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auのガラホAQUOS KはLINEも使える!料金をシミュレーションしてみた

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スマホ

LINE対応のauのガラホAQUOS Kが登場しました。新料金プランやLINEを使った際の利用料金、さらにはお得で便利なタブレットとの二台持ちテクニックを紹介。それぞれ、利用料金がいくらになるかも、シミュレーションしてみました。

auの2015夏モデル発表がありました。新機種のauガラホと共に新料金プランが打ち出され、タブレットとガラケーの二台持ちがさらに便利になりそうです。 ガラホだとLINEも使えるし何日も電池が持ちます。無駄な自動通信もシャットアウトできるのでデータも節約できてとってもオトクです。

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そんなauのガラホと、新料金プランやLINEを使った際の利用料金、さらにはお得で便利なタブレットとの二台持ちテクニックを紹介します!

auのガラホ AQUOS K SHF32

AQUOS K SHF32はガラケーの形をしたスマホつまり『ガラホ』です。でもスマホとはひと味違う機能を持っています。

AQUOS K SHF32とは

AQUOS K SHF32はauから登場した新しいスタイルのスマホです。ガラケーと言われる二つ折り携帯電話タイプの形を持ちながらもスマホの機能を合わせ持った携帯、『ガラホ』と呼ばれる新しい携帯電話です。

au_aquos_k_shf32 出典:au

LINEも使える豊富な機能

AQUOS K SHF32は人気のSNSアプリLINEを標準搭載しており、ガラケーと同じスタイルでLINEが使えます。

LTEに対応し、さらにVoLTE対応です。今までよりもクリアな音声通話ができます。

スマホのようにタッチでのアプリ操作も可能になる「タッチクルーザーEX」を採用しており、10キー部分を指でなぞるとマウスカーソルが動くという仕組みになっています。

その他、スマホと同じようにテザリングができ防水やワンセグ、赤外線通信機能も備えています。

データ通信量も節約

一番心配なのはデータ通信。従来のスマホなら電源がONになっているだけでデータ通信が始まり、知らぬ間にデータ通信量が発生していました。ですが、AQUOS K SHF32では終話キーを押す事で起動しているアプリを全て強制終了させ、一切のデータ通信をシャットアウトする事が出来ます。そのため、データ通信量も節約が可能です。

ガラケーは今でも根強いファンがいます。ガラケーでもLINEが使いたいという人がいるので、そのニーズに応えた携帯電話、『ガラホ』の登場なのです。

この春にもAQUOS K SHF31というガラホが登場しました。しかし、AQUOS K SHF31は、ガラホでありながら料金プランがスマホと全く同じということでガラケーファンには受け入れ難い物でした。

auガラホ対応の新プラン「VKプラン」と料金

LINEがオトクに使えるかを知る前に、AQUOS K SHF32対応の新プランについて勉強してみましょう。

VKプランとは

au2015年夏モデルとともに発表されたVKプラン。目玉の機種であるAQUOS K SHF32向けプランです。

VKプランの料金

VKプランは以下の通りです。

au VKプラン 音声従量制基本プラン + ダブル定額サービス 料金表

料金プラン
無料通話
データ定額サービス
LTE
NET
合計
VK プランM
1,620円
通話料 20円/30秒
2,600円分の無料通話含む
ダブル定額
(VK)500円

4,200円
300円2,420円

6,120円
VK プランS
998円
通話料 20円/30秒
1,100円分(27分) の無料通話含む
ダブル定額
(VK)500円
300円1,798円

5,498円
VK プラン
998円
通話料 20円/30秒
au携帯電話宛の1時~21時の国内通話料が無料
ダブル定額
(VK)500円
300円1,798円

5,498円

au VKプラン 電話カケ放題プラン + データ定額サービス 料金表

料金プラン
データ定額サービス
LTE
NET
合計
auスマートバリュー適用時
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額2 (VK)3,500円300円6,000円5,066円
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額3 (VK)4,200円300円6,700円5,766円
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額5 (VK)5,000円300円7,500円6,090円
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額8 (VK)6,700円300円9,200円7,790円
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額10 (VK)8,000円300円10,500円8,500円
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
データ定額13 (VK)9,800円300円12,300円10,300円

au VKプラン 電話カケ放題プラン + ダブル定額サービス 料金表

料金プラン
データ定額サービス
LTE
NET
合計
電話カケ放題プラン (VK)
2,200円
ダブル定額
(VK)500円

4,200円
300円3,000円

6,700円

パターンは3通りあります。今までのガラケーを使っていた人が簡単に機種変更できるように用意された「音声従量制基本プラン+ダブル定 額サービス」。去年から展開されている国内の電話が全てかけ放題になる「電話カケ放題プラン + データ定額サービス」。

