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重要!格安SIM申し込みの注意点まとめ

格安SIM注意点
SIMロック解除

安いで有名な格安SIM。でも格安SIMの実態がわからず申し込みできない。そんなあなたに分かりやすい注意事項をお伝えします。格安SIMを契約した後に困らないように必ずチェックして解決しておきましょう。

この記事の目次

来月5月にはSIMロック解除が義務化されます。それによって格安SIMを利用する人、または格安SIMに興味を持つ人が増えることになると思います。

ですが、格安SIMが安いのは分かっても、その実態がよくわからず、格安SIMにして失敗するような苦い経験をしてしまう人も出てくると思います。ですので格安SIMの注意点をみなさんに知っていただこうと思います。

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格安SIM申し込み注意点

格安SIMにする場合、多くの方がインターネットでの受付になります。ですが、MNP(乗り換え)をする場合は使用しているドコモ、au、ソフトバンク(以下キャリアと呼びます)のお客様センターやショップでの 乗り換え受付が必要になります。ですので、申し込み時に注意すべき点を見てみましょう。

MNPの日数を数えてから格安SIMに乗換ましょう

まず、MNPに必要な日数を考えて格安SIMに乗り換えましょう。

MNPをする場合、インターネットで申し込みをしてからSIMカードが手元に届き、そして切替が完了するまで最大で2週間ほどの余裕が必要です。

手順としては
1,キャリアに乗り換えの旨を伝えます。

そうすると乗り換え予約番号と呼ばれる番号が付与されます。この番号は必ずメモをして控えましょう。

乗り換えの場合のお客様センター番号

ドコモお客様センター

ドコモ携帯電話から
151
一般電話から
0120-800-000
パソコンから
https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/index.htm

auお客様センター[受付時間] 9:00~21:30

携帯電話、一般電話から
0077-75470
ガラケーから
EZweb

auケータイ EZweb(フィーチャーフォン)からの方法

  1. EZボタン
  2. トップメニューまたはauポータルトップ
  3. auお客さまサポート
  4. 申し込む/変更する
  5. au携帯電話番号ポータビリティー(MNP)

ソフトバンクお客様センター

ソフトバンク携帯電話から
*5533
フリーコール
0800-100-5533(無料)
ガラケーの場合
My SoftBank

My SoftBankからの方法

  1. 設定・申込
  2. 設定・変更
  3. 契約者情報の変更
  4. 番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き
  5. 番号ポータビリテリティ(MNP)予約(予約番号の発行)
2,インターネットから格安SIMの申し込みをします。
使用したいMVNO(格安SIM会社)のサイトから受付をして下さい。

受付の方法は「au格安SIM、mineoへ乗り換えました!申し込み編」を参考にして下さい

3,SIMカードが手元に届いたら再びMVNOのサイトで利用開始手続きをします。

手続きの方法は「au格安SIM、mineoへ乗り換えました!アクティベーション編」を参考にして下さい

4,APNを設定します。

APN設定の方法は「au格安SIM、mineoへ乗り換えました!アクティベーション編」を参考にして下さい

最短でも4日ほどかかりますので、キャリア契約更新月で解約料がかからない場合でも月末ギリギリでMNPを開始すると契約更新月を超えてしまい、解約料金が発生してしまうこともあります。
できるだけ月初に手続きを開始しましょう。その方がキャリアに支払う基本料金も少なくて済みます。

格安SIMからキャリアに戻る場合

また、格安SIMを使った後やはりキャリアに戻りたい場合もあると思います。

しかし、ドコモ系のMVNOを使用している場合からドコモへ再びMNPする場合に断られることがあります。
理由としましては、売れ筋の機種を乗り換えで購入に来た場合に、売れ筋ですので、在庫は乏しい状態です。
その場合にauまたはソフトバンクとMVNOを比べるとauやソフトバンクの方がドコモ本社から出る報酬の方が遥かに多い為、数少ない在庫は高報酬のお客様に残して置こうということになり断られることがあります。受付するショップによって様々なようですが、このようにショップとしても収益の増減に関わるので断られることもありますので注意しましょう。

