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GMOとくとくBB SIMの速度をarrows M02でレビュー!

2016-10-14
SIM

今後要注目のMVNOであるGMOとくとくBBを徹底レビュー!プラン料金や特徴をまとめつつ、実効速度をArrows M02を用いて計測、MVNOと比較してみました。永年割引キャンペーンを活用して、GMOとくとくBBの格安SIMをオトクに使いこなしましょう!

インターネットの利用頻度に応じてプランを幅広く選ぶことができ、今後要注目なMVNOである「GMOとくとくBB」の通信速度や評判をチェックしながら、arrows M02でGMOとくとくBBの使用感を試していきます。

ということで、今回はGMOとくとくBB SIMの速度をarrows M02でレビューします。

GMOとくとくBBの通信速度を実機レビュー!

出典:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBはインターネット関連サービスを手掛けているGMOが運営するMVNOです。今回はGMOとくとくBBの実効速度を測定していきますが、まずはGMOとくとくBBのSIMプランと、計測に使用したarrows M02のスペックをご紹介します。

公式サイト:GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのプラン

ではGMOとくとくBBがどのような格安SIMのプランを提供しているのかをご紹介します。GMOとくとくBBのシンプルプランは音声SIMとデータ/SMS SIMの2種類です。1GBから12GBまでかなり細かくプランを展開している点が魅力的です。最安のプランはデータ専用SIMの1GBプランで680円/月から、なおGMOとくとくBBではシェアSIMの利用も可能(6GB・12GB)で、シェアSIMはシンプルプラン6GBで2枚・12GBで4枚まで追加することができます。

音声SIMについてはMNPも対応しているので家族での利用や複数台の聞きを利用する場合におすすめです。音声SIMのみ1年間の最低利用期間が存在しますので、短期間での解約を検討している方は注意してください。

GMOとくとくBB シンプルプラン

GMOとくとくBB
データ専用SIM
データ専用SIM SMS付き
音声通話SIM
高速通信容量
通信速度
SIM枚数
1GB680円842円-1GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
1枚
3GB950円1,112円1,706円3GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
1枚
5GB1,350円1,512円-5GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
1枚
6GB--
2,130円6GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
最大2枚
7GB2,052円2,214円-7GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
1枚
10GB2,419円2,581円-10GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
1枚
12GB--3,650円12GB/月下り最大300Mbps、
上り最大50Mbps
最大4枚

そしてGMOとくとくBBでは初月の料金無料に加え毎月の月額料金を最大で「291円/月」も割引きしてくれるので、購入するタイミングとしては良い機会だと思います。

GMOとくとくBB スタンダードプラン(永年割引キャンペーン適用)

 
3GB
5GB
7GB
音声SIM1,706円→1,598円2,300円→2,127円3,650円→3,358円
データSIM950円→842円1,544円→1,425円2,894円→2,667円
SMS SIM1,080円→972円1,674円→1,555円3,024円→2,797円

公式サイト:GMOとくとくBB

arrows M02のスペック

出典:GMOとくとくBB

今回レビューに使用したスマホはGMOとくとくBBで格安SIMとセットで購入できるarrows M02/RM02です。せっかくなので端末の使用感もチェックしていきましょう。

arrows M02 スペック表

機種名
arrows M02
メーカー富士通
OSAndroid 5.1 Lollipop
CPUQualcomm Snapdragon410
(1.2GHzクアッドコア)
RAM2GB
ROM16GB
SDカードスロットmicroSDHC
最大32GBまで
ディスプレイ約5インチ
有機ELディスプレイ
ゴリラガラス3
(1280×720)HD
カメラ機能背面カメラ810万画素
インカメラ240万画素
バッテリー2,330mAh
連続通話時間約780分(VoLTE)
連続待受時間約580時間(4G LTE)
SIMサイズnano SIM
対応周波数(LTE)[docomo]
2GHz,1.8GHz,800MHz
[au]
2GHz,800MHz
防水・防塵防水 IP5/8
防塵 IP6X
おサイフケータイ
WiFiIEEE802.11 b/g/n
Bluetooth4.1

arrows M02は5インチの比較的小柄なサイズで取り回しも良く、防水機能やおサイフケータイ機能など国産スマホならではの魅力があります。arrowsシリーズでは最新作のarrows M03が大人気ですが、一世代前のモデルであるarrows m02も使いやすさでは引けをとりません。価格も型落ちして安くなっているので、最新のスマホに拘らない人には非常に向いているスマホです。ちなみにスマホの端末料金については以下の通りです。

