。連絡の取れるうちにフリーメールのアドレスを取得して、アドレス変更を通知しておくようにしましょう。

格安スマホのデメリット2.電話料金が高くなる傾向がある

格安スマホに変えれば、何から何まで安くなると思ったら大間違いです。通話し放題がデフォルトになりつつある大手キャリアと違い、格安スマホのほとんどが通話時間ごとに料金がかかるシステムになっています。このデメリットと、その対処法を見ていきます。

このデメリットで困るユーザー

これまで大手キャリアの通話し放題プランに加入し、たくさん通話を行っていたユーザーは、格安スマホに変えると余計に料金がかかってしまう可能性もあるので困ってしまうことでしょう。通話料金は会社やプランによって異なりますが、平均で30秒あたり20円近くと、かなり高額に設定されているようです。せっかく料金を安くしようと思って格安スマホに変えても、本末転倒なことになってしまうかもしれないので要注意です。

このデメリットの対処法

格安スマホに変えても音声通話を楽しみたいというユーザーは、格安スマホに変えたタイミングで無料通話アプリを利用することをオススメします。メッセージやスタンプのやりとりで人気のアプリLINEは音声通話も無料でできますし、音声の質もWiFi環境下では基本的に問題ありません。さらに、パソコンのアプリの印象が強いSkypeもスマホで利用可能ですし、Skype同士の通話であれば基本的には無料で通話することが可能です。

このデメリットを回避できる格安スマホ会社

大手キャリアと同様に、通話し放題のプランを用意している格安スマホ会社はいくつか存在します。格安スマホで通話し放題ができる会社として最も人気なのが、イーモバイルとウィルコムが一緒になってできた会社、Ymobile。通信できるデータ量に応じて、全キャリアへ向けて電話がかけ放題になる3つのプランが用意されていて、最も安いものであれば月額2980円で利用が可能になっています。

出典:Ymobile

格安スマホのデメリット3.機種の選択肢が狭い

優れた機能を備えたたくさんの最新機種を展開している大手キャリアと比べると、スマホ本体の選択肢で見劣りしてしまうのも格安スマホのデメリットです。利用料金が安いのだからと割り切ってしまうのもいいですが、やはり機種はいいものを使いたいですよね。このデメリットと、その対処法についてみていきましょう。

このデメリットで困るユーザー

格安スマホの場合、機種のラインナップが少ないだけでなく、用意されているほとんどがミドルレンジと呼ばれる最低限の機能を備えた機種になります。なので、その時代時代の最新のテクノロジーを備えた機種を使いたいという新しいもの好きや流行に敏感な人にとっては、このデメリットはなかなか受け入れがたいものかもしれません。

このデメリットの対処法

選べる機種が限定されている以上、このデメリットに対処する方法は現状ないということになってしまいます。せいぜい出来ることは、現在格安スマホとして利用できる端末の中で最も優れている機種はどれなのかをネットで入念に調べてから選ぶこと、もしくはSIMフリーモデルを購入したり最新機種をSIMロック解除したりして格安SIMを利用することを選択することでしょう。

このデメリットを回避できる格安スマホ会社

現在、格安スマホとして提供されている端末の中で最も優れた機種と言われているのが、ASUS製のZenFone2と呼ばれる端末になります。CPUはクアッドコアなのでサクサク動きますし、ディスプレイの解像度はフルHDでとても綺麗です。さらにメインのメモリも4GBとかなり大容量になっています。このZenFone2を販売している格安スマホ会社で一番有名なのが楽天モバイルになります。一番安いモデルなら32800円で機種を購入することができます。

出典:楽天モバイル

格安スマホのデメリット4.ショップのアフターサービスが受けられない

大手キャリアの場合、街中にショップを構えているので、緊急時はそこに端末を持ち込めばいろんなトラブルに対応してもらえますが、格安スマホの場合、そういった緊急時のトラブル対処を自分自身で行わなくてはならないというデメリットがあります。

このデメリットで困るユーザー

新しい機械に弱いという人は、格安スマホに乗り換えるのはかなり不安に思うことでしょう。スマホを使い始めてから、わからないことがあったりトラブルにあったりして、一度でもキャリアのサービスショップに駆け込んだ経験のある人は、正直言って格安スマホはオススメできません。

このデメリットの対処法

対処法というよりも、基本的に機械の操作に強い人にとっては、ショップでのアフターサービスが受けられないというのはデメリットにならないと思われます。もちろん、故障して修理をする場合は、各会社サポートセンターの電話窓口を設けているので、何かあっても慌てる必要はありません。

このデメリットを回避できる格安スマホ会社

家電量販店のビックカメラが扱うビックカメラスマホの場合、店頭で修理を受け付けています。格安スマホを使いたいけど、もしなにかトラブルにあったときは店舗に持ち込んですぐに対処してもらいたいという人は、ビックカメラスマホがオススメです。

出典:東洋経済online

格安スマホのデメリットまとめ

以上のように格安スマホにはいくつかのデメリットが存在しますが、あらかじめ対処法を知っていれば、そこまで大きな問題はならないように思います。格安スマホのデメリットをしっかりと理解した上で、格安スマホへの乗り換えを積極的に検討してみてください。

公式サイト: Y!mobile

公式サイト: 楽天モバイル