格安SIMの乗換前にチェックすべきキャリアの解約金

MNPした場合全ての人が契約更新月に上手く解約できるというわけにはいきません。その場合はかならずキャリアから解約金を請求されるわけですが、以前は一律だった解約金が今では高額な請求に変わることもあります。

ソフトバンクでは比較的短期間(6ヶ月程度)の内に解約した場合には総額30000円以上の違約金を支払わなければならなくなっています。

また、ドコモは機種によりますが、8ヶ月以内の解約の場合、機種代金割引分を返金するというようになり、解約料と機種代割引額返金分の請求が来ます。

また、解約後に請求が来るのはだいたい2ヶ月遅れで請求が来ます。解約料金分はきちんと貯蓄しておく必要があります。
ただし、格安SIMにすると違約金分は数ヶ月で取り戻せるようになります。

基本的には受けているサービスは自動解約になるが自動解約されないサービスもある。

MNPが完了してしまうとキャリアがサービスしているコンテンツなどは自動で解約になります。

ですが、iphoneなどのAppleCareなどはそのまま契約続行になる場合があります。

機種に対する保証であればそのままでも良いのですが、コンテンツで自動解約になっていないものは無駄になってしまいますので解約前に利用しているサービスが解約後にどうなるのか確認しておきましょう。

格安SIMに乗り換える前に:1日解約が一番安くなる

注意点とは違いますが、解約は基本的に月初が良いです。インターネット通信料金などはそのまま請求されますが、基本料金については日割り計算で請求が来ます。
ですので解約はできるだけ月初に近いうちにしましょう。

格安SIMはクレジットカードがないと申し込みできない場合がほとんど

格安SIMの多くはインターネットでの申し込みです。そのため基本的には支払いはクレジットカードになります。格安SIMを申し込む前に必ず有効なクレジットカードを準備しましょう。

キャリアメールで登録しているサービスはGmail等に変更しておこう。

今現在スマホを使っている人に多いのですが、キャリアからの付与されたキャリアメールで全てのサービスを登録している方がいます。

店頭で受付した場合にはだいたいの店員に促されて、キャリアメールでiphoneのAppleIDを登録したり、アプリのメール登録につかっていたりします。
そうした場合に格安SIMに変更すると使っていたキャリアメールは使えなくなりますので、アプリへのログインやスマホでのサービスが使えなくなってしまいます。
また、メールでの認証も必要になってくる場合がありますので、キャリアメールが使えるうちにかならず、メール登録をGmailなどのフリーメールに切り替えておく必要があります。

電子マネーが引継ぎできない場合があります。

また、キャリアでおサイフケータイなどの電子マネーを使用していた場合に引き継ぎができなくなってしまうものもありますので、必ず使い切るかショップ店員に相談して下さい。

SIMカードのサイズを確認する

スマートフォンにはSIMカードを装着する必要があります。この、SIMカードを販売するのが格安SIM会社になりますが、そのSIMカードにも、種類が3つあります。

標準サイズ、マイクロサイズ、ナノサイズです。
使うスマートフォンがどのサイズのSIMカードなのか確認してから格安SIMを申し込みしましょう。

SIMカード   
   

格安SIM使用時に留意しておく注意点

次に使用する際に知っておくことがあります。知っていないと格安SIMに不信感しか抱かず、せっかくのサービスがうまく使用できなくなってしまいますので、使用する場合の注意点も知っておきましょう。

格安SIM乗換の注意点:au系のMVNOはネット通信はLTEしか使えない

auのMVNOは現在はUQ mobile(UQモバイル) eとmineo(マイネオ) の二つだけですが、どちらも4GLTEのみのサービスになります。

そのため3Gエリアではインターネット通信は使えません。ただし、電話の発着信は3Gエリアでも使用可能です

また、au系MVNOで使用できる機種も4GLTEに対応したものでなければなりません。
格安SIMを使う場合は使っている機種が対応しているかどうか必ず確認しましょう。
MVNOのホームページでは対応機種の一覧が必ずありますので確認も簡単にできます。

