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iPad Proに公式対応している格安SIM・MVNOまとめ!

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SIM

iPad Proに公式対応している格安SIM対応・徹底まとめ!Appleから発売されたハイエンドタブレットの価格は高く、なるべく安く運用したいですよね?すでに格安SIMを提供しているMVNOが続々と動作確認を行い、通信料金は安く抑えることができます!

iPad Proの格安SIM対応、徹底まとめ!Appleから発売されたハイエンドタブレットiPad Proの本体価格は高いので、なるべく安く運用したいですよね?すでに格安SIMを提供しているMVNOが続々と動作確認を行い、通信料金は安く抑えることができます!ではiPad Proの格安SIMについて詳細を確認していきましょう!

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iPad Pro公式対応の格安SIM・MVNO

多くのユーザーが待ち望んでいたApple社の「iPad Pro」すでにSIMフリー版も公式ストアで販売が開始されており、続々と格安SIMでの動作確認が進んでいるようです。ここでは正式情報で動作確認済みを発表しているMVNOにしぼって紹介していきます。

IIJmio

やっぱり動作確認が早かった!大人気のSIMを提供しているIIJmio(みおふぉん)。同サービスのエンジニア公式ブログ「てくろぐ」では「発売後に確認予定」となっておりましたが、IIJmioの公式サイトにてSIMフリー版が「動作確認端末」に追加されていることが確認できました。

ipad Pro IIJmio 動作確認端末
出典:IIJ

ちなみに動作確認が取れているのはSIMフリー版なので、テザリングもOKの表示あり。作業用に使ったりモバイルWiFiルーター化したりと、自由度は高いようです。

LTE
テザリング
アンテナピクト表示
SIMサイズ
nano SIM

なお利用にはAPN設定が必要ですが、iOS 9以降となるので「Cellular Payload版」プロファイルのインストールが必要です。直接iPadからダウンロードする場合はSafariを利用。

iijmio ios 9 プロファイル
出典:iOS APN構成プロファイル

IIJmioの月額料金はデータ通信専用のSIMカードであれば3GB/ 900円〜となっており、価格もそこそこ安いのが特徴。公式Twitterアカウントでは多くの疑問に答えてくれていることもあり、サポートが厚く人気はさらに上昇中。実行速度にも定評があり、迷ったら買いの1枚と言えるでしょう。

公式サイト:IIJmio

プラン名
内容
月額料金
内訳
ミニマムスタートプラン音声通話なし900インターネット接続通信料900円
ライトスタートプラン音声通話なし1520インターネット接続通信料1520円
ファミリーシェアプラン音声通話なし2560インターネット接続通信料2560円

mineo (マイネオ)

ドコモ・au回線の両方が利用可能なマルチキャリアMVNOとして有名なmineo(マイネオ)。なんとこちらではドコモ(D)プラン/au(A)プランの両方でiOS 9.1版データ通信を動作確認したことが公式ファンブログの「マイネ王」にて公開されています。(こちらもIIJと同じくSIMフリー版のiPad Proでの検証)

マイネ王 ipad pro
出典:マイネ王

設定も今までどおり利用可能ということで、すでに旧iPadが使える他社の格安SIMでも運用できる期待が高まりますね。ちなみに上記表の通り2015年11月13日時点の情報では「テザリングの利用可否」が異なるので注意が必要。

ドコモ(D)プラン
テザリング可能
au(A)プラン
テザリング不可

データ専用SIMは500MB/月額700円〜と激安なのが特徴なので「MVNOのSIMカード運用は不安だな」というユーザーの方も気軽にトライすることができます。データ通信容量の分け合いオプションなども豊富で、家族みんなで使うのにもおすすめのSIMカードと言えるでしょう。

公式サイト:mineo(マイネオ)

プラン名
月額料金
通信容量/月
SMS機能
シングルタイプ
(データ通信のみ)
700円500MB無料
シングルタイプ800円1GB無料
シングルタイプ900円3GB無料
シングルタイプ1,580円5GB無料
デュアルタイプ
(データ通信+090音声通話)
1,310円500MB付属
デュアルタイプ1,410円1GB付属
デュアルタイプ1,510円3GB付属
デュアルタイプ2,190円5GB付属

SIMフリー版iPad Pro、今後の格安SIM対応は?

WiFi + Cellularモデルは先述の通り既存の設定で使える格安SIMが多いようで、今後も対応するMVNO業者が出てくる可能性が高いと言えそうです。今後の展望も踏まえて考察してみます。

周波数帯と対応バンド

SIMカード

今回アップルが発売するSIMフリー(WiFi + Cellular版)のiPad Proの周波数帯、対応バンドは以下の通りです。

  • UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
  • GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
  • CDMA EV-DO Rev. AおよびRev. B(800、1,900MHz)
  • LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、13、17、18、19、20、25、26、28、29、38、39、40、41)

実はこちら、旧モデルであるSIMフリー版「iPad Air 2」と対応バンドが全く一緒なんです。IIJmio/ mineoでは既存の設定で使えることが確認されていることもあり、今後他社でも動作確認済みになる可能性が高いということにもつながりそうですね。

ドコモ系格安SIM vs. au系格安SIM

では「もし格安SIMで運用する場合、どちらで運用すべき」なのでしょうか?簡単に対応バンドを確認してみます。

ドコモのLTE対応バンド
band 1/3/19/28
auのLTE対応バンド
band 1/18/28/41

ドコモではメインバンド(band 1)、プラチナバンド(band 19)に対応。都市圏で有利なband 3も対応しているので、運用するには全く問題はなさそうです。

auでもメイン回線のプラチナバンド(bandn 18)にしっかり対応し、こちらも問題なし。どちらもLTEエリアの人口カバー率は高いので、回線別というよりも「どの格安SIMで運用すべきか」に焦点を当てた方が良さそうですね。

IIJmioかmineoか

2015年11月17日時点で動作確認済みとなっている2社。両方のおすすめポイントを比較してみます。

IIJmioのおすすめポイント
回線の実行速度が安定
顧客満足度No.1の人気
10GBの大容量シェアプラン

2015年時点の主要サイト速度調査ではそこそこ通信速度が安定しており、顧客満足度調査(MVNOオリコンランキング:MMD総研)でも1位を獲得。また10GBをシェアできるファミリープランも用意しており、安心して格安SIMを使いたい方におすすめのSIMカード!

公式サイト:IIJmio

続いてmineoのおすすめポイントも見てみます。

mineoのおすすめポイント
回線種別が選べる
最安700円〜
au系SIMはSMS基本料無料

回線を選択できる「マルチキャリア」が特徴。特に500MB/700円〜の激安プランを提供している他、au回線のデータ通信SIMはSMSの基本使用料金が無料(SMS送信には別途かかります)。SMSのショートメッセージ機能も必要な場合は3GBプランでもIIJmioより月額料金が安くなる計算に。データ容量のシェアも「パケットギフト」「パケットシェア」という無料オプションで分けあうことができる優れもののSIMカードです。

公式サイト:mineo(マイネオ)

iPad Proに公式対応している格安SIM・MVNOまとめ!

同時発表されたWiFi + Cellularモデルに加え、「Apple Pencil / Smart Keyboard」も購入すると15万円も超えてくるという脅威のAppleクオリティ。そのため通信料金はなるべく安い、今回紹介したような格安SIMカードで運用したいですね。

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