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富士通からSIMフリースマホArrows M02が発売。スペック比較

富士通 arrows RM02 楽天モバイル
SIMフリースマホ

富士通からSIMフリースマートフォン【arrows M02】が発表!スペックを徹底比較します。おさいふケータイ・防水防塵・3日の電池持ちなど、国内仕様でガンガン使い倒せる格安スマホ!回線もdocomoとau両方の格安SIMを利用できるようになったとのことで、MVNOでの運用にも注目。

富士通からSIMフリースマートフォン【ARROWS M02】が発表!スペックを徹底比較します。おさいふケータイ・防水防塵・3日の電池持ちなど、国内仕様でガンガン使い倒せる格安スマホ!回線もdocomoとau両方の格安SIMを利用できるようになったとのことで、MVNOでの運用にも注目。

ARROWS  M02 富士通

ARROWS M02のスペック

富士通の新機種ARROWS M02のスペックを確認。5インチのゴリラガラス搭載ディスプレイを搭載し、ドコモとauのMVNO回線に対応した万能の新モデルです。MIL規格の14項目に準拠に、堅牢製を備えている点もGood。

機種名
arrows M02
ARROWS M01
メーカー富士通富士通
OSAndroid 5.1 LollipopAndroid 4.4
CPUQualcomm Snapdragon410
(1.2GHzクアッドコア)
Qualcomm Snapdragon410
(1.2GHzクアッドコア)
RAM2GB1GB
ROM16GB16GB
SDカードスロットmicroSDHC
最大32GBまで
microSDHC
最大32GBまで
ディスプレイ約5インチ
有機ELディスプレイ
ゴリラガラス3
(1280×720)HD
約4.5インチ
有機ELディスプレイ
(1280×720)HD
カメラ機能背面カメラ810万画素
インカメラ240万画素
800万画素
130万画素
バッテリー2,330mAh2500mAh
連続通話時間約780分(VoLTE)約670分
連続待受時間約580時間(4G LTE)約950時間(3G)
約700時間(LTE)
SIMサイズnano SIMmicro SIM
対応周波数(LTE)[docomo]
2GHz,1.8GHz,800MHz
[au]
2GHz,800MHz
docomoのみ
防水・防塵防水 IP5/8
防塵 IP6X
防水 IPX5/8
防塵 IP5X
おサイフケータイ-
WiFiIEEE802.11 b/g/nIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth4.14.0

ARROWS M02のOSはAndroid 5.1 Lollipop

標準搭載のOSにはAndroid 5.1 Lollipopを搭載。前作のARROWS M01が4.4だったので、こちらは進化。今後は6.0 Marshmallowにもアップデートが入るかもしれませんね。

ARROWS M02のCPU

前モデルのARROWS M01と同じく、クアルコム製のSnapdragon410をCPUに採用。クロック数は1.2GHzのクアッドコア仕様です。こちらは他社格安スマホにも搭載されることの多いエントリー・ミドルレンジスペックの機種です。なので違いが出てくるとすれば、RAMやROMの部分でしょう。

ARROWS M02のRAM・ROM

RAMは2GBで、前機種と比較すると倍にアップ。格安のSIMをフリースマホでは未だに1GBを採用することもあるので、こちらは大きなメリットといえます。

ROMは16GBで、容量としては若干少ない印象を受けます。しかしSDカードスロットを搭載しておりmicroSDカード(HC・最大32GB)を利用できるので、必要であればこちらを利用しましょう。

ARROWS M02の画面サイズ

約5インチのHD・有機ELディスプレイを搭載。コーニング社のゴリラガラス3で覆われており、耐久性も高めています。

最新スマートフォンはフルHDがデフォルトですが、価格を考えるとHDでも納得出来るところではあります。

ARROWS M02のWi-Fi

IEEE802.11 b/g/nなのですが、どうやらacには非対応。この辺りのダウングレード仕様はなぜかわかりませんが、acが無くても無線LAN機能としては十分でしょう。