その二つのいいとこ取りをした「電話カケ放題プラン + ダブル定額サービス」です。

今までのガラケーと同じように1000円程度の基本料金もあり、300円のLTENET料金(ガラケーの時はezwebと呼ばれていた)とダブル定額で使う事ができます。ダブル定額は今回500円〜上限4200円となっています。

auガラホのLINEでの通信消費量を調査

AQUOS K SHF32ではLINEが使えるということが目玉機能として宣伝されています。そのため、LINEがどれほど通信を使うのか調査してみました。

LINEのパケット量調査

LINEを使う際にどのくらいパケットを消費するのかを調査しました。

調査に使った機種はauのSOL21。SOL21を使い、パケット監視アプリは通信量モニターという便利なアプリがあったため利用しました。

LINEにはパケットを消費する場合にパターンがいくつかあることが分かりました。

  • 文字のみを送受信した場合
  • 静止スタンプを送受信した場合と動くスタンプを送受信した場合
  • 受信したメッセージを読むと既読を通知する場合

の3パターンでパケットを消費しています。

文字のみを送受信した場合

テキストメッセージでは3文字程のテキストを送受信すると0.4KB〜0.5KB程の通信量を確認。

静止スタンプを送受信した場合と動くスタンプを送受信した場合

静止スタンプを送った場合、スタンプによっては50KB前後通信量を消費する場合がありました。スタンプのファイル容量が少ないものは10KB前後でした。

(静止スタンプテストに使った物は「福ねこ」というスタンプを使用)

fukuneko

動くスタンプの場合も通信量は10KB前後でしたが、自分が持っていない動くスタンプを受信すると、1セット分の画像ダウンロードが必要になるらしく、200KB以上の通信量を消費していました。

受信したメッセージを読むと既読を通知する場合

受信したメッセージを読むとLINEには「既読」という表示が現れます。

メッセージを受け取った側がその内容を読んだことを知らせるときは0.7KB〜0.8KBの通信を消費していました。

今回、LINEによる音声通話、ビデオ通話は明らかに大量のパケットを消費するため調査対象外としました。

auガラホでLINEを日常的に使った場合の利用料金シミュレーション

LINEの通信消費量の結果を元に、au AQUOS K SHF32+VKプランダブル定額を契約した場合の料金を計算してみました。音声通話基本料金は計算に入れていません。

LINE利用料金シミュレーションの条件

今回、LINEのシミュレーションは以下の条件を元に行いました。

  • AQUOS K SHF32はバックグラウンド自動通信をしない
  • LINEは1時間のうちに2人で送受信を行う。自分をA、相手をB
  • スタンプは動くスタンプと静止スタンプに分けてカウント。スタンプの容量 は種類によって増減するため(10KB〜50KB)40KBで計算
  • スタンプはお互いが持っていない種類を1つづつ使用
  • 一つのメーセージは最大文字数で33文字程度と通常会話のレベルでメッセージを送り合う

結果は次のようになりました。

LINEのメッセージ及びスタンプの総数

  • A:メッセージ送信回数52回、静止スタンプ送信回数15回、動くスタンプ3回、総数70回
  • B:メッセージ送信回数49回、静止スタンプ送信回数17回、動くスタンプ6回、総数72回

Aが使ったパケット消費量を計算すると

1つのメッセージを33文字として計算するため、3文字0.5KB×11=5.5KB。52回送信すると280KBが必要となります。

相手のメッセージを受信した場合も同様の計算となります。3文字 0.5KB×11=5.5KB。49回受信すると269.5KB。

静止スタンプの送受信では、15回と17回の計32回。32×40KB=1280KB。つまり1.256MBとなります。

動くスタンプの送受信では、3回と6回の計9回。9×10KB=90KB。ただしお互いが取得していないスタンプの場合は初回に1セット分のダウンロードが発生するため200KBほど通信量が発生。

