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CCCモバイル×格安スマホTONEの「TSUTAYA mobile」拡大へ

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スマホ

cccモバイルとトーンモバイルが提携して、「TSUTAYA mobile」ショップを順次拡大していく旨を発表しました。2015年7月までに同店舗を12店舗まで拡大していく予定です。1,000円から使えるTONEを中心に、eイヤホンとコラボしたヘッドフォンやUNiCASEのスマホをケースがずらりと並びます。

カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営するcccモバイルとトーンモバイルが提携して、「TSUTAYA mobile」ショップを順次拡大していく旨を発表しました。2015年7月までに同店舗形態を12店舗まで拡大していく予定です。

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TSUTAYA mobileが拡大へ

cccは店舗フランチャイズパッケージの同形態を7月までに12店舗に拡大する予定です。既存店舗を活かしてのMVNOと提携は、ヨドバシカメラやビッグカメラ、イオンのスマホなどを見ても最近のトレンドとなっています。

TUTAYA mobileって何?

カルチュアコンビニエンスクラブの中のトーンモバイルとcccモバイルが展開する、「TSUTAYA」の加盟店向けの新しいフランチャイズパッケージです。要は店舗の中に独自の携帯ショップを立ち上げるようなものです。

ここで同社が展開する格安スマホ「TONE」の販売促進や、関連アクセサリーを販売していく見込みです。また中古の携帯電話・スマホの買取・販売も行う予定です。

店舗は下の写真のようになっていて、スマホの他にイヤホンや付属品が多いことがわかります。ここにも同社の戦略的導入が見て取れますね。

公式サイト:TONEモバイル

スクリーンショット 2015-06-03 19.27.58 出典:e-earphone.jpより

Tカードで他社との差別化も

「Tカード」には多くの顧客情報があります。購買履歴のビッグデータを利用できるメリットがTポイントにはあります。

入会する多くのきっかけがあることで、同社も多くのデータを集めることが出来て、マーケティングに活用出来ます。Tポイントシステムと提携している会社は非常に多く、ポイントを使えるというだけでもユーザーにはメリットは大きいです。

提携サービスは、コンビニ、スーパー・デパート、ドラックストア、家電量販店、ネットショップや飲食関連と相当利用できる場所が多いです。さらにソフトバンクもtカードと提携したりと需要は非常に高まっていることからも、このポイントシステムが強力なマーケティングツールになっていることは確かです。

公式サイト:TONEモバイル

スクリーンショット 2015-06-04 11.24.51 出典:ツタヤonlineより

TSUTAYA mobileはSIMカウンターの進化系?

ツタヤが展開する同業態は、まず洗練された店内に驚かせられます。また、提携のeイヤホンが見せるイヤホン・ヘッドホンの厳選された品揃えとUNiCASEのスマホケースラインナップはただケースやイヤホンを仕入れている店舗とは少し異なります。

eイヤホンプロデュースのオーディオコーナー

eイヤホンはイヤホン・ヘッドホンの専門店です。この製品に精通した同社と提携した店舗デザインとなっており、見ているだけでも楽しくなります。

ただイヤホン・ヘッドホンを置いている店と違い、洗練された店舗デザインで「スマホ音楽鑑賞機器のセレクトショップ」のような印象です。TONEスマホでなくても、イヤホンだけ見に来るのも良いでしょう。

同社が「モバイルライフスタイル提案ショップ」と題しただけあって、こだわりが見受けられます。他のMVNOコラボやSIMカウンターにはない訴求で人気を博すことでしょう。

公式サイト:TONEモバイル

スクリーンショット 2015-06-04 11.26.58 出典:eイヤホンブログより

UNiCASEプロデュースのスマホケースコーナー

UNiCASEとも提携し、スマホケースコーナーを設けています。保護フィルムやモバイルバッテリーも置いているそうなので、ここに行けば家電量販店と変わらずほとんどのスマホグッズが揃いそうですね。

UNiCASEはスマホに必要なものをほとんど揃えていると言ってもいい品揃えで、それはウェブサイトを見れば一目瞭然です。特にiPhone系の品揃えは随一で、ディスプレイを見ているだけで心が躍ります。

こちらも非常に特徴的で、その商品はセレクトショップ並みです。UNiCASEもeイヤホンもこだわりが半端ではないので、cccの提携理由がよくわかります。「ショップをデザインした」感が非常に強く、店に入った瞬間に、「格安スマホを売るコーナーを作りました」というだけではないことを思い知らされます。

公式サイト:TONEモバイル

スクリーンショット 2015-06-04 11.29.17 出典:eイヤホンブログより

メインの格安スマホ「TONE」ってどんな機種?