Bluetooth

ARROWS M02ではbluetoothがバージョン4.1に進化。4.0以降は省電力化が図られているので、スマートウォッチなどとの連携にも便利。

ちなみにBluetoothといえば古いバージョンに互換性のある技術なので、あまり機種は気にせず無線で音楽を聴いたり出来ることでしょう。

ARROWS M02の特徴・おすすめポイント

ここからは富士通M02のおすすめポイント紹介。キーワードは「電池持ち」「格安SIM」「おサイフケータイ」「MIL規格」です。

電池持ちが安心の3日持ち

バッテリー容量自体はそこまで多いとは言えませんが、富士通独自の省電力機能「ヒューマンセントリックエンジン」が省エネを徹底。アプリごとにCPU動作を最適化して、電池の消費を抑えます。連続通話や動画を大量にダウンロードしたりすることがなければ、約3日のバッテリーライフを実現!

ARROWS  M02(電池持ち)   スマートフォン 富士通 出典:fujitsu

この辺りはメーカーで力を入れている分野でもあるみたいですね。

格安SIMではau・ドコモ回線に対応

SIMフリー機種なので、MVNOの格安SIMでも運用が期待されるARROWS M02。前モデルARROWS M01と比較すると、対応周波数はdocomoだけでなく新たにau回線にもLTE対応しているようです。

simcard

モバイルデータ通信速度に定評のあるau系MVNOだけに、こちらは嬉しいポイント。

SIMフリー機ながらおサイフケータイに対応

価格の手頃なSIMフリーの格安スマホながら、国内独自のおサイフケータイ・Felicaなどに対応予定。大手キャリアしか対応機種がなく実質「Xperia J1 Compact」のみだった電子マネー系機能を搭載は嬉しいニュースです。

現在実際のサービス(モバイルSuica)などでも試験実施中のようですが、ここさえ通れば国産SIMフリースマホとして大きなメリットを享受できそうです。

防水防塵・MIL規格準拠の耐久性

防水・防塵機能を搭載。流石に素潜りなどはアウトですが、ちょっと水に落としたり雨に打たれるくらいなら大丈夫そうです。この辺りも日本国内市場に適応しています。

ARROWS  M02 MIL規格  富士通 出典:fujitsu

また米軍国防総省「MIL規格」で14項目に準拠、高温/低温動作にも対応しているので、常夏ビーチや山奥のスキー場でも利用OKとか。

  • 防水(浸漬・風雨)
  • 防塵
  • 耐衝撃
  • 耐振動
  • 耐日射
  • 防湿
  • 塩水耐久
  • 高温動作・保管
  • 低温動作・保管
  • 気圧動作・保管

カメラ機能も合わさって、アクティブシーンの利用を想定して作られているようですね。

ARROWS M02の価格

最後に価格を比較してみましょう。すでにドコモ系MVNOのNifMo(ニフモ) では発売が決定しており、販売価格は33,334円(税別)となっています。ちなみにNifMoでは前作のARROWS M01をセールで3万7778円→一括9250円というキャンペーン中。これなら旧機種を購入したほうがお得という声も。

他社格安スマホと比較

価格は3万円〜4万円の間となっているので、似たような値段のSIMフリースマホを比較してみます。

  • ZenFone 2 Laser 約3万円
  • HUAWEI P8lite 約3万円
  • HTC Desire 626 約3万円

HTC Desire 626に関して海外主要サイトのレビュー評価があまりよろしくなかったので、これなら富士通のM02がオススメ。

残るはZenFone 2 LaserとHUAWEI P8liteですが、ARROWS M02には他機種にないおサイフケータイ対応や防水防塵・MIL規格準拠があります。この辺りを重視する方であれば、M02に購入メリットがありそうです。

発売日

ニフティが展開するMVNO「NifMo」では、格安SIMとのセット販売を10月下旬から開始する見込みです。分割購入も可能で、その場合は1,389円×24回払いになるとのこと。機種の評判しだいでは他社MVNOも取り扱う可能性があります。

富士通ARROWS M02・SIMフリースマホのまとめ

SIMフリー機・3万円台という価格設定ながら「おサイフケータイ・防水防塵・長時間の電池持ち」と国産スマホにふさわしい条件が揃っている富士通のM02。海外メーカーはスペック面でも勢いを増しているので、国内メーカーに関してはこういった切り口の端末もどんどん発売して欲しいですね!

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