  • 端末料金(一括):32,184円
  • 分割払い(24回):1,404円/月

Arrows M02のCPUはQualcomm Snapdragon410(1.2GHzクアッドコア)です。2016年11月現在はオクタコアCPUを搭載したスマホが多数発売されていますので、動作のサクサク感でいうと、最新のスマホには遠く及びません。日常でちょっとしたゲームアプリを楽しむ分には問題ありませんでしたが、ヘビーユーザーにはあまり向かない印象を受けました。

GMOとくとくBB SIMの通信速度の評判・計測結果

本章ではGMOとくとくBB SIMの通信速度の評判・計測結果についてご紹介します。

GMOとくとくBBの通信速度 評判は?

公式情報によれば下り最大300Mbps、上り最大50Mbps(ベストエフォート)の速度が計測されているGMOとくとくBBですが、正直に言って実効速度についての口コミでは評判がはあまり良くないようです。なお、これまで不便であった帯域制限(直近3日間で規定の通信量を超えると通信速度を256kbpsに制限)ですが、2016年9月13日よりスタンダードプラン(永年割引キャンペーン専用のプラン)すべての容量において直近3日間の通信利用による速度制限が撤廃されています。実効速度の数値はもちろんですが、この速度制限が撤廃されたことで使いやすさがどの程度向上しているのかもレビューのポイントと言えるでしょう。

GMOとくとくBBの通信速度 計測結果

速度計測にはOokla「Speedtest.net」アプリを利用しました。また、比較対象として他のMVNOとキャリア、そしてWi-Fiでも同様に実行速度を測定します。

計測場所:
東京都23区内の同一地点
計測日時:
2016年11月4日午後2時ごろ
比較対象:
某シェアナンバーワンMVNO・某キャリア(S)・Wi-Fiの通信速度

GMOとくとくBB 速度計測と比較

 
GMOとくとくBBの速度
某MVNOでの速度
某キャリアでの速度
Wi-Fiでの速度
計測場所東京都23区内 東京都23区内 東京都23区内 東京都23区内
ダウンロード速度
(下り)
48.30Mbps45.26Mbps
51.74Mbps
4.02Mbps
アップロード速度
(上り)
25.48Mbps21.52Mbps28.974.04Mbps
PING 32
35
3869

計測された速度の比較結果を見ると、GMOとくとくBBは下り速度で40Mbps以上の数値を確認できました。事前にチェックしていた口コミでは評判がよくありませんでしたが、現在はかなり期待以上の実効速度が出ているようです。キャリアの通信速度と比べても遜色ありませんね。今回GMOとくとくBBの格安SIMを2か月ほど使ってみましたが、ゲームアプリのダウンロード等の大容量通信以外では通信速度で不便を感じることはありませんでしたし、直近3日間の通信利用による速度制限が撤廃されたことでGMOとくとくBBの使いやすさは大幅に向上していると感じました!

公式サイト:GMOとくとくBB

GMOとくとくBB SIMの通信速度を実機レビュー!まとめ

arrows M02を用いてGMOとくとくBBの通信速度を実機レビューしました。通信速度も悪くないですし、GMOとくとくBBは格安SIM業界でも今後は注目株といえるのではないでしょうか?自分に合った格安SIMをもっと比較したい方はSIMチェンジの「おすすめ格安SIM比較」もぜひお試しください。

公式サイト:GMOとくとくBB