ではこのツタヤモバイルで展開するメイン機種「TONE」について少し掘り下げていきましょう。

ツタヤが展開する基本料金1,000円の格安スマホ

基本料金がたった1,000円で使えます。トーンの本体分割代金を入れても2,000円〜MVNO業界でも異常な低価格です。ネット速度も500〜600kbpsながら使い放題、4GLTEは対応していない3G回線のみなので、ターゲットはビギナーやライトユーザーということでしょう。この後に紹介するトーンの独自機能などを見てもそれは顕著に現れています。

またこの金額ながら性能もしっかりしていて、CPUはクアッドコア1.3GHzです。RAMが1GB、ROMが実質2GBと少し頼りないですが、microSDカードで32GBまで拡張できるので問題なさそうです。メインカメラには800万画素を搭載していてしっかりと写真も撮れます。

スペックを見ても初心者向けに作られた仕様ということがよくわかります。そもそもウェブサイトにも「すべてがはじめて目線」や「慣れない人でも使いやすい」と称しているので、意外とヘビーユーザーには使いにくいかもしれません。

公式サイト:TONEモバイル

toneモバイル 出典:トーンHPより

スマホ初心者でも使いやすいUIとリモートサポート

TONEは独自のUI(ホーム画面)をいくつか搭載し「必要な機能だけに絞ったスマホを」というコンセプトのもとシンプルなものに仕上げています。最近の格安スマホも各社独自のUIを搭載していますが、初心者にはわかりにくいものが多かったりします。その点ツタヤのトーンであれば、そんな心配は不要です。 スクリーンショット 2015-06-04 11.31.21 出典:同社HPより

また、「シンプル(シニア向け)」というUIも搭載し、ドコモやauのらくらくスマホと似たUIになっているので、これは使いやすそうです。「説明書がなくてもわかるスマホ」というのがコンセプトで、下の画像のように非常に操作しやすい、一目で目的の機能にたどり着けるようになっています。 スクリーンショット 2015-06-04 11.32.20 出典:同社HPより

もちろん通常のAndroidのホーム画面も搭載していますし、極め付けは「TEEN(キッズ向け)」モードです。歩きスマホを警告する機能や、時間帯でゲームアプリを制限することができます。またGPSにより常に子供の位置を確認できるので安心して子供にスマホを持たせることができます。 スクリーンショット 2015-06-04 11.33.24 出典:同社HPより

公式サイト:TONEモバイル

ツタヤモバイル拡大ニュースのまとめ

では今回のMVNOニュースをまとめていきます。

さらにccc×freebitの「TONE」が買いやすくなる

今回のTSYTAYA mobile店舗拡大で、さらにトーンが買いやすくなりました。

これから店舗が拡大することで、トーンが手に入りやすくなるので、スマホ初心者にとっては嬉しいニュースです。

また、子供に持たせるケータイは大手通信会社のキッズケータイしか選択肢がなかったので、こちらは子供向けに重宝されそうです。田舎の郊外にも蔦屋は多いので店舗の強みも大いに享受できます。

公式サイト:TONEモバイル

他のショップにはない、付加価値が魅力

スマホだけでなく、イヤホンやケースのトータルコーディネートされたショップとなることで、他のサービスとは一線を画すものになってます。

また物的サービスのコラボだけでなく、既存のTポイントシステムやTSUTAYAのDVDレンタルシステムと相乗効果を高めることで、企業全体のサービスを拡大できます。ユーザーにも企業にもメリットがある今回のニュースは朗報です。

格安スマホ・MVNOとして新たなスタートを切った同サービス。これからも業界を盛り上げていきそうです。次のコラボスマートフォンにも期待したいですね。ところで、お得なMVNOは他にも多く存在します。下記の「SIMチェンジプラン診断」から簡単な質問に答えて、あなたにぴったりのSIMプランを確認しましょう。