格安SIM乗換の注意点:メールアドレスは迷惑メールとして判断される場合あり

今まではキャリアメールを使っていたので特に不便は感じなかったと思います。ですが、MVNOではキャリアメールとは異なりPCメールと同様の物が付与されます。

キャリアメールはガラケーにメールを送信しても迷惑メールではないと判断されるようにコンピューターで制御していますが、PCメールになるとガラケーでは迷惑メールとみなされて届かなくなってしまいます。
迷惑メール解除設定をすれば問題ないのですが、相手にそれをお願いするようになりますし、相手にも設定できるだけの知識が必要になります。
多くの格安SIMを薦める書き込みなどでは番号でのメッセージであるショートメッセージを使うように推奨しています。その方法も活用すると良いでしょう。

また、現在の格安SIMの中では異例ですが、UQmobileだけはキャリアメールとしてコンピュータに登録されていますので迷惑メールにならずに使用できます。

格安SIM乗換の注意点:速度は使う場所や通信会社で大きく変わる

スマホを使っていて気になるのが通信速度です。

通信速度はベストエフォート型といって、理論上可能な速度が記載されています。ですので公称150Mbpsであっても実際は5Mbps程度しか速度が出ない場合もあります。
これは多くの人が使えば使うほど一つの回線をみんなで分け合う形になるため使用できる速度が減って行くことになります。また、電波の届き具合で速度が遅くなったりもします。

格安SIMではどの会社の回線が早く通信できるのかは様々な方がテストしていますので、そういった体験を参考にされると良いです。現在のユーザー満足度としてはOCN モバイル ONEIIJmio(みおふぉん) が良いようです。

格安SIM乗換の注意点:使える機種が限られる

格安SIMを使用する場合に使用するスマートフォンを選ぶことになります。その場合に手持ちのスマートフォンが利用できないかを始めに考えるわけですが、使用できるスマートフォンにも条件があります。

ドコモの場合

ドコモではドコモ系の格安SIMが使用できます。機種による制限は少なく大体の機種でAPNを設定すれば使用できます。
ですが、一部の機種では使えないこともあるので注意が必要です。 格安SIMが使えなかった記録

対策としては、使いたい格安SIMのホームページで対応機種一覧を見て、自分の持っている機種が書いてあることを確認します。その上で現在のOSと対応OSよバージョンを確認します。基本的に対応機種とOS共に合致していれば問題はありません。

auの場合

auのMVNO場合は現在ではUQmobileとmineoしかありませんが、iphoneシリーズではiphone5sとiphone5cが対応機種になります。OSはios7が対応OSになります。au系MVNOはiphone6やios8の機種ではSIMカードを認識しませんので注意してください。

その他のandroidなどのスマートフォンでは、LTE対応のものに限り使用可能です。au系MVNOではLTEのみの通信となりますので、3G通信は使えません。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクのMVNOは現在は存在しません。以前はY!mobile(ワイモバイル) がMVNOの立ち位置でしたが、今ではソフトバンクグループに統合されました。ですが、Y!mobileのプランは利用可能です。

使用可能な機種はソフトバンクの一部がSIMロック解除可能です。

SIMロック解除とは

ドコモやau、ソフトバンクの垣根を超えて携帯電話やスマートフォンを使用できるように制限を解除すること。通常、購入状態では他社のSIMカードは使えないようにロックを施してある。

2015年3月現在ソフトバンクSIMロック解除可能機種一覧

機種名
ARROWS A 301F
STREAM 201HW
STAR 7 009Z
シンプルスマートフォン 008Z

SIMロックを解除するとドコモ系MVNOやau系MVNOで使用可能になります。ですが、ソフトバンクをお使いの方はSIMフリースマートフォンを購入する方がよいでしょう。

SIMフリースマートフォン

SIMフリースマートフォンは販売がドコモやau、ソフトバンクなどではなくインターネットや家電店で購入します。このSIMフリースマートフォンは購入時からSIMロックは施されていないため、どこの会社のSIMカードであっても認識が可能です。ですが、SIMフリースマートフォンは対応周波数というものがあり、基本的にはドコモ系とソフトバンク系の電波しか使えません。一部ではauの電波も対応できていますが数は少ないようです。