既読通知にも通信量が発生します。A+Bの総メッセージ数は142回。142回分既読情報を交わしているので通信量は 142×0.8KB=113.6KB。

全てを合算すると、2233.1KB、つまり、お互いに2.1MB程度の通信量が発生した事になります。

これを1日1回行ったとして30日間の総通信量は66993KB、65.4MBの通信量が必要となるのです。

*1キロバイト(KB)=1,024バイト

1メガバイト(MB)=1,024キロバイト

1ギガバイト(GB)=1,024メガバイトとして計算。

VKプランダブル定額に換算

さらにこれをauのVKプランダブル定額に換算。

VKプランダブル定額では基本料金500で10MBまで通信できます。そのあとは1KB毎に0.02円が従量で増えて行くことになります。

65.4MB-10MB=55.4MB

55.4MB=56832KB

56832KB×0.02円=1136.64円

500円+1136.64円=1636.64円

結果は1636.64円。

今回のシミュレーションの結果、auのVKダブル定額を使った場合1ヶ月に必要な料金は約1637円になります。

AQUOS K SHF32が向く人

格安SIMなら料金が900円なのでいくらでもLINEが利用できます。ですがLINEの使用量がそんなに多くない人はAQUOS K SHF32でLINEをしても同じくらいの料金で使える場合があります。そこで、ダブル定額900円分という条件でLINEがどれくらい使えるのか計算してみました。

ダブル定額基本料は500円。500円で10MBまで通信が出来ます。残りの通信量は400円分です。400円÷0.02円=20000KBとなり、19.5MB分の通信が出来ます。つまり、10MB+19.5MB=29.5MBの通信が可能。

LINEを日常的に使う場合、スタンプを極力使わずメッセージだけにすれば1日4〜5時間ほど、メッセージ回数としては1日750回ほど送受信が出来る計算になります。

もちろん、相手が新しい動くスタンプ等や画像をどんどんと送信して来た場合は あっという間に29.5MBを超えてしまうので注意が必要にはなります。

AQUOS K SHF32+VKプランダブル定額はLINEの使用量が非常に少ない人にとって最安のプランとしてオススメができます。

*このシミュレーションは使用する機種がバックグラウンド自動通信を行わないことが条件になっています。

auガラホとタブレット二台持ちシミュレーション

AQUOS Kとタブレットを併用した場合のシミュレーションをしてみました。

ガラホと標準のタブレットプランの二台持ち維持費用

AQUOS Kとタブレットを使った場合、タブレットにもデータ通信料が必要となります。

auのタブレット料金はLTEフラットfor Tab 5200円、LTENET 300円、合わせて5500円ほどが必要になります。

加えて、AQUOS K SHF32を上記のような少なめにLINEを使った場合(音声従量制 基本プランVKプラン + ダブル定額サービス)は、2198円+5500円=7698円になります。

ガラホと格安SIMのタブレットプランの二台持ち維持費用

AQUOS Kと格安SIMでタブレットを維持した場合はいくらになるのでしょうか?

格安SIMはだいたい3GBプランが900円です。SMSプランも加入した場合は1060円程になります。AQUOS K SHF32と合わせると2198円+1060円=3258円という結果になります。

auのガラホAQUOS KはLINEも使える!料金をシミュレーションしてみたのまとめ

やはり、auのガラホプランに格安SIMを加えることで全体料金を安く抑える事が出来ます。

AQUOS Kと格安SIMタブレット二台持ちでのメリット

au契約のタブレットとAQUOS K SHF32を使うと月額料金7698円。

格安SIM契約のタブレットとAQUOS K SHF32を使うと月額料金3258円。

4440円の差額が生まれます。これは非常に懐にも優しく、大変節約になります。格安SIMで安くなった分少しくらいLINEの使用量が超過しても補えるでしょう。

さらには、auの契約でAQUOS K SHF32を使うのでキャリアのメールアドレスも維持できます。AQUOS K SHF32ならではの電池持ちや電話のかけやすさも魅力ですね。

ガラホとタブレットの二台持ちスタイル

なぜガラホとタブレット二台持ちがいいのか?よく聞かれます。ガラホで通話しますよね?メールもしますよね?でもLINEをガラケーで使うのは不便なんですよね。リアルタイムで受信しないし料金もデータ料金満額になるので月額も馬鹿になりません。でもAQUOS KならLINEが使えるのでちょっとしたスーパーの買い物にも大きいタブレットをわざわざ持って行く必要もなくLINEで連絡も取れる。とっても便利です。

料金を少なく、用途に合わせて使用できる二台持ち。こんな便利な方法は他にありません。

さああなたもガラホとタブレットの二台持ちスタイルを始めるために、下記の診断からタブレットに最適な格安SIMを探しましょう。