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格安スマホで不安なことは?対策6つまとめ

格安スマホ

格安スマホへ乗り換える際には様々な不安があります。スマートフォンの料金が安くなると評判ですが、利用する際の注意点とその対応策をまとめてみました。

格安スマホへ乗り換える際には様々な不安があります。スマートフォンの料金が安くなると評判ですが、利用する際の注意点とその対応策をまとめてみました。


格安スマホへ乗り換えで不安なこと6つと対策

格安スマホに関する不安を6つをピックアップ。その対策もまとめてみました。

「キャリアメール」のアドレスが使えるか不安

まずは「キャリアメールが使えるか」という部分。「キャリアメール」とは、NTTドコモやau、ソフトバンクなどが提供しているメールアドレスです。

ドコモ
@docomo.ne.jp
au
@ezweb.ne.jp
ソフトバンク
@softbank.ne.jp
@i.softbank.jp

これらのメールアドレスはドコモやau、ソフトバンクの契約に紐付いているので、乗り換え(すると自動解約になるので)だと、使えなくなります。したがって、格安SIMへ乗り換えた場合にはキャリアメールは使えなくなります。早めにメールアドレスが変更になることを、電話帳に入っている方には伝えておくと良いでしょう。

では格安スマホサービスでメールアドレスが使えないかというと、そうではありません。例えばiPhone(アイフォン)では「@icould.com」のメールアドレスが使えますし、Google(グーグル)が提供している無料のPCメール「Gmail(ジーメール)」のメールアドレスなども利用することが可能です。

また格安SIMを提供しているサービスが無料もしくはオプション料金で独自のメールサービスを提供している場合もあります。例えば「楽天モバイル」は楽天メールを基本料無料で提供していますし、これらのサービスを活用することも可能です。

キャリアメール以外のメールアドレスはPCメールとして判断されることがほとんどなので、Eメールを受信する側の設定でPCメールを拒否していると届かない場合もあります。そういったケースが発生した場合には「個別にメールアドレスの受信設定をしてもらう」か、「PCメールの受信拒否設定を解除してもらう」といったことが必要になります。いずれにしてもよく連絡する方には早めにメールアドレスが変更になることを伝えておくべきでしょう。またGmail(ジーメール)のメアドはパソコンからでも取得できるので、乗り換え前に先に登録しておくことをオススメします。

「ネットでの申し込み」が不安

格安スマホはネットで申し込みが多い」ということを目にしたことのある方もいるかもしれませんが、確かに申し込みはそのほとんどが公式ホームページ上から完結することが可能です。ただし最近では家電量販店でも取り扱っている場所が多いですし、MVNO(格安SIMの提供元)独自のスマホショップを用意しているサービスもあります。以前はドコモ、au、ソフトバンクを取り扱っていた街の携帯屋さん、所謂「併売店」でも最近は取り扱っているショップが多くなっており、購入経路はかなり多くなっている状況です。

格安スマホの主な購入場所
サービス提供元の公式サイト
家電量販店
携帯電話の併売店(街の携帯屋さん)
独自のMVNOショップ

なので必ずしもインターネット経由で申し込まなければいけないというわけではないので、近くにこういったお店があれば不安な部分を店員の方と確認しながら申込・契約することも可能です。

本体設定ができるかどうか不安

格安スマホを利用するには「APN設定」というものが必要です。店舗で契約する際には使えるまで設定してくれる場合もありますが、インターネットで申し込んだ場合には「自分で電話(通話)やインターネットが使えるまで設定できるかどうか」が不安な方もいるかもしれません。

実はこれらのAPN設定は、スマートフォンとSIMカードをセット購入することで「初期設定済みで送ってくれる」サービスもあります。例えば「IIJmio(みおふぉん)「mineo(マイネオ)」「UQ mobile(UQモバイル)」などはセット購入すれば設定済みで送付してくれるものがあるので安心です。

また「楽天モバイル」では「設定サポート付きの自宅出張申込」といったオプションサービスも提供しています。申し込みや設定が不安な方は、こういったサービスを提供しているMVNOを利用するのも一つの手ですね。

MNPの「不通期間」が不安

MNP(他社から番号乗り換え)の手続きをすると、乗り換えで数日の不通期間(インターネットや電話が使えない期間)が発生することもあります。これが発生すると、例えばビジネス用にメインで利用している電話番号であったりする場合には不都合な方もいるはずです。

以前は不通期間のあるサービスが多かったのですが、最近は「契約者が任意のタイミングで回線切替を行うことのできるSIMカード」も増えています。例えばOCN モバイル ONEDMMモバイル、IIJmio(みおふぉん)などが提供しています。

また家電量販店や対象ショップでは、店舗での即日開通手続きに対応しているカウンターもあります。例えばビックカメラのBIC SIMカウンターなどがあるので、近くの店舗でSIMカウンターのあるお店があれば利用して格安スマホを契約するのも良いでしょう。

格安スマホの性能が不安

「格安スマホ」と呼ばれるくらいなので、その性能が不安な方もいるかもしれません。しかし最近セット販売されているスマートフォンはハイスペック(高性能)な機種も多く、例えば「HUAWEI P9」はデュアルレンズを搭載した高性能なモデル。ASUSの「ZenFone 3」は、価格を抑えながら処理速度やカメラ性能に優れたモデルです。

このように最近取扱されているスマートフォンは「価格は抑えつつ、性能も良い」といった機種も多いので、普段の利用でそこまで性能面でも心配する必要はないでしょう。

MVNO・格安SIMサービスが多過ぎて分かりにくい

格安スマホはすでに多くのサービスが市場に溢れており「どのプランが自分に合っているのか?本当にお得なのか?」という部分はわかりにくいものです。

そんな時に使えるのが「SIMチェンジプラン診断」。現在の携帯電話の利用状況を入力するだけで、あなたにオススメのSIMカードを自動的に探してくれます。まだ契約したいSIMカードやスマートフォンが決まっていない場合は試してみましょう。

格安スマホの不安要素と現状・まとめ

ユーザー目線で使いにくいと感じられた部分も、現在では多くがサービス改善を重ね、より使いやすくなっているのが格安スマホです。今回紹介した通信サービスはどれも人気なので、公式サイトをチェックしておきましょう。

キャリアメールが使えない
Gmail(ジーメール)などを使おう
初期設定済みで送ってくれるサービスがある
IIJmio(みおふぉん)mineo(マイネオ)
UQ mobile(UQモバイル)
出張申込サポートがある
楽天モバイル
不通期間がほとんどない
OCN モバイル ONEDMMモバイルIIJmio(みおふぉん)