従って格安SIMはドコモ系の物しか使えないということになります。周波数のお話しは後日掲載します。対応周波数のチェック方法

格安SIM乗換の注意点:テザリングができない場合が多い

2012年から解禁されたテザリング機能は現在のスマートフォンの機能の目玉でもあります。

ですが、ドコモ系MVNOではandroidスマートフォンではほぼ使えません。
iphoneなどのios系スマートフォンではテザリングは使用可能です。

また、逆にau系MVNOではAndroid系スマートフォンの多くではテザリングが可能ですが、iphoneシリーズではテザリングはできません。 一部例外もありますが、公式には使用不可です。

これらも対応機種一覧で確認することができます。

格安SIM乗換の注意点:キャリアで購入した端末はアップデート不可、修理扱いになる場合あり

格安SIMを使用する前にドコモ、またはauで購入してスマートフォンはキャリアの契約がなくなるとスマートフォンのサポートもなくなってしまいます。

iphoneやipadではメーカーであるAppleから直接バージョンアップが促されますので問題なくサポートが継続されますが、Android系ではメーカーからOSバージョンアップが促されることはなく、ドコモやauからOSバージョンアップするようになります。
その為OSバージョンアップができなくなります。その場合にOSバージョンアップを適用するには、ショップに持って行って修理預かりをしてもらうことになります。
また、故障や損壊の場合には1年はメーカー保証がありますが、その後は保証がなくなってしまいます。

格安SIM乗換の注意点:APN設定は自分で行う必要がある

多くの格安SIMは基本的にインターネット受付です。SIMカードが届いたらそれを自分でスマートフォンに装着して自分で設定して使う必要があります。

設定にはAPNという接続設定をする必要があります。
設定方法は格安SIMのホームページに記載されていたり、送られてきた書類に記載があったりします。
またどうしても上手く設定できない場合は格安SIMのお客様サポートに連絡しましょう。

格安SIM乗換の注意点:OSのアップデートでSIMが認識しない、機能が停止する場合

格安SIMはその通信機能をドコモやauから借りています。そのため、機能は全てキャリアにおまかせ状態です。

バージョンアップ等が発生した場合にはキャリアではテストをして問題なければユーザーがバージョンアップができるようになります。

ですが、格安SIMはそのキャリアでテストをクリアしたバージョンアップがそのまま使えない場合もあります。以前iphoneなどではアップデートを実行するとテザリングが機能しなくなったこともあります。

対策としては、先立ってテストをする人柱という方々がインターネットではおりますので、その方々のテスト結果を加味して、バージョンアップをするか、または使用している格安SIMの対応機種を確認して決めるとよいでしょう。

格安SIM乗換の注意点:契約によってはアンテナが表示されない場合あり

格安SIMではその契約プランが複数あります。

それはデータ通信のみの契約や音声とデータの契約、またはデータ通信とショートメッセージの契約の3つが大まかな契約パターンになります。

スマートフォンやタブレットでは電波の強さを表すアンテナピクトという表示がありますが、データ通信のみのプランではこのアンテナピクト表示がされないという問題があります。
また、このアンテナピクトが上手く表示されない場合、SIMカードは電波の強さのデータを持っていません。ですが、スマートフォンは電波の状態を手に入れようとSIMカードに電波状態を要請し続けます。そのため電力を常に消費し続けるようになるので、スマートフォンの電池がたくさん減ってしまいます。 対策としては、番号でショートメッセージを送受信するSMSのオプションに加入するようにしましょう。

重要!格安SIM申し込みの注意点まとめ

以上、格安SIMの注意点を掲載しました。ここに掲載した注意点は店頭でもよく起こるクレーム案件を元に作成しています。格安SIMを契約した後に困らないように必ずチェックして解決しておきましょう。 以下からチェックシートのPDFがダウンロードできますのでご利用ください。

格安SIM注意チェックシート

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