1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 格安SIMとiPhone SEを使うのは得なの?検証してみました
 

格安SIMとiPhone SEを使うのは得なの?検証してみました

iPhone SEのイメージ
SIMフリースマホ

iPhone SEは使い方で格安SIMの方が値段が安くなったり、場合によっては高くなったりします。自分の使い方がどんなタイプなのかを見極めてからiPhoneの購入を決めましょう。

iPhone5sの進化版として発表されたiPhone SE。このiPhone SEは格安SIMと使うのが良いのでしょうか?それとも素直にキャリアで購入した方がいいのでしょうか?検証してみました。

格安SIMとiPhone SEで使うといくら必要?

格安SIMとiPhone SE を使う場合にいくら必要となるのでしょうか?簡単に考えると格安SIMで利用した方が安いのは分かるのですが、いくらで利用できるのか計算してみます。

格安SIMでiPhone SEを使うと安い?

iPhone SEはApple StoreからSIMフリー版を購入したとすると16GBで52,800円必要です。それから利用する格安SIMを選択しなければいけません。格安SIMの選択は人それぞれですが、一番安く使えて料金の上昇を防ぐこともできるFREETEL(フリーテル)を例にあげてみましょう。

FREETEL SIMはデータ通信料金は月額299円~です。使った分を支払うタイプの従量制プランになっています。従量制といっても格安SIMですからかなり使っても安く済みます。

FREETEL SIM
月額料金
データ専用
月額料金
データ専用+SMS
月額料金
音声通話付き
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
使った分だけ安心プラン322円474円1,078円~100MB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
538円690円1,294円~1GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
972円1,123円1,728円~3GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
1,641円1,792円2,397円~5GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
2,311円2,462円3,067円~8GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
2,667円2,818円3,423円~10GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(1GB)538円690円1,294円1GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(3GB)972円1,123円1,728円3GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(5GB)1,641円1,792円2,397円5GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(10GB)2,667円2,818円3,423円10GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚
定額プラン(20GB)5,259円5,410円6,015円20GB/月下り最大225Mbps
上り最大50Mbps
1枚

このFREETEL SIMを使い、通信速度を低速モードに切り替え、一切データ通信料金が加算されない状態にして利用したとします。 その場合の料金は音声機能付きプランで999円。税込みでは1,079円になります。

iPhone SE16GBを24回払いで購入したならば毎月税込み2,300円の支払いになります。合計で3,379円でとても安いでしょう?

特に電話も多くない、通信とLINE、メール程度とたまに何かネットで見るくらいという方ならばこのプランで使えます。

公式サイト:FREETEL(フリーテル)

利用料金から考えるiPhone SEを格安SIMで手に入れるかどうかの選択肢

iPhone SEをSIMフリーで手に入れるのがいいのか、キャリアで購入した方がいいのかどちらがいいのでしょうか?

格安SIMとキャリアの選択は通話料金約3,000円で決める!

格安SIMでiPhone SE を使うのか、ドコモ、au、ソフトバンクでiPhone SEを使うのかを決めるラインは通話料金約3,000円です。

iPhone SEをドコモ、au、ソフトバンクで新規購入して利用した場合毎月の料金は約6,980円です。(カケホーダイ+2GBプラン+プロバイダ料金+iPhone SE16GB24回払い)

上記の例とは別の格安SIMでiPhone SEを利用した場合は4,028円です。(iPhone SE 2300円×24+格安SIM3GB音声機能付1,728円で計算した場合)2つの差額は2,952円。でもこれは通話を一切せずデータ容量も追加せずの場合の料金です。

なので格安SIMで通話をした場合はさらに通話料が必要になります。

つまり2,952円分以上の通話料が発生している場合はドコモ、au、ソフトバンクでiPhone SEを購入した方が同等の料金か安くなる場合があります。

しかし、カケホーダイの人はどこにどれくらい電話してどのくらい料金が必要だったなんて把握していないと思います。

そこで実際はどのくらい料金が必要だったのかを計算して見てみましょう。カケホーダイを使っていても実際はほとんど電話しない人もいます。2700円以上の通話をしている人であればカケホーダイの意味も大きいのですが、あまり通話をしていない人は必要のないプランになります。

通話明細の調べ方

キャリアの通話料金明細の見方は以下になります。

ドコモの場合は、ドコモ お客様サポートから見ることが可能になるようですが、その前にドコモショップでの申し込みが必要になります。

auの場合は、au お客様サポートで確認できます。au IDでログインして確認しましょう。

ソフトバンクの場合はMy SoftBankから確認できます。My SoftBankのオンライン料金案内で見れます。

明細を見て総合分数×40をした数字が1ヶ月の通話料金です。2700円に満たない場合は格安SIMの方が安くなります。

iPhone SEをデュアルSIM化してカケホーダイと格安SIMを使ってもキャリアの方が安かった

どうすればiPhone SEをいかに安くカケホーダイも使える方法はないのか探してみました。

一部の人の間で人気の方法にデュアルSIMという方法があります。しかし、結果は残念ながらキャリアで契約してカケホーダイと2GBを契約してもあまり大差がないことがわかりました。さらにauの場合等で家の光インターネットセットで割引がある場合の方が安く済んでしまうことがわかりました。

計算はこうなります。
(au、ソフトバンクの場合を例に計算します。)2700円+300円+3500円(カケホーダイ+LTEフラット+2GB)=6500円-934円(光インターネット値引き)=5566円×消費税=6,011円+iPhone SE24回分割代 450円。総額6,461円。2年間で155,064円になります。

格安SIMとカケホのデュアルSIMの場合

デュアルSIMにして使ったら安くなるんじゃないの?と思ったため計算してみました。

2700円+900円+300円(ドコモカケホ+mineoAプラン3GB+iPhone SE)=3900円、税込みだと4212円です。そこにiPhone SEの料金が加算されると毎月6588円が必要になります。2年間で考えると158,112円。

結果2年間で3048円auの方が安くなります。

格安SIMとiPhone SEを使うのは得なの?まとめ

格安SIMとiPhone SEを使うのは得なの?

格安SIMとiPhone SEを使うのは得なの?まとめ

結果としてiPhone SEを購入する場合はほとんど電話をしない場合にかぎり、FREETELなどの格安SIMとiPhone SEを組み合わせて使う方が良いです。ですが、電話をメインで使いたい人はキャリアで購入しましょう。

公式サイト:FREETEL(フリーテル)