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格安スマホと一括0円スマホはどっちが安い?

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格安スマホ

格安スマホと一括0円のスマホどっちが安いんだろうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。そんな方のためにどちらが安くなるのかまとめました。具体的な金額をシミュレーションしているのでぜひ参考にして下さい。

家電量販店やチラシなどで、一括0円でスマホが買える、なんて広告を見たことがあると思います。今回は格安スマホと一括0円スマホのどちらが安いのかや、一括0円と実質0円の違いなどをまとめていきます。

格安スマホと一括0円スマホの料金比較

まずは格安スマホと一括0円スマホの料金を比べていきます。格安スマホは通話ありのプランで契約すると考えますが、もし通話なしのプランにする場合は、さらに料金は安くなります。

格安スマホの月額料金

7fa5e2d4f7ac5c0262ddefd64c8ccdad 出典:DMM mobile

格安スマホはDMM mobileの通話ありプランで、2GBだとします。端末は格安スマホ会社にもよりますが、DMM mobile(DMMモバイル) では24カ月分割払いで、681円~4,241円まであります。

基本料金
通話ありプラン2GB1,470円
端末料金
681円~4,241円
合計料金
2,151円~5,711円

どの端末にするかによって値段は変わりますが、一番安い端末にすると月々の料金は2,151円になります。もし端末を今使っているものをそのまま使う場合は、さらに安くなります。

一括0円スマホの月額料金

次は一括0円スマホの月額料金を出していきます。どこの大手通信会社にするかによって変化はありますが、今回はdocomoで計算していきます。

基本料金
カケホーダイプラン2,916円
パケットパック
データSパック(2GB)3,780円
プロバイダ
324円
月々サポート
-2,268円~
合計料金
4,752円

このような料金となっています。しかしこの料金は追加のオプションやプランの指定がない場合になります。一括0円の機種を購入するには様々な条件があることがあります。

一括0円スマホは契約条件に注意

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一括0円スマホを購入しようとする場合は、必ず確認しておかないといけないところがあります。これは確実にチェックして見逃さないようにしてください。

同時契約に気を付けよう

一括0円のスマホを購入する時にオプションに加入しないといけないとなっていることがあります。そのオプションが安ければ良いですが高い場合は一括0円の意味がありません。

また解約するのにも数ヶ月かかる場合もあるので必ず確認しましょう。

割引額を確認しよう

一括0円スマホを購入すると、24ヶ月間の割引が受けられなくなることや減額されていることがあります。これはdocomoの月々サポートでもauの毎月割でもSoftBankの月月割でも同じです。

家族との同時契約やスマホ下取り後ではないか確認しよう

家族で2台以上同時に契約した時に一括0円になる場合や、現在使っているスマホを下取りに出してからなどの条件がついていることもあります。その辺りも気を付けましょう。

一括0円と実質0円の違い

一括0円と同じような言葉に実質0円というものがあります。この2つは似ている言葉ですが全然違います。

間違えてしまうと大変なことになってしまうので気を付けましょう。

実質0円とは

実質0円とは機種代はかかるものの、機種代と同じ分の割引があるため、機種代を払わなくて良いというものです。例えば機種代が9万円だとすると24ヶ月払いで3,750円です。

月々の支払いから3,750円割引され続けるというものです。この時に途中で解約をしてしまうと機種代は残ってしまうので気を付けましょう。

一括0円と実質0円では月々の支払いに差が出る

一括0円の場合は機種代がない分、ダイレクトで月々の割引が受けられます。先ほど格安スマホと比較した一括0円スマホを例に挙げて解説します。

機種代
2,268円
基本料金
カケホーダイプラン2,916円
パケットパック
データSパック(2GB)3,780円
プロバイダ
324円
月々サポート
-2,268円~
合計料金
7,020円

一括0円スマホでは月々の料金にそのまま割引が受けられたものが、実質0円では受けられないため金額が大きく変わってきます。

一括0円でスマホを購入してから格安スマホに乗り換える

一括0円の機種で欲しいものがあった場合、一括0円でスマホを購入した後に、格安スマホに乗り換えるという方法もあります。

キャッシュバックがある時を狙おう

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一括0円でスマホを購入した後に格安スマホに乗り換える場合は、キャッシュバック付きの一括0円の時にしましょう。キャッシュバックが付いている場合であれば途中で解約をしてもマイナスにならないことがあります。

その際にマイナスにならないようにきちんと計算してから乗り換えることが大切です。キャッシュバックを利用する時はMNPすることになりますが、MNPの手数料が2,000円と契約手数料が3,000円かかります。

さらにそこから格安スマホに乗り換えるので、またMNP手数料2,000円と契約手数料3,000円かかってきます。これも計算に入れておきましょう。

格安スマホと一括0円スマホのまとめ

格安スマホと一括0円スマホの料金の違いを分かって頂けたでしょうか。機種代が0円になったとしても、月額料金は格安スマホの方が安いことが多いです。

ちなみに格安スマホで一括0円になっているものは現状はありません。もしかしたらこれからそのような機種が出てくるかもしれませんが、もともと安い機種なのでほぼないでしょう。

月々の料金を下げようと思う場合は一括0円を利用するよりも格安スマホを使ったほうが早いです。